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天才の思考法で見つけた足が痛くないランニングシューズ「えっ!うそ、痛くない」と言わせ・・・

kage

2021/04/11 (Sun)

私たちは調子のいい時こそ、慢心してしまう。

自分のやり方が合っていたと満足します。

今あるほんの少しの心配には目を向けずに対策を怠るのです。


私自身が散々失敗してきました。

娘の中学の冬の話をします。

レギュラーをやっとの思いで取った。

努力が報われたと思った。

しばらく最高の人生。

しかし忍び寄ってくるのです。

その安心した気持ちに忍び寄ってくる。



怪我です!.




良い時にこそ、私たちは怪我について細心の注意を払い、考えて何らかの対策を打っておかないといけません。

昔の私にはそれがありませんでした。


レギュラーを取れた時、自分の娘は上手いという横柄な態度で、足を組んでふんぞり返って試合を見ていた時でした。

娘が転んで負傷退場。

右手骨折でした。

2週間ほど離脱して、無理して復帰。

復帰後、1週間しての試合、相手の足を踏んで足首をねん挫。

それでもあきらめなかった。

毎日酸素カプセルに入って、電気治療、超音波治療で2週間で復帰。

テーピングガチガチにして超高級ザムストサポーターをして大会に出たんです。

初日、ボロボロでした。

怪我が治るわけなく、気持ちだけではどうにもならなかった。

足も遅く走れない。

シュートも入らない。

ディフェンスも守れずやられた。

チームは何とかベスト4まで勝ち上がった。

準決勝当日。

覚悟はしていた。

私の娘はスタメンを外された。

チームは準決勝も勝ち、決勝は惜しくも4点差で敗れた。

娘の出場時間は0分。



私と娘は負けたんです。





試合後、娘に言いました。

「バスケを辞めてもいい。ここまでよくやった。冬の時点で決まったメンバーは、おそらく夏のメンバーになる。逆転は不可能と思っていい。」

だけど娘は辞めなかった。


私が言ってきた努力を続けた人間には勝てないって言葉を信じていたからです。


ちなみに努力を続けた人には勝てないマインドの記事は「こちらです」←併せてお読みください。

この考え方でレギュラーが取れます。


信じて続けると言ってくれた娘に今度は応えられるプログラムを作らなければいけない。

努力だけでは負ける。

勝者には運も必要。

グーグルだって、アマゾンだって紛れもなく運があった。


私が学んだマインドがある。







天才の思考法、クリティカルシンキング







天才がこの考え方をするそうです。

私はクリティカルシンキングを定期的にするようになって、失敗が激減しました。

効果絶大なので、楽しみに読み進めてください!



単純に失敗する自分を3項目想像します。

1,もしもここで失敗するとしたら、どんなことで失敗する?

2,ここで落ち度があるとしたら何?

3,これをやっておけば良かったという後悔が出るとしたらどんな後悔?




この3つを考えるんです。

例えば私の場合、レギュラーを取ったときに、やったーという気持ちで有頂天になりました。

その後、クリティカルシンキングをしたらどうだったでしょうか?


1,レギュラーを取れて、この先で失敗をするとしたらどんな失敗をする?

これを考えるんです。

試合中に不用意なプレーで怪我をするかもしれない。

怪我をするプレーを考えて、ジャンプするときは気を付けよう。転ぶときの転び方を打ち身だけで済む転び方をしよう。

こんな風に考えて対策を打てます。



2,落ち度があるとしたら?

レギュラーを取れたことに安心して、練習をしなかったら抜かれた。

夜遅くまでテレビを見てしまって睡眠不足になり判断能力が落ちて外された。

これに対策。

練習を続けよう。

睡眠時間を取ろう。

同じ練習だけじゃなくて、勉強して最先端のトレーニングを取り入れよう。



3、後悔するとしたら?


ハードなトレーニングについていける体が出来なくて怪我をした。

体の疲れに気が付かなくてオーバートレーニングしてしまった。


もっと食生活を考えればよかった。

もっと怪我をするプレーを学んでおけばよかった。

もっと練習できる体にするために、休息を学んでおけばよかった。

ちょっとの痛みを我慢しないで、痛み対して何らかの対策を打てばよかった。





これをやっててわかったことがあります。

これは未来の自分からのメッセージだ!




夏の大会が終わって、球児たちのほとんどがこう言う。

「もっと練習しておけばよかった」

「こんなに早く終わるとは思わなかった」

「もっと野球がしたかった」


このメッセージを1年生、2年生の時に受け取ればいいんです。

受け取って後悔のない人生にすればいい!










勝者には運がある事実を認める







正確には困難な時に、これはチャンスだと思えるかなんです。



冬の大会を最後に、世界はコロナウイルスで停止した。

部活が出来なくなった。

学校も休みなった。

運よく、私たちはコロナウイルスには、かからなかった。

その間に何をしたか?

どんなクリティカルシンキングをしたか?



