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バットで誰とも被りたくない人へ送るグリップ。リザードスキンズ!

kage

2018/03/31 (Sat)

おもしろいデザインのグリップを見つけました。

色とりどりでたくさんあります。

性能は触った感じ、普通のグリップですからご安心を。

今までは、少しでもオリジナリティーを出したくて茶色のグリップをつけてました。


誰しもが「俺だけの1本」を作りたいはずです。


今日はそんなあなたにご案内です。

普通のグリップよりは、少しお高いですが、気に入ればどうぞ。




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近い距離で暴投してしまう人へ

kage

2018/03/28 (Wed)

ベンチ前のキャッチボールが上手く行きません。

距離があると胸に行きます。

どうしたらいいですか?







火の玉メッセージ・・・






私、もうすぐアラフォーです。

最近は近い距離でも遠く感じます。

塁間なんて、遠投です。

肘も痛い。

全部遠いから、その悩みがうらやましい!




さて本題です。

ベンチ前のキャッチボールをやめたらいいんじゃないですか?


それ出来る必要がありますか?


近い距離として、セカンドからファースト送球。

塁間。

カットマンに投げる。


これらが暴投となれば、修正が必要です。


他のことは、出来ても出来なくてもいいんです。


おそらくイップスです。

決めつけてしまうのも良くないですが。


ベンチ前というトリガーが働いた瞬間、あなたは投げれません。

小学生でも出来ることが出来ない。

これはメンタルです。




どうするかというと、火の玉的は逃避行です(笑)



そういえば投げれなかったっけってぐらい離れると、また投げられるようになります。

草野球だから出来る技です。

1年でも2年でも休んでください。


心が「投げたいな」って思えて、うずうずして投げたならば、びしっと行きます。



遠くが投げられるなら外野に回してもらえばいいです。


どうしてもベンチ前をやりたいなら、ふわっと投げておけばいい。

毎回様子を見ながら、少しづつ力を入れていく。

でも最後には暴投になるでしょう。


火の玉的には必要がないことは「やらない」が答えです。



試合に支障がある送球の場合は、前回の記事「練習では出来るけど試合だと出来ないをどうにかする方法」でも書いた通り、その部分を意識しないで全体で見るようにしてください。


気にしなければ改善されて行きます。


もともと出来ていたことならば、必ず戻せます。

ただ焦らずゆっくりとです。

「練習では出来るけど試合だと出来ないをどうにかする方法」
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試合だと出来ないをどうにかする方法。

kage

2018/03/25 (Sun)

練習では出来るけど試合では出来ないシリ~ズ!



バッティングセンターでは打てるけど、試合では打てない。

練習では取れるけど、試合では取れない。

なんでもそうです。

練習では入ってるのに。

練習ではミスらないのに。

練習では・・・練習では・・・練習では・・・

ヒロシです・・・ヒロシです・・・ヒロシです・・・みたいな感じになります。



メンタルが勝てないわけです。



股関節の可動域をあげたら上手く行くんじゃないか?

笑顔の回数を増やしたら?

ポジティブに考えたら?

病院で注射を打ってもらえば?

フォームを変えてみようか?

道具を変えようか?

チームを変えようか?

またまた戻って、肩の可動域か?

懸垂をやれば?




人は様々な方法で、何とか「練習では出来ている」を試合で出来るようにしたいわけです。


でも何をやってもダメです。


いや試行錯誤してたくさん、もがいてください。

それで出来るようになれば、それでいいです。


でも火の玉の経験上、ダメになります。



やっぱりダメだ。もう打つ手がないと思ったら、またこの記事を読んでみてください。


または、もう打つ手がない人へのヒントになれば幸いでございます。












火の玉メッセージ・・・








イチロー選手が、なぜ毎回同じ動作をして打席に立つのか?

