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40代サラリーマンのもがく凡人日記

人生を良くするために勉強してる40代サラリーマンのブログ

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人数不足は必ずなる

もともとは地元の友人で構成されたチームで、転勤や就職でチームを離れて行きました。
仕方がないことだと思います。

火の玉さんのチームでは同じ問題が起こっていますか?

それに対する策があれば教えてください・・・・・


これはすべてのチームで日常的に起こります。


どんなにいい運営をしていても人が足りない状態にはなります。

単純に言えば試合に出れない日がある選手が離れていきます。
そのチームで主力として活躍する選手は絶対に離れません。


転勤という例は除いても、まず離れることはありません。









どうあがいても・・・







私はチーム全員に最大の配慮をしています。

12人集まれば3人が出れない。
出せば6人が途中交代です。

この6人は不満です。
どうフォローしても不満で、来なくなります。

これに取った対策が事前の連絡です。
「この日は人数が集まっているから試合に出せないかもしれない、それでも来るか?」

当然、答えは欠席です。
それでも行きますと言う人は、運営者やキャプテン、怪我をしているレギュラーだけ。
補欠でも来るという選手はいません。


こうやって休日をつぶさせない配慮を取りました。
出た不満が「必要なときだけ呼んで、人数がそろったらいらないは・・・」


呼んで途中で出しても不満。
出さなかったら、もっと不満。
配慮してもダメ。


どうあがいてもです。











新しい部員を入れます・・・






生きのいい若手を入れます。
人数不足解消!・・・・にはなりません。


その若手を見て「チームが変わった」と言って去る人が出ます。

昔は楽しかった。
こんなに真剣にやりたくない。
大会なんて出なくていい。


これに振り回されて、どうしたらいいんだって運営者は多いと思います。










神崎与五郎・・・






赤穂浪士47士の一人です。

討ち入り前に与五郎はある居酒屋でからまれた。


「お前は赤穂の浪士なんだろ?名前は?」


「神崎与五郎と申す」


「お前、大将やられて黙って酒飲んで、それでも武士か!」

当時の社会は仇討が許されていた。
父が殺されたら、敵討ちという名目があればやってよしとされていました。


だからこそ、敵討ちもしないで酒を飲む与五郎はからまれたのでした。


与五郎はのちに討ち入りを果たすのですが、そのときにバレてしまっては全員討ち入り前に打ち首にされるので
嘘を言った。

「拙者はもう侍ではない。今はただの野武士でござる。仇討など考えておらぬ」


からんだ男は与五郎の頭に酒をかけた。
「へたれ武士が!」


それでも与五郎はぐっとこらえてその場をやり過ごした。

男が帰ったあと、居酒屋の亭主が与五郎に布を渡した。


大丈夫ですか?



「わかってもらえなくていい。いずれわかるときがくる」



こう言い残して帰ったそうです。




のちに討ち入りを果たします。

からんだ男は赤穂浪士のお墓に行き、与五郎の名前を発見し墓の前で泣きながら謝ったそうです。
その後、男は出家して墓を死ぬまで守ったと言う話です。









与五郎じゃありませんが、わかってもらえなくていい。
そういうスタイルが大事です。



人数不足はどうしても起こります。
その中で運営していくわけです。


自分のやり方について行けないと去る人は去っていい。
みんな辞めて4人になっても、俺は何回でも9人にして野球をやる。


ブレずに野球が好きでやる人には、離れていくときもありますが、また勝手に集まってきます。

もちろん時代に応じて変化してくのは大事ですが、変化は自分が納得いったことだけです。





1番不満が出ないのは、足りない状態です。


1人か2人助っ人を呼んで試合することです。
9人ジャストじゃ不安な場合は運営者が控えに回るのが理想となります。





このとき、もっと人を呼べとレギュラーから出たら、そのレギュラーを控えに回してもいいか?と許可を取ります。
それでもかまわないと言われれば、呼んでOKです。


ただこのレギュラーから人を呼べという意見は2度と出ません。
試合に出ないことのつまらなさは、出ている人にはわからない。
わからさせてあげればいい。




出席率80%以上の選手が6人ほどいるのが理想です。
そういうチームならなんとかなります。

これを切るようでしたら、出席率80%以上の新人を入れる。


9人そろっちゃえば、もうけもの。
7人ならOKとしましょう。

ありがとうございました。
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コメント

野球マニアさんへ

コメント返信、ありがとうございます。
またネタにさせていただきました。

出来るだけ毎日更新したい気持ちでいる中で、今日は記事が作れませんでした。
この話は神様が違うと言っているんだなと納得してボツにして今日は休みだと決めていたところに
コメントをいただき、これを書こうとヒントをもらいました。


