2018 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2018 08

カテゴリ:未分類 の記事リスト(エントリー順)

レギュラーを獲りたいならダイヤのAを読んでおけ!

kage

2018/05/23 (Wed)

今までとは違います。

弱小高校が奇跡を起こしながら強豪を倒して優勝するストーリーではない。

舞台は名門私立。

弱小が強豪を食ってやろうとするチームを迎え撃つ。

さらには名門同士のぶつかり合い。

名門の熾烈なポジション争い。

背番号の重み。

「その番号はお前ひとりの背番号じゃない」

寝る間も惜しんで努力しても報われない選手もいる。

そんな名門ならではの練習量とリアルな描写が胸を打つ。




この漫画を読むきっかけは、今年名門私立のバスケット部に飛び込んだ娘のために、もう1度読み返し勉強したいと思ったからです。

出来る限り気持ちに寄り添い、適切な声掛けをしてあげたい。



ベンチ入りできないかもしれない。

でも気持ちは一緒なのだ。

ベンチ入り出来たならば、その時は外の選手の思いまで背負ってコートに立ってほしい。

ダイヤのAは主人公が控えの投手というところもおもしろい。

漫画を読めばリアルな気持ちがどうしても欠けていく中、控えから1回のチャンスを物にしようする必死さの描き方も見どころである。

チャンスを生かせなかった時の苦悩。前を向く気持ちも参考にしたいと思わせてくれる1品。





映画の定義を聞いた記憶でお話します。

映画とは他人の体験を追体験することみたいな話でした。


だったら漫画や小説も同じですよね?


名門に入らずとも、名門に入った自分として選手とリンクさせて考えればいい。


前向きに努力する選手がいる中で、埋もれてやる気をなくす選手が描かれている。

これはリアルな世界でもなりうる話です。



入ってすぐ、レベルが高すぎてついていけない。

これ当然なんです。

中には同期で目をかけられる選手もいる。


でも自分はコツコツ2年半やれば届くんだと信じればいい。

先輩たちのようになれるし、越えていけるんだと信じればいい。


なんにせよ、そうやってやっていくしかないだろうって私は思うんです。



やっぱりいますよ、あきらめてる選手は。


怪我が治ってるのに復帰しない。

すごく上手いのに、参加しない子。

練習がきつくて、コートに戻れなくなってしまった。


娘の私立名門はほとんどが推薦です。

辞められないんです。


今、1年生の半分が心折れて、怪我で見学。


一般入部で飛び込んでる私の娘としては、ありがたい限りです。


やっぱりメンタルを鍛えて行くって大事なんだなと思いました。


大丈夫、行けるって気持ちです。


多少のことでは心が折れない子になれれば、毎日少しづつでも進んでくれます。








良いポジティブと悪いポジティブ・・・






これがあることを最近知りました。


例えば試合に出してもらえる順番が遅かったとします。

「きっと推薦の選手から使われるんだ」


そうではない。

そこは実力がないから使われてないと思わなければいけない。

危機感を持って先に使われるようにアピールです。



遠征メンバーに選ばれない。

「きっと順番なんだ」


これも違いますよね?

自分が上手ければ、当然お声が掛かる話です。

早く呼ばれるように練習です。


変なところで大丈夫って思っちゃうと、ただの能天気です。

気がついたらベンチの外。


少しでも外されたり順番が遅ければ気にして、ちくしょう負けたーって練習です。



そんな危機感の持ち方に至るまで描かれているのがダイヤのAなんです。


2年生がスタメン落ちして1年生がヒットを打つ。

ガーンとなる2年生、日笠君。

でも最後の打席、代打でポテンヒット。

「形はなんでもいいんだよ、簡単に1年には譲らないようにしようぜ」と日笠君に声をかける2年生。


その後、替えられた1年生は「ちくしょう、また1からアピールしねえと」って場面でもポジションの取り合いの必死さが凄いです。


ポジティブに処理しちゃいけないこともあるんだなと感じさせられます。


練習は前向きにってことです。

ちょっとした描写が勉強になります。


一人一人がいろんな選手でそれぞれのスタイルで葛藤しながらベンチ入りを目指す。


隅々までリアルに描かれています。

今回は読んでもらいたいので、古本最安値でご紹介しておきます。

1万円切って9320円で全巻揃います。

送料無料!




