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転職サイト

kage

2022/11/26 (Sat)

会社を辞める気は、まだない。

会社にいる人たちは良い人たちばっかりだし、笑いあえる仲間と言うか、本気で嫌いな人は一人もいない。

たった一人、うちにもイーロン・マスクがいるだけで、そいつに追い込まれる日々をこの先何十年と過ごすのかと思うとうんざりしているだけだ。

うちの取締役が言ったことをうわさで聞いた。

「リストラなんて必要ない勝手に辞めてくわ」

結果1年で13人ほど辞めて会社は人件費削減黒字に成功。

自分のやり方についていけない奴がいることは計算済みだ。

管理職もガンガン首にして代えた。

代わった一人が私であり、異例の係長だった。

いやもちろん嬉しかった。その時は。

今はどうだろう。

私の課で失敗が起こるたびに追い込まれる。

何とか解決しても、次の失敗が起こるの繰り返し。

「お前を切ることはないで。出来ると思って選んだんや」

本当だろうか・・・

こいつはイーロンじゃないだろうか。

っていうか経営者なんてみんなばっさり人を切れるサイコパスなんじゃないかと最近は思う。

失敗を続ければ、きっと私も切られるだろう。

しかし切られた方が楽なんじゃないかと思うぐらいのプレッシャーだ。

対価と報酬も高い。

その代わりやることやれやってことだろう。

切られれば年収150万は落とされるだろう。

転職サイトで探して100万落ちの企業に逃げるなら取締役に切られて現場に戻ったほうが遥かにいい。

奴以外は良い人ばかりで、笑いあえる仲間だし。

それでも思う。心が壊されるのが先か?踏ん張って成長が先か?

私はぶっ壊れるのが先だと思ってる。

ぶっ壊れて切られるのだ。

だったら先に叩きつけてやりたい。

辞表を叩きつけても、奴は痛くもかゆくもない。

なぜなら数々の辞めてった人たちに対して奴は言った。

「止めるな」

スゲー奴だよ。まったく媚びない。

人も増やさない。

減った人員で残業が増えたら、「なんで増えんねん!何とかせえ、お前の仕事はそれや」と怒鳴られる。

無茶苦茶。

でも私はそこから考えて減らす。

奴の狙いかもしれない。

人間、追い込まれれば何とかする。

そんなところだろう。

何とかできなければ首だ。

ある意味、こんなんで鍛えれてるかもしれない。

しかししんどいわ。

辞めないけど転職サイトのヘッドハンターの面談依頼メールを読んで今日も返信をしない日々だ。

どうせなら、自分の課を立て直して収益を上げて、私のおかげで増収増益ぐらいの実績を出してバシッと辞めてやりたい。

思考がマイナスの時に逃げるのは人生において何の得にもならない。

もちろん壊れる前には逃げるけど。

壊れないならマイナスは乗り越えるべきだ。

感情が思いっきりプラスですべてが思い通りと感じる時に考えるのだ。

この会社にいるべきか?辞めたほうがいいのか?

最高の時に辞めることでハイクラス転職が実現できるだろう。

4年後だ。

娘二人の学生が終わる4年後、1460日後。

1460日後に辞めるワニみたいなパクリ漫画は書かないぞ。

それまでに取るべき資格を取り、副業をして借金を返しきったら辞めてやろうと考えてる。

実現できなきゃしがみつくしかない。

そんなのごめんだ。

奴にはうんざりだ。

やってやる。

奴に感謝できる日が来ることが楽しみでしかない。

あなたのおかげで独立できましたと言ってやれる日が楽しみでしかない。



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やっぱり会社を辞めたい

kage

2022/11/23 (Wed)

