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40代サラリーマンのもがく凡人日記

人生を良くするために勉強してる40代サラリーマンのブログ

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たった一人になっても冒険を続ける覚悟はありますか?

「やっぱり辞めない」

そう言った部員に対して、お断りをしました。

たぶん、他の部員もびっくりしていると思います。


この後ですよね?試練は?






さまざまな試練はあります。

私にもあったんですよ。

部員、み~んな辞めるって。


そこで私は崩さなかったんです。


「おう、わかった。辞めろ」


結果ほとんどの人間が残った。


というより、辞めるとは言いに来ませんでした。



3人ほど、辞めたんですが辞めた1人がこう言った。

「足りないときは、呼べよ。行くからさ」

「大丈夫です。他の人間に当たるか、足りなければ棄権しますから」



転勤だからと辞めると言われたので、その場で承諾した。

「近くに戻ってきたら、また入ります」

「いや、入らなくていい。他にもチームがたくさんあるから探してくれ」




やり方についても1歩も引かない。

「もっとたくさん人を集めようよ。9人ジャストじゃきついよ」

これを私に直接、言ってきた正捕手がいた。

私の考えがある。

愚痴や影口なら耳に入っても聞かなかったことにします。

直接、言ったときは覚悟して欲しいわけです。

「わかりました。来週から人を集めましょう。そのかわり、正捕手さんを控えにしてもいいですか?みんな試合に出たいんです。だからあえて9人にしています」

「わかった」

ということで10人集めて、6回、7回の2イニングだけライトで出しました。



いつも当たり前に試合に出ているという傲慢さ。

そして俺がいないと成り立たないと言う勘違いで、言いたいことを言えてしまうんです。


人が集まれば、出れない人間の気持ちがどんなものかを知らない。


私はエースでも4番でも勘違いをしている人間は外します。



外されてわかるんです。

フル出場できないと、本当につまらないんだ。




「夏は暑いから、人を集めよう」と言ったのも不動のレギュラーさん。

もちろん控えに回ってもらいましたよ。

だけど誰も疲れたと言って変わる人なんていないわけです。

ファーストのおじさんが「火の玉、俺DHでいいよ」とレギュラーと変わりました。

練習試合だったので、相手に了解してもらい、途中からDH制になりました。


不動のレギュラーさん、その日から2度と文句は言いません。


7回出てると暑くて疲れるけど、4回ぐらいじゃ全然なんです。


出れない人間の気持ちがわかっているなら、そんな発言は出来ないのです。


だけどそれを言った。

私に直接、言ったなら覚悟しなさいということです。



考えがあってそれをやってる。

その意図をわかってもらう必要がある。


だから、そこをしっかり叩き込むのです。







これに絶対的な信念がある・・・






たとえ、俺のやり方が気に入らないと全員が辞めることがあっても、俺は何度でもチームを作ってやる。



0からでもマイナス5からでも、俺のやり方をヨシとする人を引き寄せてみせる。



草野球は楽しい。


誰しもが主役になれて、誰しもが最高の笑顔になれる遊びなんだ。


このコンセプトでやってる限り、俺は何度でも作り直すことが出来ると信じています。



野球をやったことないど素人を9番セカンドに使うわけです。

9人しかいないしね。

エラーもするよ。

だけど、そこは主力が頑張ってさ、勝ってやればいいんじゃないの?


「俺がエラーしたから負けた」なんて言わせんな。


俺たちがバッカスッカ打てばいいの!


負けたらど素人のせいじゃない。

バッカスッカ返せなかった主力のせい。


それで私のチームは、勝つわけです。

その勝利の中に、ど素人ビヨンド当たっちゃった事件が1本出ると、もうお祭り騒ぎ。


試合後「飯、行くか?」って誘えば、必ず来る。

ずっと笑ってます。



大事なことってそこです。


私、火の玉はそこに1番重点を置いている。



もっと勝ちたきゃ、強豪へ行け。

行ってヨシ。

引き止めはしない。

また縁があったら、会おう。今までありがとう。



その結果全員、いなくなったとしても、またひとりひとりが、心から楽しいって思えるチームを俺は作る。



誰一人として、置いて行かないと決めている。




試練はた~くさんございます。


ひとりでも冒険を続ける覚悟はありますか?

心からやりたいことですか?

1番、力のない者の味方になっていますか?