外出禁止だけど家の庭ではトレーニングが出来る。

このまま休みなことをラッキーと思いサボってしまってもいい。

だけど部活が始まった時に絶対に後悔することがわかりました。

「やっておけばよかった」という未来からのメッセージが聞こえた。


3か月後、緊急事態宣言解除後、私の娘は準優勝チームのチームメイトを凌駕していた。

復活してから、圧倒的に強かった。

結果として地元を出て名門クラブでバスケットが出来るようになった。

そこは地区で準優勝が、かすむぐらいのチーム。

県ベスト8のチームのスタメンで中学バスケを終われたんだから本当に良かった。







新しい心配事を放置しない







名門クラブに入って、練習はさらにハードになった。

足が痛いという娘。

でも走れないわけではない。

昔の私ならこう言った。

「スポーツをしてれば、どこかは痛い。みんな痛みと付き合いながらやってるから、それぐらいはテーピングでやりなさい」


実際、そうだと思う。

でも痛みを最大限抑える努力をしたのか?

ケアはしたのか?

これぐらいって思って何度も失敗したじゃないか!

あとで後悔しても遅い。


私は考えることをやめない。

上手くいってる時こそ、落ち度を探す。

2度とあんな思いはしないように。

娘にあんな思いをさせないように。



そういえば昔、100キロマラソンに挑戦してる時、練習で ひざと かかと が痛かった。

クッション性の高いアディダスのブーストって靴を買ったら痛くなくて、いつの間にか痛みも消えていた。

これだ!

クッション性の高い靴を買って、ハードな練習に少しでも対策を打とう。

ショップにブーストを買いに行った時、それ以上の1品を見つけたんです。

クッション性ならこれだった。

ソール部分のばねが半端なくあって、とにかく足を叩きつけても衝撃がこない。

最近出てきたブランドで必ず伸びると確信した1品です。

値段も2万しません。

2万切って18000円もです!

肩落ちなら13000円でもありますよ!

これでランニング、ダッシュをした娘は、「えっ!痛くない。すごい」って言ってました。

私も欲しい(笑)

調べて調べて実際、履いて素晴らしいと感じた1品ですからね。

私がブーストを買ったのが5年以上前だと思います。

その間、企業が進化しないわけない。

ビヨンドマックスだって初代と比べたら劇的に飛距離を伸ばした。

初代5mから今は20mですよ!

100m飛ばせる力があればバックスクリーンにぶち込める時代です。


ランニングシューズの進化もやっぱり衝撃のクッション性でした。


あとはアマゾンの広告ページを見てもらえれば、その機能を書いてあります。

気になればショップで履いてみてください。

トレーニングに対して1番怖いのは怪我。

疲れがたまって、たまって、たまって最後にビキンと限界が来るんです。

疲れないケアとサポートするグッズはとても大事です。







楽天のほうは、検索でご自分に合うものを探してください。

商品のの取り揃えが全然なくて、とりあえず1品は載せておきます。

ここから探すことも可能です。







アマゾンは充実です。
この広告から、すべての色とサイズが選べます!
こちらがレディースです。



こちらがメンズになります。




小学6年生で145cm。中学卒業までに身長15cm伸ばした飲み物がこれ・・・

kage

2021/04/05 (Mon)

身長なんて食事とトレーニング法でいくらでも変わります。

ここで言うことは、よくある雑誌の裏に書いてある胡散臭い広告の話ではありません。

小さな米印で「個人差があります」って騙しも入れません。

私の娘が145cmから160cmになれた話をします。

少なからず何もしなければプラス15cmは伸びません。

伸ばすための努力をしました。

今回は少なからず関連性のある努力のお話を書きます。







食事を変える。これを飲ませろ。







日本人の食生活は戦後大きく変わりました。

豊かになり何でも手に入る国になった。

アメリカと変わらず肥満の子が増えた。

昔はいなかったんです。

私の小学校の時でもクラスに1人か2人いるか程度です。

肥満が増えたと同時に、世界基準の選手も排出。

アメリカ人並みのスレンダーな体の美女。

ムキムキの男性。

有名人じゃなくても素人レベルでインスタグラムで検索すれば山ほど出てきます。

私たちは、生まれた場所や育った環境は関係なく、栄養の偏りのない食事をとれるんです。

食事を考えてあげれば、子供の体を大きく成長させられます。

親が小さくても、食事で大きくなれるんです。

ケーキやタピオカでは大きくならない。

何もしないで子供に自由なお菓子を食べさせていたら「中学3年間で3cmしか伸びない」とヤフー知恵袋に相談することになります。


逆転したいなら、体を大きくする努力を惜しまないでください。


筋力を入れるには器が必要です。

大きければ大きいほど強い筋力数値を手に入れるのが簡単になります。


この間テレビを見ていて、足のモデルさんになった子の親は、この子が小さいころから、足を組むと注意していたそうです。

目的に行きつくために親御さんが悪くなるものはダメって言うことで目的への道が開かれると思いました。

自由にやりたいようにって言いますけど、だらけてるを自由と履き違えていませんか?って話です。




食事と言えばサッカー日本代表の大迫選手。

あの大迫半端ねえの大迫選手です。

お菓子食べないそうです。

唯一、食べたのが高校引退の時、「今日はお菓子食べるぞ」ってお菓子パーティーを開いたときに食べたのは板チョコひとかけらです(笑)

