レギュラーを獲りたいならダイヤのAを読んでおけ!
2018/05/23 (Wed)
今までとは違います。弱小高校が奇跡を起こしながら強豪を倒して優勝するストーリーではない。
舞台は名門私立。
弱小が強豪を食ってやろうとするチームを迎え撃つ。
さらには名門同士のぶつかり合い。
名門の熾烈なポジション争い。
背番号の重み。
「その番号はお前ひとりの背番号じゃない」
寝る間も惜しんで努力しても報われない選手もいる。
そんな名門ならではの練習量とリアルな描写が胸を打つ。
この漫画を読むきっかけは、今年名門私立のバスケット部に飛び込んだ娘のために、もう1度読み返し勉強したいと思ったからです。
出来る限り気持ちに寄り添い、適切な声掛けをしてあげたい。
ベンチ入りできないかもしれない。
でも気持ちは一緒なのだ。
ベンチ入り出来たならば、その時は外の選手の思いまで背負ってコートに立ってほしい。
ダイヤのAは主人公が控えの投手というところもおもしろい。
漫画を読めばリアルな気持ちがどうしても欠けていく中、控えから1回のチャンスを物にしようする必死さの描き方も見どころである。
チャンスを生かせなかった時の苦悩。前を向く気持ちも参考にしたいと思わせてくれる1品。
映画の定義を聞いた記憶でお話します。
映画とは他人の体験を追体験することみたいな話でした。
だったら漫画や小説も同じですよね?
名門に入らずとも、名門に入った自分として選手とリンクさせて考えればいい。
前向きに努力する選手がいる中で、埋もれてやる気をなくす選手が描かれている。
これはリアルな世界でもなりうる話です。
入ってすぐ、レベルが高すぎてついていけない。
これ当然なんです。
中には同期で目をかけられる選手もいる。
でも自分はコツコツ2年半やれば届くんだと信じればいい。
先輩たちのようになれるし、越えていけるんだと信じればいい。
なんにせよ、そうやってやっていくしかないだろうって私は思うんです。
やっぱりいますよ、あきらめてる選手は。
怪我が治ってるのに復帰しない。
すごく上手いのに、参加しない子。
練習がきつくて、コートに戻れなくなってしまった。
娘の私立名門はほとんどが推薦です。
辞められないんです。
今、1年生の半分が心折れて、怪我で見学。
一般入部で飛び込んでる私の娘としては、ありがたい限りです。
やっぱりメンタルを鍛えて行くって大事なんだなと思いました。
大丈夫、行けるって気持ちです。
多少のことでは心が折れない子になれれば、毎日少しづつでも進んでくれます。
良いポジティブと悪いポジティブ・・・
これがあることを最近知りました。
例えば試合に出してもらえる順番が遅かったとします。
「きっと推薦の選手から使われるんだ」
そうではない。
そこは実力がないから使われてないと思わなければいけない。
危機感を持って先に使われるようにアピールです。
遠征メンバーに選ばれない。
「きっと順番なんだ」
これも違いますよね?
自分が上手ければ、当然お声が掛かる話です。
早く呼ばれるように練習です。
変なところで大丈夫って思っちゃうと、ただの能天気です。
気がついたらベンチの外。
少しでも外されたり順番が遅ければ気にして、ちくしょう負けたーって練習です。
そんな危機感の持ち方に至るまで描かれているのがダイヤのAなんです。
2年生がスタメン落ちして1年生がヒットを打つ。
ガーンとなる2年生、日笠君。
でも最後の打席、代打でポテンヒット。
「形はなんでもいいんだよ、簡単に1年には譲らないようにしようぜ」と日笠君に声をかける2年生。
その後、替えられた1年生は「ちくしょう、また1からアピールしねえと」って場面でもポジションの取り合いの必死さが凄いです。
ポジティブに処理しちゃいけないこともあるんだなと感じさせられます。
練習は前向きにってことです。
ちょっとした描写が勉強になります。
一人一人がいろんな選手でそれぞれのスタイルで葛藤しながらベンチ入りを目指す。
隅々までリアルに描かれています。
今回は読んでもらいたいので、古本最安値でご紹介しておきます。
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監督に期待されない子供でも、才能がないわけではない。
2018/05/17 (Thu)
5年生から試合に使ってもらえた。ゆくゆくはレギュラーになって中心選手として活躍する予定だった。
4月から新チームが始まり7月。
突然、外された。
私の娘ではなく、4年生が出された。
えっ?