もしもYESにならないのでしたら、きっと乗り越えられないから、今のうちにギブアップをお勧めします。

信念を貫くって、大変です。

個人的には、やってもらいたいですが、もちろん自由です。

やめちゃってもOKです。


ありがとうございました。
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コメント

テツさんへ

テツさん、おはようございます。
人生にはシナリオがあって様々なことが起こるようになってます。

自分が歩んでいくのではなくて、ベルトコンベアに乗って出来事がテツさんのところに運ばれてくるんです。
乗り越えると言うより通過する。
そこで自分がそれをどうとらえるか?ってだけです。
気にしなければ、それはすーっと通り過ぎて行きます。

だけど自分の価値観、性格上、来た現象を同じようにとらえて、同じように悩むから問題の大きさは鞍替えしただけで変わらない。

嫁の問題が終わったら、今度は上司、上司を解決したら親、次は友人。
何で俺ばかり?

自分のとらえ方、価値観をごっそりと変えることが出来れば、大丈夫と言うことになります。


ということで、議論してつぶす価値観、または理解されなければ別れる価値観、こう言った物を愛であったり、好きなことをして自分らしく生きるだけで世界が変わります。

物事のキャッチの仕方を変えれば、今後のあるでだろう問題(正確にはそういうものもないんです)はたいしたことなく通り過ぎます。

そしてそれは出来なくてもいいんです。
問題の鞍替えになったとしても、テツさん自身はご自分の行動の納得の結果として、とらえるはずなので前よりはずっと楽になって問題に取り組めますから、ご安心ください。

最後にいつも語ってる言葉で締めたいと思います。
「あなたの心配の90%は起こらないことである」デールカーネギー、道は開けるより。

そんなことに頭を悩ますより、問題のない今を熱く生きよう。


「それよりもレベルをあげます、ウダウダ考えずに頑張ります」
それでOKです。

ありがとうございました。

 こんばんは、テツです。 皆さんが見る「公の場」なのでほどほどに...のつもりが、ここまでの展開になってしまいました。

 今までの野球以外でのチームマネージメント経験や仕事での経験などを踏まえ、極力チームに波風立たせぬようによくよく考えてから行動するように心がけてきましたが、代表の取られた指示の結果はどうあれ自分の取った行動とその結果については、その場や流れにおいて最適な選択だったと思っています。お兄ちゃん監督のことを思うと全てを円満にと考えるのは無理であり、今回はこういうケースで収まったから良いものの、今後もっと厄介な問題に当たる可能性もあります。


 それより、まずはレベルを上げることですね。ウダウダ考えずに頑張ります!
ありがとうございました。

テツさんへ

テツさん、こんにちは。
WIN、WIN解決でよかったです。
上の人間は末端の人のことは見えません。
組織の表面しか見えない。これは仕方ないことです。

だって代表にあいつむかつくんですよって言ったら、では話し合いを・・・と、ことがでかくなるじゃないですか?
面倒なのが1番嫌なので、「いい人ですよ・・・やりやすいですよ」と返す場合が多い。

だから代表の自尊心を保ちつつ意見をしてくれる人がいると、とてもありがたいんです。




「気になるのがお兄ちゃん監督」って部分ですが、火の玉の超ポジティブな自己中心メンタル視点で言わせてもらいます。
相手が自分のした行動の結果、怒ったり、冷たくなったり、あきらかに態度が悪くなったとします。
私たちもそうですが、勝手に反応してるだけです。

そこを怒らずに、勉強になったとすることも出来る中で、怒ったんです。
自分でその反応を勝手に選んだという考えです。
だから怒らせておけばいい。


考え方ですが、最悪怒らせてもいい、その人に嫌われてもいい、それよりも我慢して我慢してがんばってしまっている自分が嫌いになりそうだったから、行動をしたんです。
自分の人生を愛するためにです。
そこについて、腹をくくれたから行動できた自分がいたわけです。

だったら、いいんです。
怒らせて、嫌われても、テツさんは自分を愛してあげたんだから。


ほとんどの人は、自分を傷つけて相手に合わせています。
自分を消耗させて、相手との関係を守っています。
そうじゃなくて、自分を愛するのが1番大事です。

争わないと言う視点も自分のために、相手を愛するから「俺はこれが嫌なんです」になります。
「あなたのやり方が嫌なんです」という攻撃はしないんです。
自分のために、まずは共存。


こんなことを書きまくっていたら、めちゃくちゃなメンタル論と言われました。
まだ、とらわれてます(笑)
私も小さな男です。


結論ですが、お兄ちゃん監督の心配は、まずしなくていい。
いつも通りです。
もしもテツさんの予想通り、反応していたら勝手にやってるので放っておけばいい。
そこで戦わないこと。
その反応で、自分が反応しないこと。
自分をわかってもらおうとしないこと。

今回の行動の結果、そうなるならお兄ちゃん監督に対して、いっさい言い訳をせずに怒らせておく。
あえて問題は解決させずに放っておくんです。
大変だから。

我慢できなかったら、今回のように動けばいいし、基本はこれはいいやってなり幸せへ進むのが法則です。

そんなもの見なくていいから、レベルをあげてくださいね(代表の言葉を1部拝借)

楽しい草野球ライフをお過ごしください。


こちらこそ、ありがとうございました。

その後...