ここまでせずとも1流に近いことはしていきたいですね。

ちなみに白砂糖はカロリーを取るだけで、何の栄養素もないです。

タピオカやケーキで腹いっぱいにしていたら、前に進んでないってことです。



私の娘は小学校の補欠時代、背は1番小さい子でした。

小学校卒業時は145cmです(笑)

写真を見るとかわいいおチビちゃんでした。

加えて身体能力も低いことは過去記事でお話ししましたね。



体は大きくすることが出来ると教えてきました。

色々な背を伸ばす食品は今日は置いておいて私が娘に飲ませていた物があります。


それが朝1番でジュニアプロテインを飲ませることです。

夜にご飯2杯とか魚、鶏むね肉中心のメニューやら色々なものがありますが、とりあえず守ったのがジュニアプロテインです。


朝って体がカラカラの状態なんですって。

それでパン1枚とかで学校に行っちゃうわけです。

3時間目には腹ペコで腹をぐーぐー鳴らしながら給食を待つ。


朝、取れない栄養はどこで補充するかというと筋肉を分解して補充します。

したがって練習でつけた筋肉は無駄となります。

成長しなきゃいけない時に栄養が足りてなくて筋肉を分解。

残念な毎日です。

一生懸命やってるのに成果が出ない状態が続いているのはそのためです。


だから、私は朝一でたんぱく質の王様であるプロテインを飲ませました。

子供にはプロテインは肝臓にダメージを与えるから悪いという説もあり、ジュニアプロテインです。

ビタミンも含まれています。

たんぱく質だけでは筋肉にはならず、同時にビタミンも必要なためジュニアプロテインはまさに神なんです。


子供って朝、寝ぼけていて本当に食べないじゃないですか?

そこを解消する栄養素を含んでいたので、こいつはうってつけの1品でした。


高校生になった今は、ふつうのザバスプロテインにしています。


昨日のトレーニングを無駄にしない。

朝から精力的なやる気を作る。

栄養さえ入れば体は成長します。


私の娘は15cm伸びました。

15cm伸びた器に膨大な筋肉を入れることが出来たから逆転レギュラーに成功したんです。





あとは練習後や自主トレのトレーニング後にパックのプロテインを飲ませています。

でも毎日飲ませるためのお金が高いよって思うでしょう。

その辺の高卒学歴サラリーマン火の玉でも買い続けることが出来たお値段でご紹介しておきます。

愛する娘に活躍してほしい。

夢を叶えてほしい。

そんな願いから、これ以上安くは売ってませんよって商品を探しに探し愛用しています。


あとは高くてもサバスにしている理由もお話しておきます。

私は自分実験体なんで、いろんな物を試しますが娘では失敗は許されません。

外国ブランドは安くてもやっぱり怖いです。

基本、この先起こるであろうリスクは考えて対策を打っておく。

これが絶対の正攻法です。


マイプロテインを私は飲んでいます。

でも娘には飲ませません。

日本ブランド、日本品質はやっぱり世界一じゃないでしょうか?

なので娘にはザバスのジュニアプロテインです。

練習後もザバスのバナナ味パックを飲ませます。

私と娘の試飲の結果、バナナ味が1番おいしいです。


私が探したものですと、ドラッグストアで買えばザバスジュニアプロテインは4500円です。

税込みだと5000円してしまいます。

それが楽天だと3170円。

アマゾンは3020円です。

両方送料無料でのお値段です!


バナナ味パックはコンビニだと147円です。税込みで160円にもなってしまいます。

毎日の練習後コンビニで買うにはあまりにも高すぎます。

それが96本まとめ買いすれば楽天は1本107円。

アマゾンも96本まとめ買いで1本102円で買えます。



全然、違うでしょ!?


これなら高卒サラリーマンでも飲みに行く回数を減らせば、娘の夢の応援が出来ます。


活躍する娘を見たくありませんか?

私は今、手に入れています。

もう高校の練習に入っていますが、少しの時間ですが試合にも出してもらってます。

本来1年生は、外で応援。

出れても最後の最後の1分程度です。

本当にここまで来れるなんて思っていませんでした。

きっとまた挫折はするでしょう。

凡人火の玉の子供です(笑)

そのたびに頑張って努力しますよ!

失敗ばかりで負けまくりだったので落ちることも考えて今日も練習しています。


3年間出来る限り支えてあげたいと思ってます。

もしも今、子供が下を向いてスポーツをしているなら、あなたが関わってあげることで未来を変えることが出来るんです。


足を組ませないお母さんのように、目的に向かってだらけさせない。

衰退させない環境を作りながら自由をあげてほしいと私は思います。


教育貧乏の私が見つけた最安値プロテインを載せておきます。

















どんな人でも間違える。使われない理由が「あなたの娘はバスケIQが低い」

kage

2021/03/15 (Mon)

正しい努力って何ですか?

