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楽しさってなんですか?

kage

2015/04/06 (Mon)

野球の楽しさを教えなきゃ。

楽しさってなんですか?

ういって、ボテボテのゴロを転がしてやってうまく取れたたら、おおーナイスキャッチって賞賛することですか?

三振してもいいんだよって送り出して、くそボール振って帰って来ても「よし、よく振った」って迎えること?


19対1で私に1安打完投14奪三振を喰らったチームが試合後、笑って「けんちゃん、楽しかった?楽しけりゃいいよ」って話しかける代表のチームがいいですか?



それ野球じゃないよ。


あなたが弱いのはみんなわかってるよ。

あなたが出来ないのは見りゃわかるよ。

あなたが見栄張って、出来るふりしてるのもわかるよ。


そこで、弱いからとか出来ないからって認めちゃって、やることから逃げたら、ずっとそのままよ。

あなたのまわりだって変わらない。


だからあなただけは前のめりで行く。

押し付けなくていいよ。

流されないことが大事なんだ。


私はこうなるっていう断固たる自分がいないと、すぐ流されちゃうから。









私もやったことがある、負け惜しみエンジョイベースボール・・・・






小学校の時、ソフトボールチームに入った。

活動は、週1回、日曜日の半日だけ。


どうですか、このゆるさ(笑)


で、終始監督笑顔。

褒めて褒めて笑って楽しんで。


チームオギママっす。


勝つことが大切じゃない。

この裏側にある答えって、「勝てないから、そう言うしかない」



そうやってだらだらと熱量のない毎日を過ごした結果、中学で見事に補欠となった。









中学は名門だった・・・




何度も書いてきましたが、練習試合40戦無敗なんて記録もあるぐらい凄いチーム。


練習の休みは、盆3日間と大みそかと正月だけ。

休日は遠征するか、1日練習。

平日は当たり前に7時まで。


中学1年で入ったばかりの私はへろへろだった。

雨が降った。

やったー休みだって私、本気で思ったんです。


そしたら中練習ってことで、校舎の階段という階段を7時まで走りっぱなし&筋トレ、素振り。


おかしいんじゃないか!


これが当たり前って思うまでに、ずいぶん時間がかかった。




グランドの隅でノックを受けた。

先輩が打つ打球が早すぎて、グローブの存在を忘れて顔面でキャッチ。

鼻血を出したので、日陰で休んでていいという許可が降りた。


ゆるいコロコロノックで、おおナイスキャッチって言われることが楽しさですか?



