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声が出ないんです。俺もそうでしたよ。

kage

2017/06/05 (Mon)

意識が低い。

何も考えてない。

もうそろそろ次のステップへ行こうよ。



昨日、下の娘について監督に言われました。

妹の方は姉に比べて意識が低いんですね。

比べてはいけないぞと自分でわかった上で他人は比べます。

お姉ちゃんはと。

私自身は気を付けてますよ。(過去、何度も比べてしまいましたが・・・反省です)




そう言われないために、何度も説明してやらせても、また元通り。

気を抜くとすぐ戻る。

そこでまた指摘。

出来てないよと。

聞いて「あっ」ってなる。



自ら考える子にするのは、地道な作業で、ものすごく時間がかかると思うわけです。


大人だって多いですね?


ただ漠然と会社に来て、目の前の仕事を何も考えずやり始めて、いつもと同じ失敗をする。

順調ならそれでよくて、さらにスピードをあげようとせず、これでいいと満足してる。

向上心のかけらもない。


出来る人間をひがみ、ねたみ、嫉妬して、文句たらたら。

出る言葉は「俺はやってる」「俺は頑張ってるのに」「努力してるって」


ごめんなさい。

見たことがない。

私は頑張ってるって自分で言う人で、本当に頑張ってる人を見たことがない。



やってる人間から見たら、きっと明らかに足りない。

甘えてるのだ。

火の玉はやれとは言うが注意事項があります。

やっていく中で、死にたいぐらいつらかったらやめよう。

自分なんて世の中にいらないんだと思うぐらいつらかったら、そこから逃げなさい。

その時はやらなくていい。

生き延びろ。


ドラクエで「やばい!全滅する」と思った時のコマンドは「逃げる」だ。

回り込まれて逃げられない。

だけど次のコマンドも「逃げる」なんだ。


決して戦わない。


逃げればゲームは終わらない。


またクリアに向かって回復をさせ、挑戦できるんだ。





愚痴や不満があって、越えたいのに越えられられないことについて、あきらめるな。

まだ君には戦えるHPが残ってるのに、逃げてゲームを進めないのは電気の無駄なんだ。



人生、落ち込むことが、実に多い。

報われない努力は努力とは言わない。

報われたら、そこで初めて「努力した日々」が輝くようになっている。



今日は落ち込み、上手くいかずの火の玉なため、自分に言い聞かせる文章で、自分を励まし前置きが長くなったことをお詫びして質問に入りたいと思います。




質問・・・





子供達の声が出ません。何度言ってもダメです。

子供達自身が何故声を掛け合わないとダメなのかということ理解させてあげたいのですが、声出てないよ〜の後、数秒間だけで終わります。

怒鳴ってもダメなのは分かっています。

ですが何度言っても出ないとついつい、大声で「声はよ!」となってしまいます。

どうすれば出るようになるでしょうか?







火の玉至極のメッセージ・・・







意識の低い子供はたくさんいます。

大人だってそうなんだから。

どんな名門にいても、声を出せる選手と出せない選手はいます。




私ですか?

もちろん低い部類の人間でした。

なんと過去形にしちゃいます。



今は高い。

富士5合目ぐらい高い。

凡人だから、車で行ける5合目だ。

そこから登山してやろうなんて挑戦はしないぞ。

その程度の男に、聞きますか?

大丈夫ですか?




私の中学時代の意識発表をしよう。

朝練、遅刻。

常に練習メニューは4割程度で流す。

声は出さない。

しかし出してますアピールはしたいので、みんなの声が止まった瞬間を見計らっての「さー、いこーぜー!」と7割程度で出す。

顔10割で、だますのは言うまでもない。

家に帰り、ピザポテトを全力で食べる。

1日の中で私が唯一、全力な瞬間だ。

テレビを見て寝る。


どうなったか?


もちろん補欠。

誰にも注意されないので、そのままだらけて卒業証書を受け取った。

涙も出ない。


娘には内緒である。

バレたら「お父さんよりやってるわい!黙っててくれない」と108回突っ込まれてしまうだろう。




もう1度聞きますよ?

もっと優れた方に聞いた方がいいんじゃないですか?



高校もたいして変わりません。


どこかで変わったという流れはおわかりでしょう。




草野球に入ってからです。

強いチームを求めて名門に入り、絶え間ない努力と居酒屋を両立させた意識になったのは。


人間、正しいことはわかってるんです。

やらなきゃいけないこともわかってます。

だけどその行為が感情的にストレスとなる場合、やりません。



声を出すことはわかってる。

必要性も重要性もわかっています。


私たちは、野菜を食べて、糖分、塩分を抑えて定期的な運動をしなければいけないのはわかっている。

健康診断で何度も言われてる。

次の健診でスマートになる人はいない。

より確固たるメタボ体形を固めて現れるのだ。

そしてこの言葉を出す。

「俺はやってるんだけど、中々・・・」

言ったはずだ。

自分はやってると言う奴で本当にやってる奴はいない。

甘えてる日々があるのだ。



それは糖分、塩分を控えた薄味の料理はおいしくなく、幸福感を大事な食で得られないからだ。

衣食住の幸福感、満足することは何にも変えられない。

だから甘える。

楽な方向へ私たちは行くのだ。

その本能は変えられないから、練習で声を出せない。




私が声を出せるようになったのは、私自身が心から勝ちたいと思ったからだ。



口癖のように「もっと強くなりたい」とは言っていたし唱えていた。

くすぶる凡人はみんなそうだと思う。

本当は1位になりたいし、トップ社員になりたいし、草野球でも優勝チームからの主力選手になりたい。


ただ甘えて行動までにはならずに、口だけな日々を送る。



こんなクソみてえな人生、いい加減、変えたいなと、やっと思えたのが28才。

通信簿の裏側には「やればできる子」と書かれ続けやらなかった。

やって出来なかった時が怖かったからだ。



でもさ。一生懸命やっても出来ないことだらけなんだよ。

出来ないのは、かっこ悪いことじゃない。

何もしない奴より、ずっとかっこいい。

そうやって無様な姿をいっぱいさらして、今は負けまくってます(笑)




何が言いたいかと結論を言いますと、本人が気がつくまで、こういう意識でやらないと上手くならないぞって伝え続けることじゃないですかね?



工夫して、あの手この手で、視点を変えて伝えていく。


どんな言葉でハッとするかはその人次第です。


生まれて28年後にハッとする人もいます(笑)


人を育てるのも学童野球の指導者の務めですからね。

基盤となる子供時代にしてあげましょう。



出来たらいいなと思う程度でいいです。


しっかりと自分がだらけてるなと感じたら伝えていく。

どんなまじめな子も知らず知らずに8割程度でやります。



自分に勝つ。

全力でやる。

細かく考える。




なんとなくダッシュ。

なんとなく素振り。

なんとなく打席をさせない。


惰性で手を抜いた時のための指導者です。


弱小チームや意識改革なんてものは、2年~3年かかります。

1年のチーム作りでは、時間が足りません。

その子の未来も見据えて指導してあげてください。


火の玉は学生時代にたずさわった先生、指導者の方々に感謝しています。

言っていたことが大人になってやる気スイッチになる場合が多いです。

更新する言葉たちもほとんどが、そういうものばかりです。



声出せよと言った後、いつか止まりますね?


出せなくなった瞬間に、もう限界か?ここで負けるんのだなと問いかけても、おもしろいと思います。


出なくなっても出なくなっても、忍耐です。

また声を出すと約束をする。

声を出す意味を考えさせる。

何度も何度も。


ありがとうございました。
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