それ意味あるの?って言う動作を毎日同じようにやります。

別に打席だけじゃないんですって。

球場に入るときは、左足から入るとかまで決めている。



数々のチームを優勝に導いた野村監督も勝った日はパンツをかえない。

1週間同じパンツなんて日もあった。



「ジンクス」を大事にしていたんです。


これをやれば上手く行く。


イチローさんは、さらに細かく1日の中で同じことを繰り返して試合をしていたと聞いたことがあります。



1流ほど体だけじゃなく、メンタルを整えているんだな~って思った話です。



私たちにはここまで出来ません。


しかし出来るだけ「試合では」「練習では」って区切りをつけない方がメンタルが整いやすいってことがわかりました。


1日のスパンで区切るようにするんです。



私、火の玉も医者じゃわからないメンタルの病気を持っています。

眉間にしわが寄ってしまうんです。

わけがわからず制御できません。

メンタルが落ち着いているときはなりません。

だからメンタルを落ち着ける行動を取るように最近は考えています。


食事はゆっくり食べるとか(笑)

ホットミルクを飲むとか(笑)

なんじゃい!みたいなことをやってます。



1日で区切ってない時は、「人前で話すと眉間にしわが寄る」「ご飯を口に入れるときに寄る」と思っていて、その時にどうするか?と考えて色々やってきました。


でも治らないんですね。


何をやっても!


心がダメだってサインを出したときは、股関節がどんなに柔くても無理。

柔らかすぎてイナバウアーをして見せてもダメでした。




野球関連で行きますと、サード送球のイップスになりました。


キャッチャーからの2塁送球や外野からの送球ならば、ど真ん中送球が出来ます。

しかしサードゴロを取って、送球すると必ず暴投。

自分自身、イップスでもう無理だと思いました。

どんなフォームで投げても、ポジティブに思っても、暴投。


でもチームメイトにこう言われたんです。


「火の玉さんも年だね。取るまではいいけど、投げれなくなってるしね」


その人はイップスではなく、年だと言った。


ああ、俺は年だから投げれてないってのもあるのかと思いました。


ここもサードからファーストだと投げられないって言う区切りを無くしました。


外野でも暴投してるし、キャッチボールでも暴投するわけです。

その程度の実力。




何が言いたいかというと「試合だと」や「練習だと」って区切る考えをなくしましょうって話です。


練習だとノーミスではない。

試合だとミスるでもない。


全体を通して、練習+試合で、どのぐらい取れるようになったかを見るようにしたほうがいいです。


あとは練習のミスって結構してます。


だけどミスっていいから、さらっと流してしまうものです。


100発中100発取れてますか?


ここも練習って区切りでよくない考え方ですが、100発投げてもらって100発取れていないですよね?

1,2球のファンブルはあります。

試合ではその1球が大ダメージになるから覚えているだけです。


試合でのワンバンボールも101球目なだけです。



メンタルって本当に恐ろしいです。



「これは出来ない」って限定してしまうと本当に何やっても出来ません。


私個人の考え方ですが、出来なかったプレーに関しては、全体の一つとして考えて、確率が上がるように練習して染み込ませていくようにしています。



そうでないと何千、何万球の練習をしたとしても「試合だと出来ない」って思っているがために、「試合」ってスイッチが入った途端、あなたは出来ないんです。



メンタル的には、そういうスイッチは作らずに気にしないようにしていったらいいです。


自分を含めて、メンタルは中々克服出来てません。

ある瞬間で必ず出ます。

過去に作ったメンタル「試合中」だったとしても、それは全体の1つのミスとして処理をしていく方がいいです。


プロ選手でお金をもらってるわけでもありません。

大学4年間の間にレギュラーを獲らなければいけない期限もありません。

生ぬるく、出来る自分を目指して行かれてはいかがでしょうか?



何年も何年も苦しみ、たどり着いている答えがジンクスを朝から作り、成功させていく。


試合だとダメって考えを無くし、こうすると出来るって言うジンクスを増やすようにしています。


参考になれば幸いです。


最後に試合や本番は人間なら、みんなガッチガッチです。



緊張するんです。



それをどうにかするんじゃなくて、ガッチガチのまま、おりゃって取りに行けばいい。


ガッチガチのまま、投げればいい。


ガッチガッチのまま、振り抜くといい。



何をやってもガッチガッチだから、そのままやってしまうしかないんです。


開き直って、今持っている体を最大限、動かしましょう!