今なら言える。


俺の楽しさは、ぎりぎりの場面で鬼打球を横っ飛びで抑えてアウトにして雄たけびを上げる野球だよ。



会場が湧いて、「あのサード、すげえ」って。

いつかあんなチームでやってみてえなって思われるプレーヤーを目指すことが楽しさですよ。



こんなかっこいいことを書いては見ましたが、当時日陰で休めてラッキーと思っている自分に補欠が約束されていたのは、言うまでもない。








奇跡的にベンチには入った・・・




名門だったらベンチにも入れず、3年間草むしり&雑用なんてよく聞く話だ。

そこは私が天才だったのだろう。

抜群のセンスがあったのだと思う。

だから自主練もしないくせに、ベンチ入りをして敗戦処理やエースを休ませる程度では出番があった。


今、思うと凄いと思ってる。

だり~が口癖で、不良仲間と遊ぶことも多かった私が、ベンチ入りしたのだから。




センスだけじゃ本気の奴には勝てない。



ベンチに入る程度が限界。

そこから、どれだけ真剣にそこに向き合うかなんだと思う。

このチームのベンチに努力なしで入った私は天才なんです。

ふつう草むしりで終了だから。




お陰様で優勝の歓喜の中にはいたわけだ。

ベンチから「俺たちは強い!」って叫びまくった。


きつい場面で、ピンチの時「俺たちは強い、守って帰ってこい」って。


漫画大好きで、かっこいいセリフはすべてインプット済みな私は、常に名言を叫び、チームを感動させた。



最後は県ベスト16の試合で延長戦でサヨナラ負けだった。









本気でやったから泣けるんだよ・・・






楽しけりゃいいって言うゆるい毎日からじゃ、この感情には辿り着けない。

本当の楽しさを知らないまま、死ぬことになる。


ゴールがなくて生きている人には一生わからない。


今の時代の思考を批判はしませんが、それでいいのか?ぶたうさぎと言いたい。

おまえ、それじゃあダメだろう。

出来てないのに、下手なのに、人をバカにして笑ってる場合じゃないぞって。



なんとなく街へ出て、みんなが向こうに行くからってついて行く。

1日の終わりまでに、俺はここに行くってゴールがない。

ただ笑顔で、今ここでよしする、何もしない人生。


チームオギママだ。


どこに行くんですか?


あっわかりません、でもいいんです。みんなと楽しく過ごせれば。



ゴールを決めていない人は悟ってるとも言うけれど、犬猫と変わらないとも言えませんか?







よかったんだよ・・・




新チームになり、練習を見ていると弱い。

得てして、強い時代の次は弱いのだ。


監督がその時代、その選手と2度と巡り合えないことを知っている。

選手と出会うの運だ。


夢を見れる選手と出会ったら、監督はその人生を賭けて、勝負をする。


だからその下の代は、ほったらかしにされることが多い。

そうすると新チームになってのスタートが恐ろしく遅れる結果となる。



その弱いチームを見て私は言った。

「ああ、もう少し遅く生まれていればレギュラーだったのに、残念だな・・・」


そしたら間髪入れずに監督が言った。

「よかったんだよ」



強いチームは厳しい。

自分は花開かないかもしれない。

だけどそういう人たちと関わったことは財産だ。


自分の上限が大きく外れるのだ。


自分の頑張ると言う基準を上げることが出来る。


だからこそ、少しぐらいきつくても喰らいついてみよう。


自分がどうしようもなく、下の方にいるときは、チャンスだ。

その経験が必ず生きるから、脱落せずに、しがみつこう。






誰だってダメでバカにされる時期はあるんです・・・






そこを通って、今がある。


最初から出来る奴を見つけたら、そいつの家に行ってみて。

ものすごく練習しているか、ドラえもんがいるから。


ほとんど人は、練習してる。


私も今、引き出しを開けてみたけど、やっぱり出てこないよ・・・ドラえもん。


それはきっと、あなたはのび太よりはマシで、自分の力で乗り越えられる力があるから、神様は出さないのだと思うわけです。



あなたがどうしようもない人間ならば、神様はさすがにドラえもん出してくれるよ。


だから引き出しあけて、出てこなかったら、私はまだ行けると思っていいよ。

本当の楽しさを求めて、今日、しっかりとした「なりたい自分」を描けるといいね。





なんでもいいよ。

私の現在のゴールですか?

バスケット、小学生ゴールにスラムダンクすることです。

とりあえず、エアジョーダンのバッシュを買いました。

バスケット版、ビヨンドキングがジョーダンらしいっす。

30歳過ぎたら、まず道具に頼って、それから自分の体です。

ありがとうございました。
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この記事へのコメント

kage

火の玉さん、みなさん

お久しぶりです。遅球人です。


コメントするのは年末ごろに相談して以来でしょうか。
とはいえ、毎回の更新を楽しみにしています。

前回の相談の内容については、後日改めて報告させてください。


あ、昨年に作った108cmの自家製バットは見事に折れてしまいました。
昨年末。12月30日くらい。
私はちょうど厄年で、きっとあいつが全てをおっ被ってくれた。
でなきゃ今頃、あばらの一本や二本はざらではないでしょう。

最近は、また読書にはまりまして、『アドラー』や『論語』などを手に取ってます。
※サルでもわかるような超入門書ですが(;´∀`)



