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イップスを克服する人。飲まれても乗り越える3つの方法。

kage

2020/01/02 (Thu)

私は自分が強い男だと思っていました。

母親がガン宣告された時、崩れなかった。

母親が亡くなった時も仲間を集めて酒を飲んで笑い飛ばしていた。

そんな私を見た仲間が「お前は強いよ」って。

私はその言葉を信じた。

この状況で酒を飲んで笑い飛ばす俺は、世間一般の人よりは強いのだろうと思った。

強いと言われて以降、私は自分に自信を持った。



会社にはストレスチェックシートなるものがあります。

チェックシートのアンケートに答えることでストレス度合い測れるシートが年1回配られる。

きっと「強靭なストレス耐性を持っています」と評価されると思ったが結果は違った。

「ストレスがたまりやすい性格なので気をつけてください」

違う。私は笑い飛ばした。俺は強いんだと。


占いだって、良いことだけを信じればいいと思っていた。

悪いことを言われたら無視しとけ。

これはリスクを考えてない超能天気思考だと思うのは今になって気がつくことだ。

だがこの時の私には、ストレスがたまりやすいという警告は効かなかった。



いつ頃からだろう。

人と話すときに眉間にしわが寄り顔が引きつるようになったのは、、、、

30歳の時に班のリーダーになった時だ。

最年少の昇進だった。

期待もされた。

がんばって仕事したら結果が出た。

会社が主催するあらゆる大会の最優秀賞を取りまくった。

部下も育てなきゃいけない。

柄にもなく部下を褒めてみた。

眉間にしわが寄った。

そう、この頃からなんだ。

私の体がメンタルに押しつぶされていくのは。


でも人生の結果は出まくる。


今思えば、もっとゆっくり進みたかった。

でも人生のチャンスはそうそう来ない。

自分が追い風に立っているとき、一気につかみ取る必要がある。

断れば、次にチャンスが来る保証はない。

定年まで何もない人だっている。

自分のキャパ以上の成功を手に入れてしまっていたとしても追い風の時は行く。

負ければ止まれた。しかし追い風の時は勝ってしまうのだ。



草野球でも背番号18になった。

4番ピッチャー、言うことない。


しかし始まった。


私の体は力以上の結果を出してボロボロだった。

突然だった。

何が起こったかわからなかった。

ストライクが入らない。

交代してサードになった。

ちょっとだけ上手く行ってホッとしたのもつかの間。

ファーストへの送球が暴投になる。

ワンバン送球でしのいだ。


しかしワンバン送球でも暴投になるようになった。


眉間のしわ、顔の引きつり、暴投。



メンタル的に私はやられたのだ。






イップスになる人







イップスになる人ってメンタルが弱いという前に、他人からたくさん期待されている人なんじゃないかと思います。

あとは私みたいに勝手に自分で自分にプレッシャーをかけてしまう人。

今、やなきゃって勝手に自分を追い込む人。

プレーではもちろんですが、キャッチャーが一人しかいないチームで出来るのは自分だけとか。

あとはキャプテン。

監督&選手の権利を持ってる人。

必要とされるのはもちろん嬉しい。

しかしその反面、プレッシャーを背負うことになる。

このプレッシャーに対して、いつも応えなきゃって頑張っている人がなるのがイップスじゃないでしょうか?


