2018
Feb
19
2
打球を飛ばす方法
誰しもがかっ飛ばしたい!
打った瞬間、走らない。
走らずにボールを眺めて、スタンドイン。
この優越感を味わいたいはずです。
高校通算3本の本塁打で終わった私が語ります!
打たれた本塁打は5本。
打たれ方の方が詳しく書けるドンマイな男が私です。
打たれ方にニーズがないので書きませんが(笑)
さて3回も優越感に浸った私です。
そのうち1本は12対4の試合で12対5にするソロ本塁打で、がっつりとガッツポーズしてやりました。
投手として12点献上している私がおりゃっとガッツポーズ。
チームメイトのドン引きは今でも忘れられない思い出です。
この時の体重が60キロ。
良い感じのひょろひょろバッター。
マッチ棒のような腕。
どこにそんな飛ばす力があるんだって話です。
でも打てたんです。
今の草野球チームでも、160センチ60キロでスタンドまでかっ飛ばす人がいます。
年間1本あるかないかですけど、ジャストミートすれば行くんですね。
今日の記事は、死ぬまでに1本ぐらいは打ちたいなっていう初心者の方々へのヒントになればと思います。
「打球の飛ばし方」では素振りをしてくださいと書きました。
その他にもう一つ、やったトレーニングがございます。
それは「腕立て伏せ」です。
1日40回やってました。
国語の先生は1日50回やれれば、腕力が変わるよと。
18年前の話です。
理論や理屈が今とは全然、違います。
当時は毎日、やりました。
よかったのか悪かったのかは別にして結果だけ書きます。
居酒屋で挑まれた腕相撲に負けない男になりました!
よかったのか?
人それぞれの感覚で受け取ってもらってください。
真面目に書きます。
下半身で飛ばすなんて言われているけど。
走って、スクワットして打球が飛ぶようになったかと言われたら、そうじゃない気がします。
すいません、3流バッターの経験ですから、もしも1流の方のお目汚しとなったら、お許しを。
草野球でも、かっ飛ばす人は、デブかベンチプレス好きな人です。
ジムでベンチプレスやりまくって、かっ飛ばす人は60キロ~65キロ程度で痩せています。
それが火の玉が見てきた真実です。
今、私は68キロで2塁打、3塁打なら毎年、打ててます。
ホームランは年間1本あるかないかですが、草野球18年で5本は打っているかと思います。
下半身を鍛えてない人は、野球そのものが出来なくなるんです。
足がつったーって言って振れなくなったり、投げれなくなったり。
参考程度に、バットを持っているのは腕です。
ベンチプレスも好きですが、私が1番やってるのは腕立てです。
注意点があります。
35歳過ぎると、腕立て伏せも怪我の元になります。
腰痛、肩痛、ひじ痛と大変です。
私自身、何度もやってやろうと挑戦した結果、怪我で出来なくなりました。
そんな中、最近見つけた怪我をしないトレーニング方法があります。
スロートレーニングです。
書いて字のごとく、ゆっくりとやる。
正しいフォームで大きく可動域を使って、ゆっくりとやる。
3秒かけて曲げて、3秒かけて戻す。
力が入っているときは、なるべく息を吐いてください。
止めているとバチーンと頭痛が来ますから!
万が一、頭痛が来たら、トレーニングはやめて安静に。
10回3セット、セット間のインターバルは30秒でやると筋肉が喜びます。
これを2回やれば、60回の腕立て、さらには体幹まで鍛えられます。
当時は毎日やってましたが、最近の研究では、3日に1回でいいみたいです。
最初はただゆっくりとやる腕立てでいいです。
短い期間で、効果を得たい人はプッシュアップバーがお勧めです。
可動域をさらに広がります。
「プッシュアップバー」を使うと、スタンドインの近道になるやもしれません。
暇のある方は合わせて「打球の飛ばし方」も読んでやってください。
ありがとうございました。
打った瞬間、走らない。
走らずにボールを眺めて、スタンドイン。
この優越感を味わいたいはずです。
高校通算3本の本塁打で終わった私が語ります!
打たれた本塁打は5本。
打たれ方の方が詳しく書けるドンマイな男が私です。
打たれ方にニーズがないので書きませんが(笑)
さて3回も優越感に浸った私です。
そのうち1本は12対4の試合で12対5にするソロ本塁打で、がっつりとガッツポーズしてやりました。
投手として12点献上している私がおりゃっとガッツポーズ。
チームメイトのドン引きは今でも忘れられない思い出です。
この時の体重が60キロ。
良い感じのひょろひょろバッター。
マッチ棒のような腕。
どこにそんな飛ばす力があるんだって話です。
でも打てたんです。
今の草野球チームでも、160センチ60キロでスタンドまでかっ飛ばす人がいます。
年間1本あるかないかですけど、ジャストミートすれば行くんですね。
今日の記事は、死ぬまでに1本ぐらいは打ちたいなっていう初心者の方々へのヒントになればと思います。
「打球の飛ばし方」では素振りをしてくださいと書きました。
その他にもう一つ、やったトレーニングがございます。
それは「腕立て伏せ」です。
1日40回やってました。
国語の先生は1日50回やれれば、腕力が変わるよと。
18年前の話です。
理論や理屈が今とは全然、違います。
当時は毎日、やりました。
よかったのか悪かったのかは別にして結果だけ書きます。
居酒屋で挑まれた腕相撲に負けない男になりました!
よかったのか?
人それぞれの感覚で受け取ってもらってください。
真面目に書きます。
下半身で飛ばすなんて言われているけど。
走って、スクワットして打球が飛ぶようになったかと言われたら、そうじゃない気がします。
すいません、3流バッターの経験ですから、もしも1流の方のお目汚しとなったら、お許しを。
草野球でも、かっ飛ばす人は、デブかベンチプレス好きな人です。
ジムでベンチプレスやりまくって、かっ飛ばす人は60キロ~65キロ程度で痩せています。
それが火の玉が見てきた真実です。
今、私は68キロで2塁打、3塁打なら毎年、打ててます。
ホームランは年間1本あるかないかですが、草野球18年で5本は打っているかと思います。
下半身を鍛えてない人は、野球そのものが出来なくなるんです。
足がつったーって言って振れなくなったり、投げれなくなったり。
参考程度に、バットを持っているのは腕です。
ベンチプレスも好きですが、私が1番やってるのは腕立てです。
注意点があります。
35歳過ぎると、腕立て伏せも怪我の元になります。
腰痛、肩痛、ひじ痛と大変です。
私自身、何度もやってやろうと挑戦した結果、怪我で出来なくなりました。
そんな中、最近見つけた怪我をしないトレーニング方法があります。
スロートレーニングです。
書いて字のごとく、ゆっくりとやる。
正しいフォームで大きく可動域を使って、ゆっくりとやる。
3秒かけて曲げて、3秒かけて戻す。
力が入っているときは、なるべく息を吐いてください。
止めているとバチーンと頭痛が来ますから!
万が一、頭痛が来たら、トレーニングはやめて安静に。
10回3セット、セット間のインターバルは30秒でやると筋肉が喜びます。
これを2回やれば、60回の腕立て、さらには体幹まで鍛えられます。
当時は毎日やってましたが、最近の研究では、3日に1回でいいみたいです。
最初はただゆっくりとやる腕立てでいいです。
短い期間で、効果を得たい人はプッシュアップバーがお勧めです。
可動域をさらに広がります。
「プッシュアップバー」を使うと、スタンドインの近道になるやもしれません。
暇のある方は合わせて「打球の飛ばし方」も読んでやってください。
ありがとうございました。
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