やっぱりしんどい。

会社を辞めようと思う。

メンタルはいつもプラスに行くわけではない。

ものすごくマイナスな時、この場から逃げたいと素直に思う。

部下がミスった。

明日の会議で報告だが、きっと罵声を浴びせられるだろう。

そんなことがわかりきってる時、考えたくもないけど考えてしまう。

もういやだ。

解放されたい。

でも辞められない。

住宅ローンは残っている。

教育ローンもある。

もしも企業の肩書きがなくなれば銀行は1円も貸してくれない。

だから今の給料生活を続けないといけない。

この地獄から抜け出すには、やっぱりやめるための準備だ。

FPの資格を取って中小企業診断士、行政書士、社労士と取ったら副業する。

いや中小企業診断士が取れたら副業する。

副業で借金を返す。

その後、貯蓄をためて独立しよう。

10年ぐらいかかりそうだが、あと20年、定年がのびたら30年、怒鳴られ続けて仕事はしたくない。

私は凡人だ。

何もない状態で独立しても破産確定、借金1億だ。

ちゃんと勉強して資格を取って、副業で試して市場で生きていける自信を持って独立しないといけない。

斬新なアイディアが出るわけでもない。

革命を起こせるカリスマ性もない。

人間性は鍛え中だが、残念ながらクズだ。

運動音痴で生まれて、走る練習をしてマラソン大会5位で喜ぶ程度の素質で独立は無理である。

だからちゃんと準備しよう。

それまでは耐える。

明日も耐える。

しんどいけど会社に行く。

必ず辞表を叩きつける野心だけ持つ。

怒鳴る奴はバカだ。

怒る奴はバカだ。

自分が偉いと思ってる。

実際、偉いんだけど。

でも日本を見渡してみろ。

従業員100人の大手のグループ会社程度で怒鳴り声をあげてる。

間違ってる。

この体質はきっと変わらない。

今の取締役が変わっても、また違う取締役は怒鳴るんだろう。

早く去らなければ、自分が壊れてしまう。

正直、子供に金がかからないで、収入が落ちてもいいなら今すぐ辞めてる。

世の中、私みたいな人はたくさんいるんじゃないだろうか。

耐えている間に心が壊れるのが先か。成長が先か。

出来れば成長が先でありたい。

どんな人もギリギリのところで踏ん張ってる。

知り合いでは、耐えられなくて、すでに辞めた人もいる。

管理職が出来なかったそうだ。

収入が下がったけど、何とか暮らしているのを見ると、最悪は何とかなるんだろうなとも思う。

娘が就職するまでは頑張りたいけど。

最低年数であと5年程度だろうか。

5年後には副業を軌道に乗せたい。

独立も実は何でもいい。食っていければ。

小さくていい。ケーキ屋でも資格を生かした事務所でもスーパー銭湯でも。


ただ今は、明日の会議が憂鬱だ。

考えないために、没頭して何かをやっている。

ブログが書き終わったら、ひたすら過去問をやって筋トレしてサウナして寝ようと思う。
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仕事の才能

kage

2022/11/20 (Sun)

「どこにお勤めですか?」

これを聞かれた私は心の中でため息をついた。

なぜ、それをこのタイミングで聞くのかという残念な感情である。

私はひげ脱毛に来ていた。

今日で最後だ。

3年通ったのだ。

このサロンのマニュアルでお客様と会話をしてコミュニケーションを取れと言われてるのはわかる。

しかしこの男は32回目の脱毛に来る私に聞いてきた。

22歳ぐらいだろうか。髪型は今流行りのマッシュ。

色白で細身の草食系。

たぶん苗字は斎藤か鈴木だろう。

ありふれた名前だよ、きっと。

お前みたいなのが神宮司アキラとかないからな。

凡人の中の凡人として生まれた斎藤は、過去10数回にわたって質問された「どこにお勤めですか?」を初対面と言う理由でぶつけてきたのだ。

この上なく迷惑でやり取りをしたくない。

適当に答えた後、「今日はお休みですか?」になるだろう。

最大限のひきつった笑顔で、しかたなく私は答えた。

「○○企業に勤めてます」

「今日はお休みですか」

くたばれ!斎藤と心の中で思いながら、顔に出さないように5秒ほど沈黙した後、静かに「はい」と答える。

この会社にはお客様情報なるものはないのか?

いやあるはずだ。

そして会話をした担当者がメモっているはずだ。

そんなもんにも目を通していない斎藤がこいつで、もはや話す気のない私から一盛り上がりしてやろうとしている。

斎藤、お前に仕事の才能はない。

残念だが向いてない。

会社がクソだ、上司がダメとかって言って辞めたらいい。

なぜなら、うんざりしている私とさらに会話を続けようとしているからだ。

ここで出来る奴は黙る。

すぐに察知して、もくもくと施術をして必要以上の会話をやめる。

しかし斎藤、お前はどうだろう。

なぜやめない?

