2015
Apr
01
3
極めるには順番がある。
NO1を目指すにあたって、尊敬する上司からアドバイスをもらいました。
他の先輩からも、もっと頑張れと言われました。
自分がまだまだなのもわかってます。
でもその内容を聞いて、ちょっと自分には出来ないかなってものです。
それでも、火の玉さんが言うように、とりあえずやってみる方がいいでしょうか?
教えてください。
これもケースバイケース・・・
猪木じゃないのに、「ていっ」って誰かにビンタしたら、タコ殴りにされます。
猪木だから許されるビンタなんです。
それであなたが、猪木さんからビンタしとけってアドバイスをもらったあとに、火の玉さんの言うように、とりあえずやってみようってことになり街中に出た。
やめろーーーっ!
あきらかに無理だと思うなら、やらなくていいよ。
この例だったら、別に上司じゃなくてもあります。
例えば本を読む。
即行動が大事だよね?
だけど、これは出来ないなって思うものってありませんか?
そうしたら、それはやらなくていいと思うんです。
その本の中から、自分が出来そうなことを新しくひとつやればいいんです。
その出来ないなって思うことが「自分とは合っていない」ことです。
挑戦するのは「わからないこと」です。
もしかしたら上手く転ぶかもしれない。
そこに即行動!
その人だから上手く行くことってたくさんあります。
あなたが、そのキャラでやったら危ないものってたくさんある。
だからこそ、火の玉の情報はいいとこ取りしてくださいねとお願いしています。
一貫してこのブログでのメッセージは「正解はない」から、あなたの合った道を見つけるんだよってことです。
色々なやり方を書き、読んだ方が自由に持って行ってくれればいい。
チョイスミスで失敗してもクレームは受け付けないため無料なんです(笑)
あなたを救うのはあなただ!
話を聞いていて「ほう」と納得が出来て、まあ違うと思うけど、やってみて損はないからやってみるかと思えることに挑戦しよう。
単純に失敗しても、責任は自分って思えることをやればいい。
自分を変えるのは少しづつじゃないと恐いよね?
だからそういう場合はやらなくていい。
そのうちレベルを上げてくると、ビンタ出来るかもってなるから。
今のあなたは、そこじゃないってだけ。
早いボールを打て・・・
私が打てるようになるためには、早いボールを打てって書いたことがあります。
バッティングセンターの最高速を打ちまくれと。
もしもそれを聞いたあなたが、あれは絶対無理だよって思うならば、やっぱり遅いボールから確実に当てていくべきです。
バスケットは、遠い距離(3Pシュート)のシュートの確率を上げるためには、死ぬほどゴール下をやらないとダメなんですって。
原理で言ったら、遠くから打ちまくった人がいいように思うけど、まずは近くから。
100発100中になったら、1歩下がる。
3Pまで、あと10歩ほどありますが・・・。
地道な山登りですな(笑)
もしもその上司のアドバイスが、無理だなって感じるならば、きっとそれは当たってる。
ゴール下を死ぬほど打ってないのに、3Pシュートの距離から練習しようとしてるってことです。
極めることに順番がある。
最近、気がつきました。
2段、3段跳び、そして近道もない。
いつか辿り着くから・・・
あなたがレベルを上げていくその過程で、気がつきます。
ああ、あのとき上司が言っていたことはこういうことだったのかと。
まずは「これなら何とか出来るかな?」と思えることをひとつひとつ倒して行きましょう。
それが正解です。
その体を動かすって決めたのはあなたよ。
やらされない。
俺がやるって決めたことなんだと思えることをやろう。
だから、「やらなければいけない」って思った時点で負けが決まるんです。
心のとらえ方です。
やらされるな。
俺がこれを選んでやってるってこと。
それは監督に10キロ走ってこいと言われて、いやいや走ったとしても、その体はあなたの体で、あなたが動いていることに他ならない。
だからこれは、俺が道を極めるために選んでやってることなんです。
そうやって前のめりにやっていけば、いつか早いボールのみで練習できるし、3Pシュートの練習が出来るようになる。
人に、ビンタしてお金もらえるかもよ(笑)
地道な山登り・・・楽しんでください。
ありがとうございました。
他の先輩からも、もっと頑張れと言われました。
自分がまだまだなのもわかってます。
でもその内容を聞いて、ちょっと自分には出来ないかなってものです。
それでも、火の玉さんが言うように、とりあえずやってみる方がいいでしょうか?