うちの娘じゃないの?
目から涙が出そうになるのをこらえた。
ショック過ぎた。
嫁さんなんか、ビデオ撮りながら、泣いていたと言う。
次の試合も出ない。
その次も・・・・
その後、低学年中心のミニゲーム。
ここでも出してもらえない。
どんどん次の4年生が出る。
ベンチに座る娘。
6年生になったら、もちろん補欠です。
目にもかけてもらえない。
5年生がレギュラーです。
5年生が期待の世代らしいです。
知らねえよ。
どこにでもいるんですかね。
狭間の世代は実力が同じぐらいだと、どんどん外される。
そりゃ2年間、育てた方がチームとして出来上がるわけだし。
出されてる5年生は経験積んで、どんどん上手くなるしで。
たまらんわ、これって話です。
今日は火の玉家次女の挫折経験のお話をします。
次女(妹)のバスケ・・・
小学校1年生から始めて、姉を越えるだろうと期待していた。
しかし冒頭で述べた通り補欠。
ミニゲームでも使われない。
才能無しの判定を受けたのです!
試合は1日。
土日あります。
何が楽しいの?
行っても意味ないじゃん?
辞めてテレビでも見てた方がいいんじゃないのって思うぐらい扱いはひどいもんでした。
どっからどう見ても妹が下手くそならば、私も仕方ないと思える。
親バカのひいき目の視点が入ったとしても「負けてる」と思えるならば納得が行くんです。
そんなに使ってもらえないほどダメなのだろうか。
まったく相手にされないほど負けているのだろうか。
自問自答しながら、辞めさせることを考えたのです。
向いてないから辞めよう。
中学では卓球をやろう。(うちの中学卓球部は弱小で部員もいないため、誰でもエントリーすれば大会に出れる中学です)
ゆるく楽しくやればいい。
今みたいに、きつい思いをしなくて済む。
この選択、合ってると思いますか?
目にもかけられない。
期待の世代ばかり見ていて、放っておかれてる。
試合には出れない。
この状況でこの選択です。合ってると思いますか?
ご経験のある親御さん、多いのではないでしょうか。
世の中って白と黒には分かれません。
限りなくグレーで白の比率が23%のグレーだったり、黒52%のグレーだったりする。
ものすごく、あいまいなんです。
だからこそ、合ってるか間違ってるかなんて、そこに行ってみなきゃわからないんです。
人それぞれの正解があって、やりたいことを信じてやるしかない。
ただここでの私は間違っていたと言わざる得ません。
妹に聞いたら、バスケットをやりたいんですって。
ここまで、のけ者されてプライドズタズタでもやりたいと。
私に言ったんです。
「お父さん、練習したら誰でも上手くなれるって言ったじゃん」
涙が出そうになった。
俺の言ってきたことをこの状況でも信じているのか。
なのに俺はこの子をいつの間にか、あきらめてる。
外された当時は頑張ってた気がする。
練習して返り咲くぞって。
でもどんどん自分の娘よりも下手な下の子が出されていく。
頑張っても頑張っても報われない。
いつの間にか、メンタルが折られていたんだ。
でもこの子は折れていなかった。
なのに俺は可能性を奪う言葉ばかり。
向いてない。
やめろ、俺が恥ずかしい。
お前は姉とは違ってと比較する言葉の数々。
父親失格です。
そんなクソ父親な私の言葉をまだ信じていた。
「続けてる奴には勝てない」
このブログに書き続けてきた至極のメッセージの数々をしっかり覚えていてあきらめてなかったんです。
だから続けたいと。
それでも私はダメな父親で、「このままやったってレギュラーは無理だし、ずっとベンチに座ってる羽目になるぞ」って伝えた。
「それは嫌だけど・・・・」
じゃあやらないとまでは言わないんですね(笑)
ここまで否定されても、やれる強い子に育ってくれた。
自分がやりたいことを好きなだけやっていいって言ったからかもしれません(笑)
まあ娘2人とも言うこと聞かない良い子ですわ。
娘にもう1度、チャンスをもらおうって思いました。
今度は疑わないから一緒に頑張らせてくれ。
今、中学生です。
そしたらなんと、いきなり1年生でベンチ入りメンバーに入れて頂きました。
しかも小学校時代評価が上で試合に出ていた子よりも上の番号をもらってきたのです!
