2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

凡人ならではの勝ってしまったときの不安

kage

2016/02/17 (Wed)

新人戦。

新しい世代が、腕試ししていく時期となりました。


まず最初に自慢します。


待って閉じないで。


ページを閉じないで。


そりゃ人の自慢話は聞きたくないよ。


だから自分の自慢ばかりする人は避けられるんですね。


謙虚でいないと。


いえいえ、まぐれですよ。

私なんてまだまだです。

今回はたまたま・・・と振る舞っていくことで、さらなるお褒めを言葉を頂ける仕組みなんですね。



それが、「すごいよね?無敵だよね?今日の俺のボールは切れがあって、バットに当たっても前に飛ばなかったしな」


「そ、そ、そうだね・・・じゃあまたな」


そのあと、あいつすぐ始まっちゃうから近づかないようにしようとなる。



でもっ!

結果を残したいのなら、YES、Iam、GOOOOD!って自分を思ってないと出来ないのです。


まわりには、「下手くそです」と振る舞っている裏側で「俺、天才!」という本音を持っていないといけないわけです。



そこでわたくし、寛大なるあなたに聞いていただこうと思った次第です。


これはただの自慢ではありません。


深~い、ところを突きますので、考えを深めながら読んで頂ければ思います。








また勝った・・・





わはははははっ



下の子4年生テラ(仮名)がまた勝った。


4年生と記載したのは、さりげなく自慢を入れています。




えっ!火の玉さんの娘さんは4年生で試合に出てるの?

すごいな~6年生でもないのに4年生でですか!





こう思われるのを狙っての4年生というキーワードを惜しげもなく使ってみました。



しかし真実はこうです。


娘はミニバスケット、略してミニバスをやっています。


普通のバスケットルールは5人出せばOK。

しかしミニバスは10人出さなきゃいけないルールがございます。


そしてあなたは最初でだまされているのです。


これは新人戦!


最初に、はっきりと「新人戦」と書いています。


6年生はいないんです。


現在試合に出ているのは、5年生以下なんですね。



娘テラはあと数か月で5年生。

今は一応、4年生。


だけどすごいねと思われたい私は、4年生だと背伸びをしたのです。




でもすごいですよ?

4年生でも出てれば!

上の子を押しのけて出てるわけじゃないですか!

さすが火の玉さんの娘さんです。




ここも違うんですわ。



5年生6人しかいません。


ということは4年生4人出れるんですね。


4年生の4番目が私の娘テラでございます。




これを踏まえたうえでチームの成績をご紹介します。


チャレンジカップ優勝、ウインターカップ優勝、新人戦優勝!

練習試合32勝1敗。


強すぎる。


わはははははは。





ええ、そんなチームなら10番目だとしてもすごいっすよ。




だから違うんですわ。



そんだけ強いとね?



11番目、12番目も結構うまかったりする。

3年生もちょっとうまい。

はっきり負けるんじゃないかと思うわけです。



嬉しいんだけど、不安しかない!











勝ちあがるってこういうこと・・・







凡人が勝ちあがると、その先は不安しかない。


挑戦なんて勝てる天才がすること。



身の程がわかってしまうと勝ち上がった先に、それを守り切る力があるのかが問われるのです。


もちろんそんな力もなく、一生懸命、先に行ってしまった自分を追いかけて、出来るならば追いつきたいと頑張るんです。




だから凡人は一通りはいけない!




その1個が崩れたら、何も無くなっちゃうじゃないですか。


テラには、1番を目指すんだけど、他のものもしっかりやろうと。


バスケも出来て、勉強も出来て、ピアノも引けて、折り紙も出来る!



もう何でもです。



何でも出来なくていい。

ただやってみてと言われたら、それが出来る人になれ。


松たか子のお父上の言葉らしいです。

だからたか子さん、歌うたえって言われたら歌って、映画やってと言われたら映画やって、バラエティもやってしまう。


凡人の私たち家族と比較してしまうのは失礼なんですけどSMAPもそう。

SMAPのみなさんもこう言っていた記憶です。

「僕たちはダンスも歌も何もかもトップクラスではない。もっと上手い人はたくさんいる。だけど僕たちはやっただけ」



勝った人は負けた時のことを考えてる




負けたとき、折れない自分を作っておく。


私にはまだこれがある。



だから全部、勝ちに行け!