神様が許可してくれたネタは、スルスル書けます。
次から次へと言葉が降ってきてあっという間に書けます。
今日はこれを書けということだったと思います。



合っていると返信しましたが、来年は違うことを言っているかもしれません。
私もまだまだ成長の途中で何もしりません。

私は私が体験した真実を話しますが、どうぞ選択は自由です。
保証はなにもありません(笑)
違うことをしましたと言っても大丈夫ですので、ご心配なく人生を楽しんでください。

ありがとうございました。

火の玉さん、でこぴんさんへ

火の玉さん、でこぴんさん、そして皆様こんにちは!


でこぴんさんへ。
こんにちは!いつも自分のくだらないコメントを読んでくださり、ありがとうございます。
楽しみにしている。と聞いてとても嬉しく思っております。
そんなでこぴんさんへ、いいモノを紹介したいと思います。
野球のスキルUPにつながるもので、最近僕も取り入れております。
トレーニングチューブというモノをご存じでしょうか??
チューブを使ってトレーニングすると、体幹を鍛えられ、ケガの予防にもつながります。ピッチャーを目標にしているでこぴんさんなら、是非使ってもらいたい1品です。

最近、ティーや素振りに飽きてきてしまっているので、最近はランニングやチューブトレーニングをやっています。
チューブを柱などに縛って投げる動作をすると、球速UPにつながります。後のことは分かりません。申し訳ないです・・・。自分はピッチャーをやったことが無いので知っている人に聞くのが良いと思います。
無責任で申し訳ありません。(泣)

自分はランニング1キロ走って、柱にチューブを縛ってバッティングの動作を行ったり、チューブを伸ばしていろんな関節を伸ばしたり、ほぐしたりしています。
手で引っ張ったり、足で踏んで手でチューブを引っ張り肩甲骨辺りをほぐしたり、柱にチューブを縛って脚にくくりつけて、片脚ずつ引っ張って、下半身を鍛えたりしています。
自分が主にやっているのは、下半身の強化ですね。(自分、下半身に故障を抱えているため、動ける身体をキープしていかないとダメなので。)

自分が最近取り組んでいる練習メニューがでこぴんさんへ伝わるといいです。強制はしませんので、練習に飽きたらやってみてください。ちなみに、チューブの値段は店舗によって変わりますが、だいたい1000円くらいで売っていますので、いかがでしょうか??
このチューブを使ったトレーニングはチームの人に教えてもらいました。
(自分のやり方が合ってるかどうかは分かりませんが・・・)

自分も不満や愚痴をよく言っております。
火の玉さんに相談もしました。結局はムダなことなので、このイライラを心から離してみるしか無いです。

最近は心穏やかに過ごせています。
正直、ムカつくことや、腹が立つこともありますが、自分も同調しちゃいけない。と思い、イライラを鎮めています。
メラゾーマ大自爆を経験している為、最近は抑えています。(笑)

まぁ、またいつメラゾーマを唱えてしまうか分かりませんが、なるべく唱えないように幸せを感じながら生活していきたいと思います。
ありがとうございました。


火の玉さんへ。
こんにちは!コメント返信ありがとうございます!
合ってる。って言ってもらえて嬉しい限りです。
分からないなら、やってみる。ただ、それだけです。(笑)

火の玉さん宛てにコメントを送らせていただいてるときに、自分の日々の出来事やこんなことがあったんですが・・・。や、火の玉さんに言われたことをやってみたのですが、合ってますか??などを確認しつつも、火の玉さんの記事や他の皆様のコメントを楽しみにしている毎日です。