ガチガチの自分をヨシとすると、今より体は軽くなります。


普段通りにしようとするからおかしくなります。


無理なので、ガチガチのままでいいんです。
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凡人火の玉のつらい時、どん底でのメンタルの持ち方。

kage

2018/03/18 (Sun)

皆から、うらやましがられるような実績をあげている人。

スポットライトを浴びて、あ~かっこいいなって思われてる人。

俺もあぁなりたいって思われるような影響を与えられる人。




そんなトーナメントの勝者がいます。



だけどその人は絶対に初戦敗退も経験してます。

暗黒の時代を過ごして今なんです。



なぜそんなことが言いきれるかと言いますと、なんとこの私、ハイボール好きのおっさん火の玉でも、勝ち上がりの経験があるからなんです。


私がこの上なくアホなのは、勝ち上がり、調子に乗り、バンジージャンプのような転落、お前は夏のプールの巨大滑り台か!と言うようなドンマイな落ち方。そして復活みたいな人生を送っているからです。



今日はバンジー転落時のお話でもしようかと思います。

史上最強の根性なし火の玉が、「今つらい時にどうしたか?」という話で、あなたのヒントになればいいと思い書かせて頂きます。

しかし決してよくある偉人たちの復活にはなりません。


完膚なきまでに凡人、根性なしの私が、乗り越え方ではなく、つらい時のしのぎ方を書きます。


力のない私だからこそ、こうした。

弱い弱い私だからこそ、こんな考え方を持った。

そこを書いて、「なんだ、こんなにドンマイな男もいるんだから、俺はまだまだやれるぜ」って思って頂ければ幸いでございます。








今回の質問・・・・








今、僕がやっていること、悩んでいることは決してムダではないんですね? 

正直、先が見えないですけど、今のままでいいのかな?











火の玉至極のメッセージ・・・








すごく簡単に書きますと「がんばったからって、それが結果につながるとは限らないよ」ってことです。



上手く行かない時って、やっぱり何やっても上手く行かないんです。


がんばれば、がんばるほど裏目に出たり。


所詮、凡人がやる努力やがんばるなんて、天才から見たら、呼吸ぐらい当たり前のメニューだったりするわけです。


自分のメンタルが大丈夫で、前のめりな努力が出来ているときはいい。

しかし、それは得てして、上手く行ってる時なんじゃないでしょうか。


ダメな時の努力って、残念ながら空回りが多いです。



私は、転落してすぐ立ち上がろうって仕事を頑張りました。

しかし結果はびり。

失敗した私を評価してくれる審査員なんて一人もいやしなかったんです。


中には味方もいて、びりになった後もプレゼン発表者で私を推薦してくれた上司がいました。

「いや~火の玉は、評判が悪いから・・・」で却下。

どんなに頑張っても出来レース。

私が勝つようになんて作られてない。



それでも頑張ればいいのか?やるしかないのか?




違いますよ。

何をやっても勝てないことに努力し続けるメンタルはないです。



でも忘れなかったことがあります。



どんな状況に追い込まれても自己肯定感を持つことです。



選択に対して、「これでいい!私は合っている!」と思うようにしてました。



何をしたかというと、仕事で結果を出しに行くのをやめました。


無駄なんで(笑)。


私の人生だから、私が進むために、私が何をするか決めていい。


私を求めている人のところへ。



毎日、定時であがって、娘のバスケットを見に行った。

年休も使って、バスケット応援をした。

運がよかったのが、同僚たちが「火の玉さん、いいよ、娘さんの方、行ってきなよ」って言ってくれたこと。



仕事で返り咲くのをあきらめていただけに、持っている時間、全部を娘にあげることが出来ました。



逃げただけ。


もちろん自己肯定してます。

それでいいと。

自分がダメだなんて思っちゃいけないんです。



もちろん、どん底で頑張る自分を肯定できたならば、そこでの努力もいいでしょう。

だけど俺がダメなんだ、俺が悪いんだって思うならば、逃げちゃえ。

ゆっくりと休んだ方がいいです。


戻れないなら、戻らずに、肯定される場所へ行きましょう。


果てしなく凡人なんだから、逆境なんてもん、跳ね返せないですよ(笑)