打撃だけじゃない。


守備も走塁もなのです。



やっと野球につながりました。



打撃が崩れたら補欠じゃダメ。


守備がある。


走塁がある。


だからちょっと不振でも外せない。




ピッチャーがダメでもサードが出来る。


ショートが出来る。


キャッチャーも出来る。



そんな人へなろう。


いやいや出来ませんじゃなく、覚えよう。




あなたを支えるものが増えれば増えるほどいい。




あめぇこと言ってんじゃねえ、そんなことしてたら、1個だけやってる奴に一生、追いつけねえだろ!


はい、無理です。


これは身の程を知った方だけやってください。


あなたが吉田沙保里ならば、それだけでいいです。

または近いところにいるならば、もう少しです。



ここは草野球、初心者専用サイトです。

その目線で書かせてもらっています。



あきらかにスタートが遅れた人たちが、これからどこまで行けるかなんて、たかが知れてます。


だけど自分の人生を彩り豊かにして行くお手伝いが出来たらいいんです。



今はマラソンやってますでもいい。

フランスは行かないで、実家の料理屋を継ぐことにしましたでもいい。

草野球ですが、自分レベルで戦ってますでいい。




娘テラにも挫折がたくさんあるだろう。


凡人、火の玉の娘です。


ちょっとチームが強すぎるじゃないか!

3か月後は補欠かもよ。




もうこれは歯医者さんで「痛かったら手をあげてくださいね」と言われて手をあげた。

しかしちょっと手を止めて、何もすることなく、また削る。

結局はそこ削るんかい!

そこからは逃げれないのね。


手をあげても痛いじゃない!


この手をあげるに、なんか意味あるの?


結局は耐えて、やるしかなんだよ。

キュイ~~~~~~ン。


きたーーーー、いてーーーーー!




テラ、サポートはするけど、君の人生だから、君自身で何とか喰らいついてね。

10番目・・・勝った裏側でため息しか出ない父です。





そんな境遇なあなたにも、メッセージです。

私も同じですよ。どうぞ安心してください。

いろいろなものを見て極めて、自分を支えて行ってもらえればと思います。

共に進みましょう。

ありがとうございました。
関連記事

この記事へのコメント

kage

総合力で幸せに

今回も深イイ話をありがとうございました。自分が野球部で9〜11番目の選手だったこともあり凄く共感できました。

『色々やっておくことで、負けた時に折れない自分を作りつつ、全部勝ちに行く』納得です。

実はこの記事を読んでまず思い浮かんだのが、中学の五科目総合学力テストでして

テストって、80点まではすぐとれるけど、そこから先は1点あげるのにかなりの勉強時間がいるみたいですね。

そういった中、1科目で100点取れるのはそれはもちろん自慢になるけども、他を犠牲にして四科目が各10点なら合計140点。

五科目オール80点なら合計400点。なんと総合ではこちらがぶっちぎりで上。人生の点数ならこの方針の方が幸せになりやすいですよね。

しかも、人生ではやりたいこと全部やれば、1人だけ358科目の合計点で勝負とかもできるんですよね。

また、一流は一つを極めるけど、超一流は複数を極めてたりもして!

大谷さんは投手と野手

シャラポワさんはテニスとモデル

猪木さんはプロレスと議員

又吉さんは芸人と作家

火の玉理論に沿って、自分のやりたい各分野で、上の2割に入っていけるように積み重ねて行こうと思いました。

また、今後、火の玉さんの娘さんが黒子のバスケの赤司清十郎くらい、各分野で勝ちまくったという記事を読むのを楽しみにしています。

ありがとうございました。

Posted at 22:50:05 2016/02/18 by いのりん

この記事へのコメント

kage

いのりんさんへ

私を含めて、その娘にいたるまで完全なる凡人です。
とても残念です。
トンビは鷹を生みません。
しかし学生時代の私よりは娘たちの方がだいぶマシです。
ただ凡人の領域であることに間違いございません。


凡人、火の玉自身はバスケットをしています。
最近、ボールが手に吸い付くようになりました。
上手くなる自分が嬉しくて、さらに練習。

いいぞいいぞと乗りに乗って、ケツをふりふり。

今日、膝が痛くて歩けません。
ここが凡人。
良くなってきたなってところで必ず怪我。
挫折。
膝に水がたまり、バンテリンと湿布でしばらく休養です。

こうやって停滞をしながら、いつかくる確率変動を待つしかないのです。
ちょっとやって、ふいっとは上がれない。
完膚なきまでにない才能。
あるのはセンスのみ。

ドンマイ、俺!

