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結果を出す素振り練習法。初心者の入口。

kage

2017/05/16 (Tue)

人1倍、いや人10倍、がんばってるのに結果につながらない野球初心者のあなた。

草野球っておっさんの趣味1位なはずじゃないの?

サーフィンやスノボーみたいにモテはしないけど、楽しさ1位でしょうが!


全然、おもしろくねえぞ、火の玉先生。


むしろ難しい。

ボールを取る、投げる、ヒットを打つって本当に出来ない。



その中でお手伝い出来そうなことは「打つ」です。



こんなその辺のおっさんから聞いても何の役にも立たないかもしれません。

それでも何も知らないよりはマシです。

お時間のある方は読んで実行してみてください。



1、やっぱり1日300回以上は目指したい。


量ではなく質だとは言われますが、その辺の女の子に120キロのストレートの投げ方(質を)求めてもダメですよね?

まずは投げ込めよとなります。

バッティングも一緒です。

初心者のぎこちないスイングを直しましょう。

ぎこちないスイングとは、よく芸能人が野球ドラマや高校球児役で出て素振りをするシーン。

あれです。

あの不細工なスイングではだめです。


夏の高校球児のようなスイングです。

あのフォームは振り込むことで手に入れられます。





2、ものまねをしましょう。



好きなプロ選手のものまねをしてください。

先に書いておきますが、そのフォームでは試合でヒットは打てません。

だけどやるんです。


たくさんの選手を取り入れてください。

「あっ似てる」って他人に言われるレベルまでです。


また下手くそな人の打ち方もやってください(本人のいないところで)


自分の芸能人不細工スイングを直す作業となります。


何が彼らと違うのか?

どうしてスイングが不細工か?

考えて直す。


綺麗なフォームとは言いません。

この人野球やってたなと言われる頭の先から足の先まで連結したフォームであればOKです。


たくさんのプロ選手をまねろと書いたのは簡単です。


自分というのは他人のいいとこ取りで成り立っています。

今の私は、神主打法なわけですが、これの構え方は落合さん。

だけど私は落合さんにはなれない。

だから変える。

私が1番結果を出せるフォームは私しかわからない。


足はあげます。

この上げ方、落とし方は中田翔さん。


背筋は伸びていなきゃいけないので、松井秀喜さんのような感じ。


そこからの左脇をしめたアッパースイングで打ってます。

これが今のフォームで、これを決めたら300回、1か月で固める。





3、素振りの仕方、イメージ





ただ振っていてもダメです。

ピッチャーをイメージしてください。

9か所を順番に振る。

用意するのはマスコットバットとかではなく、試合で使うバット1本だけです。

試合用バットが1番扱えないといけません。

この試合用バットのグリップが擦り剥けて金属部分が見えるようにするのを目標としてください。

それぐらいやってから、マスコットや軽いバットでいいでしょう。



高めの真ん中、アウトコース、インコース。

ベルトラインの真ん中、アウトコース、インコース。

低めの真ん中、アウトコース、インコース。

球種はストレートでいいです。

9か所振ったら最後は好きなコースを1回で10回。

これでワンセット。

30セット以上目指して振りましょう。


打った打球は、すべてセンター前へ飛ばすイメージです。

アッパースイングならばセンターフライでもいいです。


これでどのコースに対しても同じスイングが出来ます。








最後に・・・




火の玉さん、すげ~メニューですね。

俺には出来ないっすよ。

あなたはこう思ったかもしれません。


火の玉はそんなあなたにお話しします。


私は世界で1番、あきらめの早い男です。

そんな私が打ちたいと思った時に考案したメニューです。


なんと30分、かかりません!



だからやってみてと伝えます。

1時間も2時間もいらないんです。

それじゃなくても残業で時間がない。


時間がない中で凝縮した良い練習をすれば、高校球児と変わらない練習が出来ます。

高校球児のフリーバッティングは全体でやっているので、一人20スイング程度なんですよ。

そこからT打撃や素振りをしますが、その辺の高校なら300回もやってません。

1日300回も振らないんです。

あとはシートノックを10本程度受けて終わり。


その程度の練習しかしてないその辺の高校生でも上手いですよね?