火の玉さんからの返信で
「合ってるよ。君は分かってるね。」
「違う!俺の記事ちゃんと観てるか?残念また来週ね。」

じゃあ、このまま過ごそう。
違うのかぁ、じゃあ次はこれ試してみよーっと。

こんな感じで毎日を送っております。

心を整えるだけでこんなに素敵な毎日が送れるんですね。
今まで見えてなかったのがウソみたいです。
しかし、会社の上司にはまだ腹が立っているので、気をつけなければいけません。(汗)
相変わらず説教を食らう日々です。しかし、前ほどはムカついておりません。説教の内容は変わらないのに。(笑)
愚痴を後輩とかにまだ言っていますが、愚痴も前に比べて減ったなぁ。と、思えるようになりました。
まだまだですが、これからも精進していきたいと思いますので、今後とも、よろしくお願いします。


今日の夜から仕事なので、失礼させていただきます。


ありがとうございました。

野球マニアさんへ


上手く行く人を見てひがむ人はたくさんいます。
私なんて、自分で言うのもなんですが、ものすごくひがまれます(笑)
うらやましい、うらやましいって。
なんであいつだけって。
おかしい!

これは幸せな人の宿命です。
嫌なら不満家族に入り、みんなと一緒になれば今まで通りひがむ側で楽です。


不満家族の人は幸せな人の考えがわかりません。
だから「あんた、おかしいんじゃねえの?」って出ます。
模範回答です。「正解」と言ってあげましょう。


だからこの人にはわからないだろうなって波動で感じて私はしゃべりません。
「大変だね。頑張ってよ」と言います。


野球マニアさんもここで気がつけると思います。
準備が整わない人には、それはやってこない。
私は目の前にいます。
だけど、その人の準備が整わない限り教えないのです。


苦しい、苦しい、どうしたらいい?

う~ん、僕にもわかりません。とにかく前を向いて頑張りましょう

いや、でもそれで(途中)

じゃ、失礼しまーす。



環境のせいじゃない。
目の前に教えてくれる人も情報も本も全部、そろっている。
見えないだけです。

N君には頑張ってくださいと私からもエールを送りましょう(笑)



野球マニアさん、私の言うことが理解できないと言っておきながら、しっかり出来ているじゃないですか!
点数をつけるなら100点です。

正確に言えば、不満家族は幸せな人とは、一緒にいれません。
何とかして離れていきます。
野球マニアさんが、どんな提示をしても引き受けなかったのはそのためです。
波動が合わないのです。


N君は今日も自分から波動の合う不満家族の中で、誰かの悪口を言い「今日もつかれた」とビールを飲んでいることでしょう。



すべてちょうどいい人に囲まれる。
この辺もいろいろな人を見ながら感じていけると、おもしろいです。


不満家族に同調する必要はありません。
幸せになりたいと言いながら、不満でいたいから邪魔するなと言ってます。
それが読み取れたら、「どうぞ不満でいてください、私は幸せでいたいから離れて」と波動で返せばいいのです。


野球マニアさんは、今回それが出来たのではないでしょうか。

ありがとうございました。

若手リーダーの仕事

火の玉さん、そして皆様こんばんは!


今日は彼女との初デート、県外探索を楽しんでまいりました。

帰る時にサービスエリアでコーヒーを飲みながらタバコを吸っていたらチームの後輩から電話がありました。

「野球マニアさんお疲れっす。」
「どうしたんだ??」
「あの、野球マニアさんは知らないと思いますけど、僕と同級生の幽霊部員状態になってるヤツが野球マニアさんと話がしたいそうで・・ちなみに今日は仕事ですか??」
「今日仕事は休みだけぇが、今サービスエリアで休憩してんだよ。」
「野球マニアさんデートっすか?ヒューヒュー!(笑)」
「まぁ、そうだよ。よく分かってんじゃん。そっちに着くのあと1時間くらい掛かるから、着いたらまた連絡するで、ゆっくりしてて。」
「わかりました!場所はどうしますか??」
「俺ん家でいい??金無いからファミレス行けない。」
「了解です!野球マニアさんの家に向かいますね。」
「おう、ヨロシクねー。」

