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そんな俺、素敵やんの法則

kage

2015/12/15 (Tue)

周りばかり見て、空気読んで気ばかり使っています。

合わせよう合わせよう、波風立てないようにやって行こう。

上司には気を使うが、ただ、最近の若い人はあっけらかんと言うか、何も気を使わず、緊張感も持たない人ばかりです。

ある意味羨ましい!本音は悔しいのかな。

けどサラリーマンやってる限りは礼儀や先輩たちを立てるのは当たり前ではないのかなと思っています。

色々考えて最近は病んでいます。
ただ、私自身怖くて気も使ってる所もあります。

アドバイスいただけるとうれしいです。








火の玉至極のメッセージ・・・









気を使って使って使いまくる自分に疲れ、もう少し楽に生きられないかと。

そういうわけですね?

簡単です。


そんな自分を好きになればいい。


ええやん。


そんな自分も悪くないやん。


素敵やんと。




そういうところがあってもいいよね?

人間だもの。

いつだって完璧になれないわ。



そうやってやっちゃった自分を許すんです。









なぜ、今回の回答がこれなのか?・・・








変えられないって言ってるからです。


サラリーマンだし、ある程度、人に合わせることもと自己正当化する文もありますし。

でも変わりたい。

どうすれば?


変われないので、「そんなところもあっていいよね」と言ってあげる。



もしも本当にダメなら、あなたは生きていけませんから大丈夫です。

本当にダメとは、職場の人、全員から無視されたり、仕事が全く入ってこなかったり、家族での会話もなくなります。

そこまでなったら、変わるしかないので、そうなってないなら、それでもいいってことです。


それで何とか生きていけるなら、変えられない部分は自分でいい。


その中で、変えていけるものを変えて、今よりも少しだけ好きな方へ行けたらいいねという話です。









そんな火の玉の弱点・・・







ひとりで繁華街を歩くと、確実にぼったくりバーへ誘導されてしまう私です。

そこで私は優秀なエージェントと共に進むことした。

これはスターウォーズの話ではない。

繁華街でぼったくりバーに行かない話だ。



私は決めた。

私はまだ弱い。

敵地には一人では行かない。


力のない奴が敵地に行くってことがどういうことだかわかるか?

勇敢とは言わないんだ。

無謀って言うんだよ。


自分の正義を貫きたいんなら、強くなれや。


弱いのが悪い。


私は泣いた。

「くそぅ、くそぅ、俺は夜をひとりで楽しめねえ。強くなりてえ・・・うう(泣き声)」



もう1度、言うぞ。

これは囚われの身となったお姫様を助けに行くネバーエンディングストーリーでもない。


繁華街から、納得の支払いを済ませ、笑顔で出たいという話である。








エスパーの力・・・







実は私の感受性レベルは5000ある。

日本人の平均が720なので、これがいかにスーパーなのかかわかるだろう。



私こそ、キングオブ空気。

空気を読む達人であり、場の自在仕掛け人である。

ちなみに明石家さんまが5200ほどだろう。



人の表情を読み取り、何を考え、何を思うかをいち早く察知しプロファイリング。


ミスター感受性。


さまざな呼び名が私を取り囲むが、一言で言えば「エスパー」

もはや人間業ではないと判断された能力を私は持つ。



しかし!


問題がある。


能力には弱点がある。



アルコール無効化だ。


私はアルコールを摂取すると、その能力はなくなる。

すなわち、ただのバカとなる。



お兄さん、安くしとくよーにだまされ、15分で2万。

まだ一杯も飲んでないのに・・・








15分2万の惨敗・・・








惨敗で外のタクシーをつかまえた。


私は基本、人見知りで誰とでも仲良くなる人ではない。

壁を作り、本当に付き合えそうならば付き合いをする。

人や世界そのものを疑い、斜めに見る男だ。



そんな私が無警戒に、人に話しかけるのは、相当ダメージが、でかかった証拠である。


「やられましたよ。2万ぼられました」

「いいじゃない、財布のお金を全部、持ってかれる人もいるよ」

「よくないっすよ、この心の傷は消えることなく、どんなときも今日のことを思い出し、俺は傷ついていくはずです」


私は話を続けた。

「これは英語66点のテストを70点にしようと、先生に答え合ってますと持っていき、成功。その後、社会のテストで同じことをして、怪しまれ、最後にはこれ嘘だろ?とばれてしまった。恥ずかしい経験。そう、あのときのように穴に入りたい気持ちです。そうやって月日が流れてネタに出来る日がいつか来る。そう信じたいけど、そう信じたいけど、くやしいです」


運転手さんはやさしかった。

「お兄ちゃん、今日は1500円でいいよ。こんなもんじゃ、ぼられた足しにもなんないけどさ」


この世界は捨てたもんじゃないと、当たり前のことを考えてみる。

私はやさしさを受け取った。

メーターは2200円。

「じゃあ2000円で」

500円のおつりを受け取る。


いつもなら粋に「おつりはいらないっす、コーヒーでも飲んで」とかっこよく出る私だ。

500円が欲しいのではない。


この冷たい世界の中、ほんの少しのマッチの明かり。

これがマッチ売りの火の玉。

少女が倒れる前に感じた暖かさではないだろうか?

この500円を握りしめ出ようとしたとき、運転手に止められた。


「ちょっと待って、お兄ちゃんにあげられるもの、これしかないや」

ティッシュを2個、渡された。

「また来なよ」

「はい、また来ます。俺、必ずまた戻ってきますっ」


これはワンピースの別れのシーンではない。

飲み屋でぼったくられて、運転手に同情されたバカやろうの話である。









そんな俺もいいやん!・・・





そんな俺もいいやん!


そういう話です。




私は酒が好きだし、繁華街で遊ぶのは、至福の時なわけです。


そりゃあ、能力完全に失うけど、繁華街に癒され、育てられてきた私がいる。

だから決めた。


他力本願!


そこは変えられないから、そんな俺でもいいよってこと。


そのかわり、頼むよ~。


「いいっすよ、ここはぼったくり店です」

「ここは安いです」

「ここは高いわりに、すたれてます」

「ここに立っている人に話しかけられたら無視してください、やばいっす」

「こっちに行きましょう」

歩きながら話す後輩が、スーパーゼウスに見えた。



野球にも世の中にもポジションがある。

サード5人もいらないんです。


この場面ではライト。

ここではピッチャー。


気を使うあなたがいるから、気を使わなくていい人がいる。



イライラしてもしょうがない。



気、いっぱい使えばいい(いろんな意味で)。


「そこ素晴らしいな俺」でいいじゃないですか?


長所にして生きていきましょう。


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