軟式用バットはM球に使えるのか?

kage

2018/05/05 (Sat)

軟式用バットはM球に使えますか?


ハイ使えます!

使えますというよりも、使えました。


全日本軟式野球連盟大会で、なにも注意を受けずに、はいひょっこりはんの如く、使えました。

ボールが硬すぎるなどの問題があれば、まず連盟が許しません。


軟式野球は軟式野球のままで、M球が使えないレベルまで硬ければ「準硬式」というくくりに入れられます。


今後も時代に合わせてボールは変わっていくと思われます。

その中で軟式は軟式と言うことだけ覚えておいてください。

今までの野球用品で大丈夫です。



ちなみにバッティングセンターのボール方が硬いです。

置いてある軟式バットがぼこぼこに変形してますよね?

そこで使う方が危険です。



ですがバットって2万打の耐久力は持っています。

なのでバッティングセンターでも半分の1万は打てます。(火の玉の推測です。本来は使用しないでくださいと注意書きがございますので自己責任でバッセン使用されてください)


M球ぐらいなら、今までのバットで問題ないという話です。


どうぞ安心して使用されてください。

キャッチャーの指示で「間に合わない」と思った時の次の指示は?

kage

2018/03/12 (Mon)

塁間27.4mあります。

走ると何秒ぐらいで行けますか?

草野球レベルでも50m7秒~8秒で走れる人は走ります。

そうなると4秒~5秒で次の累にランナーが到達すると思っていいわけです。

あなたが2秒、送球するかしないか迷ったら、ほとんどセーフ。

走れるランナーは、一瞬の隙でスタートを切ります。

これは草野球でもレベル的には、そんなに変わりません。



外野でカットマンに投げようとしていて投げない人がいたならば、そこから振りかぶって投げてカットマンに到達するまで2秒。
カットマンが投げてベースまで早くて2秒。
ボールがベースマンの胸の位置ならば、そこからタッチに行く時間1秒。


そんなに遅くねえよ・・・かもしれません。
ここは大ざっぱに書いてみたので、ご了承ください。


外野でボールを持ちすぎたり、カットマンがボールを落とすなんてことがあると、たいていの場合、ナイス送球であっても、セーフ。


で!


草野球です。


ほとんどの送球はそれます。

走ると慌てるから。


だからこそ、足の速い人は、多少無理目でもゴーします。

その点を考えるならば、走った瞬間に判断です。








ここから今回の質問・・・







ランナーを抑えるのはホームに近い順からだと思うんですけど、間に合わない!と思ったときは一番抑えやすいところに指示を出すとか、みんなが思うことと自分が思うことが違っていても、それは堂々と言いきればいいですか?







火の玉メッセージ・・・







瞬時の判断なので、刺せると思う場所があるならば、先の累のランナーを警戒しながら、刺せの指示を出してください。

しかしランナーが狙っていることを忘れないでください。

少しでもボールがそれて、野手がよろけたり、ファンブルしてボールが横に転がった瞬間、ランナーは走ります。

そしてそのランナーは高い確率でセーフです。


そこからボールを投げるまでに2~3秒かかるからです。


野手のレベルも見なくてはいけません。


速い動きが出来ない野手ならば、ストップです。


むしろ投げようとしたら「投げるな、持って来い!」声を大にして言わなければなりません。



先の累のランナーを無視して、前の累のランナーを刺す場合は、「先の塁のランナーを釘付けにする条件を満たした上で、刺しに行く」


それが出来ないならキープで1番前のランナーを止めてください。


野球はホームを踏まれた回数が自分たちよりも少なくすれば勝ちです。


さらには、ホームよりも3塁。

3塁よりも2塁。

2塁よりも1塁と遠ざけた方がリスクが減ります。


だから送りバントがあるのです。

ランナーを進めるだけで、点が入りやすいからです。

特に草野球となれば、エラーまで出ますから、進められるランナーを何としても進めたい。


守備の指示としては、ホームを守るのが優先。



瞬時の判断ですから、間違えることもあります。



でも間違えたらダメです!