「このままレギュラー取って、世の中を見返してやるかっ!」
今日も練習に励みます。
1番の原因はやっぱり監督です。
監督の好きなプレーをする選手じゃないと使われません。
毎年チーム作りをするにあたって駒を当てはめるように選手を入れて行きます。
育てる上でそうなりそうもない選手は外されてしまいます。
例で言えば、守備のチームを作りたいのに守備が弱点の選手は代打要因です。
しかし打撃のチームならば、その子はどこかに使われます。
チームカラーに合わない選手はやっぱり外されてしまいます。
うちの娘もそれに近かったのかなと思います。
でもこれからの練習でチームカラーぐらいで外されない全部が圧倒的に出来る選手に育ててあげるつもりです。
人生なんて今ちょっとつまづいてるだけ。勝負はこれからです。まだまだわからない。
中学に入って変えた練習メニュー・・・
これが知りたいですよね?
なぜ急に、実力をあげて入学1か月でベンチ入りまで行けたのか?
だって小学校の時はビリ評価だったでしょ?
むしろ下の子にばっかり出されていたのに、練習試合に出してもらって点まで決めてしまう子に成長したメニューを知りたくないですか?
これからお話します。
方法は2つあります。
1つ目を話します。
上の子が名門私立に入りました。
もちろん、弱い公立高校で確実にレギュラーを獲ろうと言った私の意見をガン無視して名門へ行きました(笑)
名門に入ってわかったっことがあります。
めちゃめちゃ上手くなる!
なぜ毎年県ベスト4なのか?
地域の高校がどんだけやっても勝てない理由。
選手がそろうだけじゃないんです。
練習場のまわりにはプロテインが置かれています。
週に1回スポーツトレーナーが来て筋トレメニューを組みます。
月に1回は栄養学の勉強。
休日の取り方もどう休めば、1番疲労回復するかまで徹底的です。
そこからのハードな練習メニュー(相当な走りメニュー、地味な基礎)
このつらいメニューをやらせるにあたってのコーチ3人で、選手を鼓舞する言葉の声掛け。
1か月でも唸るほど上手くなってます。
もちろん中には、つぶれていく選手もいるわけで、その選手の感受性に賭けるしかないです。
うちの娘は変わりました。
夜は10時過ぎには勝手に寝ます。
昔は早く寝ろと言わないと行けるところまで起きていた子です。
帰ってくるとすぐに「プロテインを作って」と言います。
出さなきゃ飲まなかった子が自分から飲むようになりました。
今までも頑張っていましたが、さらに意識が上がりました。
1日1日が賢明です。
他の高校と2年半の時間の使い方が違います。
どうしても差が開いていくんだろうと思います。
名門の先生は海外に行き、そのノウハウを勉強します。
メンタルトレーニングに至るまでしっかりとです。
子供の可能性を伸ばしたければ、色んなところで勉強して子供さんのメニューを組まれるといいでしょう。
名門私立のメニューを娘に書いてもらって、次女とやるようにしたら、やっぱりプレーの質が上がりました。
なぜ毎年ベスト4なのか?
どんな選手をそろえても必ずそこまで行く強豪。
ちゃんと理由があるんです。
逆に弱い高校はやっていないから弱い。
2つ目は、とことんやる。
出来ないことをそのままにせず、出来るまでしつこくやってもらう。
ひとつ出来ると、ひとつ上手くなる。
ひとつ、つまづけばその先に行けません。
数学のように、1個わからなくなると、その先全部わからなくなります。
監督に怒られたことも含めてです。
例えば「打球に力がない」って言われたら力ある打球を飛ばせる筋トレ、マスコットバットスイングをやればいいんです。
もちろん試合を見ててお母さんが「もう少し、早く打球に反応出来たらな」って思ったとしたら、ペッパーで再度ステップの筋肉を鍛えてあげればいいんです。
私は小学校時代の次女に対して、そこを放置してました。
言われたら言われたまま。
才能ないからって思い込み、出来ないとあきらめていたからです。
そうじゃない。
10代の子は1週間で変われる。
1か月では別人にもなれるんです。
出来ると信じて、出来るまで信じて付き合えば出来るんです。
最近ではこんなに覚えが良かったっけ?と思うぐらい吸収してくれます。
ダメのは自分だった。
挑戦しない人生はおもしろくない。
子供に教えてもらった教訓です。
私もご覧の通り未熟です。
またわかったことがありましたら、アウトプットしたいと思います。
どうかお悩みのお母さんに上を向いてもらいたい。
そんな思いから、火の玉のどん底経験を書かせて頂きました。
たくさんの野球に触れ、勉強されてみてください。
簡単な初心者レベルのことでしたら私がお答えします。
またいつでも愚痴りに来てください。
私なりに誠心誠意の返信をさせて頂きます。
ピッチャーをやめようと思う前に1回読んでください。
2018/05/16 (Wed)
子供がピッチャーです。全国優勝するほどのチームにいます。
出るたびに打たれるので、マウンドに上がるのが怖くなっています。
自分が投げるのはやめて、サポートに回ろうかとも言いだしました。
ここまでメンタルが落ちている子供に、頑張って投げろと言うのは酷なのでしょうか。
火の玉メッセージ・・・
まず全国制覇したことない私が語っていいんでしょうか?