今回の記事・・・。
初めてかもしれないです。
心に入らなかった。
イヤ、ごめんなさい。確かにそうなんです。
「断固たる決意」が必要なことは知っているんです。
ドラえもんが出てこないことも知っている。

「選手」と「指導者」の違いかもしれませんし、
「私」と「私以外の人」というくくりかもしれませんけど、
私は尾木ママも驚くくらいに、
これでもかっ!!ってかりんとうに砂糖をまぶして蜂蜜を塗りたくるくらいな激アマ野郎です。
「笑顔」でやっても勝てるって思っている「楽天家」です。

本気でやったことしか見ることができない景色も薄ぼんやりとだけど、わかる。

その景色を見てほしいと思う。
感じてほしいと思う。


私のルールには
“「頑張れ」と言わない”
というのがあります。

だって、頑張ってるから。
彼らなりに最高速度でぶっ飛ばしている。
これ以上のスピードを出せば、カーブを曲がれないでお空にぶっ飛んでいく事を本能で理解している。
そういう人に向かって、気軽に「頑張れ」なんて言えない。

だからこそ、激アマで甘ったるいコーヒーを飲ます。

「うわっ、あまっ!」なんて一言いって、一息ついて、またエンジンをかけて、秒速3cmくらいのスピードでぶっ飛ばして行ってもらえればいい。


頑張るのはその人次第。
私がどうこう言って、やってくれるなら4000年くらい前から言っている。

スイッチが入るのは、その人が気づいた時でしかない。
自分のスイッチは、自分でしか入れられない。

スイッチも入ってないのに、本気の人の熱量に中てられたら、
きっと干からびるのを恐れて、そそくさと退場する自分が想像できる。
(こういう弱~い人間もいるのです。)


記事の主とすべきところは「周りに流されるな」かと思います。
「名門」で補欠でも、腐らず努力する。
「弱小」でレギュラーでも、天狗にならず努力する。

周りは関係ないじゃないか。
自分がうまく成りたかったら、好きなだけ成ればいい。

今回の記事は、自分の問題とタイムリーでして、
「楽しくやること」と「本気でやること」は両立できないのか?
というのが、私の問題の一つです。


毎度毎度、長文になってしまい申し訳ありません。
また、季節の変わり目ですので、ご自愛ください。


以上です。

Posted at 23:36:36 2015/04/06 by 遅球人

この記事へのコメント

kage

遅球人さんへ

遅球人さん、お久しぶりです。

お察しの通り、なにも入らないであろう記事です。
特に今までのファンの方には、「それ、違うだろう」って思うことを書いてます。
自分でも、今までと真逆だなと思ってます。
この記事限らず、ここ最近は全部そうです。

原因は、私の考え方がガラリと変わっています。
最後もスラムダンクなんてことで、はぐらかしましたが、きっちりとストイックにNO1を目指すゴールがあります。

仕方ないことなんですが、私は嘘は書けません。
今、現時点で思うメンタルを経験から書いています。

それが正解だとは、これぽっちも思ってません。
いや、おおよそ高い確率で失敗するでしょう。
今までそうでしたから。
私みたいに強い人より、弱い人の方が多いでしょう。
センスが全然ない人だってたくさんいます。

なんでもちょっとやっただけで成功する人ばかりじゃないのも知ってます。

だけどあえて思うところがあるのは、人が無意識に出してしまう「過大評価」です。
この過大評価はもちろん私、火の玉もしています。
これにハマる人たちを見て「ちょっと違うよな」って思う自分が出ています。

出来てないのに、なに笑ってんだよ。

そう思う自分がいます。
きっとこういう人って世の中にたくさんいて、どんなにその人が考えて勉強してもたどり着けないんです。

だって本人は「自分は出来ている」という過大評価(勘違い)をしてしまっているからです。
その原因・・・いやアドラー的に言えば見えていない自分が見えていないから、どうして今、こんなことになってんだ?ってわからないわけです。


