2016
Apr
17
14
いい球ってなんですか?早いカウントで打つべきボールとは何ですか?
いい球って、何ですか?
好球必打、初球からどんどん行けとは言うけれど、それで凡退しまくって5球でチェンジとかっておかしい。
だったら粘って粘って、追い込まれるまで打たないで、後半勝負ってのもありじゃないかと思うのです。
そもそもいい球って何?
どんな球なのか教えてください。
火の玉至極のメッセージ・・・
簡単です。
ヒットできる確率が高いボールを見逃すなってことなんです。
インコースが得意ならば、初球2球目は、その1点をよだれ垂らして待つ。
来たら目をくわっと見開いて、グワガラキーンと打ちのめす。
アウトコースに来たら?
見逃せばいい。
打席ごとに変えてもいい・・・
こちらの狙いが相手キャッチャーにばれちゃってる場合もあります。
狙いをアウトコースに変えておく。
そしたらインコースは見逃す。
アウトコースに来たら打つ。
球種で狙ってもいい。
打席の中で必ず変化球でカウントを整えるバカキャッチャーっています。
それが見抜けたら、ワンストライク目のストライクに対してバットをぴくっと動かして反応する。
続くカーブは、わかっていればただのスローボールです。
ぶち振りぬいて終了です。
ヒットの確率が高いボールとは?・・・
ベルトラインだ!
ベルトラインの高さなら、どんな打者でもほぼヒット。
コールドでボコされる投手。
大事なところで打たれる投手。
よく見ててほしい。
ベルトラインにボールが集まってるのだ!
あなたもこれを読んだら、ぜひ感じてほしい。
ベルトラインの打ちやすさったらない。
得意、不得意はもちろんある。
高め、低め、インコース、アウトコース。
投手だって打たれたくない。
出来るだけ裏をかき、低め(膝の高さor胸の高さ)を狙って投げ込んでくる。
しかしレベルが低ければ低いほど、投手のミスは多い。
ベルトラインには必ず来るのだ。
カウントが有利な場合。
追い込まれる前は、そういう甘い球を狙いなさいと私たち野球人は教えられるいるのです。
だからこそ、横で見ていて、ベルトラインで、しかも得意コースだろ?ってボールを見逃すと「何やってんの?」となる。
又は、ストレートを続けて見逃して、追い込まれたカーブで三振したら、「何を狙ってるの?考えて打席、立てや」となる。
確率・・・
いつの間にか壇上に上がってます目線で書いてしまっているが、どうか気にしないでほしい。
追い込まれたら8割方、投手の勝ちなのだ。
わかるだろうか?
ストライクがいらない。
真ん中から逃げるカーブでいい。
バッターは必ず振る。
しかもボールになるので、バットは届かない。
届いたとしても、やっと当てた内野ゴロ。
さらにストレートなら、アウトコース低めのボール球でいい。
審判がストライクコールをしてしまうことがあるからだ。
ボールと言われても、最初に言った真ん中から逃げるカーブで終わり。
きわどいところを突かれて、振らなきゃという思いが、一瞬甘いと思わせる真ん中を通るカーブに、くわっと目を見開いてしまう。
チャンス!
おら!
あなたの腰は曲がるボールを追いかけて崩れ落ちる。
それを投げさせないで済むのが、最初である。
まずはストライクを取らなきゃいけない投手は、ストライクコースに投げてくる。
そこで勝負できるからヒットになりやすい。
投手はいかに追い込むかを考える。
追い込んだら、もう勝ちだから。
だからその前に打てれば、あなたの勝ちとなる。
追い込んで打たれる投手は、どんな投手か?
ここまで記事を読んだら、もうおわかりですね?
ベルトラインに失投した投手です。
こういうこともあるので、あきらめないで粘りましょう。
最後にすべて打者に共通する確率をご説明して終わりたいと思います。
追い込まれるカウントより初球、2球目、3球目までに打った方が打率がいい。
これはすべての打者です。
だから3球三振とかしたら怒られる。
完敗ですから。
この打者、100%、この試合ノーヒットです。
いい投手は3球目までに、やっぱり打たれない。
4球目、5球目に持ち込むんですね。
あっという間に追い込んじゃう。
いいバッターは、そうさせない。
必ず早いカウントで打ち砕いてます。
ベルトラインはそうそう来ません。
四球の多い投手でも、なぜかストライクは膝元だったりするわけです。
それはコースを狙っているから、そうなるわけです。
ストライクだけ取るだけならば、誰でもできるんです。
ほとんどの投手は、ベルトラインでよければ、簡単にストライクを取れます。
それでも初球や2球目は、それをよだれ垂らして待ってください。
そして来たら打つ!
可能ならコースも絞っていい。
相手投手のレベルに合わせて、よりホームラン出来るボールを待ってみてください。
むずかしいボールに、無理して手を出す必要はありません。
甘いと言われるボール、すなわちあなたが、その打席で狙っているコース、球種、それがなければベルトラインの高さのボールは、見逃さず振ればいいということです。
途中、高いところに上がり、お話ししてしまい大変、失礼しました。
急いでいたので、文字数の多い、ですます調は省かせていただきました。
ご理解の方、よろしくお願いします。
ではわたくし、今日も娘のバスケットを見に行ってまいります。
お前はいつ開幕すんじゃい?という意見は置いておいてください。
もうすぐ開幕します。
ありがとうございました。
好球必打、初球からどんどん行けとは言うけれど、それで凡退しまくって5球でチェンジとかっておかしい。
だったら粘って粘って、追い込まれるまで打たないで、後半勝負ってのもありじゃないかと思うのです。
そもそもいい球って何?