私の場合、「自分は強い」って勘違いしていた分、さらに状況はひどいもんでした。

今でも治ってません。

それでもまわりの期待に応えて行く。

逃げたとしても、何の解決にもなりません。

期待されないところへ行っても変わらないんです。

結局そこに戻るから。

戻って立ち向かわないといけない時が来るんです。

逃げた時、戻ったらまた挫折してしまうから。


さらに、そこから逃げることは楽になるかもしれない。


しかし、逃げたことにより、物足りない人生になる。

これでいいと思えるのは一瞬です。

だから自分を成長させる方向に持って行き、乗り越えることを目指すし行動すると人生で光り輝けるんです。

成長思考を持って、乗り越える方向に自分を進めるといい。


超能天気楽天思考って言葉は私が考えた言葉です。

なので説明をしておきます。

超能天気楽天思考っていうのは、根拠や証拠がないのに大丈夫って進んでしまう人。

他人の意見を聞けと言われて、全部聞いてしまいグダグダになってしまってる人。

意見する人って意外と適当であるって知っているといい。

そこにどんなエビテンスがあって意味、目的があるのかを疑うことを最近の私はしています。


では間違いのない一つ目。

マットキリングワース博士=ハーバード大学の心理学者が証明した研究結果です。

「人は集中しているときこそ幸せを感じる」

詳しい証拠は博士のTEDの発表を見てください。




目標に向かって努力する。

自分を成長させるために何かをする今に人は幸福を感じる。

成長することで達成することではないんです。

大事なのは向かうことです。

イップスに悩む人は、止まっていることが多い。

私の記事はそんな人に何かを始めさせるきっかけを与えられたらと思って書いています。


イップスに悩む前に、集中して何かをやる。何かを始める。

直接イップス改善に関係なくてもいい。

必ず、いつかつながるから。



二つ目が瞑想。

ウィルパワー、意志力があがる研究結果があり、マイクロソフトにも瞑想室があると言われてるぐらいです。

筋トレのパフォーマンスも上がります。

実際に私も「あれ?なんでこんなに調子が良いの?」ってぐらい重量が上がりました。

体に与える影響が凄いのが瞑想です。

1日10分程度やるといいとダイゴさんも言っています。

眉間のしわも軽減されてますし、これがイップスの特効薬になるんじゃないかと私は思います。

これもエビテンスがあるのでやってみてはいかがでしょうか。

イップス克服だけに収まらない効果が出ます。

しかしこの瞑想・・・やったことがない人が始めると意外にきついです。

続かないのです。

どんな根性なしでも習慣化させられる方法をまた別記事で作りますので、そこはお待ちください。




さてさてイップス克服、、、、というよりメンタル改善法になりますが3つ目の方法を書きます。


筋トレです。


まあ3つ書きました。

なーんだ、それかって思ったかもしれません。

じゃあ聞きますよ?


ちゃんとやってますか?


筋トレって元旦に目標立てて続いていないランキング第1位じゃないですか。

筋トレしましょう。

勝ち抜きたいなら今年こそやりましょう。

続け方、習慣化の技術はまた書きます。

すべての質問を回答して暇が出来たら書きます。

このブログも20日以上放置しても、まだアクセスがあります。

少数の方でも見てくださっている。

なので今年も書かせていただきます。


私は世界一メンタルが弱いことが昨年の自己省察という技法でわかりました。

反芻(はんすう)思考というものも持っていて、レベル的には即うつ病レベルでした。

自己愛、すなわちナルシストの自分勘違いレベルも重症の判定です。

成長の幅がありすぎて未来が楽しみだと思いながらメンタル、反芻思考、自己愛を正常値に直して行きたいと思います。


だからあなたも大丈夫です。


私ですら筋トレ2年続いています。

うつ病の診断は受けていません。

顔面麻痺、パニック障害にもならず夢を追えています。


ちゃんと研究結果に基づいて行動を取れば、毒蛇にかまれて死ぬことはない。

大丈夫って能天気に進んで死ぬことがないんです。

人々は「根拠なき大丈夫思考」で帰らぬ人になったDNAがある。

だから変われない。

しかし進んでいいことを知れれば挑戦することが出来ます。


行動は必ず失敗します。

成功談はその人だけの物であり、自分の物ではないからです。

だけどまずは試す。

わからなければ、研究結果が示す通り試せばいい。

試す中でトライ&エラーを繰り返して改善する。


その結果、あなただけの成功談が出来上がった時、次の成功者はあなたになります。


最後に私を師匠として見て下さって応援してくれる方々へ。

くれぐれも師匠である私を越えないでください。

私は、あなたよりも先に本が出せるように頑張ります。

ありがとうございました。





まとめ







イップスというよりメンタル改善法を3つご紹介。

1、集中する何かをやる。
2、瞑想
3、筋トレ

そんなことです。

簡単です。

もう1度聞きます。

その簡単なことをあなたはちゃんとやってますか?


やってなければやりましょう。

成功する人は目的を持ち、誠実性がある人らしい。

誠実にちゃんとやってみましょう。



さらに悩みを持って考えてしまう。

反芻(はんすう)思考になってしまった時は、「いけない、いけない、反芻してる」って自分を引き戻して3つの何かをやってみてください。

ではまた!

今年はもう少し更新を増やします!

今日はキャッチボールがブルペンに行くと上手く出来ないイップスの方から悩み相談にお答えしました。

またお願いします!
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