 こんばんは、テツです。

 今日は今年初めての合同練習(チームA,B,C)に参加しました。以前からお話ししていますように、うちは3チーム体制の運営で、メインのチームA、40代以上及びチームAを退いた人が中心のチームB、初心者及び中学野球程度の人が対象のチームCの構成になっています。ですから、合同練習ともなると最低でも20人は集まるので、ちょっとした中学か高校の野球部のような雰囲気ですね。

 グラウンドも3つに分かれて、投手&捕手のピッチング練習、内野のみの練習、外野のフライ&ゴロ練習などと特化できます。またベテランが初心者や経験の浅い者にみっちり教えてくれるのもあり、本当にこういう合同練習には感謝しています。こちらが懸命にやっているとベテランも熱が入り、何とか伝えようとさらにアドバイスの量が増えますね。

 今日は、3チーム全体の代表 兼 チームAの監督と、チームAの補佐役 兼 チームBの監督代理のHさんが来られていたので、先日聞いていた「代表がテツさんに話がある」のを聞こうと側に寄って挨拶しました。

 「代表、昨年は本当にご愁傷様でした。奥さんはもう落ち着かれましたか?」「ええ、それどころかすぐに仕事に復帰して忙しいので、あれこれ考えている暇ないですよ。」「そうですか、仕事が忙しいとそうなりますよね。うちの女房の親父も数年前に亡くなったんで、立場は同じですね。ところで、昨年Hさんから聞いたんですが、オレに話があるというのは処遇のことですか?」「ええ、実は...」

 代表が、チームCのお兄ちゃん監督からオレのことについて報告を受けていたようで、代表も事情は解っていて、今後の処遇についてストレートに言われました。チームCには籍を残したままで新たにチームBにも籍を置く、つまりチームBとチームCの掛け持ちをせよとのことでした。2チーム掛け持ちで、しかもダミーチームを作って増えた分の試合にも参加できるので、かなり出場機会が増えるだろう、またチームBは人数カツカツで運営しているのでチームCのような15~16人も集まることはない、またチームBは40代以上の人が多いので何かと相談もしやすいし話も合うだろう、という代表の粋な計らいでした。ほんと、ありがたいです...

 「でもテツさん、解っているとは思いますがレベルを向上させてくださいね。」 しっかりクギもさされました。そうです。おっしゃる通りです。いくら出場機会が与えられたからと言っても、それを活かすことができないようなら、せっかくのチャンスが無駄になります。監督は使いたいと思っても、ある程度のレベルにないと使いようがない。根本的には自分がレベルアップし、「何でアイツを試合に出すんだ?」と誰からも異議が出ないようにすることですから...

 「わかりました、ご配慮ありがとうございます。ただこの話はM君(チームCの監督)にはしっかり通してもらえますか。」 チームCのお兄ちゃん監督の知らない所で話が進んでいると後でおかしな事になり、人間関係がぎくしゃくしてくるので...

 「了解です。チームBはH君が監督代行をしているので、声かけてもらえますか。」「わかりました。後で挨拶します。本当にありがとうございました。」 自分も、全く予想してなかった意外な展開でした。結果としてチームを去ることもなく、配慮してもらえて良かったんですが、ちょっと気になるのがお兄ちゃん監督...内心、面白くないのでは...

 最後に代表がこう言いました。「テツさん、やはり何かの機会にこう言ってもらえると助かりますよ、我々チーム幹部はチームのことを解っているようで実は解らない所が多いもんです。こういうちょっとしたことでも、チーム改善に繋がっていきますから。」

 火の玉さんの言われる通りの展開でしたね。どうやら代表もお兄ちゃん監督も、オレのことを誤解していたようです。 ~お前のことを誤解していたが、話したおかげで解った、こちらもできる限りのことはする、ただしお前もやるべきことはやれ(お前が主張するなら、主張による結果に対して腹をくくれ)~ ここまで話が進むとまでは思ってませんでしたが、お兄ちゃん監督との関係も含め、これからの展開は自分がしっかりと受け止めていきます。

 このようなケースは一般的な草野球チームには無い特殊なケースで、大所帯になればなるほど人を把握しにくくなり、かつチーム間の調整も関係してきて、運営は相当難しくなります。ですから、メンバー側も1つ1つ丁寧に気を遣って発言や行動をしないと全体に波及する恐れがあるので軽はずみな言動は控えるとともに、幹部に対して協力できることは協力しますよという姿勢を今後も見せていく... 当たり前ですがメンバーがとるべき言動だと思います。

 火の玉さん、この件ではいろいろとありがとうございました。幹部側の立場だと普段どういう事を考えているのか、チームメンバーに対しどう思って接しているのか、など考え方の一部が理解できました。