やみくもに努力したって怪我して埋もれるだけ。

よく言われる例が北海道に行きたいのに南に進むって話。

でも今進んでいる方向って南か北かわかりませんよって私は思うんです。

行先や方向がわかっていれば努力なんていらない。

電車の乗り方もわからない人がどうやって北海道に行くのか?って考えじゃない。

自己啓発に騙されてきた私です。

出来ると思えば出来る!・・・・あほかっ!


私が思う努力って、ちゃんとデータを取って情報を集めて進む。

その道にある失敗を考える。

失敗が起こったら、こんな対策をして乗り越えると想定する。

想定したら先に対策を打つ。

上手く行ってる間にまたデータを取る。

簡単に書きましたが、わりと緻密に計算することです。


ガブリエル・エッティンゲン博士のWOOPの法則って言う手法です。

目標達成率が2倍に跳ね上がるやり方らしいです。






不満に思うことが大事







私の娘は地元クラブで3軍でした。

「バスケIQが低い」って理由です。

はい、出た!形容詞「低い」


会社なら取締役に説教されます。

「どこをどのように低いのかデータ持ってこい」

「どの部分がどう低いんだ」

「そもそもIQがいくつでいくつ足りないんだ?」

まあこんな感じでお説教ですよ(笑)



ここはバスケチームの話ですから仕方ないです。

実際それで、まったくお呼びが掛からないし、試合でも使われるのは最後のほうでした。

最初は1軍だったんです。

でも落とされました。

実力がないからって言われればそれまでの話です。

ここで普通の親御さんなら、がんばって上手くなろうって練習するんじゃないでしょうか?

それこそ漠然と明確化をせずに「がんばろう」って言葉で片づけてしまう。

私は違います。

どこが足らないのか?

バスケIQとは言われたけどそこを上げるってむずかしい。

上がってるか下がってるかは価値観ですから。

いくつ低いと言われれば詰められるけど低いだけでは挽回不可能です。

そこではなく他の能力で劣っているならば仕方ない。

他の選手よりも劣っている能力が多ければ私の中で負けを認められます。

走力なのか?

パワーなのか?

シュート力?

ディフェンス力?

もっともっと細かく分析します。

結果、どこも負けてなかったんです。

もしもデータ上で負けているならば、鍛えないといけません。

でも負けているデータは多少あっても勝っている能力がほとんどでした。

さらに能力で負けてないのに試合にも使われない。

IQというあいまいな部分が理由。

その動きだったりIQを教えるのが、あんたの仕事で野球一筋の俺にバスケIQなんてわかるわけないだろうが!

単純に、野球で言えばこのカウントで前のボールがストレートだからボールになる変化球で空振りを狙うだろう的な先を読む能力だよな?

野球はわかるよ?

やってたからね。

いくらでも教えれるよ!

俺は野球部でありバスケットを教えるのがあなただと言いたい。

言いたいけど心にしまって静かにチームを去ることにしました。

学ぶことがこのチームにはないと判断できました。








なぜデータが必要なのか?






人はすぐに原因をつけたがる生き物らしいです。

しかもその原因は往々にして間違ってる。

例えば体重が落ちない。

原因は食べすぎです。

なのに太る体質だと決めてしまう。

1日の摂取カロリーに対してマイナスになるように消費カロリー(運動)があればいい。

このデータがないから、漠然と「食べてないのに」って思う。

消費カロリーの計算をしていないで運動してるのにって言う。

実際200キロカロリーも動いてませんよって人が痩せないと言う。

きっと遺伝だと言い出す始末になります。

だから結論と原因を間違えないためにデータが必要です。

自分の考えって「好み」なだけです。

自分が都合のいいように持っていくだけなんです。


上のお姉ちゃんも名門高校に行きました。

ここで書いてる娘は次女のことです。

上のお姉ちゃん、長女は名門高校でベンチ入り出来ませんでした。

でも私は能力値で、たくさんの選手に負けていたのがわかっていたので、これは仕方ないと思いました。

こうやってデータで見ると間違った判断をしないんです。

データがすべてじゃありません。

グレーな部分もたくさんあります。

でもデータを取らなければ、人は都合のいいように解釈する傾向が強まります。

「きっと監督に嫌われてるんだ」とか。

能力が足らないだけなのに逆恨みします。

自分も人間で判断を間違えることを忘れないためのデータ、情報なんです。




さて話を戻します。

このまま使われないで、つぶれる選手なんてたくさんいます。

コーチの好みじゃないですか。

その好みも聞く必要がないと私は思います。

この人の好きなタイプの選手はプロ選手になれるのか?

少なくとも大学の推薦、高校の推薦をもらえる選手になれるのか?