と、後輩との電話が終わり、高速道路を走りました。

家に着いたときに、僕より早く後輩が着いたそうですでに家に上がってました。(笑)

「すみません野球マニアさん。勝手にお邪魔してしまって・・・。」

「まぁ、気にするな。俺のワガママに答えてくれたからな。」
「あなたが噂の野球マニアさんですか・・・初めまして。Nと申します。野球マニアさんよろしくお願いします。」
「初めまして。野球マニアです。よろしくね!」

と、その子と固く握手を交わしました。
「野球マニアさんって、見た目どおり力ありますねー。この人が今4番張ってるんだっけ??」
「この人ホント化けもんだぜぇ。今チームの3冠王だからな。」

「Nくんだっけ??ポジションはどこなの??」
「自分、左利きなので主にファーストで、たまに外野を守ってます。」
「そうかぁ。左利きかぁ・・・。うちのチームって左利きいないから貴重な人材だなぁ。どうして草野球に来なくなったか教えてくれるかい??嫌だったら無理に言わなくていいから・・・。」

「野球マニアさん。僕はあなたに相談があってきたので話をさせてください。実は、野球マニアさんが他のチームでプレーしてた頃は僕もG(後輩)と一緒に毎週のように草野球に参加してました。こいつとは小学校、中学校も一緒でしたけど、こいつは上手いからリトルやシニアもやってたんですけど、僕はこいつよりかは上手くないんで普通に軟式でプレーしてました。仲良かったんで、Gが1人で草野球行くのは心細いからお前も一緒に来てくれよ。と言われて、このチームに参加するようになり、正式に入団させてもらえました。しかし、段々やってくにつれて、エースさんが僕に対して冷たくなりまして・・・僕、エースさんが投げてるときは正直ファースト守りたく無いんですよ。エースさんって、ストレート速いじゃないですか?牽制球やエースさんの送球とか速くていつも捕れなくて、エースさんにお前捕れよ!!って怒られまして・・・次第に味方からの送球もこぼしてしまう始末で・・段々自分の実力に自信が無くなりまして・・それで、草野球に来れなくなってしまったんです。もうかれこれ1年以上は参加してません。」

この後輩の話を聞いてうんうんと頷いたのですが、自分の心の中では納得いかないことが多かったので、その子に問いただしてみました。

「Nくん。キャプテンが投げてるときはファースト守れるんでしょ??」
「いや・・キャプテンは送球のコントロール悪いんで、僕が捕りやすいとこに投げてくれないんですよ。いつもショーバンとかで、なかなか捕れないんですよ・・・。」
「ほうほう。一応ね、うちのチームってピッチャーあの2人しかいないから、Nくんがファースト守れるようなピッチャーはいないよ??」

「野球マニアさん。それで困ってまして、野球マニアさん誰かコントロールが良いピッチャー知りませんかねぇ??」

「じゃあ、俺がコントロールが良くて、エラーしても怒らないようなピッチャーを呼べば来てくれるんだね??」
「いや〜、最近バッティングもしてなければ、素振りもしてないんですよねぇ。試合で打てないのは分かってるんで、行けるかは分かりませんね。」

この子の返答で幽霊部員状態になってしまうのが分かりました。

「でもさ、今から素振り始めたり、バッティングセンターに通ったりすればさ〜、Nくんも来年以降は草野球来れるよね??」

「うーん・・・今から練習したところで、来年来れるかは分かりませんよ。来年にならないと分かりませんからねぇ。そん時は野球する気も無くなってるかもしれませんし・・・。しかも、うちのチームって弱いじゃないですか??毎回大会とかで、初戦敗退じゃあ・・ヤル気も無くなりますよー。」

「でも、そんな弱いチームがこの前の大会では準優勝したんだよ。」

「それはこいつから聞きました。でも、野球マニアさんがこのチームに加わったから強くなっただけか、たまたま勝てただけだと思いますけどねぇ。」

そしたら突然後輩が切れてしまい・・・
「お前よく野球マニアさんに対してそんなこと言えるなぁ!!この人がいなかったらうちのチームは決勝まで行けなかったんだよ!!また初戦敗退だこの馬鹿野郎!!」と、Nくんの胸ぐらを掴んでしまい、自分は慌ててなだめましたが、Nくんは・・

