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カテゴリ:4割、ホームラン打撃法 の記事リスト(エントリー順)

チャンスで打つ考え方。

kage

2018/06/14 (Thu)

中学補欠で終わった私です。

高校はセレクションを受けてスポーツ推薦で入りました。


(なんだ、火の玉さん、補欠とはいえ強いチームで出れなかっただけで実力があったんじゃないですか?!やっぱりあんたは俺たち初心者の気持ちなんてわからない人なんだよ!)


いやいや、まあ引き続き読んでみてください。下手くそですから(笑)



体力テストを終えて面接ではこう言いました。





面接官「中学時代の成績を教えてください」

私「はい!地区新人体育大会優勝、3郡市大会優勝、地区総合体育大会優勝、県総合体育大会ベスト16で終わりました!」

面接官「で、出場は?」

「・・・・・」

「・・・・・・」

「出場しましたか?・・・・」


(ここは精一杯アピールしなければ・・・)

私は最高最大に自分を良く見せる背伸びコメントをしてみた。



私「はい、出てません。しかしブルペンで2度ほど準備しておけと言われました」



面接官「・・・・・うん・・・・じゃあ練習試合では投げていたのかな?」

私「はい、練習試合では主にリリーフで投げてました。失点はしたことがありません!」

もちろん弱い相手にだけ投げていただけというのは内緒である。

先発、2番手を休ませてやろう要因で投げていたのも内緒だ。

でも安心してほしい。

それは入学1か月でバレた。


結局「やってみなさい」で何一つ、出来なくて下手くそ。体、パフォーマンスにおいて、はったりは使えないのだ!



こんな私がなぜ受かったのか?



それは簡単です。



地元の私立弱小高校を受けただけです。

セレクションは10人受けました。

10人合格!

おそらく私は、全員取る予定の弱小高校に、10番目の成績で滑りこみ合格しただけである。

入学3か月で1年生での実力者はどんどん使われていく。

夏の大会6人の1年生がベンチ入りしました。


私はと言えば、2,3回リリーフで投げた程度。

ベンチ入り出来ず。



でも人間はわからないものです。

そのまま卒業時まで10番目だったかと言われれば違うんです。



高校3年生の成績は3割8分で3本のホームランを打ちました。

ここは練習試合の相手も弱小に合わせた弱いチームですので参考記録になります。


チームでは3番打者としてチャンスに強い打者になったのです。

人の伸びしろ、どこまで成長するかなんて誰にもわかりません。



人それぞれ、どこかのタイミングで認められ、信頼され、期待される。


そんな瞬間に、自分で考え成長していくのかなと思います。





話はそれますが、仕事において、プレゼンテーションが私の武器です。

話し方、資料の出し方に至るまで、天職だと思えるぐらいに結果がついてきます。

全国1万人以上が働く企業のプレゼン大会、チーム数は3000チームを越えます。

その中で関東大会、全国大会、本社大会、世界大会まで大きな大会で、毎回突破している私たちチームのプレゼン。

もちろんスタッフにも恵まれています。

その中で私の役割がプレゼンター。


きっかけがあります。


課内の予選で一通りプレゼンが終わった後です。

審査する上司がこう言いました。


「火の玉、お前、、、話し方が上手いな~(笑)。いや資料に対してのコメントもしなきゃいけないんだけど、話し方が抜群って感想しかなくてびっくりだよ(笑)」



えっ?おれ、話し方がうまいのか・・・・。



その後、プレゼンをするたびに、「いや、うまいな~。ネタが伴ったら、世界に行っちゃうんじゃないの(笑)」なんて言われるようになった。



何かの話で人間の思考が4パターンあると知りました。

1、自分と他人が知っている自分。
2、自分だけ知っていて他人が知らない自分。
3、自分も他人も知らない自分。
4、自分が知らなくて他人が知っている自分。



私の4番目の項目がプレゼンだったのです。


もしもこれを高校時代に知ることが出来たなら、全校生徒をだまして、生徒会長戦に出ていたと思います(笑)



そうやって誰にでもある眠る才能がある。


その才能に対して、開花することなく終わる人がほとんどです。


私は自分の子供、まわりにいる後輩、他人に対して、出会えて良かったと言ってもらえるポジティブな言葉を贈り続けたい。


お世辞や嘘ではなくて、率直に思った良いところ伝えてあげるってことです。





話を戻します。



中学、高校の監督に言われた言葉があります。


「スイングがきれいだな、お前、良いスイングをしてるよ」



だから打撃が武器になったんです。

それだけなんです。

あとは、振り込んだだけ。

そうしたら3番打者として使ってもらえるまでになったのです。


ここからは質問にあったチャンスに強い考え方です。

過去記事で見つけましたので、暇な方は読んでみてください。

こちらです→「チャンスで打つ方法」

素振りしても打てない人へ

kage

2018/05/04 (Fri)

振っても振っても打てない。

手が痛くなるだけ。

自分には才能のかけらすらない。






昔、こんなことを言われたことがあります。


火の玉さんの言う通り、素振りを500回1週間やりました。

でも打てません。

なぜですか?