仕事がしたくなくて病気なった。
休みたくて病気になった。
いわば、なりたい自分がそこにいて仮病が本当になる。

その人って「仕事やってるのに、なんでこんなに怒られるんだ?きっと俺のこと嫌いなんだ」とか見えてないから、とんちんかんな方向に向かっちゃうわけです。
その人の仕事のやり方に原因があって怒られてるとは、思わないわけです。

もしかしたら、自分も含めてそうだったって言う気づき。
そこからの再トライの最中でございます。

たぶん今回の考え方でもう1回鬼失敗を経験して悟りに戻るなら、私はもう1歩進めるんじゃないかとも思うこの頃です。

くだりが鬼長くなってしまいましたが、今度は出来てない自分、過大評価してしまう人間の習性を記事で書きたいと思います。


人は違うなと思う考え方に出会ったら、そこを直すことはしないらしいです。
あなたは正しいと言ってもらえた考えに従います。
どうぞ、ご自分の考えの通りスルーして進まれてください。


最近の例で言えば、高めはダウンスイングしたらゴロにしかならないから、それはやりませんと言った学生さんがいい例です。
何の記事だったっけな?
忘れましたが、私がこの考えで、また入院したら「ざまあみろ」と笑ってコメントを頂ければと思います。

このブログは火の玉失敗の歴史でもありますので、どうぞその辺も「バカだなぁ」と思いつつ読んでやってください。

ありがとうございました。

Posted at 16:06:36 2015/04/07 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

おはようございます(・o・)

火の玉さん。ファミリーの皆様。
おはよう(゚▽゚)/ございます。

TERUでございます。

だーいぶ前にありましたやね。

「No.1」より「オンリーワン」

ややもすると、俺様は俺様で
あって、俺様以外の何者でもない。
俺様のために地球は回ってて、
据え膳でしか仕事しませんけど
何か?という方が職場にいます。

そんな方に言いたいです。

本気出すのが怖いんでしょ?
朝日は俺様の為にあるんだぜ?
と。(笑)

うん百人の前でプレゼンする
前日、パワポの文字をミリ単位
で修正して、スライドの送りを
一秒速めて、こっちとあっちを
入れ替えて、元に戻して、
2時間経ったのに、おい?
さっきと変わってねぇじゃん。
このスライド消しやがったのは
どこのどいつだ?ブタウサギ。

眠い…。は?今寝た?オレが?
イヤイヤ。寝てねぇよ。
どこかのバカが時計進めた
のさ。ん?パソコンの
電源落ちてんじゃん
プギャァァァァァァァァァ!!

はぁ。死ぬかもしれんが、
とりあえず今の最高の
パフォーマンスを発揮した。
コーヒー何杯目?ああ。
知らないうちに朝か…。

太陽出てんのかな?
何だよ!!雨降ってんじゃ
ねぇかよ!キャハハハは!!


てのが今の自分です。


おそらく誰も一ミリ文字を
大きくしたことも、スライドが
減っていることも気づかない
でしょう。でもいいんです。

楽しかったんですから。

しんどさを突き抜けたら
スゲェ景色が見えることを
知ってるんです。

過去の自分を超えていくこと。

箱の中の、のみでもなければ
鎖に繋がれた子象でもない。

かっこよくいえば自分の仕事は
コーチングです。

よぉ?高いステージに行く?
行くなら付き合うぜ?

1番強い奴知ってる?本気で
やって限界こえてるのに、
笑いながら立ってる奴ね。

新しいステージにようこそ。
君の頑張りを近くで見れて
おいらは幸せだねぇ。

なんてスラスラ出てきます(笑)