ちなみにこの地元クラブでの名門高校へ推薦、特待生での排出選手は0人。

データ、実績0人です。

このコーチの好み選手になる価値がないわけです。

私の場合はここまでわかりやすいデータが出ました。

だからこそ辞めやすい。

3軍にしてくれてありがとう。

1軍にされちゃうと情が移って残ってしまったかもしれません。

でもばっさり切ることが出来ました。

その後、もう一人、娘と一緒に3軍にされていた子も今は辞めて、全国大会に行った名門クラブチームに合格して入ってます。

身体能力の高い子だったので変えて良かったです。

きっとあのままいたら埋もれていたでしょう。

世の中こんな子はたくさんいるんです。


私もあのままあそこにいたら大事な娘の人生をつぶしていたかもしれません。

データを取ったからバイアスにかからない冷静な判断が出来たんです。

人間は不合理です。

90%の確率で成功する手術と言われれば受けるし、10人に1人は失敗してしまう手術だと言われれば受けません。

言ってることは同じなのに、同じ判断をしない。

人間は間違えるんです。

それは経験豊かなコーチといえど一緒です。

判断があいまいである以上、世の中は決して公平じゃない。

コネがある人間が勝つ。

コネのある人に取り入るのが上手い人もいる。

ハメるのが上手い人もいる。

好きな人間、扱いやすい人間で組織を構成する人ばかりです。

データは自分のミスも含めて公平に出ます。

騙されない術なんです。

それでも嫌な奴ほど成功する事実がある世の中です。

そこに立ち向かう術があります。

原因を決める判断を間違えない考え方があります。







変えられるものを変える努力を惜しまない








今日、1番お伝えしたかったのがこれです。


変えられるものを変えて、変えられないものを受け入れる。

その2つを判断する能力を身に着ける。




WOOPの法則でもそうなんですが、変えられないものを変えようとWOOPの法則を使っても成功率0%です。


コーチの考え方を変えようとデータを全部出して、あなたは間違ってるから娘を使えって言っても無理なんです。

他人の考えを変えることは出来ません。

使われたとしても娘が成長できる環境は用意されません。

まともな指導もされないでしょう。

「コーチ」が変えられない部分です。



だから辞めて他のチームへ行く。

これは私の行動で変えられます。

良いチームを探す。

私の価値観に「成長」が1番にあるので、出れるチームではなく成長出来るチーム探しをしました。

レギュラーになれるとかは関係なく、成長できるチームです。

結果として県内で知らない人がいない名門クラブへ行きました。

地元クラブで3軍。自信はありません。

しかし高校選びで4校ほど回らせてもらったときに、1校から特待生をもらい、1校から高校でもバスケをやってくれれば即合格、もう1校からは推薦で考えてもらえる話がありました。

見る人によって、評価なんてこんなにも変わるんです。


そこだけではなく、他の人にも見てもらうところへ行く。

これは変えられる。

そこでの負けで人生全部を負けにして、あきらめる必要はないんです。

納得がいくまで、変えられるものを変え続ける。

チームを見るにあたって、名門クラブはタブレットを使って選手のデータを取ってました。

十分、信用出来たんです。

好き嫌いで選手を使わない。

4人のスタッフが公平に見て選手起用している。

力のある親の言うことに逆らえないみたいなこともありません。

私が取り入る必要もない。

純粋にバスケットが出来る環境がありました。


それにこのクラブは娘よりも能力値の高い部分を持った子がたくさんいました。

地元ではトップだったものも上をいかれてるものが多く、練習で鍛える課題が増えました。

まだまだ成長できるってわかります。

変えられるものを変える。

私は変えたからこそ今があります。

仕方ないとあきらめて地元クラブで卒業していたらと思うとぞっとします。


今日は2冊、ご紹介しておきます。


ガブリエルエッティンゲン博士の「WOOPの法則」とダンアリエリー博士の「予想通りに不合理」です。

「予想通りに不合理」は人間の判断ミスをわかりやすく説明しています。

これを読まなければ、地元コーチを疑わなかったし、変えられないものとして受け入れていたかもしれません。

本当に出会えてよかった1冊です。

WOOPの法則の前に読んでもらいたいです。

視点を変える最高の1冊でした。

ありがとうございました。









こちらがWOOPの法則です。「成功するにはポジティブ思考を捨てなさい」です。
プレミアついて高いです、、、



子供にレギュラーを取らせるには、、、監督から「お前は上手くならないタイプだよ」

kage

2021/03/02 (Tue)



私の娘は小学校の時で早くも「才能がない」と指導者に言われました。

話を聞くと練習で手を抜きまくりサボりまくりだったらしい。

「俺が見てきた中でお前は上手くならないタイプの選手だよ」って

クソ選手の烙印を押されました!





それから数年後、地元の高校に特待生で呼ばれるレベルになったんです。

さらにそこからプロコーチ、トレーナーがいる憧れの名門クラブから「一緒にやろう!」ってお誘いをもらえて春からそこでお世話になります。

親としては嬉しいですよね。

身体能力が低くて、武器もない。練習もサボる。ひどい。
そう他の親御さんからも指摘された我が娘です。


そんな我が子が中学3年時にはシャトルラン学年1位!!

なわとび1位!

スポーツテストオール10点。

部活ではレギュラー。

引退後、地元クラブを抜け出し名門クラブ入り。


夢のようなことです。

あんなにダメだった我が子でした。

がんばれば実を結ぶって教えてもらいました。


今回はその秘訣と最高の1冊をご紹介します。






まずは秘訣から!(努力してる奴には結局勝てないぞマインド)







わたくし、これを娘に植え付けました。

努力してる奴には結局は勝てないんだマインドです!