テツさんへ


テツさん、こんばんは。
私たちは相手を誤解しているし、相手も私を誤解しています。
その人の価値観と思い込みなんです。

嫌だろうなって気を使って言わないことでも、人によっては言って欲しかったという場面があります。

映画の結末は言ってほしくないと思う。
だけど結末だけ知りたい場合もある。
知ってると思って言っちゃったなんて失敗もまさに誤解からきています。


相手を変えることではなく、相手が自分に対して誤解をしている可能性があるから、それを解くだけです。

わかってもらうのではなく、「俺はこう思って、こういう行動を取ってます」と伝えるのがいいんです。




飲みに誘ったら、断られた。
嫌われているんだは誤解かもしれない。
本当に大事な用事があったかもしれない。

知ればなんてことない、親父の葬式だったりする。
それを嫌われてると決めて悩むのが、私たちなんです。
もっとやさしくしなきゃと、違う方向へ行ってしまいます。


テツさんのケースは、試合に出なくてもオッケー。
裏方のほうがいい。
人がいないときは来るけど、集まったら来ない。
遊びで野球をやっているから、使えない。

こんな風に誤解されてる可能性があるという話です。


相手理解=自分の誤解を解くなんです。
「テツさんはこんな人」がずれた人といざこざが起こるようになってます。
同時に相手のことも誤解してます。
価値観のズレは、俺はこれが好き。俺はこれが嫌い。
俺の場合はこうなんですを伝えることです。

それを聞いて合わせてもらうのではなく、あくまでお互いに出来るだけ寄り添う。
寄り添うのが愛ですから♪


どうせやるなら、楽しい草野球ライフを送ってください。
コメントを書いていたら年が明けました。
本年もよろしくお願いします。

ありがとうございました。

 こんにちは、テツです。いつもコメントありがとうございます。相手には愛をもって伝えよう、決して相手を変えようということではなく、ですね。


 先日、代表(チームAの監督)に「野球談義」という形で会合を持ち掛けたら「今はちと忙しい、年明けにでも時間がとれれば」、とやんわり言われました。もちろん今までの相談ではなく、代表がチームに対しどんな考え方をもっているのかを知りたかったのですが。 まぁ、急に言われても...先方もいろいろ予定があるしね。

 昨日の出来事。 昼間にチームAの幹部からメールがきて「代表の奥さんのお父上が亡くなられました。お通夜は18時~・・・」 あぁ、何てタイミング悪かったんだ、そんな事情があったとは... 知っていれば「野球談義」なんて話をしなかったのに... もう少し慎重にすればよかったな、と後悔しきりでした。

 葬儀会場で受付を済ませ来賓席に座っていたら、チーム関係者は自分を含めて3名。代表とその奥さんが自分達に気づき、わざわざ挨拶に来られました。
 「テツさん、わざわざ来てくれてありがとう。」
 「この度はご愁傷様でした。自分もこのような状況とは知らず、会合をお願いしましてすみませんでした。」
 「いえいえ、来てくれただけでもありがたいですよ。」
奥さんは顔を真っ赤にして、ハンカチで目をぬぐってました。

 葬儀会場の玄関を出た後、チームAの幹部が「テツさん、今日はありがとうな」と一言。「いえいえ、当然のことしただけですよ。それよりもHさん、チーム運営大変でしょうけど、代表を支えてやってくださいね。」 うんうんと頷いて帰っていきました。


 草野球って、プロ野球や社会人チームのように勝ってナンボ・営利主義ではなく、チームやチームメイトに対する思いやり・情で運営するものなんだ、勝利主義や実力主義ではないんだ、 そうでない草野球チームが、あまりにも多いですね。

テツさんへ

テツさん、こんばんは。
テツさんがご自分の失敗から学んで、言わないのでしたらそれでいいです。

言うときに辞める覚悟まではいらないと思います。
とりあえず誤解がないように言えばいいのです。

代表に試合に出席しないのは、やる気がないからではないということ。
経験を積みたいから、自主練をしたり他のチームの試合を見ていること。
だから人が足りないときは、言ってくれれば出来る限り協力するよと。

あくまで友好的に、愛をもって意見する。
俺はこう思ってこういう行動を取ってると伝えるだけです。
相手に変われはやめましょう。
あなたはそのままでいい。
だから俺は考えた結果、こうやっているから誤解のないようにと伝えるだけです。

議論はさけろ・・・デールカーネギーです。

ありがとうございました。

こんばんは、テツです。火の玉さんもブログでいろいろ書かれてらっしゃる通り、チーム運営はそう簡単にいくものではありません。ましてや、指導者が若いと(経験値が浅いと)いろいろ問題があって当たり前と思います。