「これからどこかへ行くんですか?」

やめろ斎藤。もうやめるんだ。お前が傷つくだけだし、今後もお前は残念な選択しか出来ないんだ。

広げる気はない。「どこにも行かないです」

少し黙ったのもつかの間、気を取り直してまた来た。

「趣味は何ですか?」

お見合いか?このまま年収は?とか聞いてきたら笑ってやりたいが、お前にそのスキルがないことは序盤でわかっている。

もう終わろう。

私は目をつぶっている。

もちろん答えた。「これといって、何もないです」

ごめん、斎藤。休日になってまで人に気を使って会話したくないのを察してくれ。

しかもありきたりな定型文。

キャバ嬢の「何才ですか?」からの「へー若いっ!」ぐらいの定型文を32回目脱毛ラストのおっさんにするな。

他にもユーチューブ見ますか?やネットフリックスは?とか、まあ誰かの何かに必ずヒットする質問で私を攻略しようとしてきた斎藤の拷問は、終始「なにもしないです」でシャットアウトした。

いや、言うべきだったか?

言わなくてよかったと思う。

仕事は才能だ。

スポーツ選手と変わらない。

最初から打球を飛ばせる奴。

最初から足の速い奴。

判断が完ぺきでナイスランが出来る奴。

それぞれいるのだ。

仕事にも残念ながら、何もない奴が存在する。

もちろん私も凡人だ。天才ではない。

そこに気づけている。

自分は県大会までだなとか、プロは無理だなとか、そんなのと同じように、だいたい努力してこの辺かなって見えている。

でも思うところまで頑張れたら自分を解放しようと思う。

夏の大会を終えて野球を続けないと決めた、あの日のようにだ。

斎藤はどこまで行けるのだろうか?

準備は誰でもできる。

今日のお客様は誰だろう?と1,2分調べればいい。

出来る奴は、言われなくてもやる。

気がつくんだ。

斎藤、お前は1日で覚えてしまう人ではないだろう。

何日もかかる奴だろう。

時に、1日でやってしまう奴を嫉妬してるだろう。

徒競走はなくなったが社会では優劣をガンガンつけられる。

社会での徒競走で最下位を走るお前にだって役に立ってることを忘れるな。

お前が最下位でいてくれるから、びりから2番目の能無しは出来る側で、今日もノンストレスで過ごせるんだ。

時には実家に帰り、彼女に慰めてもらうといい。

世の中には一定数、お前のような奴はいる。

もちろん1日で出来る側にいた私だって、明日からストレスいっぱいで戦うのだ。

どのステージでも変わらない。

知っているから、私はお前を責めないぞ。

最後にありがとう。

家族に提供するネタとして、お前を使わせてもらった。

ああ、もっと才能が欲しい。

気づける才能が欲しい。

部長から見たら、私も気づけない斎藤だろう。

でも何とか成長して、おっ!って思ってもらいたい。

もっと偉くなって、もう少し給料が欲しい。



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適応障害

kage

2022/11/18 (Fri)

また出た。

先月、診断書をもらい1か月休んだ人。

次の月に復帰するのかと思いきや退職。

離婚も決まり田舎に帰ると。

人生転落だ。

今月、新たにまた一人、適応障害らしい。

俺の会社、大丈夫か?

しかし俺の会社は大手企業でブラックでもない。

残業は44.75時間までで、それを越えたら健診を受けさせられる。

むしろ働き方改革でガンガン減らされている。

そんなに無理はさせてない。

しかし後を絶たない適応障害。

きっと私の知らないところで怒鳴り声や罵声でも飛び交っているのだろうか?