ちょっとダッシュで追い込まれただけで過呼吸になり見学していた娘です。

もちろん他のお子さんたちはピンピンしてます。

えっ?マジでって顔されてました。


ここで誰しもが思うんです。

1つの負けが永遠の負けって。

私の娘には生まれつき体力がない。

私の娘は走れないんだって。

私は敗北者だと。

違うんです。

負けはその場だけなんです。

そこから努力すれば、誰だって過呼吸ではなくなるし、他人よりも早く走れるようにだってなる。

今、過呼吸で走れなかったとしても、「走れない選手」ではない。

何も決まってないんです。

そこから努力すれば、私は届くんだと信じることが出来ればいい。


テストで0点取っても、バカって決まったわけじゃない。

0点の時点で、自分はバカだと決めつけて、その後の勉強をしなくなり遊んでしまった人が「バカ」になる。

1度の0点で「バカと決まったわけじゃない」ということです。

1つの負けから学んで、正しい方向で努力を続けれれば勝てるんです。







人は変われる。成長できると思わせる声の掛け方があります。







結果が出たときも出ない時も、努力したことを褒めてください。

すごいな!天才だなって言うのはアウト(笑)

頭いいね、センスがあるねもアウト(笑)

よくおじいちゃん、おばあちゃんが言いますね。

プロ選手になっちゃうんじゃないの?って。


天才って言われると自分は天才じゃなきゃいけないから挫折してるのはダメなんだと思います。

出来ないってことがあっちゃダメだと思います。

すなわち出来ることしかしなくなるんです。

そうじゃない。

チャレンジすること、努力すること、むずかしいことを地道にやってクリアできると信じる心が1番ほしいんです。

ダメだった時、次からどう頑張るのか?です。


どうすれば、そういう考えになるのか?


それは努力を褒めることです。

私は努力の大切さを知ってほしかったから伝えました。


「練習したから勝てたんだよ。」

「今回はインターバルダッシュを何回も何回もお父さんと練習した。ほかの子はやってない。お前は弱音を吐かずにやった。それだけだよ。」


いつの間にかチームで1番前を走れるようになりました。


ラントレで1位になった。

「タバタ式トレーニングで肺活量を鍛えた。1日4セットもやってる子はいない。でもお前は俺の言うとおりにやった。だから勝ったんだ」

小学校の時、マラソン大会は最高で5位です。

才能ないと言われた小学2年生の時は14位ですよ(笑)


1位の子に大差をつけて勝つようになりました。

練習を褒めるともっと練習すれば強くなれるって思うようになります。


逆に負けた時も同じです。


「練習が足りなかったな。もしくは俺のメニューが甘かったかもしれない。もっと工夫して次は勝てるように練習しよう」


勝った時も負けた時も努力のせいにするんです。









指導者や他の大人の「才能がない」をどう跳ね返すか?








そうは言っても火の玉さん。

監督がダメだって言って使ってくれませんよ。



私の娘も中学の地元クラブチームでは3軍でしたよ(笑)

でも名門クラブへ行ったら即レギュラーで使ってもらい中学バスケを終われました。

地元の弱いクラブでは3軍。

おかしいですよね?

人の見る目なんて、さまざまです。

「成長できる声掛け」の欄で言いましたよね?

そのチームで負けても、負けじゃない。

学ぼうとする気持ちなんです。


3軍だから全部だめじゃないんです。

ただ単にそのコーチの価値観に合わなかっただけ。


私は学びたい気持ちがありました。

このまま地元にいて上手くなるのか?

もっと上手くなれるチームがあるかもしれない。

もっと学べるチームはないのか?といつも色々なチームを見学していました。

高校バスケをやるにあたって、少しでも多くを学びたい。


最終的には地元を飛び出して、名門の選手とバスケをさせて、たくさん吸収してほしい。

そんな願いから、娘を連れて行きました。

車で1時間半です(笑)・・・送るほうもつらい(笑)


結果、目を輝かせて帰ってきました!

月謝も5倍に跳ね上がりました(涙)

確かにバスケ素人の私が見ても、熱量、スキルと環境の違いを見せつけられました。


コーチの話も胸に響きます。

「このチームには上手くなりたい子しか来てないはずなんだよ!気持ちがないならコートから出て!」


上手くなりたいって子の集まり、そしてレベル高いバスケが娘にとって楽しくて仕方なかったみたいです。


電車も大嫌いで地元の高校しか行かないって言っていた娘が、コーチに教わりたくて、私が仕事の日は自分で行くようになりました。


そのチームで終わりじゃないってことです。

小学校でダメなら中学。中学でダメなら高校、大学、社会人。

およそ選手としてピークを迎える28歳ぐらいまではダメじゃない。

終わりじゃない。努力を続ければ花開くんです。

やめたら終わりってことです。


あなたのお子さんは強くなれる!

そしてあなたも、もっと強くなれる。



才能がないと言われたときに、私は思いついた言葉で娘を励ましました。



バスケチームを4,5年見た程度のデータだよ。4,5年の過去のデータでお前の可能性の何がわかる?