確かに振れば打てると書いたのことを覚えています。

だまされたと思って、今日から振り始めてくださいと。

で、始めた。

結果が出ない。



私は入口に入れただけです。


打てる人は例外なくバットを振り込んでいます。

県トップのチームや大番狂わせをするチームは、1日1000回2年半やって夏の甲子園を目指します。

この1000回が全体練習のメニューで、そのほかに自主練で振っているわけです。

プロになれば2000回と聞いたことがあります。

その他に松井秀喜は、みんなが飲み会に言っている間も飲みには行かずに一人ベランダで振っていた。



500回1週間で打てないなら、1000回やればいい。



圧倒的な量の中に1滴の質が生まれる。


そう教わりました。



そんな私もドラフトにはかかりません(笑)

でも草野球では、警戒される打者程度にはなれました。


草野球でクリンナップを打ちたかったら、私ぐらいは振ってみてください。

半年もあれば素人が3割打者です。




「今日は素振りをしてるのに打てない人へです。」



回数を振れるようになったあなた。


手の皮が厚くなり、準備は整いました。



やることは簡単。




強烈なイメージです!



見たこともないスライダーをイメージして弾き返してください。

ハンパのないストレートをイメージして振り抜いてください。

自分が打てなかった投手のボールをイメージして振ってください。


投手との対戦経験が1日1000回となるようにすればいいです。




羽生選手は、強烈なイメージをすると聞いたことがあります。

4回転ジャンプを見て、自分が飛ぶイメージをして、飛んだら1発で成功なんて化け物話まであるぐらい。



最高峰の選手がイメージをやっているのなら、凡人の私たちは、もっとやった方がいいことがわかります。


しっかりと投手が投げてくるイメージをして、打ち返す素振りをしてみてください。

経験者が素振りをするときって、投手をイメージして打つってごくごく当たり前の話です。

しかし初心者は、やみくもに振っている人が多いのです。


やべえ、おれ、やみくもだったと思った方は今日から変われます。


まずは100回、200回振っても、水ぶくれが出来ない手を作るために、振りまくってください。

満足のいく練習が出来る体が出来ていての質です。

よいゴールデンウイークをお過ごしください。

打つときに開いちゃう人へ

kage

2018/04/26 (Thu)

別に開くのは私的にはいいんです。

開いて開放させれば、それだけ飛距離も伸びますし。



いけないのが、早く開いた結果、サードフライやサードゴロになってしまうことですよね?

もしくはカーブ、スライダーに腰が砕けて空振りになってしまう。



しっかりとぶち当ててから、グワンと開けていればいいわけです。


それがぶち当てる前に振り終わっちゃってるから、ミスショットになる。


開かないように開かないようにって思っても早く開いちゃうむずかしさ。


たぶん合ってると思いますが、火の玉仮説を立てます。


こうなる前は、レフト方向へ長打連発、どんちゃん騒ぎでしたよね?

ばんばん打てちゃって仕方ない。

わははははって打ちまくってた。


そうですね?



レフト方向へ安打連発すると調子に乗ってどんどん開いてきます。


最後は当てる前にレフトーって気持ちが行っちゃうんです。


狙いをセンターにしても治らない。

だって体はレフトなんですから(笑)



踏み出す足から直しましょう。


これも当たってると思いますが、踏み出した足が、すでにつま先投手方向にむいてますよね?


そうなってる場合が多いです。


そうじゃなければいいのですが、そうであるなら、踏み出したつま先はベンチへ向けてください。


次に踏み出す際、軸足よりも内側へ踏み込んで振る。


打席では無意識に外側へ行ってます。



斜め前に踏み込んで打ってください。





つま先を投手方向へ向けない。

踏み出しは斜め前へ。(右バッターなら1塁方向へ踏み込む)



インコースへ来たらどうするの?



そのまま踏み込んでぶつかってください。



開いてる人ってボールから逃げているんです。


腰が引けている状態ともいいます。


投手のボールに向かって行く勇気がなければ打てません。



中には後ろ脚を引いちゃう人もいます。


逃げたい。

開きたくない。


ならば後ろ脚を引いて腰を引こうみたいな感じです。



後ろ脚も引いちゃダメです。




右バッターならば、1塁方向へ踏み込んで振る。


気をつけるのはつま先の向き。

踏み込んでからグルン回ってみてください。

物理的にサードまで体は開きません。


お試しください。

ありがとうございました。

打てる作戦&打てる打席での考え方

kage

2018/04/20 (Fri)

1年間、草野球から離れていました。

1年ぶりの試合で、あっさりとヒットを打てました。


どうせ、たいした投手じゃないんだろ?

2ケタ安打の中の中の1本だろ?


違います。

それだったら記事にはしません。


投手は110キロほどは出てました。

四球は1個だけというコントロール。


何個三振、喰らったんだろ(笑)


1安打完封で負けました。


私の2塁打1本だけ。

三振しなかったのも私だけ。


1年ぶりの野球。


自分はさぞかし置いて行かれてるだろう。


そんな風に思ってました。


ボールも見えないんだろうなと。




ふたを開けてびっくり!


さすが草野球!


みんな1年、年を取り、むしろ劣化(笑)



「火の玉さんは1年練習してなかったかもしれませんが、俺たちも練習してません!」


晴れ晴れとした表情で語られた時に思いました。


トレーニングさえ積んでおけば、いつまでもやれる遊びが草野球なんだ。


走れる体を作っておけば、何歳になっても楽しめるんだと。




1番大事なのは作戦&打席での考え方なんです。




毎年、4割打つ方法です。


経験者なら4割。


初心者でも3割は打てます。





私がやっている作戦を今回は書き、あなたのヒットのお手伝いが出来たらと思います。











火の玉の方法・・・








前の日にバッティングセンターへ行きます。



バッティングセンターってただボールがくるだけなので、ボールが来るあたりにバットを出しておけば140キロだって打てるんです。


そこでただ打ち込んで、「よし、明日は行ける」って思っても次の日は打てません。


経験ございますよね?



そうじゃないです。



バッティングセンターで確かめるのは凡打の数です!




どこが打てないかを見ておくんです。


単調に同じタイミング来るイージーなボール。

なのに打てないコースがあります。


それはその時の状態によりますから、自分と相談しながら見てください。


そこから確実にヒットになるコースがあります。

そこをチェックします。










火の玉の打てる作戦・・・






バッティングセンターではあえてコースを動かしません。


なので高めに来たり低めに来たりします。


久々のバッティングセンターだから、やっぱりボールが見えてません。


高めの凡打率が高かった。


逆に低めは、ヒット性の当たりを連発した。


さらにはインコースが打てた。




はい!作戦決まり!



インコース低め狙い!











試合当日の作戦・・・








自分の状態はインコース低めならば、きれいにバットが出るのはわかってます。



どうしたか?



インコース低めを待つだけなら誰でもやります。



私の作戦は、そこから皆が立っている位置よりも外側に靴半分、ずれて打席に立つ。



インコース低めは低めでも、甘いインコース低めになれば、なお確率アップだからです。




それじゃあアウトコースが打てないじゃないか!



どうせ手を出したって打てませんよ。


簡単なバッティングセンターですら打てないんですから(笑)




だから捨てるんです!




見逃し三振でいい。



キャッチャーに「こいつはアウトコースだけ投げとけばいい」ってバレなければいいんです。











キャッチャーにバレない方法・・・






キャッチャーに狙いがバレたら、おしまいです。



バレない方法があります。




それは早打ちです!




この日の私なら、とりあえず低めなら、初球から打ちに行っちゃうんです。


変化球でも見逃さずに手を出す。


そこに来たら全部、打つぞって決めておく。



そうするとだいたい4球程度で勝負がつきます。



そうやってよだれを垂らして、待ち続ける。


ライオンように。



ぐへへへへ・・・。




来た!



ばっきーーーーーん。



レフト線上に一閃する2塁打!



メタルハンターで一閃です。



完璧なサラマンダー!


3打数1安打、2ショートフライ。

このショートフライですら、1本は私のスイングが振り切っているためボールの回転数がホライゾンだった。


ショート落球のおまけつきです。




いい日曜日でした!












まとめ・・・







打席で打てる作戦&考え方、どうでしたか?



アウトコースが確率がいい場合は、ホーム寄りに詰めて立ち、アウトコースを甘くしてください。


投手が100点のコースに投げても打てます。



バッティングセンターで、確率の良いところを確かめておく。

悪いところは絶対に手を出さない。

見逃し三振をするという開き直りを持つ。

打ちに行ってもどうせ打てないから(笑)


打てるところは変化球でも手を出しておけば、狙いはバレません。



これだけ作戦を練っても、2つはショートフライです。

野球ってむずかしいですね。


しかし1年間、バットを握ってないおっさん38歳でも20代の若者のスピードボールから1本打ててしまう作戦でもあります。



今日からやみくもに打つのはやめましょう。



状態を確かめて、打席では狙いを絞って行けば1本、打てる確率は普通に振っている人よりはグンと上がります。


お試しください。

草野球C級程度までなら、打てる考え方です。


あとはバットも大事ですよ。


もしもぶよぶよ系バットをお持ちでないのなら、必ず持った方がいいです。

金属バットとでは、打球、飛距離に、天と地の差があります。


火の玉が1年ぶりに、ひょっこり野球へ行きヒットしたお勧めハンターシリーズを載せておきます。

86cm770gがお勧めです。


バットソムリエS級私です。

ヒットを打ったハンターは84cm780g。これはもう売ってません。

対抗で出すならば86cm。

この長さがさらに打球を速くするでしょう。


2018年で今、思うハンターシリーズ最高の1本はこいつです。