自分も、今でこそ思うところがあってもあえて口に出さずに大人の対応してますが、これは若い時のチーム運営の失敗から来ています。若い子から嫌われてしまった苦い経験から。でも、最低限度のことは言わないと相手には伝わらないですね。

うちの若いお兄ちゃん監督から、今年のチーム成績・個人成績・総括や来年の抱負がメールで語られました。「今年は左腕投手ばかりだったので右腕投手が欲しい」「レギュラー捕手が転勤で離れるので、
誰か知り合いでいたら引っ張ってきてほしい」「今年は最高の成績が残せた、来年はさらに上を目指そう」今以上に実力者を集めて、レベルアップを図ろうと考えているようです。

では、今居るメンバーはどうしたいと考えるの? メンバー1人1人の底上げはどう考えているの? 増えすぎた試合をもう少し見直すとか、試合に集まったメンバーの出場分担を見直すとか、普段試合に顔出して連盟の行事とかに顔出さないメンバーの教育するとか、チーム内の役割分担を見直すとか・・・ そういう事には頭回らないの? 火の玉さん言われるように、まだまだ若いですね。

相談ですが、暫くは黙っていようと思います。が、来年始めの状況によっては行動をしようかなと思ってます。その時は本当にチームを去る時ですが・・・

カズゴンタさんへ

大変ですね。
きつかったら、いつでもやめていいと思います。
もがけば、もがくほど苦しみは大きくなりますから。
部長はカズゴンタさんの思い通りにはなりません。


気になって仕方がないのなら、相手の思うつぼです。
愛の反対は無関心です。
気にしないというスタイルが出来なければ、謝ってやめちゃいましょう。

私の言う通りやれば大丈夫とは、私は言いません。
正解はないからです。
ご自分で判断されてください。

1番まずいのが、今の不平、不満、愚痴、泣き言を言っているその状態です。

ありがとうございました。

テツさんへ

テツさん、コメントありがとうございます。
私が意志や考えていることを伝えるべきだとお話ししたのは、ほとんどの代表者が勘違いをするからです。

恥ずかしながら、この私も勘違いをしていました。
あえて文句を言わない大人な対応が裏目に出ます。
「あの人は年だし、試合には出なくてもいいんだ。見てるだけやランコーの方がいいんだ、きっと」
「雑用が好きな人だから大丈夫」
「大事な試合なら、ミスはしたくないだろうし、なおさら出たくないだろう」


試合に来て、ずっとベンチでも文句を言わないと「出なくてもOK」と取る人が多いです。
率先して雑用をやると、あの人にやらせておけばいい。

大変なことを頼んでいるのに、当たり前になるんですね。
若い!
若いゆえの間違い。

あの人は来るよと自信を持ってしまう傾向があります。

そして待遇があまりにもひどくなると、テツさんのような献身的な人は「何も言わずに去る」

代表は去られた理由がわかりません。

何も言わずに去られて、一人二人と減っていく。
気がつくと誰もいない。
そんな代表を見てきました。
かわいそうでなりません。


今、言わなくてもいいですが、あまりにもひどくなるようでしたら、去られる前に悪役を買って忠告してあげてください。

途中で気がつく場合もあります。

ありがとうございました。

裏の部長の倍返し

先日、裏の部長を戦力外の通知を出したら、会社の上司の机に.私宛に怪文書が送られて来ました。内容は私への中傷でした、早速この間投げた球が倍になって帰って来ました。

 火の球さん、ありがとうございます。皆さんが見られるこういう「公の場」なので、ほどほどにしますが...

 以前にも書きましたように、自分がいるチームは3チーム体制で運営している大所帯の珍しいチームでして、今所属している「チームC(経験の浅い人向け)」は昨年までは試合も練習も適度にあり、月に1~2回は必ず3チーム全体練習があって、個人的にすごく良かったでした。しかし、やたら人数が多いのでチームCの監督がとった方策は、連盟に掛け合ってダミーチームを作り、メンバーの出場機会を増やすというものでした。その結果、今年からは試合数が極端に増えすぎてしまい、貴重な月1~2回の練習をも削られるという有難くない「副作用」まで発生する始末...