間違えたら、素直に謝り、同じミスはしないように心がけてください。



火の玉的には、余計な送球はしない方がいいという意見です。

ミスはしない、させない。

堅実な指示でいいと思っています。


投げれば何か起きてしまいます。


内野に早くボールを返し、今のランナーを動かさない。


これが出来たら、とりあえずはokです。



投手が抑えてくれます。



ミスにつけ込むスポーツです。


肩の弱い人がボールを持てば、それだけでゴーです。



私が狙っているのは、強いチームは別として、普通の草野球チームなら、セカンド、ファーストがボールを握ったら、ゴーです。

サード、ショートならストップ。

ランナーが挟まれても、狙っているのはそれです。


ライトフライなら、1塁でもタッチアップを狙ってます。

どうせ走らないと思って、ふわっとセカンドに返すんです。

そのふわっと投げそうなモーションを見た瞬間、スタート!


アウトになったことがありません。


しかし上手いキャッチャーなら「ランナー狙ってるぞっ!」って大声で叫ばれてしまうんですよ(笑)

そうなると出ません。

みんなフライを見ててランナーの私が見えているのはキャッチャーだけです。


アウトにするというよりは、ランナーを釘付けにする指示が意外と大事になります。

守備ではミスが起こらないように、早め早めに準備をする指示を出してください。


肩の強い人に早くボールを握らせる。


そうじゃない場合は、1秒でも早く投手にボールを返す。



アウトを考えるのは基本、投手の投球からという考えでいいです。



走る人って、やっぱり足が速いです。



しかも絶妙なタイミングで走るんです。

走られてしまってから刺すのは、かなりむずかしいというのが経験です。


だから走らせない!










全部を背負わなくて大丈夫・・・







この質問のまとめですが、指示を出すのはキャッチャーだけではありません。


声に反応して動きはしますが、個人個人が判断したり、近くのベースマンが刺せると思えば指示は出します。


例えば、ファーストからのタッチアップの件は、ファーストが声を出してもいいんです。

走った、走った、走ったーって。


2塁を回ったランナーがいたら、セカンドだったり、追いかけたファーストが「3つーーーー」って指示を出します。


サードが、カットマンの位置を指示。

投手がカバー。


一人一人が、キャッチャー任せにせず動いてくれます。

そこまで自分が自分がってならなくて大丈夫です。


注意点は全員がランナーを見てない時です。


三塁コーチャーが回している。

3つだろうと思っている。

走ってないと思って油断している。

そんな時に「4つーーー」って言えたり、「セカンドランナー見とけ」って注意を出せればいいんじゃないでしょうか。


まわりと違うと思っても言っていいか?は、私の回答ならば、違うとか考える暇なく、声が出ているようになってください。

まわりよりも半歩早く、指示が出せる。

まわりが考えることを言葉にする前に、半歩早く正解を出す。


メンタル面に至るまで、キャッチャーではなくても良い声掛けをしてる人はたくさんいます。

そのままパクっちゃってもいいんです。


指示は手堅く、誰よりも早くを目指してやっていくと信頼されるキャッチャーになれるでしょう。


自分の指示で、隙をつかれて、先の累に進まれたら不正解。

止めたら正解。


その基準でよろしいかと思います。

アウトに出来るのは基本、足のもつれたおっさんと怖いもの知らずの元サッカー&陸上部の方だけです。

キャッチャーとしてグランドの指示の出すときに気をつけること。

kage

2018/03/09 (Fri)



プチ野球教室的なものを開いて7年が立ちました。

ここまで質問が絶えず来るものだなと驚いています。

ひとつも被るものがありません。

たくさんの方がお悩みなんだなと思いました。


ちなみに私は高校までギャグで野球をやっていた輩です。

本気で甲子園なんて目指してません。

高校のグランドには「目指せ甲子園」の垂れ幕。

3年生になるころには、野球ノート的なものを書かされて、目標は?

