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凡人火の玉のつらい時、どん底でのメンタルの持ち方。

kage

2018/03/18 (Sun)

皆から、うらやましがられるような実績をあげている人。

スポットライトを浴びて、あ~かっこいいなって思われてる人。

俺もあぁなりたいって思われるような影響を与えられる人。




そんなトーナメントの勝者がいます。



だけどその人は絶対に初戦敗退も経験してます。

暗黒の時代を過ごして今なんです。



なぜそんなことが言いきれるかと言いますと、なんとこの私、ハイボール好きのおっさん火の玉でも、勝ち上がりの経験があるからなんです。


私がこの上なくアホなのは、勝ち上がり、調子に乗り、バンジージャンプのような転落、お前は夏のプールの巨大滑り台か!と言うようなドンマイな落ち方。そして復活みたいな人生を送っているからです。



今日はバンジー転落時のお話でもしようかと思います。

史上最強の根性なし火の玉が、「今つらい時にどうしたか?」という話で、あなたのヒントになればいいと思い書かせて頂きます。

しかし決してよくある偉人たちの復活にはなりません。


完膚なきまでに凡人、根性なしの私が、乗り越え方ではなく、つらい時のしのぎ方を書きます。


力のない私だからこそ、こうした。

弱い弱い私だからこそ、こんな考え方を持った。

そこを書いて、「なんだ、こんなにドンマイな男もいるんだから、俺はまだまだやれるぜ」って思って頂ければ幸いでございます。








今回の質問・・・・








今、僕がやっていること、悩んでいることは決してムダではないんですね? 

正直、先が見えないですけど、今のままでいいのかな?











火の玉至極のメッセージ・・・








すごく簡単に書きますと「がんばったからって、それが結果につながるとは限らないよ」ってことです。



上手く行かない時って、やっぱり何やっても上手く行かないんです。


がんばれば、がんばるほど裏目に出たり。


所詮、凡人がやる努力やがんばるなんて、天才から見たら、呼吸ぐらい当たり前のメニューだったりするわけです。


自分のメンタルが大丈夫で、前のめりな努力が出来ているときはいい。

しかし、それは得てして、上手く行ってる時なんじゃないでしょうか。


ダメな時の努力って、残念ながら空回りが多いです。



私は、転落してすぐ立ち上がろうって仕事を頑張りました。

しかし結果はびり。

失敗した私を評価してくれる審査員なんて一人もいやしなかったんです。


中には味方もいて、びりになった後もプレゼン発表者で私を推薦してくれた上司がいました。

「いや~火の玉は、評判が悪いから・・・」で却下。

どんなに頑張っても出来レース。

私が勝つようになんて作られてない。



それでも頑張ればいいのか?やるしかないのか?




違いますよ。

何をやっても勝てないことに努力し続けるメンタルはないです。



でも忘れなかったことがあります。



どんな状況に追い込まれても自己肯定感を持つことです。



選択に対して、「これでいい!私は合っている!」と思うようにしてました。



何をしたかというと、仕事で結果を出しに行くのをやめました。


無駄なんで(笑)。


私の人生だから、私が進むために、私が何をするか決めていい。


私を求めている人のところへ。



毎日、定時であがって、娘のバスケットを見に行った。

年休も使って、バスケット応援をした。

運がよかったのが、同僚たちが「火の玉さん、いいよ、娘さんの方、行ってきなよ」って言ってくれたこと。



仕事で返り咲くのをあきらめていただけに、持っている時間、全部を娘にあげることが出来ました。



逃げただけ。


もちろん自己肯定してます。

それでいいと。

自分がダメだなんて思っちゃいけないんです。



もちろん、どん底で頑張る自分を肯定できたならば、そこでの努力もいいでしょう。

だけど俺がダメなんだ、俺が悪いんだって思うならば、逃げちゃえ。

ゆっくりと休んだ方がいいです。


戻れないなら、戻らずに、肯定される場所へ行きましょう。


果てしなく凡人なんだから、逆境なんてもん、跳ね返せないですよ(笑)



仕事をやめて、娘と過ごした時間はかけがえのないものとなりました。

一緒に努力した日々は、今でもキラキラしています。




仕事の方は、巨大プールの1番下でぷかぷかと浮いてるだけな私。

もう1度、階段を登ると言うことはしません。


3年がたちました(笑)


おいおい3年もかよっ!