不況でリストラなんて話も出たが、何の心配もいらない。

勝手に辞めてく。

10人切ると言われたが10人辞めてリストラなしだ。

今もなお続く。

明日から1か月休むと診断書を持ってくる人。

人数は減って人件費削減で会社は黒字。人の補充はなし。

辞めれば辞めるほど収益は上がっていく。

黒字は嬉しい。

しかし仕事は激務になっている。

部下の失敗が起こる。

責任を取らされるのは私だ。

取締役に呼び出されて、資料を持っていく。

この場合、結局どんな資料を持って行っても、とりあえず怒られることがわかった。

反省させるためだ。

赤字を出した罪悪感を持たせるためだろう。

次の週に新しい原因と対策を出す。

もう1発怒られる。

だいたい3回ぐらい怒られて、私が十分へこんでいるところまで追い込んで終わるのだ。

実は1回目の対策でも構わないと言われるのだ。

私は係長で大手企業だ。高い報酬をもらう代償とでも思っている。

ここから利益を出すと、さらに評価が上がり課長という階段を登ると思う。

逆にここでつぶれればそれまでなのだ。

しんどくないですか?と聞かれるがしんどくて当たり前だ。

40代の世帯年収、共働きで700万しかないんだぞ。

それよりも高い報酬なんだから大手企業管理職なんだ。

そうなりたくて大手で登って管理職になった。今さら文句言う気もない。

資格取って独立したって営業出来なきゃ500万だ。

ひとりで経理とかしてたら、仕事にもならない。

取締役に怒鳴られても、ここにいたほうがいいことはわかる。

大事なのは自分を保つために潰れないことだ。

最初に書いた適応障害は私の話じゃない。

もっと下の現場で働く人だ。

責任を取らされて怒られるわけでもない。怒鳴られてるかもしれないけど私ほどじゃない。部下のミスなんてのもない。

報酬も低い。それこそ400万程度だろう。

でも働けない体となりドロップアウトしてしまうのだ。

潰されてたまるか!

くそくらえだ!

怒られてる時は、くそやろうって逆に、にらみつけとけ。

仕事はしんどくて当たり前だ。

だから、こっちに対価として金払うんだろ?

楽しいとか、好きなことやってとか、バカ言ってんじゃねーよ。

イチローさんもプロになってから楽しいと思ったことは1度もないって言っている。

生まれ変わってもう1度やるかと言われたらわからないと。

草野球をやりたいかもってさ。

でも草野球じゃ、どんなにすごくなっても金はもらえないしな。

金が出なきゃ、楽しい1択でいいんじゃねーか。

仕事はしんどい。立ち向かって乗り越えるしかない。スキルを身につけなきゃいけない。

1番大事なのが休息だ。

私は森を1時間歩く。サウナに入る。喫茶店で勉強する。筋トレをする。すべて脳内ストレスをぶっ壊す活動なのだ。

これも勉強して、手に入れた知識だ。

悩んで酒飲んで眠れないで適当な食事の積み重ね。

会社のせいにしてしまいがちだが、仕事はしんどいのだ。

積み重ねが大事だ。

メンタルを鍛えて「うるせえ、ばかやろう」って思うのだ。

ため息ついて、下向いて、悩んでたら結末は適応障害なんだ。

パターンは変わらない。

罵声や怒鳴りはある。同じ失敗をされたらシビアに会社が潰れる。

そうさせないために、怒鳴りはある。

強いチームには厳しい言葉や指導もある。

やさしくやってて、しんどい練習しないで甲子園に行けるわけない。

同じだ。当たり前だ。

故障したら負け。強い体を作る食生活と休息だろう。

30人の選手を推薦で取って生き残った9人でいい。

そういうことなのだ。

社会に出て弱小で許されない。生活が出来なくなる。

弱小で許されるのはお金が発生しない学生までだ。

弱小マインドでいると、たちまち心はむしばまれる。

適応障害になった人は、本当に気の毒に思う。

早く復帰して、今度は負けないでほしいと願っている。

それと同時に自分は負けてたまるかと強く思うのだ。

いつか自立して自分で食えるようになったら「うるせえ、ばかやろう」って辞表を叩きつけてみたいが所詮私のような凡人には到底無理だろう。

今の報酬を越えるユーチューバーになれるわけもない。

ここ大手で勝ち切ることを目標に、しんどいけどやるしかない。








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負けるとつらいけど・・・

kage

2022/11/06 (Sun)