あ。しり切れとんぼですが、
火の玉さん。新しいステージ
でもバットブンブン振って
下さいね。応援してますから。

ありがとうございました。

Posted at 06:30:56 2015/04/08 by TERU

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kage

楽しい草野球

うちの野球部のメンバーは.経験者や40過ぎて始めた人.ヘタッピの人ミックスでやってます。

昨年.試合で9‐0で負けていた試合で

最終7回うらで5点差をひっくり返して

10対9で逆転勝ちしました。それも最後

10点目を打ったバッターが野球経験者では

なくヘタッピな選手だったのです。

その選手もそれを見学していた人間まで

感動して今年入部してくれました。

だから草野球はおもしろいそう実感しました。

だから私の楽しいは.試合ならない試合はつまらないけど.試合が成り立つ技術は

練習をしてあった方がいいと思います。

Posted at 10:13:55 2015/04/10 by カズゴンタ

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kage

僕もこの記事の内容、すごく共感できます!
僕は中学から野球を始めました
周りはほぼ全員小学校からの経験者の中、ろくに自主練もしてない自分を外野手でしたがすぐに試合に出させてもらってました
それで確か5か6打席目辺りで初めてのホームラン
その時は何がなんだかわからないカンジで、あまり練習もしてなかったし本気度もそこまでで、そんなに喜びもなかったと思います
高校はそれなりの強豪校(さすがに甲子園行くようなレベルからは来てないです)からの誘いを断り、地元の進学校へ入学←自分を弱小校を立て直す主人公になれると勘違いしてましたね
周りのレベルの低さ、モチベーションの低さに愕然とし、初めての試練に初めての挫折
監督に練習メニューの提案をした結果、ムダに高ーいプライド(だから弱いんだよ、と今でも思ってます)を傷付けてしまったらしくそれ以降干されることになり2度目の試練に心が折れそうになってました…
そんな中でもたった4人ですが志の高い同志が居ました
決して野球の腕自体は上手いとは言えないのも居ましたが僕ら4人は本気で野球に取り組んでました
結局その4つの火種がチーム全体に火をつけることは無かったですが、彼ら3人の活躍はものすごく心揺さぶられるものがありましたし、僕自身も3年次に監督が変わったことにより再び得た試合への出場機会の中で描いた7つのアーチは、ただ適当にやっていた中学の頃のホームランよりも遥かに嬉しいものでした
本気でやってきたからこそ、その努力が報われた時の喜びは計り知れない大きさになるのだと思います

今は大学の医学部に拘り続け、浪人を繰り返した結果、野球部という場ではなく、サークルという形での野球となりましたが、試合に出れるという喜び、幸せを日々感じておりますし、あのホームランの喜びの為に日々の自主練もやってます

やはり本気でやった人にしか見えない世界、そこの快感は何物にも代え難いものがあると思います

僕のつまらない半生を長々と書いてしまいまして大変失礼しました
まとまりもなく、火の玉さんみたいに読みやすい文章ではないですが、読んでいただけたらと思います

Posted at 13:32:29 2015/04/10 by 五右衛門

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kage

TERUさんへ

TERUさん、こんにちは。

戻っているんだか、進んでるんだか、いまいちよくわからない火の玉ボールです。

だけどプレゼンの1ミリ、わかりますよ。
私もやりました。
実は宮崎駿の映画作りもそんな感じです。
何度もダメ、ダメ、ダメで突っ返しては書き直し、この髪の毛の揺れ方が違うとか、悲しいときの輪郭は変わるとか、髪の色が黒は黒でもこの場面の黒は・・・みたいなことをNHKでやってました。

それで、何日もやり直して、やっと完成した原稿の上映時間は10秒。
こんな作業です。

まだ関東大会、全国グループ会社大会を抜ける前、無名な私にパワーポイントを教えてくれたくれた人がいました。
その人、プレゼンシーズンになると必ず年休を出すんです。

これから来る戦いに備えて、つかの間の休日でも過ごすんだろうと思ってました。
次の日、私にクオリティの高い資料を作って来てくれた。
「お前の味がもっと出るぞ」ですって。
休んで自宅の性能のいいパソコンで1日年休で作って来てくれた。
いつもそうしてるんですって。
年休じゃ給料が出ないとか、そういうことを気にしてない。
これぞプロフェッショナルというのを見せられました。

上映時間ですか?