「こーやってすぐ怒る人がいるから草野球に行きたくなくなるんすよ。見ろよ。野球マニアさん俺がこんな事言っても冷静じゃないか。」
自分は
「Nくん、うちの後輩がすまないことをした。申し訳ない。」
その子に頭を深々と下げました。
ぶっちゃけ腹は立っていましたが、堪えてリーダーとしての仕事を全うしました。

「野球マニアさん。あなたはいい人です。でも、僕はこのチームでプレーしていける自信がありません。辞めさしてください。」

「分かった。辞めて自分が好きなことを見つけて楽しんだら良い。他のチームで野球を楽しんだら良い。せっかくの休日をつまらん思いで過ごしたくないだろう??今後も楽しく生活してくれ。」

するとNくんは
「・・・野球マニアさん?何言ってんすか??普通は、辞めるなよ!って言うもんじゃないんですか??」

「何でだい??君が辞めたいって言ったからそれを引き受けただけだよ。これから休みの日はNくんの自由にしたらいい。」

「おい、G・・・野球マニアさんって頭おかしいんじゃねぇか??監督もよくこんな人を若い衆のリーダーに任命したよなぁ?あっ!そう言えばあなた、前のチーム確か・・クビにされたんすよねぇ??そのショックで頭も心もおかしくなっちまったんだ!間違いねぇよ!」

「確かに俺は頭おかしいヤツかもしらん。こんなおかしいヤツと一緒に野球したくなけりゃあ、さっさと辞めて他のチームに行って野球をやるか、他の趣味に没頭してたらいい。勝手にパチンコでも行けばいい。休みの日なんかその人がどう過ごそうが自由だ。勝手にすればいい。このチームが潰れても俺は構わん!また1から出直せばいい。野球やりたければやればいいんだ。やりたくなければやらなくていい。自分で決めたらいい。俺はめんどくさいから何も言わない。」


「・・・・野球マニアさん。あなたみたいな頭おかしい人と一緒に野球なんか出来ません。僕は監督に言ってこのチームを去ります。お世話になりました。G・・・今までありがとな。お前もこんな人と一緒に野球やってたら頭おかしくなるで、早く辞めとけよ。僕は帰ります。ありがとうございました。」

Nくんは帰ってしまいました。自分を頭おかしい人だ!と言いながら・・

すると後輩は
「野球マニアさん大丈夫ですよ!野球マニアさんのことを慕っている僕はもう頭おかしいヤツですから。(笑)まさに野球マニアさんの言うとおりッス!!野球マニアさんの言葉・・・めっちゃ感動しました。野球マニアさんの良さを分からんヤツは辞めりゃあいいんすよ!でも、野球マニアさんよく切れませんでしたねぇ・・・あんな生意気なことを言われて・・。」

「俺の器はでっけぇからな。そんなくだらんことでいちいち怒ってられるか。まぁ、俺の器のデカさに惚れんなよ。(笑)」

「野球マニアさんめっちゃカッコいいじゃないっすかー!そんな野球マニアさんだから素敵な彼女をGET出来たんすね!僕・・・野球マニア信者になりますね!(笑)」


後輩とトークを楽しみ、後輩は帰っていき、そのあと、ようやく夕飯にたどり着けました。(笑)


こんな結果になってしまいましたが、火の玉さん的にはどうでしょうか??



ありがとうございました。
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Author : 火の玉ボール

人生攻略のために休日に勉強するオッサン。でも上手くいかない。なんだかんだと、もがきながら何者かになりたいが、果てしなく普通で凡人だったと気がつく日々を送る。10年以上の野球経験から趣味で草野球をやりC級県準優勝まで行ったずるい技術を少し掲載中。メンタルが弱いので運動、筋トレでがんばってきたが2022.12月に適応障害で休職。2023.2月から復帰して新しい趣味空手を始める

所得免許・・・
危険物取扱者乙4
ファイナンシャルプランナー3級

今後も国家資格を取るため日々勉強中。2022/5からスポーツブログから、ただの日記に変更。

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