 それでも最初のうちは「これで出場機会は少しは増えるかな」と期待はしてましたが、実際には常に15~16人集まり、試合に参加したらしたで「一体いつお呼びがかかるの?」状態。試合数が増えた分、余計に参加人数が増える結果に。いつの日やったかな... 「テツさんはDHでお願いします」と事前に監督に言われ、試合前も試合中もずっと素振りに集中していつでもバッターボックスに入れるよう整えておいてたら、いつの間にか試合終了。「あっテツさん、DHなのを忘れてました。すみませんねぇ。」 「......」 モノ言う気にもなれなかったけど、その試合は負け試合だったので「まぁ仕方ねぇよ。そんだけ皆勝とうと集中してたんでな。お疲れ様。」と、後で監督をフォローしましたよ。

 まぁ、監督は若いお兄ちゃん(31歳)で、試合に勝ちたい! 勝つために実力あるメンバーで試合に臨みたい! そのメンバーが(出欠連絡が遅い・ドタキャンする・練習の参加率が悪いなど)少々難があっても使おう、という方針のようだし、メンバーも自分(46歳)から見れば「甥っ子」や「息子」くらいの歳(19~27歳)の子が多いので... 立場上、仕方ないかなとも思います。チームの飲み会では「お父さんと一緒に飲んでいるみたい!」などど言われますし(笑)
 しかし、いくら若いお兄ちゃんでもDH起用を宣言しておいて「あっ!忘れました」はマズい。それからですね、距離間を出したのは。

 若い子達は、平日は遅くまで残業してストレスが溜り、日曜日くらい草野球で日頃の鬱憤をはらそうと試合に出場し、ビヨンドでヒットでもホームランでも打ってスカッとしたいだろうから、彼らを差し置いてまで出場したいとは思いません。ただ、代打やDHでも、7回のうち1・2回程度でいいので守備でもやれればいいのです。それと経験上、練習を何十回やろうが、1回の試合の方が上達する場合もあるため、どんな形でもいいから試合に出場することに意味があります。

 相談するならば、歳も同い年の3チームの代表(チームAの監督)かなと思ってます。チームCの監督を通り越えて代表に言うのは組織上どうかとも思いますが、経験値の多い代表ならば、意志はしっかり伝わりやすいと思います。また、意志を伝える「場」もそうですが、周囲に悟られないようにも気を遣うべきかなと思ってます。

 自分が昔、チーム運営をしていた頃(30~35歳)よく20代の子から個別相談を受け、それを監督(50歳)に伝えて相談し、チーム運営によく反映させてました。その時心がけていたのが、どんな細かいことでも聞き洩らさず、相手から聞いたこと・相手が言ったことに的確に答えることでした。
「相手の立場になり、どこまで親身に接してあげられるか。」 言うのは簡単ですが、実行するのはなかなか難しいです。

テツさんへ

テツさん、こんばんは。
コメントに書いていた意志は、ちゃんと代表や監督に伝えてますでしょうか。
もしも伝えていないのでしたら、もうすぐ忘年会、新年会があります。
そのときにしっかり伝えてもらえればと思います。

その理由ですが、私たちのストレスのほとんどは誤解から来ています。
相手はそんなつもりはない。
または自分はそんなつもりはない。
だけど相手は勝手に思い込み、テツさんをこう言う人だと決めつけます。

だからちゃんと行動の理由はお話しした方がいいです。
お酒の席は、そういう意味では有効ですので活用されてください。
私は普段、恐いと言われている人のところへ必ず行くようにしています。

そして「俺はこう思ってます」を伝えるように心がけます。
代表は意外と酔ったふりをして見ています。
代表限らずですが、偉い人はバカなふりをして、その人間の本質を見抜きます。

だからこそ、言っていないのでしたら言ってください。
とても代表側としてもやりやすくなります。

あえて腹を割ってますよと言う意味でも、相手には伝わりやすいです。
人が集まったときは、試合には来ていないが練習をしたり他のチームを見に行っている。
そんな人がいたら、見方が変わります。
とてもとても真似できない、素晴らしいことです。

私もある意味、チームメイトをそういう誤解の目で見ています。
テツさんのような練習をしている初心者は絶対いないと信じて疑っていません。
なので伝えてもらいたいと思います。

ありがとうございました。

寛和さんへ

わたし、またおかしなことを教えたいと思います。
文章に感謝、感謝、感謝と連呼されていたので、そこをもっと具体的にすると幸福度が上がるという話をします。

私は朝、庭に出ます。
ふっと植えてある木を眺めるのです。
きれいだな・・・
癒されるのな・・・
日差しとしっかりコラボ出来ていて、お前やるじゃないか!


はっ!もしやお前、俺にそうやって気づいてもらうために、毎日努力してきたんだな?
俺に見られるためだけに、なんって、けな気な奴なんだ。
他の奴は気づかないけど、安心しろよ。
この火の玉は、完璧にお前の美しさに気づいたし、堪能したぜ。

お前の生まれてきた意味、確かにあったことを火の玉さんが証明する。
だから、明日もよろしく頼む。
では、行ってきます。


どうですか?
バカでしょう(笑)
だけど、私は幸せですか?不幸ですか?

延々と褒めちぎられた木は幸せですか?不幸ですか?