駿よりはマシな2分。

勝ち上がりで私のチームが呼ばれたとき「自信あったもん」だって。

この大会・・・会社始まって現場からは、1度も突破したことないんですけど・・・。
お前の話し方なら行けるって思ってたと。


そんな歓喜も過去の話で、すっかり燃え尽き症候群に陥っていた未熟な私に、去年のあの事故です。
ぼーっとしてたんです。
どこか抜けちゃった感じ。

今、また熱が戻りました。
いいんだよ、気にしない、ありがとうは、やる気がなくなった自分を正当化させるのにちょうどいい言葉だったんです。

もう十分、シナリオ通り、笑顔で前向きに。


もちろん、すごくいい言葉たちで、人によっては救いの一手となる言葉たちです。

私には、違うようです。
前のめりに、目を血走って、走り抜けることこそ楽しさ。
勝ってこそ、あの15秒を味わってこその楽しさ。

まわりには、押し付けません。

遅球人さんの言うように、その熱量に干からびる輩が続出でしょう。

今度こそ、2位以下が追いつけないようなところに行ってステージを上げたいと思います。


そしてまたその結果、意味ないこと、何もなかったことを知るんです。
ただ空が青いだけなんでしょう。
だけどそこへ行かずして、その意味のない空を見る気にはどうしてもなれない。

そこへ行って、「おう、やっぱ何もねえや」って笑いたいのです。

応援、ありがとうございます。
TERUさんも怪我のないように1年間、仕事に野球に家族愛に、全開で振り回してください。

ありがとうございました。

Posted at 13:33:49 2015/04/10 by 火の玉ボール

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kage

火の玉さん、おはようございます。

今日も雨ですね・・・^^

なんか、負けを認めない、負けを知らない、
負けの無い人生は嫌ですね(笑)

勝ったとしても勝ったとか実は
わかってなかったりして(汗)

50中盤に差し掛かり
勝ちを考えるより負けの?を考えてしまう今日この頃(笑)
なんだかいつまでたっても現状に
満足でけへん、っつーか(笑)

ジャカジャンッ♪
ファーストミット、ミズノプロでオーダーしました!
出来ました!
チョーカッコエエっす!!

ありがとうございました。

Posted at 08:43:18 2015/04/11 by 清原もどき

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kage

カズゴンタさんへ

カズゴンタさん、お久しぶりです。
なんだかとてもす~っと入ってくるコメントでした。

私の価値観も一緒です。
バスケの話です。
同窓会で同じ地区で戦う娘の親とお話が出来ました。
それでこう言うんです。
「火の玉小学校の監督さんは、かなり厳しく楽しさを優先してないじゃないですか?」

目の前の相手は否定しない私なので、考えの違いは仕方ないです。
無言で終わらせました。

娘たちは4つの大会を優勝しました。
全員が中学でも続けると言ってます。
そのメンバーで草バスケットチームを作って、中学生や高校生のチームと戦っています。
年上が相手でも、楽勝です。
「この子たち、どんな練習してたんですか?」と驚かれています。


強くなればなるほど、つらいことも多いけど楽しくなる。

きりがないけど、もっと前へ。

昨日より下がらない。


相手が強くて、あきらめて楽しくではなく、やっぱりその相手と対等に渡り合える技術の修得はしたほうがいい。
そこへ向かう。
そこを目指す自分は絶対かっこいいんです。


冷めた大人の前で子供が言う言葉
「ずっと子供のままでいたい」

熱い大人の前で子供が言う言葉
「早く大人になりたい」

どっちがいいかは、その人なりの判断で構いませんが、私は後者です。
だけど言われたら言われたで、「大人は大変なんだぞ」と言いたくなる自分もいます(笑)


その人、その人のステージでいい。
そこから、1歩前へ。
その人なりに、踏み出せる記事になっていれば幸いです。

また感動の試合が出来るいいチームにしてください。
ありがとうございました。

Posted at 10:02:17 2015/04/13 by 火の玉ボール

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kage

五右衛門さんへ

五右衛門さん、途中からで、通算7本ですか。
素晴らしい打者です。
私に教えを乞わなくて大丈夫です(笑)
私は、初心者に教えられるレベルの高校通算3本のバッターです。