あともう1回だけ。


あともう1回だけやってみよう。


ありがとうございました。

Posted at 21:33:16 2016/02/19 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

挑戦者先生へ

誇り高き挑戦者の火の玉先生、今回も真心のこもった返信をありがとうございました。

バスケ上達中に膝を痛めたとのことですが、まずオーバーワークできることが凄いと思いました。

と言うか、30歳後半からガチでバスケをプレイできるのがセンスありまくりです。

私、一流は怪我するギリギリのラインまで肉体を酷使して、練習や試合をするのだと勝手に思っております。

私の場合は、今まで二流だったおかげか、大きな怪我なく27年間やってこれましたが、逆に上達も少なかったのかなと考えたり。

狙ってケガするのは絶対に違いますが、自分の場合はもう少し身体を追い込んでみる経験もいるのかなと、逆説的に考えさせて頂きました。

ドンマイ、俺!

あともう少しだけ。
火の玉先生に倣って、あともう少しだけ追い込んでみよう。


ありがとうございました。

Posted at 23:34:59 2016/02/20 by いのりん

この記事へのコメント

kage

いのりんさんへ

いのりんさん、私はたいしたことをしていません。ほんとうに!

才能の定義ですが、強靭な肉体が生まれつきあることだと思うわけです。

何もせずとも180cmの身長を手に入れ、運動神経もある。

毎日のケアが大事と言われますが、普通の人よりずっと無理が出来る体なんです。



私火の玉はどうかと言うと、坂道ダッシュ3本目でピキッとどこかしらに異常をきたします。

今回は新しく斜めの動きを取り入れたドリブルを張り切ってしてみたんですね。
まっすぐもまともに出来ないくせにです。
次の日、膝が腫れて歩けませんでした。


お前みたいな奴は、基本のみでいいんじゃい!

まずはうんこなんだから、準備体操しろや。

アップもしないで、いきなりキャッチボールしてるおっさんと一緒。


バスケットなめんなよ。


神様にそのように言われてます。

いつもです。

ちょっとやったら故障。

今回は坂道3本レベルの負荷で間違いありません。



だけど!

だけどですね・・・。


人間ある程度まで、行けるんですよ。

まあまあ楽しめる程度に!


ほらスノボーだって滑れるようになるでしょ?

ビリヤード、サーフィン、釣りもそう。

努力をやめなければ・・・というより楽しいから続いちゃっているものは、それなりに上手くなります。



だから勝ちたいものがあるのなら、やめない。

きつくともやめないのが大事。


別にオリンピックへ行こうってんじゃない。

今の世界で勝てればいい。

そうなると、あなたがやる気なら結構いいところまで行けちゃいますよというお話を毎回してるわけです。


まあまあの勝ち組として人生を歩めます。

どうせやっても変わらない。

そんなことはありません。


今ある世界が下の下の方ならば、なおさら行ける!


ということで、怪我が治ったら坂道5本レベルになります。

共に積み重ねましょう。

ありがとうございました。


PS・・・野球もやりますからね。もうすぐ我がチームも開幕です。今年こそはエース奪還を目指しますよ。私はとても欲張りなんです。全部勝ちに行く予定であります!

Posted at 18:16:08 2016/02/22 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

才能とセンスについて+@

いのりんです。
いつもお世話になっております。

今回、頂いたコメントでも良い学びになったことが一つありました。下記の部分についてです。☻

『完膚なきまでにない才能。 あるのはセンスのみ。才能の定義ですが、強靭な肉体が生まれつきあることだと思うわけです。』

私、今までは才能とセンスを同じようなものだと考えていたのですが、違ったのですね。

では『センス』とは?
物事の本質を見極め、正しい方向に行動する能力といった感じでしょうか?

可能ならこの辺も記事ネタにして頂けると、学びになる読者が多いように思いました。(火の玉さん的には当たり前でも、違いを明確には説明出来ない人も割といると考えました。)

話題わ変わりますが

もうじき、球春到来ですね!
火の玉さんが、バスケを通じて鍛えた足腰&研ぎ澄まされた指先の感覚から、ブレイクスルーを起こすのを楽しみにしています。

エース奪還おめでとうございます。
ありがとうございました。


追伸
センスある野球選手で、桑田真澄さんや斎藤佑樹さんがイメージされました。

Posted at 22:20:05 2016/02/23 by いのりん

この記事へのコメント

kage

いのりんさんへ

いつも記事ネタ助かります。
お題でも構いません。
これについて書いてくださいでも助かります。
今回のセンスについては「才能とセンス。補欠の俺が語ってみた」と言う記事で更新しましたので、お読みください。

またよろしくお願いします。
ありがとうございました。

Posted at 12:40:18 2016/02/26 by 火の玉ボール


コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック