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草野球チーム運営の正解?不正解?

kage

2015/10/16 (Fri)

> チーム運営に関してどのように進めていけばいいのだろうか?

> 来年の秋の大会の出場を目指して(全員一致の意見)やっていくつもりです。

監督となった場合は自分が控えになってでも来てくれた人を優先的に出場させたほうがいいのでしょうか?

> なにかいい知恵を教えていただければと思います。

> よろしくお願いいたします。







火の玉至極のメッセージ・・・





これは、たくさんの人が集まり、たくさんの考えと「人それぞれ」の鉄則がハマります。


だから正解がない?


と思われますが、チーム運営に関してはそうでもないんです。



完ぺきな正解がある



これは赤字大だな。



私は恐ろしく方向音痴です。

コンビニに入って、次の瞬間、元の道を戻るほどです。

パーキングで無意識で車を降りるならば、車の場所がわからなくなり、誰かが「こっちですよ」って呼びに来ます。

これやばいですよね?

生きていけるんですかって話ですよね?


だけど私はこの方向音痴を改善しようとも思わないし悩まない。


なぜか?



これで生きてこれてるからです。


近くには必ずしっかりとした人がいて「火の玉さん、こっちです」という人がちゃんといます。


酔っぱらった帰り道でも、あきらかに道がわかっていないのにラッキーで駅に着きます。

だいたいこっちだろ?で最後には着く。


まさにゾロ&ルフィ!


これで困ったことは1度もないから、これでいいってことになる。







さて草野球チームにおいて、完ぺきな状態とはなんでしょうか?・・・





優勝すること・・・違います。

グランドが取れること・・・違います。

優秀な選手がそろうこと・・・違います。

みんなが楽しめること・・・違います。

練習時間があること・・・違います。



どれも大事だけど、そこではない。



絶対の正解を教えます。


草野球チームの運営者の使命はチームを今年も存続させること。


すなわち9人集まるチームが正解。




9人集まっているときのやり方は正解だと思っていい。


集まらなくなったら変革の時です。




勝ちにこだわったり、エンジョイでやってみたり、練習中心、試合中心と様々なやり方があります。


どのやり方でもOK。

まずは試してみる。


集まらなくなったら変えればいい。


集まっているならば、それが正解。

今年も無事忘年会を迎えられたら、運営者として成功です。



ヒットの定義と同じです。


正解はない。


ヒットになったそのフォームが正解。




私で言えば、道に迷い、家に3日間帰れずに、生死をさまよったという失敗がなければ、これでいい。

なんとか目的地についてしまうから、そこの改善はいらないんです。



遅刻をしてても給料がちゃんと出ていて、まわりの人とも円滑な人間関係が築けるならば遅刻もOK。

赤信号でも、安全の確認が出来ていて、事故にあわないのならば、渡っても大丈夫。


草野球チームは、永遠です。

1番難しいのが存続なんです。



だって、少なからず9人以上の人が「楽しい」と思えるチームでなければならない。

それって実はすごくむずかしい。


少年野球や部活みたいに、人数が絶対的に確保されてないのが草野球。


放課後のない大人を集めるむずかしさがある。



創業50年の老舗なんて、どんなことをしたら出来るのでしょう?

すごいですよ。


独立起業するのは簡単。

そこから10年後、生き残ってる会社はわずか3%ぐらいと聞いたことがあります。



こんな遊びの世界でも存続が出来ないチームが多い中で、本当に老舗は尊敬のまなざししかありません。



話がそれましたが、あながち似てるところもある。


そうです。


あなたが社員(部員)を喜ばせ、人を幸せにできる人だったなら、そのチームは存続する。







自分が出ないで、ほかの選手を出場させる?・・・





最後にこの話。


監督になった人は、自分が引っ込み、出れない人を作らない10人体制を取ろうとします。


もしもあなたが、出てないことに自己犠牲を感じていないならばOK。


しかし、あなたが自分のコップの水を減らしているのなら、それはやってはいけません。


あふれたら与える。


自分が下がってもいいと思えたら下がる。


出すぎて打ちすぎて満足ならば、下がって交代してあげるんです。



選手は監督が出たいのに下がっているとは思いません。

動けないから下がっていると思う人がほとんどです。


そこまで気を使う必要はない。


不平、不満は必ず出ます。


だから、自分を愛したうえでの采配でなければ、たぶん許せないはずです。




今、火の玉ボールのチームは試行錯誤の結果、お蔭さまで18年間の運営、存続に成功しています。

ちなみにこのチームは、優勝1回もなしっ。



むしろ私のブログを読んだ監督の皆さまが数々の優勝報告コメントをくださいます。

正直、くやしいぞ!


あっさりと私を越えすぎです。


一応、設定は先生なので、簡単に私を越えていかないように。


ありがとうございました。
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