勝った喜び、あの高揚感。
何度でも味わいたいんです。
勝ちすぎると、当たり前になって楽しくない。
だからそこからステージを上げると、また勝てなくなる。


私の場合は、いい仲間に巡り会えました。
そのチームでぎりぎりぶら下がった結果、草野球でたくさんの優勝をさせてもらいました。
準優勝で悔し涙した回数は5倍ほどありますが、やっぱり最高です。


やり切った。
後悔はないという強がりと無念を残して、また次の年に置いてきたものを取りに行く。

また中学での優勝のとき、嬉しかったけど「ベンチじゃなくてグランドにいたかった」と素直に思いました。
でも朝練が始まる1時間前、朝6時から自主練をしなかった私にその権利がないこともわかってました。

そんな置いてきた思いを1つ1つ社会人になって取りに行ったんです(遅い!)
草野球という現場で過去の失敗を糧にして、「またここで逃げるか?お前、昔のまんまだぜ?変わらなきゃ」と自分を鼓舞して勝ち取った優勝&レギュラーです。

高校通算3本の非力バッターが嘘のようにスタンドまで運べるようになりました。
ビヨンドキング効果8割という噂も出ていますが、それは置いておきましょう。

自称天才な私は、さすが自称です。
誰にも天才と言われないために、完全な過大評価であることがわかりました。
従って、私火の玉ボールは、凡人でございます。

だけど凡人なめるな。
死にもの狂いで噛みつくぞってことです。

どこかおごってるならば、その天才や1流を倒します。
そんな嘘のない日々を出来るだけ増やして行けたらと思い、自分へのメッセージも込めての記事更新をしておりますので、これからも読んでやってください。

ありがとうございました。

Posted at 10:40:57 2015/04/13 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

清原もどきさんへ

清原もどきさん、おはようございます。

雨、多いッス。
ですがたまにやむその瞬間に外へ出て、バット振って、また降り出したら中でサンドバック叩いてます。

娘の草バスケットチームの練習にも参加してます。
なので、バッシュを買いました。
見てるだけの親が多い中、思いっきり練習をしてゴール1個占領してる迷惑な輩になってます。

「出来ることしか言っちゃいけない」という哲学はあいかわらずです。
娘のプレーに口を出したいので、カテゴリーにバスケ練習がプラスされました。

あれもこれも欲しい煩悩の塊です。

バスケ練習のせいか、野球の足腰にも生きるんじゃないかと今週の大会を楽しみしています。


清原もどきさんが50歳で「いつまでたっても満足でけへん」っていうならば、35歳の私はそうなって当然だと、自分を正当化します(笑)

遅球人さんのおかげで、思いのほかスレがのびたのは、私にとって嬉しい誤算でした。

記事だけだと中々、そこに至る思いなどを書けないので、コメントで補足させてもらえるチャンスを頂けるのはありがたいです。

まだまだ角にぶつかりながら、痛い思いをして生きていきたいと思います。
ありがとうございました。

Posted at 11:06:59 2015/04/13 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

火の玉さん、みなさん
こんにちは。遅球人です。


みなさんのコメントや、それに対しての火の玉さんのコメントを読んでいて「なるほどな」と。

自分の考えている事が正解ではないし、ましてや誰かが正解を与えてくれるわけでもない。
でも、誰しもが芯を持っていて、それを正解にするべく戦っているのかな、と思いました。


スレが伸びているのは、火の玉さんの人間力でしょう。
もしくは、「言い足りないからコメントして」って記事に書いてあったのかもしれないです。


この週末は、いろいろと負の連鎖に巻き込まれ、自分でも「やってしまった_| ̄|○」な事があり、精神的にも少しブルーな月曜日。

・・・と、もう日付も変わっているので、ここらで失礼します。

ありがとうございました。

Posted at 01:11:10 2015/04/14 by 遅球人

この記事へのコメント

kage

お返事ありがとうございます

いえいえ自分なんて所詮、弱小校の試合相手をしてくれるとこ相手から稼いだ数字なので全然大したことないです
このブログから新しく学ぶことも沢山ありますし、これからも自分のバイブルとして読ませてもらいますね!