仕事をやめて、娘と過ごした時間はかけがえのないものとなりました。

一緒に努力した日々は、今でもキラキラしています。




仕事の方は、巨大プールの1番下でぷかぷかと浮いてるだけな私。

もう1度、階段を登ると言うことはしません。


3年がたちました(笑)


おいおい3年もかよっ!


「あの人、どうしちゃったの?」って言われるぐらいに、やっつけ仕事。

順位はだいたい当たり障りない真ん中らへんを取って、可もなく不可もなく終了させていた。


そうしたら、まわりから言われるようになった。

「もう少し、やったらいいんじゃないか」





「なんでやらないの?」





ほとんどを空返事で「いや~頑張っているんですけどね~、まわりが強いんですよ、勝てないです」と流しておいた。


見る人が見れば手を抜いて、わざと負けているのはバレバレだった。


飲み会の席で社長と常務に呼び出されて「お前、もう少しやらんかい!」と怒られた。

もちろん適当に「がんばってますよ~」と答える。


「いや、お前はやっとらん。もう怪我のことは忘れろ。もう皆、忘れている。お前は十分反省した。だからまた目立て!」



風向きが変わったのがわかった。



自分一人では、何一つとして成し遂げることは出来ないんです。

他人からの応援があって、成功できるのだと思います。

援護射撃みたいなものがあって、努力って報われるんだと思います。


味方がたくさんいて、自分が風上にたった時、これがチャンスなんです。



チャンスが来たら、一気に行く。



「優勝チームの発表をします。今回はダントツでした。チーム火の玉!」



歓声を受けてスポットライトを再び浴びて、輝く私がそこにいました。








まとめ・・・







つらい時こそ、自己肯定感を持ってください。



それでも何とか生きていく。


生きていれば、また良いことがあるから。


避難してもいい。

逃げてもいい。

休んでもいい。




頑張れるなら、もちろんがんばって!



ダメなときって、神様から人柄を磨きなさいって言われてるような気がします。

なんかあの人、いい人だよなって思ってもらえる人柄です。

嘘がなくて、あったかくて、謙虚でって人は、みんな好きですよね。


そうなるためには、下を向かない環境にいる。


自分を肯定できる環境です。


笑顔でいられる場所。

自分が心からおもしろいと思えることをしていけば、味方がどんどん増えていって、リベンジできるかもしれません。

リベンジできなくてもいい。

いい意味で、しっかりとあきらめると物事が進んでいきます。



今回は、キャッチャーでエラーばかりして怒られてる人からの質問でした。


もしも今後の努力が実らなかったら、それでも頑張るのはなく、キャッチャーやめたっていいし、サッカーやってもいいんです。


でも自分が、まだ肯定的な感情でキャッチャーを覚えたいのなら、行けるところまで突き進んでみてください。

心より応援しております。
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がんばっている日々そのものが人生の輝きなんだよ。

kage

2018/03/16 (Fri)

なぜ俺の心が読める?

様々な投手が、その人に受けてくれとお願いするほどのリードをする。

投手の投げたいボールで組み立てるんだと教えてくれた。


投げていても、次はカーブを投げたいなと思っていると、不思議とサインはカーブなんです。

それって経験と知識に裏付けされた凄さですよね。


昔ですが、アウトコース低めのストレートだけで相手4番を三振に取ったことがあります。

ふつうそんなリードしません。

なんで?と聞いたたらこう答えた。


「火の玉が力でねじ伏せたい顔してたから(笑)」



すごいですよね。

前の打席、打たれてるんですよ。

でもエースとして、ここで逃げたら試合が終わると思ってた。

しっかりと、ぶちのめして仲間に火の玉は抑えるという信頼を得たかった。

いいキャッチャーってその辺まで、会話しなくても汲み取ってリードしてくれるんです。


「でもいくらなんでも、全部ストレートって」

「抑えたじゃん(笑)」



そんな人でも、高校になってからキャッチャーになりました。

最初、どうだったか?