小学生なのか、中学生なのかもわかりません。
親御さんが経験者なのか?
なぜ打たれてるかを分かった上で自分の限界なのか?
この辺が質問にあれば、もう少しお答えできるんですが・・・。
今日は大ざっぱになってしまいますが、私が投手をやめた理由でもお話して、参考になれば幸いです。
1、インコースにエグれなくなった。
投球の中で、一発見せておかないといけないのがインコースです。
向かって行く感じと言いますか、打者をのけぞらせるボール。
または詰まらせるボールです。
投げる前に真っすぐ踏み出す足を少しクロスに踏み出します。
(右ピッチャーの私の仮定の話でお伝えします。)
そうすると右バッターには向かって行く感じで踏み出せます。
そこから腰を思いっきりねじってインコースにぶち込むと、ストレートと思いきやさらにボールはシュートボールになり、えぐるインコースとなります。
これをやると「ぶっつぶす」的なオーラが出ます。
ちなみに左打者なら、そのまま真っすぐ踏み出してクロスファイヤーです。
逃げないピッチングありきで、アウトコースの対角線も生きますし、変化球が空振りとなります。
ストレート系で打者をびびらせないと変化球で外しても簡単に当てられます。
私の場合ですと、ここから開くのが早くなり、ボールが早く指先から離れる。
結果、デッドボールからの平謝り。
3人目をぶつけた時に、相手に殴られる覚悟もしました(笑)
もう投げれない。
単調に逃げのアウトコース。
満塁ホームランを浴びた時に時代が終わったのだと悟りました。
2、膝の高さにストレートがいかなくなった。
これが出来ない投手は、いくら速いボールでも打たれます。
このサイトでも口酸っぱく書いてきました。
ボールが打者のベルトの高さに行ったらダメなんです。
基本は膝の高さ。
これを低めにつくと言います。
高めに浮いた球を打たれたというのは、ここからベルトラインに行ってしまったボールのことなんです。
この浮いた球が多い投手は打たれます。
3、あきらかなボール球を投げてしまう。
最後に私が終わった瞬間です。
インコースで当ててしまう。
ならばアウトコースでと思ったら、指にかかりすぎて、キャッチャーが飛びつかないと取れないようなボールを連発しました。
惜しいボール判定のボール球を投げれなければ、配球にならないんです。
無駄な球です。
これを投げてしまうと言うことは、四死球が増えます。
息子さん大丈夫でしょうか?・・・
まだ技術的に磨ける部分があるのならば続けた方がいいです。
今書いた項目のほかに、最近ではツーシームやカットボールの違う変化もさせることが出来ます。
単純なコントロールミスな問題ならば、もっともっと上手くなれます。
子供のうちって打たれたら、もっと速いボールって思いがちです。
強気、強気って言う大人がいますが、インコースに投げ切れてない時に使う言葉って知っている人がどのくらいいますでしょうか。
強く思いっきり投げることではありません。
胸元すれすれの当ててしまうかもしれない恐怖に、勇気を持ってぶち込めているかなんです。
そういうところを見て、私たち玄人は、「あいつ中々のもんや」と評価します。
プロ野球選手として大成するかしないかも、あいつはボール半分だけインコースに投げ込めた。
おれはボール半分、甘くなった。
これだけの差だという人もいるぐらいです。
そんな火の玉さんは、まだあきらめずにやらないんですか?という声が聞こえてきます。
もう40歳。
しかもトレーニングと言っても、地味に走り込むとか階段100段を永遠とダッシュ出来るほど強くはないです。
甘えて甘えて今日もビールと焼き肉です。
部活の先生や仲間に追い込まれてこそ出来た偉業でした(笑)
今ではクロスで踏み込めば、腰が痛い。
膝が痛い。
体の節々が「やめてくれー」と泣き叫んでいます。
それを一からコントロール出来る体に戻す?