20年ぐらいの研究結果でもってこいよ。

過去にバスケ経験があるかもしれない。全国大会にも行ってないその経験値でお前の可能性は測れない。

わかるわけがないんだ。

だから続けよう。続けた奴に勝てた奴を俺は見たことがない。

中学で補欠だった俺だよ。

社会人になって中学時代レギュラーだった人と一緒に野球をやったら、(こんなもんか?)って思ったんだ。

いつの間にか越えていたんだ。

バットを振るのを辞めた人と振り続けてる俺。

ちゃんとその差は埋まるし、逆転するんだよ。だからお前も大丈夫!





って一緒に練習を続けてきた私です。

一緒にやっていたはずが、いつしか娘に勝てなくなりました(笑)

女の子ですよ(笑)

ガチで走ってるのに勝てません。

たぶんそれは知らず知らずに手を抜いてやってきた私と本気で練習していた娘の差です。

ダッシュ1本の重みが違ったんでしょう。

成長の速度が速すぎて、いつの間にか置き去りにされていました。

40代で付き合いで練習してた私と目的を持っていた娘の差。

もう少し頑張らねばと思います(笑)







今日の1冊、マインドセットやればできるの研究








お勧めの1冊です。

補欠で悩んでる親御さん。

補欠でいるご本人。

マインドセットがすべてじゃないかなと思います。

ブログに書いたことは、すべてこちらの本でキャロル・S・ドゥエック博士が研究したマインドセット法です。

草思社から出版されてます。

私が書いたことは経験から色がついてのほんの1部です。本書は事例も含めて、やり方が詳しく載ってます。

私の人生を変えた1冊です。

娘が小学校の時、何もできない子で私自身も娘に「辞めてしまえ」なんて言葉を浴びせました。

ものすごく後悔して、娘に誠心誠意、謝罪しました。

努力で変えられるのに他の大人と同様に決めつけてしまったからです。

今、娘は「自分に限界は感じていない」と言ってくれました。


この本がなかったら今日はありません。

この知識と研究は私と娘のすべてを変えてくれました。


思えば漫画のキャラクターも全員、しなやかマインドセットなんですよね!

ハイキューの日向、DAYSの水樹。

常に学んで前へ進む人なんです。

自分が下手だってわかっていて、1つの負けで終わらない人たちです。

強くなる彼らを見るのも勉強になります。

本と一緒に載せておきます。





サッカー漫画ですが、個人的にはダイヤのAを越えてます。

勉強になるし感動するし最高の漫画です!

完結してるので一気読みでお勧めです






こちらがハイキュー!

バレー漫画です。




負けたくなかったら??にフォーカスして練習しよう!

kage

2020/10/25 (Sun)

前回の記事「もうひと伸び飛躍する方法」の続きです。

「??にフォーカスする」の答えを出します。

結果です。

結果にフォーカスするです。

良く見えないものを見てしまう人が実に多いです。

私もそうでした。

・真面目にやってる
・一生懸命やってる
・いっぱいやってる
・残業がんばっている
・遅くまで練習している
・あれでも考えている
・このメンバーだと上手くいく


結果が出ない時、なぜか許してしまう。

あいつは一生懸命やっている。

丁寧だから仕事が遅くても仕方ない。

真面目だから細かく確実に、こなしているから仕方ない。


もちろん否定しません。

その人が良ければいいんです。

ただ勝てないと思いますって話です。

同期で昇給が遅れたとき「なんでだよ」って文句言うなら結果にフォーカスしたやり方に変えたほうが良かったんです。


勝ちたかったのなら一生懸命は何の評価にもならないって知っていればいい。

一生懸命やった先に打率が上がった。

重い重量が持ち上がった。

以前よりも速く走れた。

数字でちゃんと結果が出ないといけないんです。



良くしたい!何を?って話です。

良くしたい。練習やった。だけではなく、どこの数値が1か月間で上がった練習をしたのかなんです。


その辺のバカコーチと違って具体的に書きます。

筋力の数値を上げればいいんです。

腕、肩、胸、腹筋、背筋、もも、ふくらはぎ。

30秒で何回出来るか測って回数が増えれば筋力アップ。

1分間やれれば持久力アップ。

学校のスポーツテストみたいに項目を決めて測ればいいんです。

テストの点数をあげるための1か月間にしてください。

身体能力の数値さえあげれば、基本技術は上がります。

上手くなるんです。






夜9時までTバッティングをしても三振する打者は補欠です。

二日酔いで遅刻してきて、さよならヒットを打てる人が使われる。

不公平ですか?