1試合、ワイルドピッチ40個。

全然、取れなかったんです。

ぶっ壊したってもんじゃない。

それが20個になり、10個になり、今では全部、とめてくれる。


草野球時代に入ると投げすぎによって肩を痛めた。

セカンドまでワンバン送球になり、その人は終わったと誰もが思った。

しかし肩まわりの筋トレ、ジム通い、アイシングのケアを欠かさずやった結果、今40歳にも関わらず盗塁を刺す強肩。

50メートルは6秒台で走る。











今回の質問・・・




自分がエラーしながら負け試合になりながらキャッチャーを上達していくのってツラいです。

試合をこなさないとうまくならないと思うので、これも割り切ってやっていくしかないですか?









火の玉メッセージ・・・






上手い人の裏には、すごい失敗があると思うんです。

そこを通らないと上手くならないみたいな。


今、きつくても光り輝く未来があると信じて進めるか?ではないでしょうか。

そこで歩みを止めちゃったら、それで終わりです。


人生って負けることやつらいことの方が多いです。



がんばってがんばってプレゼン資料を作って、発表の練習もしたけれど、結果はダメだった。

好きな人がいて、でもその人が好きな人は俺の友達だった。

今度こそって一生懸命練習したけど、補欠だった。

受験勉強を1日6時間やったのに落ちてしまった。




人生、上手く行かないことばかりで、でもそこでやめてしまったら終わりなんです。


80歳まで生きたとしましょう。

病院のベッドで横たわるあなた。

あと数分の命。

人生のハイライトとして、楽しかったなって思える日々を思い出すのなら、それはきっと勝つために努力していた日々なんじゃないでしょうか。


結果じゃない。


人生にどれだけ挑戦出来たかが、あなたの人生の輝きなんです。




あの松坂さんでも、自分のワイルドピッチで先輩の夏を終わらせた。

そこで野球をやめていたら、そのへんのおっさんです。

続けたから、翌年の全国制覇。日本一。世界一となれた。



なれなくてもいいと火の玉は思っています。


毎日人生に挑戦し続けた日々があったなら、その日々はあなたを輝かせて、最後の最後で笑って死ねる。



上手く行くかなんてわかりません。


みんなが勝ちたい。

勝者の人数はいつだって少なくて、敗者の方が多いトーナメントです。

だから確率的に、負けること方が多くなります。





キャッチャーでエラーするの、つらいですか?




いつか笑える日を目指して、ジャストドウイット(やるしかない)。











キャッチャーの練習法・・・






野球人なら誰でも知ってる練習方法です。


防具をつけて構えます。

人に5mぐらい下がってもらって、そこからワンバンのボールを投げてもらって下さい。

それを止めるところから始めましょう。

後ろにそらさなくなったら、次はグローブで取る。


相手の人に右に左にボールをふってもらって、ワンバンです。


50球ぐらいなら15分程度で終わります。


1000球やれば、身につきます。


私はファーストでショートバウンドを投げてもらってこれをやりました。

キャッチャー編では、あたかもやりました的に1000球と書きました。

根性なしなので、そんなにやってません(笑)

112球程度であきました。

でもわりと取れるようになるんです。

その辺の人よりは、取れるようになりますからお試しください。



夢や目標にどう向き合えばいいか?を教えてくれた1冊です。

今回の記事作りに、この本の考え方を使っています。

最後の手紙の場面。泣けます。

送料無料で230円でした。

少年ジャンプと同じぐらい価値があると個人的には思います!



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