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高めに抜けるすっぽ抜けを修正したい。

kage

2016/07/12 (Tue)

始まりを教えよう。

右中間へ打球が飛ぶ。

センターが腕組み。
ライトに至っては、グローブを帽子の上に乗せていた。


「打球を追え、こらぁ!!!」




グローブを買った後輩は、グローブが固いので、車で踏みつけて柔らかくしようとしたらしい。

なんだ?それは?

天狗のうちわか?

扇子?いやもっとかっこよく例えてあげなければならない。


くじゃく


くじゃくと化したそのグローブをみなで大いに笑った。

今夜は宴だと。



次の日、くじゃくは、ぬれていた。

なぜだ?

タイヤの跡で、汚れたから洗濯機にぶち込んで綺麗にしたそうだ。



革だぞ?ばかやろう!


何言ってんすか、ワニだって水に入るじゃないですか!


何言ってんだ、おまえ?

クロコダイル革っす。

・・・・うん、わかった。好きなように生きなさい。



まだ物語は始まったばかりだ。


相手チームが盗塁をした。


正捕手がセカンドへ。


抜けた!



ショート、セカンドが正捕手の送球に間に合わないというスーパープレイだった。



正捕手がいない日はどうだろう?


教えよう。


高めのつり球、振り遅れて三振!イエイ!


からのキャッチャーの取り遅れ



スライダーに至っては、自分でサインを出しておきながら、変化をミットで追いかけて、バット共に空取り。

空振りプラス空取り。




けん制をしたら、逆を突かれたランナーよりもファーストが逆を突かれた。


うわっ!



うわじゃねーよ。


お前はずっとこっち見てただろうが!



いいか?これが私が入った最初の草野球チームである。




ショートがトンネルしたら、そのカバーに入ったレフトもトンネルだ。


ネタではない。


これこそリアル。底辺の投手として戦ってきた。


この年の忘年会でキャプテンは言った。

「俺たちは真剣にやってるからね」

18歳の私は、ここで初めて、ハトが豆鉄砲を喰らった顔というものを体験し意味を理解したのだ。


笑ってくれ。

笑えばいい。


それから18年後、俺たちは初優勝した。

努力がすべて報われるとは言わない。

だけど挑戦を続けた者にしか勝つ可能性がないことを言っておこう。

大きなことをしたいなら、そこに進む小さな努力を積み重ねることだ。


準優勝は7回。

何度も涙した。

私も37歳だよ。


こんなクソチームほったらかしにして、名門チームへ入った。

何度も優勝した。

格別だった。



だけどこいつらと1回ぐらいは優勝してみてえな。

そんな風に思いながら17回負けた。

18回目で悲願達成だ。


やっぱり草野球人生は長いよ。


まだまだ、あともう1回ってねばるんだよ。

そしたらある。

だから小さくでいい。

優勝を目指して、共に進みましょう。





今回の質問です。


高めにすっぽ抜けるボールを減らす簡単な方法や修正能力を鍛える練習法などありましたら教えてください。


これは凄く簡単に言うならば、指先の握力がなくなると「すっぽ抜け」が起きます。


逆に人差し指と中指にしっかりと引っかかっていれば、ナイスボールが行くんです。



ずっと投げてると疲れが出ます。


疲れてくると球離れが早くなります。


何とか修正しようとすると今度は持ちすぎでアウトコースへ外れる大ボール。


またはクソワンバンでキャッチャー取れない。



すげえ、火の玉さんって思ったでしょ?


なんでわかるのって思ったでしょ?


やっぱりこの人は見えてるんだ、いや確実にどこかで見ていたんだと思ったよね?



しかしこれは神でもなんでもないです。


野球をやっていれば常識でございます。


ショートケーキの上にイチゴが乗るぐらい当たり前のことです。


走るのも大事なんですが、そもそも我々は走る量が足りるなんてことありえません。

冬場の高校生は1日10キロぐらいなら軽く走ってるし、夏場でも坂道ダッシュ20本やら、仲間おんぶして5階建ての建物の階段ダッシュとかやります。


ジョギング程度で走った気になられても7回持つわけがない。


そこで我々、遊んでる大人はだましだましピッチングになるわけです。



指先の握力がなくなったら修正不能なんですが、やっぱり指先の離し方でだますしかない!



ちなみに先生とは呼ばないでほしい。


今や私はその指先でボールを抑えることが出来ずに、投手を引退した男だ。


これが出来なくなったら、あなたもライト、セカンド、ファーストですこやかな老後を過ごされてほしい。

ライト、セカンド、ファーストをバカにしているわけではない。


こと草野球において、野球をやらなくても許されるポジションがこの3ポジションなのだ。


真剣なチームでは、休まる暇がないことは、言っておく。


むしろライトはレフトよりも上手い人が入る。

セカンドも内野で1番上手い人だ。


だが草野球ではそれはない。


ある程度できるショート、サードがいる上でセカンド。


それなりの外野手をそろえたチームが出来るライトイチローなのだ。



私だってセカンド、ファースト、ライトに行きたいよ



だけどそこには動けないバッティング大好きなおっさんが入ると約束されていてお前は10年早いと一喝されてしまうおっさん人気トップ3の右方向だ。



今年も夏の大会が始まりました。

コールド負けをした高校生諸君。


待っているぞ!


私は休みたい。


カバーをせずにバッティングだけしたい。


野球辞めるなよ。


洗濯機でグローブを洗う奴を使いながら、やりくりするのは大変なんだよ。




さて話を戻しましょう。



握力と指先のトレーニングをお勧めします。

トレーニング方法は、他のサイトで出してるでしょうから、そこで見てください。


笑いが取れない文章を書くのは私のポリシーに反するので方法はグーグル先生へ。



あと修正方法ね。


とりあえず1番、ストライクが取れるの腕の角度を教えておきます。



斜め45度に腕が行ったらボールを離しとけ。


狙いは低めいっぱいで。



慣れてくると、今日はここかとか場所は人それぞれだし、その日その日のコンディションで変わりますが、基本は45度ですから、初心者はそこから始めてみてください。


45度で離そうと思っても、その前で離れてしまいます。


だから45度まで指先のみでボールが離れないように持っていれるかになります。


今やそれすらも出来ない、だらけた俺に言われてもって話ですが、どうぞ参考にされて進まれてください。


ありがとうございました。
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