優勝…
思い出せば自分とは野球において縁の無い言葉でしたね…

中学の時はエースが後の甲子園投手になりましたし、中軸を担う打者は皆、高校で4番を打ってました
そんなチームなのに最後の大会はエースの体調不良と悪天候が重なり、なんだかわからないまま地区大会で敗退…
その時優勝したライバル達は今では草野球のチームメイトになりました笑
優勝できない貧乏神からの脱却を目指し、もうすぐ始まる大会で初めての優勝、勝ち取りに行きます!
しっかり優勝に貢献するため、勝った時の快感をより大きくするため、今できる最大限の準備をして臨みたいと思います!

Posted at 15:20:39 2015/04/17 by 五右衛門

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kage

遅球人さんへ

遅球人さん、こんばんは。
負の連鎖、仕方ないときもあります。

言ったことによって相手の反応が変わると言う事実はあります。
しかし良い方向に転がるかと言えば必ずしもそうはいきません。

他人はコントロールできません。
言うときは、悪くなることも覚悟の上で仕方ないとして言っていくしかありません。
実は私、、ものすごく悩んで悩んで悩んで勇気を持って言います。

だってみんなやさしい言葉をかけられたいし、認められたいし、褒められたいはずなんです。
そこをあえてきついことを言うわけです。
もしかしたら、この人とダメになるかもって思う中で言わなければなりません。

より良くなりたい人だったらなおさら悩んで悩んで、わかってくれた場合、本当にほっとしてるんです。
違う結果も十分にありうることですから。

どうなるかは他人が絡むとわかりませんが、人生がよりよく転んで行くことを願っています。
そこは運なのかなと思うこの頃です。

私は、たまたま良い人に囲まれただけのようです。

いや好き放題、言われることもあります。
その時の反応は、笑顔で言ってくれてありがとうなんて思う出来た人間ではなく、2度と関わらないようにします。
愛の反対は憎しみではありません。
愛の反対は無関心らしいです。

そういう意味で本当に嫌いだと思った人は見ないのが私です。

それがいいのか悪いのかは、もちろんまったくわかりませんです、はい。

ただ言いたい放題、言った相手に後悔をさせる最高の報復が無関心だと言うことを知っているだけです。
気づかせるぐらい無視をして勝利します。

それで意味ないな~と思ったり、思わなかったり。
まだ35歳なので、迷いながら進んでみます。

ありがとうございました。


Posted at 18:20:16 2015/04/19 by 火の玉ボール

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kage

五右衛門さんへ

五右衛門さん、こんにちは。
漫画H2、あだち充作での言葉です。

「お前はいい9分の1になれる」

何も4番やエースでなくても大丈夫ってことです。
仲間を信じて、主役にはなれなくてもチームに欠かせない9分の1になればいいんです。
私はそんなことを考え出してから足を生かしたセフティの練習をしたり、カットの練習をしました。
そんな小技を得て、自分にどんな仕事が出来るのか?

そんなことを考えて、今もチームのためにと思うようにしています。

五右衛門さんは問題なく、実力もあるので優勝は時間の問題だと思います。

私の経験だと主役はなんぼでも譲ったる。
ただチームの勝利は譲らんで精神になったときに優勝できるようになった気がします。

数多くの準優勝で涙したおっさんの経験です。

チームにとって小さくても欠かせない9分の1になってみてください。
神様が味方する。
運が味方するのは、良き仲間に恵まれて、さらにその仲間に手柄を上げてもヨシと出来る人のようです。

ワンフォアオール。
ひとりは、みんなのために!

ありがとうございました。

Posted at 16:20:46 2015/04/20 by 火の玉ボール


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