教えてください。
これもケースバイケース・・・
猪木じゃないのに、「ていっ」って誰かにビンタしたら、タコ殴りにされます。
猪木だから許されるビンタなんです。
それであなたが、猪木さんからビンタしとけってアドバイスをもらったあとに、火の玉さんの言うように、とりあえずやってみようってことになり街中に出た。
やめろーーーっ!
あきらかに無理だと思うなら、やらなくていいよ。
この例だったら、別に上司じゃなくてもあります。
例えば本を読む。
即行動が大事だよね?
だけど、これは出来ないなって思うものってありませんか?
そうしたら、それはやらなくていいと思うんです。
その本の中から、自分が出来そうなことを新しくひとつやればいいんです。
その出来ないなって思うことが「自分とは合っていない」ことです。
挑戦するのは「わからないこと」です。
もしかしたら上手く転ぶかもしれない。
そこに即行動!
その人だから上手く行くことってたくさんあります。
あなたが、そのキャラでやったら危ないものってたくさんある。
だからこそ、火の玉の情報はいいとこ取りしてくださいねとお願いしています。
一貫してこのブログでのメッセージは「正解はない」から、あなたの合った道を見つけるんだよってことです。
色々なやり方を書き、読んだ方が自由に持って行ってくれればいい。
チョイスミスで失敗してもクレームは受け付けないため無料なんです(笑)
あなたを救うのはあなただ!
話を聞いていて「ほう」と納得が出来て、まあ違うと思うけど、やってみて損はないからやってみるかと思えることに挑戦しよう。
単純に失敗しても、責任は自分って思えることをやればいい。
自分を変えるのは少しづつじゃないと恐いよね?
だからそういう場合はやらなくていい。
そのうちレベルを上げてくると、ビンタ出来るかもってなるから。
今のあなたは、そこじゃないってだけ。
早いボールを打て・・・
私が打てるようになるためには、早いボールを打てって書いたことがあります。
バッティングセンターの最高速を打ちまくれと。
もしもそれを聞いたあなたが、あれは絶対無理だよって思うならば、やっぱり遅いボールから確実に当てていくべきです。
バスケットは、遠い距離(3Pシュート)のシュートの確率を上げるためには、死ぬほどゴール下をやらないとダメなんですって。
原理で言ったら、遠くから打ちまくった人がいいように思うけど、まずは近くから。
100発100中になったら、1歩下がる。
3Pまで、あと10歩ほどありますが・・・。
地道な山登りですな(笑)
もしもその上司のアドバイスが、無理だなって感じるならば、きっとそれは当たってる。
ゴール下を死ぬほど打ってないのに、3Pシュートの距離から練習しようとしてるってことです。
極めることに順番がある。
最近、気がつきました。
2段、3段跳び、そして近道もない。
いつか辿り着くから・・・
あなたがレベルを上げていくその過程で、気がつきます。
ああ、あのとき上司が言っていたことはこういうことだったのかと。
まずは「これなら何とか出来るかな?」と思えることをひとつひとつ倒して行きましょう。
それが正解です。
その体を動かすって決めたのはあなたよ。
やらされない。
俺がやるって決めたことなんだと思えることをやろう。
だから、「やらなければいけない」って思った時点で負けが決まるんです。
心のとらえ方です。
やらされるな。
俺がこれを選んでやってるってこと。
それは監督に10キロ走ってこいと言われて、いやいや走ったとしても、その体はあなたの体で、あなたが動いていることに他ならない。
だからこれは、俺が道を極めるために選んでやってることなんです。
そうやって前のめりにやっていけば、いつか早いボールのみで練習できるし、3Pシュートの練習が出来るようになる。
人に、ビンタしてお金もらえるかもよ(笑)
地道な山登り・・・楽しんでください。
ありがとうございました。