シュールな木は、「いや、火の玉さんのためじゃねえ。太陽と水がそこにあるから、俺は育つしかないのよ」
と突っ込んでるかもしれませんが、「そうか、そうか、お前、俺のために最高だな」と言われた木。

バカな飼い主だと思いながら、明日も輝くかなと思ってます。


自分の世界ですから、ちょっとオーバーに「俺のためにありがとう」を語れると、もっと楽しくなりますよ。


文章は、書いた文を見直すといいです。
私はそれでも間違えて、ブログでアップされた記事も、よく読み直して修正を入れています。
TERUさんに説教されないように、アドバイスしておきました。


では、昨日、大人買いしたスラムダンク全巻を読みますので失礼します。
ありがとうございました。

TERUさんへ

TERUさん、おはようございます。

私自身、中学時代は補欠でした。
練習試合は遠足みたいなもので、いきなり代打でお声がかかるんですが、準備もしてないのでアウト。
またしばらく出番なし。
最後の一か月で投手として少し出れましたが、年間試合出場はほとんどありませんでした。

だけど地区優勝は2回。最後は県ベスト16。
負けた試合だって、1点差最終回エラーでの負けです。
県の強豪とも十分に渡り合ったチームでした。


次の年、後輩の練習を見たら実力が下で、この時代だったらレギュラーだったなと。

「なんだ、ついてないな」ってぼやいたら、監督に言われました。

「よかったんだよ。ふつうあんな経験できないぞ」

そうです。
あのチームで「あの15秒」を体験しました。
そりゃ補欠でも、出ていなくてもメンバーの1員ですから、勝利の瞬間の喜びは何ら変わらない。

くそ抱き合いました。
レギュラー、補欠関係なし。
偉い奴、強い奴、弱い奴、下手な奴関係なく、あの瞬間の15秒は平等に与えられたんです。

優勝旗かかげた全員でうつった写真で、これでもかっていう笑顔でうつっている自分がいました。




のちに練習して上手くなって草野球強豪のレギュラーを獲って優勝しました。
一緒です。
喜びの感覚は、中学時代補欠のときと変わらない。
それ以上でも以下でもありませんでした。


TERUさんと寛和さんが出れないことは、とても残念でしたが、出た選手が結果を出してくれて何よりです。
もちろん何があるかわからないのでベンチで待機しているTERUさんと寛和さんもチームにとっては大事な存在だったと思います。

おっさんがバカみたいにはしゃぐ場所はここにしかないと私は自負しています(笑)
おっさんだって夢、見たいのよ。
ぞくぞく、わくわくしたいのよ。

そういうことです。
優勝おめでとうございます。
来年もまたあの場所を目指し、最高の瞬間を堪能してください。

ありがとうございました。

 こんばんは、テツです。

 前に何度も書きましたが、このような記事を読むと、つい自分とラップさせてしまいますね...

 野球でも、以前やってたアメフトでも、勝ち負けに拘らずただ楽しみたい! そりゃ勝つに越したことはないけど、皆が思うほど勝敗に執着は無く、ただただ野球でもアメフトでも「その時」を楽しめればいい。もう「その時」は二度と戻ってこないのだから... なので、出場できないことがどれだけ苦痛でイヤなことか... 普段の練習・ミーティングなどに顔を出さず、試合の時だけ来て実力があるから出るの当たり前やん!って顔して、勝とうが負けようが笑ってて、道具なども片づけず終わればさっさと帰っていく... そんなチームメイト、何十人も見てきました。

 「上手くなったら(試合に出てもエラーしなくなったら)出してやるよ。」 そりゃ言うことはごもっとも、何も間違ってない。自分が下手なんだから。なので、少しでもチーム練習に参加しレベルアップしようとする。けどフライだろうがゴロだろうが「エラーすまい!」と思うときほどエラーをする。「しっかり芯を打ちたい!」と思うときほど打てない。それを見てて「あいつ、まだダメやな。」と。 そのうち、試合には参加せず練習のみに参加するようになり... その代わり、試合に参加しなかったときは個人練習やったり、他のチームの試合を見に行ったりしましたね。自分でやれることは出来る限りやる。

 しかし、(つい先日にも書きましたように)監督が「○○してほしい。人数が足りないので。」と言ってきたら、試合出場云々に関係なく協力しています。先週も、地元のタウン情報誌にチーム紹介が載るので、一人でも多く練習試合に参加してほしいと監督や代表から要請があり、試合用ユニで参加してきました。あと、審判講習会とか連盟で行なう清掃活動とか。こういう時に限って、普段からレギュラーの人は「仕事で忙しい」「家庭事情がある」とか言って来ないんですね。裏方やチーム運営の経験があるからこそ、その大変さがわかるからこそ、すっと身体が動くんです。
 監督や代表は、チームの中心とは言えど「常に一人」です。チーム全体を見渡し、隅々まで気を配り、個別に愚痴を聞いたりはけ口になったり。チームメイトの何倍もストレスが溜り、チーム内にそれを吐き出すことも出来ず... なので、協力してほしいと来れば、黙って参加する。困っていようものなら、こちらから声をかける。