どんな球なのか教えてください。
火の玉至極のメッセージ・・・
簡単です。
ヒットできる確率が高いボールを見逃すなってことなんです。
インコースが得意ならば、初球2球目は、その1点をよだれ垂らして待つ。
来たら目をくわっと見開いて、グワガラキーンと打ちのめす。
アウトコースに来たら?
見逃せばいい。
打席ごとに変えてもいい・・・
こちらの狙いが相手キャッチャーにばれちゃってる場合もあります。
狙いをアウトコースに変えておく。
そしたらインコースは見逃す。
アウトコースに来たら打つ。
球種で狙ってもいい。
打席の中で必ず変化球でカウントを整えるバカキャッチャーっています。
それが見抜けたら、ワンストライク目のストライクに対してバットをぴくっと動かして反応する。
続くカーブは、わかっていればただのスローボールです。
ぶち振りぬいて終了です。
ヒットの確率が高いボールとは?・・・
ベルトラインだ!
ベルトラインの高さなら、どんな打者でもほぼヒット。
コールドでボコされる投手。
大事なところで打たれる投手。
よく見ててほしい。
ベルトラインにボールが集まってるのだ!
あなたもこれを読んだら、ぜひ感じてほしい。
ベルトラインの打ちやすさったらない。
得意、不得意はもちろんある。
高め、低め、インコース、アウトコース。
投手だって打たれたくない。
出来るだけ裏をかき、低め(膝の高さor胸の高さ)を狙って投げ込んでくる。
しかしレベルが低ければ低いほど、投手のミスは多い。
ベルトラインには必ず来るのだ。
カウントが有利な場合。
追い込まれる前は、そういう甘い球を狙いなさいと私たち野球人は教えられるいるのです。
だからこそ、横で見ていて、ベルトラインで、しかも得意コースだろ?ってボールを見逃すと「何やってんの?」となる。
又は、ストレートを続けて見逃して、追い込まれたカーブで三振したら、「何を狙ってるの?考えて打席、立てや」となる。
確率・・・
いつの間にか壇上に上がってます目線で書いてしまっているが、どうか気にしないでほしい。
追い込まれたら8割方、投手の勝ちなのだ。
わかるだろうか?
ストライクがいらない。
真ん中から逃げるカーブでいい。
バッターは必ず振る。
しかもボールになるので、バットは届かない。
届いたとしても、やっと当てた内野ゴロ。
さらにストレートなら、アウトコース低めのボール球でいい。
審判がストライクコールをしてしまうことがあるからだ。
ボールと言われても、最初に言った真ん中から逃げるカーブで終わり。
きわどいところを突かれて、振らなきゃという思いが、一瞬甘いと思わせる真ん中を通るカーブに、くわっと目を見開いてしまう。
チャンス!
おら!
あなたの腰は曲がるボールを追いかけて崩れ落ちる。
それを投げさせないで済むのが、最初である。
まずはストライクを取らなきゃいけない投手は、ストライクコースに投げてくる。
そこで勝負できるからヒットになりやすい。
投手はいかに追い込むかを考える。
追い込んだら、もう勝ちだから。
だからその前に打てれば、あなたの勝ちとなる。
追い込んで打たれる投手は、どんな投手か?
ここまで記事を読んだら、もうおわかりですね?
ベルトラインに失投した投手です。
こういうこともあるので、あきらめないで粘りましょう。
最後にすべて打者に共通する確率をご説明して終わりたいと思います。
追い込まれるカウントより初球、2球目、3球目までに打った方が打率がいい。
これはすべての打者です。
だから3球三振とかしたら怒られる。
完敗ですから。
この打者、100%、この試合ノーヒットです。
いい投手は3球目までに、やっぱり打たれない。
4球目、5球目に持ち込むんですね。
あっという間に追い込んじゃう。
いいバッターは、そうさせない。
必ず早いカウントで打ち砕いてます。
ベルトラインはそうそう来ません。
四球の多い投手でも、なぜかストライクは膝元だったりするわけです。
それはコースを狙っているから、そうなるわけです。
ストライクだけ取るだけならば、誰でもできるんです。
ほとんどの投手は、ベルトラインでよければ、簡単にストライクを取れます。
それでも初球や2球目は、それをよだれ垂らして待ってください。
そして来たら打つ!
可能ならコースも絞っていい。
相手投手のレベルに合わせて、よりホームラン出来るボールを待ってみてください。
むずかしいボールに、無理して手を出す必要はありません。
甘いと言われるボール、すなわちあなたが、その打席で狙っているコース、球種、それがなければベルトラインの高さのボールは、見逃さず振ればいいということです。
途中、高いところに上がり、お話ししてしまい大変、失礼しました。
急いでいたので、文字数の多い、ですます調は省かせていただきました。
ご理解の方、よろしくお願いします。
ではわたくし、今日も娘のバスケットを見に行ってまいります。
お前はいつ開幕すんじゃい?という意見は置いておいてください。
もうすぐ開幕します。
ありがとうございました。