ビールをやめる?
うーーーーん、ごめんなさい。
今だからしかない10代だからこそ、甲子園なんていうバカげた夢を追いかけれたんだ。
大人の発想がなかったですからね。
無理を無理だと思わなかった時代。
だんだん夢破れて、平凡を目指して行く。
普通を良しとする。
丸くなったと言うんでしょう。
バカな考えは笑われるだけ。
しっかりと現実を見ようとするのが大人だと。
そんな頭のいい大人から頑張れって言われても、子供には響かないでしょう。
無理に挑戦するバカ息子。
それを寸分たりとも疑わず信じるバカ親。
こんな関係から天才が生まれるのかもしれないと思うこの頃です。
ちなみに火の玉ボールは相当なバカです。
バカがいいという話ではありません。
子供も現実の見えないバカになる可能性があります。
バカなことを一生懸命やってる方が火の玉はおもしろいという話です。
あくまで自己判断でお願いします。
上の娘が、名門私立に入ったので、すべて練習メニューを教えてもらい妹とやりました。
正確にはやり続けています。
途中、倒れ込んで「マジで、こんなことやるなんてバカじゃねえの!」と言いながら、まだ体力のある妹を走らせています。
「お父さん、口だけじゃん!」
「ばかやろう、試合に出るのはお前だ!俺が上手くなってもしょうがない。おっさんは休み休みだ!はい、もも上げ」
でも最近は少しだけついて行けるようになってきたんですよ(笑)
やりたいことを全力でやるバカな私がいれば、子供だって全力で練習してくれるんじゃないかな。
子供はバカじゃない。
大人が本気かどうかなんて背中見て見抜いています。
「適当にきれいごと言ってるな、お前は出来んのかよ」って。
だから「お前は物凄くでっかい花のつぼみなんだよ、そしてお前は必ず花開く」って全力で伝えないと動きません。
人間25歳までは身体能力が伸び続けると言われてます。
練習したもん勝ちです。
今は子供をスポーツで成功させてあげたいってのが1番やりたいことです。
納得の終わり方をさせてあげたい。
だから私の夢でもある。
がんばれとは言いません。
一緒にがんばろうと言っています。
めちゃくちゃ疲れてて、次の日大事な会議がある日でも、子供のバスケットを必ず見に行きます。
休日は1日つぶす覚悟です。
試合を見ての課題があれば、また一緒に練習です。
人間って弱いから一緒にやらないと中々、立てません。
正直、スポーツなんて負けるためにやってるんです。
ほとんどの人間が負けです。
負けずに終われるのは1校だけ。
そのために苦しんで。
バカですかって話。
でも、むずかしいから、おもしろいんですよね。
甲子園が誰でも行ける所じゃないから、青春全部、捨てて賭けたくなるんです。
大人は挑戦をしない。
失敗すると笑われるから。
笑われて嫌な思いをこれまでの人生でしてきて、やめたんです。
むずかしいことをやらずに、より安定してる場所に身を置くから、大人になるとつまらない。
頭が良くなっちゃう。
私なんて、読まれるかわからないブログを書き続けて、やっと少数の方ですがファンも付き、読まれるブログになりました。
7年です(笑)
何のブランドもない。
肩書もない。
そんなおっさんの文章、誰が読むの?って言われました。
でもそんなの書いてみなきゃわからないじゃんってやってしまう。
やったら誠心誠意、あとはがむしゃらに(笑)
バカだから出来ました。
息子さんも現実を見て無理かなって要領よく、問題を処理しようとしています。
まだまだわからないってのが答えです。
自分の可能性を信じられるバカになってもらいたいと火の玉は思います。
先が見えない時は、1日の目標を作っていくといいです。
「今日はこれとこれをここまでやる」
達成できなくてもいいです。
また次の日は次の日で「今日はこれをここまで」と目標を作って、あとは前のめりに達成を目指す。
結局はその全力な今日の繰り返しですから。
息子さんの活躍、さらには親御さんの喜んでいる顔を祈りつつ終わりたいと思います。
何かのヒントになれば幸いです。
今回、この記事を作るにあたって参考にさせて頂いた漫画があります。
甲子園を目指す名門高校の選手たちのドラマを赤裸々に描いた作品です。
良かったらお読みください。
ダイヤのA 全巻セット (1-47巻 全巻)/寺嶋 裕二/講談社 |
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どうせ私はダメだからって気持ちがプレーに・・・
2018/05/10 (Thu)
それは本当のことだった。「どうせ私はって気持ちがプレーに出てる」
「きっと、どうせ、おとうさんはお姉ちゃんで私のことは見ていない」
「私はダメなんだ」
そう思ってるんじゃないかな?