これがリアルです。

私が散々食らってきた現実です。

足が遅ければ使われない。

持久力、筋力、俊敏性・・・・

劣っていれば使われないんです。

一生懸命やっても、人一倍努力しても結果が出る鍛え方をしないと報われないんです。




まずは数字とデータを出しましょう。

「こんなに頑張っているのに・・・」というバイアスが外れます。

1番打者として使われたいのなら、出塁率と盗塁、打率で現在の1番打者を数字で上回ることです。

どこがステータスで劣っているか見えます。


よく下位打線と上位打線の攻め方が違うから、上位打線になると打てないと言い訳するバカがいます。

相手は同じ投手です。

先頭打者とピンチの時は何番打者だろうと本気です。

警戒って言っても配球が少し変わるぐらいなもの。

データで勝っていれば、あなたが1番打者です。

4番打者にだってなれます。


「あいつが1番のほうが、なんかいい気がする」って言うバカなコーチがいたら、そのチームは辞めていいです。

根拠が話せない人は得てして「好きな人を使う」傾向があります。

好かれるのも大事なんですが、そんなチームにいても勝てません。


結果を見ていない人の典型です。

印象って人に与える影響が大きいんです。

数年前のホームランを引きづって3番で使い続けたりします。


そんなバカコーチがトップで仕切るチームは即退部でいいです。



シャトルランや50m走、、、いや野球ならベースランニングのタイム。

ウエイト何キロまで上げられるか?

ジャンプ力、反復横跳びなどの数値を定期的に測っているチームは強い。

スイングスピードを測る時計とかもありますしね。

そうやって強い選手を選んで、あとはチームマネジメントするんです。



あまり測るチームはないです。

でもトップチームのコーチは定期的に測っています。

ただのダッシュ10本でもタイムを計っています。


逆に測らないチームは、バイアスで選手を使う可能性が高いので疑ってみたほうがいいでしょう。






人は間違える。そして間違えたままわかってても進む









私がなぜここまでデータと数字にこだわるようになったと思いますか?


それは人間は判断を間違えると知ったからです。

人間の予測は間違えてるんです。

間違えていることを教えても、聞かなかったことにして進んでしまいます。

人は見たいものを見て、見たくないものを見ない。

自分が間違っているということは認めたくないから見ないし、心地いいものだけを見るんです。


それを教えてくれたのがファスト&スローの下巻です。

前に上巻をお勧めしましたが、やっぱり下巻の人間を暴く研究は最高でした。



中学生の娘はクラブチームでいきなり補欠になりました。

負けじと頑張りました。

数値が上がってるから、誰よりもパワフルだし速いんです。

見ててわかるぐらい他の子が相手になってません。

でも呼ばれるのはいつも最後。

もちろんタイムを測る的なこともないチーム。

決して強くもない。

そんなチームで補欠でした。

ファスト&スローの研究で、「これはコーチのバイアスではないのか?」と私は疑った。



そこで他の色々な高校へ体験へ行くようにしてみました。

本当に私の娘がほかの子よりも劣っていて補欠ならば、高校生にボコボコにされて、「あー私の親バカひいきめバイアスか」と納得して戻れるからです。


地元では上を目指していなく、楽しんでやってる高校生が多いです。

しかし楽しんだ部活とは言え高校生です。

中学生が勝てるのかと言えば勝てないのが普通です。

現に私は高校1年生ではまったく通用しなかった。

やっぱり高校生は、カテゴリーが上で強いはずです。


3校まわり娘は勝ちました。

むしろ圧倒でした。

ゲームをやれば一人で点を取って全勝して見せたのです。

地元の各高校の先生からも高評価で、お待ちしていますと言われてしまいました。


そこで私はさらに考えたんです。

今のクラブで補欠なら、トップチームで補欠でも一緒だろう。

体験は無料だし行っちゃおう!

県内トップ4本に入る都会のクラブへ田舎から2時間、車を走らせて行ったんです。


そこはまるで別世界でした。

バスケ経験のない私でもわかるぐらい、えげつない選手だらけ。

これで高校1年生かと思ったぐらいでした。

いや、クソうめえしっ!

俺はこんなところにいていいんだろうか、、、

いちゃいけないところに来たのではないか、、、

足が震えてどうしようってなりながら、娘に心の中でがんばれと祈りをささげながら観戦。

最後のゲームで、えげつない人たちから4点だけ決めて爪痕は残せた。


場違いだと思った私は挨拶だけして、そそくさと退散しようと思いました。

しかし体験に来たメンバーの中で、娘とあと二人、コーチに呼ばれて、「また来れる日があったらいつでも来ていいからね」と。

次があるのかと。

その後、すごい選手たちとやった娘と私は、地元でやるのは物足りないと判断してトップクラブに入りました。

たまたま調子が良かったのもあり、この間の大会ではスタメンで呼ばれました。


田舎チームで補欠。

トップクラブでスタメン。

もしも私が数字を見ることをしなかったら、きっと娘の才能をつぶしていたでしょう。

スピード、パワー、ジャンプ力、スタミナ、、、、あらゆる面をコロナ期間で鍛え上げた。

負けてるはずがない。

能力の数値で勝っている。

シュート率、得点、ディフェンス成功数。



コーチも人間です。

バイアスにかかるんです。

そして自分が決めたことは正しいと思いたい。

自分が選んだ選手が正しいと。

私は人間のバイアスをファスト&スローの研究で知っていました。

だから無駄なんです。


チームを替えられるなら替えればいい。

数値が高く能力を持ったのならば、その能力を生かしてくれるコーチはたくさんいます。


自分自身をひいきしてしまう自己評価バイアスを外す意味でも結果にフォーカスしてみましょう。

ありがとうございました。