娘がスポーツ少年団のバスケに入部したときはおかしいと思った。

監督も親も怒鳴り声をあげて娘たちを鼓舞してふがいないプレーをしてる子には容赦なく厳しい対応が取られていた。

練習は小学生なのに夜遅くまで実施されていた。

土日になれば5時起きで遠征で夜の9時まで練習があった。

娘が入った少年団は県でも強豪で知らない人はいないチームだった。

だから正解なのだ。

世の中は結果が出ていれば、罵声だって必要と判断される。

今の時代の流れで、手こそ出なくはなった。

しかし厳しさがなければ子供たちは遊んでしまう。

そんな中で生まれた最先端の指導なのだろう。

親も一緒に厳しい言葉をかける。

そして私も多数派の中に飲まれた。

気がついたら、娘に厳しく自主練を課していた。

もちろん生まれ持った運動神経もない。

厳しい努力がなければ、きっと補欠だった。

今になり、思うことがある・・・合っていたのかな・・・。

結局、そこまでやってもプロになれるわけではない。

バスケットと言う分野で何者にもなれない。

特別な存在にもなれない。

なのになぜ、そこまでやれる?

勝てると思っていて、どこかで信じてるからだ。

映画やドラマで最大の逆転劇を見て自分も、もしかしたらと思ってる。

そう思って進んでいるうちは楽しい。

しかし厳しいリアルを突き付けられて、挫折したときの私は残念ながらクソ野郎だった。

ねたみ、ひがみ、他人を恨んだ。

イチローが言っていた記憶で、落ちた時にその人の人間性が出ると言っていたような気がする。

そのイチローが言う人間性の物差しで私を測るならばクソ野郎だった。

じゃあ変われるか?と言われれば、私の場合、たぶん変われない。

変われない私が思ったことは簡単だった。

負けない世界で戦うんだという結論。

他人よりも、もともと秀でている分野で他人よりも少ない努力で結果が出せる分野に自分の身を投じて勝負しなきゃってことだ。

生まれた時から50m7秒で走れる足があったら、8秒の子より努力はしなくていい。

最初から勝算のある分野で戦うのだ。

もしくは勝てる組織に自分を入れる。

実力もないのにトップチームに入る必要はない。



ビジネスの分野で、勉強して仕事では負けなかった。

仕事の考え方と同じ方法で勉強すれば、どの分野でも勝てると思っていた。

だが違った。

子供のスポーツと言う分野では、仕事のように勝てなかった。

ここで勉強になったのは、負ける側の気持ちがわかったと言うことだ。

なんで先輩たちは、そんなに私をひがむんだろう?ひがむ暇あったら、今日から読書を始めればいいのに字が苦手だとか言い訳ばかりじゃないか。

普通にやれよって思っていた私は子供のスポーツを通して負けを知った。

先輩たちと同じようにひがみ、負け惜しみを言った。

今ならわかる。みんな一生懸命やってるんだって。

やったうえで負ける。その先の努力の仕方や方法なんてわからない。

努力不足と言われる。

まだ甘いと勝者から言われる。

冗談じゃない。

くたばれ、ばかやろう。

そこに能力値と言うものがあって勝てる勝てないの分野があるってこと。

向き不向きなんだ。

そんで仕事は生活の為で辞められないから逃げれない。

仕事が向いていた私はただ幸運だったのだ。

死んだ母に言われた。「あなた、良い仕事選んだわ。たぶんあなたに合ってると思う」

田舎から出て都会で働きたい。

名前の通った大企業で働きたい。

100%世間から見えた自分のための見栄で決めた会社だが、仕事内容を聞いた母からは向いてると言われた。

私は弱者にやさしくなった。

負けを知ったからだ。

挫折をあとで、あれはよかったと思うことはクソ喰らえだと思っている。

しかし挫折のすべてが、時がたつと自分を成長させてくれている。

挫折はしたくない。

負けたくない。

勝って勝って勝って笑いっぱなしがいい。

本音はそうだが、あの挫折、負けがなければ、今の勝ちがないのは確か。

複雑に絡む経験の中で今日も勉強をする。

嫁のお父さんが、私のことをいないところで嫁にこう言っていた。

「読書なんだよ。文章を作るのが1番むずかしくてみんな時間がかかるし出来ない、それが読書してるから出来るんだろうな」

人生の成功は読書量にある。

そこは今後も信じたい。



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