だから300回もやれば草野球では十分と私は見ます。

だいたいそれ以上やってたら、こんなところにいませんよ(笑)


私が20代でC級県準優勝や地区タイトルを獲りまくっていた頃、このメニューを会社が終わって、すぐに車からバットを取り出しやりました。

30分かかりません。

さらっとやってシャワーを浴びて帰る。

交代勤務なので練習には、ほとんど出てません。

だけど試合では確実に打つ私を見て、「すげ~な。センスの塊だな」なんて言われてました。



家族は大事にしたい。

家に帰ったら家族だけを見たい。

仕事だって手を抜きたくない。残業もある。

飲みにも行きたい。



だから30分。

それ以上はやらない。

凝縮トレーニング。

草野球レベル程度なら、この集中した30分で十分。

私が証拠です(笑)



あきてきたら会社帰り、公園に寄り道をして30分。

海へ行き、波の音と共に30分。

正直、毎日じゃなくても大丈夫です。

出来るだけ毎日という意識です。

振り込めば豆の痛みもあるでしょう。

筋肉痛もあります。

毎日やるのは体が出来上がってからでいいです。

週2回やれていれば、自分に合格を出してください。


30分とはいえ、このメニューは汗だくになるほどハードです。

その辺の高校球児の打撃練習よりやってることになります。


なので終わったら自分で拍手したり、素振り中に「負けてたまるか」や「もっと強くなる」と自分に声をかけながら、やってもらうと続きます。


目的は良いフォームで、どのコースでも無意識にバットが出る。

9か所のコースギリギリを振るため、それより外は見逃せる選球眼もつく。




目標は300以上ですが、やる気な時は1000回目指してください。

理由は簡単です。

いつどこで、やめてしまうかわからないからです(笑)

あきらめの早い男、火の玉もこれをやれば打てるのはわかってます。

しかし何度もやめて、またやるの繰り返しです(笑)


やれるときはやってしまいましょう。

1000回振ったという経験が1日でもあれば、それがあなたを支えてくれます。


ありがとうございました。
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この記事へのコメント

kage

智辯和歌山

バッティングセンターで小学生と一緒にレッスンを受ける41歳、やまくまです。
さすが元智辯和歌山(PLの5番で各世代の日本代表もコーチ陣に加わりました)、「考えて、理解して、納得してはじめてカラダが動く」という方針のもと毎週水曜、目からウロコが剥がれまくってます。

…ところが…
「刷り込み」は絶対必要で、要領だけでごまかしてきた私には努力する才能がゼロです。

前置きが長くなってすみません。
火の玉先生の記事のおかげで今さっき100回振れました!(300振れてないんかい爆)

今回は「努力をなめないでもらいたい」とともにプリントアウトですね…
これからも読ませていただきます。
ありがとうございました。


Posted at 18:58:38 2017/05/20 by やまくま

この記事へのコメント

kage

やまくまさんへ

やまくまさん、コメントありがとうございます。
暑くなってまいりました。
トレーニングを推奨する火の玉ですが、熱中症対策もしたいところですね。
この知識も近々、公開します。
毎年、倒れる人がいるということは、私の当り前を知らない方がいるということですから。

入口として100回でもやっていれば十分です。
失敗は何もしなかった人には来ません。
人の失敗を笑う人、始めた人を笑う人は結構います。
私なんて笑われ過ぎて慣れました。
余裕です。
笑われるのは最初だけです。
そのうち慣れてスルーされます(笑)

お笑い芸人と一緒です。
また新しい努力(芸)を始めるとみんな笑います。
2週間ほどで収まります。
どうぞ安心してください。

「なんで親父がやってるんだよ。やるのは娘でしょうが(笑)」

こんな突っ込みも無くなりました。
娘は私を尊敬してついてきています。
父親とは言え、おっさんがやる以上、私たちがやれないわけない。
どんなハードなメニューもやり切ってくれます。


私は大変です(笑)
倒れ込む毎日。
笑われてます。

でもダッシュで選手が私に勝てない。
そう私は韋駄天なんです。
まわりの顔が凍り付き、父兄の皆さまが、おっさんに負けるなとささやく声がたまりません。
もはや走る私を笑いません。
正確には笑えなくなったのです。
勝てないから(笑)

努力をつづけた人間を舐めないでもらいたい(笑)


何が言いたいかと言うと、笑う人をやめましょう。
やる人になりましょう。
失敗をしましょう。
笑われることを恐れずにやりましょう。

「何もしてねえ奴よりマシじゃねえか」ってことです。

私の練習メニューやレベルをお伝えすることで、頑張りがどのくらい足りないかとかわかると思います。
その辺のおっさんで草野球止まりでも、優勝を目指すチームのレギュラーとなると、このぐらいはやります。

もっと上手い人は、これ以上やってます。
草野球、Aクラスのおじさん達は、はるか上です。
大学、社会人で硬式ともなれば・・・と見てない世界の話はしませんが、相当かと思います。


頑張りましょう。
頑張れば勝てる世界です。
努力を報われるまでやって大丈夫です。

これからやれば、私ごときの努力ぐらい軽々、越えられる体力はすぐにつきます。

そしてやまくまさんのおっしゃった刷り込み。
刷り込みがきっちり出来ると・・・いや、やった日々が1回(1か月)でもあれば、バットスピードはやめても落ちません。
少し振り込めば簡単に戻ります。

どうぞ信じて進まれてみてください。
今日もこの後、300回の門をノックしてみてください。

ありがとうございました。

Posted at 17:43:02 2017/05/22 by 火の玉ボール


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