だから上手くなっていかないように思うよ。
そうじゃなくて、お姉ちゃんの時のように、妹さんに対して火の玉さんが本気で取り組んであげてほしい。
それを見てて妹さんがかわいそうに思うよ。
(そんなことないんだけどな)
平等に見ているつもりだった。
しかし次の言葉でハッとした。
何か声をかけるとき、全部、お姉ちゃんから声をかけてない?
残念ながらお姉ちゃんのほうが多かった。
むしろほとんど妹からの話は、なかったんです。
知らず知らずのうちに「お前を信じていない」というメッセージを発信していた。
もうお姉ちゃんは高校生だから、話しておけばわかるから、今度は妹中心に見てあげなよ。
きっと他人に言われたことは合っている。
それが私のことを好きな人なら、なおさらだ。
人間自分のことなんて、たいして見えやしない。
だからこそ受け入れる姿勢、聞く姿勢がなければチャンスを逃すのだ。
すべてを聞けという話ではありません。
心の片隅に置いておいて「そうなのかな」という気持ちで聞くんです。
例えば、さらに言われたことは「俺は子供が大人になってから感謝されればいい。だから今、厳しくしています。火の玉さんは面白いお父さん的な感じで少し舐められている」
これに対しては今の私は違うという気持ちだから実践しません。
なめれないように、厳しく接するかと言われればしません。
「才能開花の仕方」で書いた通り、信じることが大前提にあって、妹を信じていない自分の行動にハッとしたのです。
私は次の日から行動を変えた。
練習に連れて行けば、目を輝かせている妹がいる。
今までは出来ないことがあれば、ダメだからと放っておいた。
しかし、しつこく出来るまで何度も繰り返し。
「また出来なかったら、今日のメニュー、明日もやってもらうからね」
やだーーー!
「じゃあ、忘れずにやりなさい(笑)。おとうさんは、出来るまで許さないことに決めたから(笑)」
練習試合。
なぜか出してもらった妹。
点を決めた。
(あれ?確かお姉ちゃんは1年生の時、出してもらっても決められなかったよな・・・)
この子、本当は出来るんじゃないか・・・。
小学校の時、抜けなかった先輩を軽々と抜いている。
小学校の時、ビリ評価だったのに、入学1か月で同期2番目の評価になってるし。
全部、信じてやらなかった俺のせいじゃないか!
呑み込みの部分で圧倒的に変わった。
どんどん上手くなる。
私はまったくもって失敗の親。
この子には、才能ないから卓球やれと言ったこともある。
小学校補欠ビリの大逆転。
目標は1軍のスタメンになりました。
まだまだ修正してあげたい点がある。
直せば、もっと良くなる。
今まで、言っても変わらなかったのは、バカだからじゃない。
センスがなかったからじゃない。
才能がなかったからじゃない。
身体能力が低いからじゃない。
やる気がなかったからじゃない。
1番信じてもらいたい人に信じてもらっていないからだ!
私のアドバイスなんて聞こえているようで、届いてやしなかった。
子供はバカじゃない。
こっちが本気か本気じゃないかぐらいわかってる。
今、私が1番やりたいことが明確になりました。
今度は妹をレギュラーにし、自信をつけさせて、名門私立に行きたいと言わせるまでの選手を目指したいと思います。
今は、適当に公立高校で試合に出たいと言っています。
私が出来ると言ってないから、そんな考えになったと思われます。
「どうせ私はその程度」が染みついているのでしょう。
そうではなく主体的に高い壁に挑戦してほしい。
成功体験を積ませて、自分に自信が持てるようになってもらえればと思います。
今日は、私と同じように、兄弟でどちらかが、伸び悩んで困っている方へのメッセージとなれば幸いと思い書きました。
話しかける順番や見てあげる順番を変えてあげると変わるかもしれません。
家族全員成功してほしい。
その中で比較していないようで、どうしても人間、優劣をつけます。
知らず知らずのうちに優れている方に期待をして、力を入れてしまいます。
そうなったとき、勝っている方には話をしてわからせて、負けている方を主体的に見てあげればいい。
私のような1つしか出来ない人には、そうした配慮が必要かもしれません。