 監督や代表が助けてほしいと思っている時は協力する。しかし、出場できずただベンチで見ているだけの試合には参加しない。練習ならば、皆と同じように動けますからね。

感謝しております♪

仕事終えて、この時間が最高です!
 火の玉様、皆たまこんにちは♪

火の玉様のブログを通して、素晴らしい仲間達に出会えました。

本当に感謝でいっぱいです♪

TERUさんに説教されるのも、最高に幸せなんですよね♪(笑)

お互いに信頼があるから、言って下さる!

(誤字が多い事じゃないですよ!!)(笑)

スマホは勉強中でございます(笑)

文章力も勉強中でございます(笑)

何時やるの?(今でしょう)

話がそれました、、、!

こんな、私でも、生活出来てます(笑)

今大切にしている事は、感謝です!!

ありがとうが言える人間になろう♪

あ~めちゃめちゃ感謝してます。

ありがとうございます♪




こんにちは!

火の玉さん。皆様。こんにちは。
TERUでございます。

ああ!こないだ、あの15秒を
また、体験してしまいました。

その夜は、誰がこんなに、
呑んだんだ?ってくらい、
皆で、しこたま呑みました。

翌日も無敵でした。

かんなさんとベンチ
ウォーマーをやりつつ、
クソ寒い中、輝く選手を
送り出していました。

試合に出てぇ!!とも
思いましたが、師匠の
おっしゃる星野監督の姿。

自分もしかと見届けていた
ので、おいらカッコいいぜと
バットやボールのお守りを
してました。この場所に
いるだけで幸せだと感じ
ながら…。

一塁コーチは、誰にも渡し
ませんでした♪

んーと。自分、球が生きてる
のか、死んでるのか、
ぶっちゃけわかりません(笑)

ただ、背負ってきた苦しみと
乗り越えてきたドラマの
重みは、何となくわかります。

絶頂もあればとことん落ちる
ときもありますやね。人生
ですもの。羊になったり、
狼になったり。

この世に生を受けたなら、
人生を楽しむ義務と権利が
ありますやね。

また、来年も草野球を
楽しもうと思います。

かんなさんとの出会いを
いただいた、火の玉ブログに
とてもとても感謝してます。

今後ともよろしくお願いします。

あ。かんなさん。誤字多いっす(笑)
今度、説教します(笑)

ありがとうございました。

火の玉さん、皆たまおはようございます♪


私、酒井寛和は実話、TERUさんと縁があって一緒に野球をやらせて頂いてます♪

あー幸せだなぁ~♪

私事でスミマセン♪、私何を隠そう、イップスまんでした!



しかーしイップス治りました♪!


イップス治ると野球が楽しくて、楽しくて
、仕方ありません♪

イップスが治った事は、何を隠そう、TERUさんの一言です♪TERUさんとキッチボールを、している時にTERUさんから一言(オッケー♪オッケー♪球が生きてる)と言って頂いた事です♪


もちろん!ランニングの後に、シャドウや、甥っ子を読んで練習しました!

しかーしイップスは、TERUさんの鶴の一言で、治りましたね♪

オッケー♪オッケー♪球が生きてる!


この言葉は魔法の言葉です♪

もし、投げれなくなったら、ピッチャーなら、キャッチーに、内野手なら、ファーストに、暴投しても、ワンバン送球でも、

お願いいたします、どんな玉でもオッケー、オッケー、球が生きてると言ってもらって下さいまし!

必ず、レーザービーム送球ができますから、!

エラーや、暴投、プロでもしますから、

しかし、皆たま野球好きは、魔法の言葉、

プライドを捨てた瞬間プロ並みに上手くなります。

そして、イップス克服した先には、(どや顔)が待ってますぜ♪


本気で、首席率上げて、レギュラー取りに行きますぜ♪


めちゃめちゃありがとうございました♪

それでは、仕事行ってきます♪
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My profile

Author : 火の玉ボール

人生攻略のために休日に勉強するオッサン。でも上手くいかない。なんだかんだと、もがきながら何者かになりたいが、果てしなく普通で凡人だったと気がつく日々を送る。10年以上の野球経験から趣味で草野球をやりC級県準優勝まで行ったずるい技術を少し掲載中。メンタルが弱いので運動、筋トレでがんばってきたが2022.12月に適応障害で休職。2023.2月から復帰して新しい趣味空手を始める

所得免許・・・
危険物取扱者乙4
ファイナンシャルプランナー3級

今後も国家資格を取るため日々勉強中。2022/5からスポーツブログから、ただの日記に変更。

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