みんなが甲子園と書きました。

甲子園を本気で目指して練習したのは、書いたその日だけ。

次の日には、元のクソ野球部に戻りました。

練習試合は最大20連敗。

弱小野球部で青春を過ごし、何一つ本気でやってないくせに、夏の大会で負けた時は泣いてました。


今、タイムマシーンがあるならば、あの時に戻って自分にドロップキックをかまし、「泣くほどやってねえだろ、バカ!」と説教したいところです。


タバコを吸い、バイクを乗り回し、警察に捕まって。


本気で素振りしたのは社会人になってからです。


こんな私に、なぜ質問が来るのかわかりません。


ただ来る限りお答えしたいと思います。










今回の質問・・・








キャッチャーやり始めてまだ浅いですが、グラウンドに対して何をどう具体的に言えばいいのかわかりません。

バッターにタイムリー打たれて、どのポジションがどうカバーするかとか、どこに返球すればいいとか。
 
ホワイトボードとか紙に描けば真上から見ているので、どこがどう動けばいいかは何となくわかりますが、実際のグラウンドになると真横からの動きになるので、全体がどう動いているのかわかりません。

 どうすれば全体の動きがわかるようになりますか?












火の玉メッセージ・・・









基本カバーリングは野手任せで指示は、いりません。

見ていてやってなかったら、プレー後に「カバーしろ」って言ってください。


大事なのはランナーをどこで止めるかの指示です。




三塁で止めるなら「3つ」



みっつーーーーー!って叫ぶ。


これキャッチャーしか見えないので、まずキャッチャーが声を出す。




ホームを指すなら「4つ」



4つの時は、カットマンの位置の指示まで。




ショー右、右、右、おK!


真っすぐにして刺しに行く。



間に合わなければ瞬時の判断で「カット」。


この辺の声出しはキャッチャーがしなければなりません。




高校時代、声の通らない先輩が「ノー」と言った。

しかも私が取る直前に。

「聞こえねえよ」(心の声)




何が言いたいかと言うと自信もてや!ってことです。




ランナーだけ気にしておけばいいです。



あとは刺せそうなランナーも対して、全力で声を出し、「そこ刺すぞー」って言えばいいんです。


2つなのか、3つなのか、4つなのかを明確にするんです。


結果セーフでもいい。



とりあえずキャッチャーが判断しないと始まらない。


だから自信を持って言う。



平面が見えてないという話ですよね?


みんな見えてませんよ。


見えてない中で、とりあえず、判断。


1点でも少なく抑えられるように、ランナーをホームへ近づけない。


余計な送球で、他のランナーを進ませない。



だから「投げるな、持ってきて!」って指示もある。



私がキャッチャーなら、これらの言葉を鬼連呼します。




聞こえてないかもしれないから。



4つー、4つー4つー4つー、ショー左、ショー左、左、左、おけ!

カット。(ランナーが走ってない場合)


投げるな、持ってきて持ってきて持ってきて。




それでショートが判断して走って持ってくる。


1連の作業が終わった時、さぼっている人がいたら注意。


「セカンド、カットマンのカバーまで行け」

そうやって徹底されていくものです。


相手が年上なら、言葉の最後に「お願いします」をくつければ大丈夫でしょう。

「田中さん、カットマンのカバーまでお願いします」


ただし、ファーストおっさんデブの方だけはカバーリングは優遇してあげてください。

本当に動けないから。

走るのは死活問題です。

本来の動きが無理です。


その他の人には、がんばってもらいましょう。



自信を持って、ランナーを先の塁へ進めない指示を出してください。


グランドの指示は、それだけで十分です。


慣れてきたら、打者の傾向を読んで、ポジションを動かす指示をしてみてください。


とにかく、迷って何も言わないのが1番ダメです。


野手は、ボールを追っていて、今ランナーがどこを狙って走っているかわかりません。


視界が違ってランナーからボールが見えるのはキャッチャーだけです。


指示は途中で変えてもおKです。


4つーって言っていて間に合わないと思ったっら3つーに切り替えてもいいんです。


とにかくその場、その場で声を出してしまう。


そんなところから始めてみてください。