「あの人、どうしちゃったの?」って言われるぐらいに、やっつけ仕事。

順位はだいたい当たり障りない真ん中らへんを取って、可もなく不可もなく終了させていた。


そうしたら、まわりから言われるようになった。

「もう少し、やったらいいんじゃないか」





「なんでやらないの?」





ほとんどを空返事で「いや~頑張っているんですけどね~、まわりが強いんですよ、勝てないです」と流しておいた。


見る人が見れば手を抜いて、わざと負けているのはバレバレだった。


飲み会の席で社長と常務に呼び出されて「お前、もう少しやらんかい!」と怒られた。

もちろん適当に「がんばってますよ~」と答える。


「いや、お前はやっとらん。もう怪我のことは忘れろ。もう皆、忘れている。お前は十分反省した。だからまた目立て!」



風向きが変わったのがわかった。



自分一人では、何一つとして成し遂げることは出来ないんです。

他人からの応援があって、成功できるのだと思います。

援護射撃みたいなものがあって、努力って報われるんだと思います。


味方がたくさんいて、自分が風上にたった時、これがチャンスなんです。



チャンスが来たら、一気に行く。



「優勝チームの発表をします。今回はダントツでした。チーム火の玉!」



歓声を受けてスポットライトを再び浴びて、輝く私がそこにいました。








まとめ・・・







つらい時こそ、自己肯定感を持ってください。



それでも何とか生きていく。


生きていれば、また良いことがあるから。


避難してもいい。

逃げてもいい。

休んでもいい。




頑張れるなら、もちろんがんばって!



ダメなときって、神様から人柄を磨きなさいって言われてるような気がします。

なんかあの人、いい人だよなって思ってもらえる人柄です。

嘘がなくて、あったかくて、謙虚でって人は、みんな好きですよね。


そうなるためには、下を向かない環境にいる。


自分を肯定できる環境です。


笑顔でいられる場所。

自分が心からおもしろいと思えることをしていけば、味方がどんどん増えていって、リベンジできるかもしれません。

リベンジできなくてもいい。

いい意味で、しっかりとあきらめると物事が進んでいきます。



今回は、キャッチャーでエラーばかりして怒られてる人からの質問でした。


もしも今後の努力が実らなかったら、それでも頑張るのはなく、キャッチャーやめたっていいし、サッカーやってもいいんです。


でも自分が、まだ肯定的な感情でキャッチャーを覚えたいのなら、行けるところまで突き進んでみてください。

心より応援しております。
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この記事へのコメント

kage

 火の玉さん、ほんとにいろいろと何度も答えていただき、ありがとうございました!

 正直、結果がでないのはツラいですが、だけどキャッチャーやるのがツラいとか、そもそも野球やるのがツラいとかは思ってません! 学生の頃はいろんな理由があって野球はしてないですが、そのできなかった分を今楽しくやってます。
 いい意味で、キャッチャーの練習を頑張りすぎないようにします! たまには手を抜いたり、休んだり、ほかのポジションをしたり。
 僕は元々は外野だったんですが、キャッチャーになんとなくあこがれ、監督にやりたいと言いました。「お前がそこまで言うなら...」とやり始めました。 なので、キャッチャーがイヤになってやめるのだけは絶対にしません! 自分から言い出したことですから。

 今は頭がいっぱいの状態で、しばらく休んだらそのうち状況も変わってくると思うので、またその時にキャッチャーに励めばいい。上達するかどうかは、その時にならないとわかりませんが笑 決して悲観せず、いつも前向きに気持ち切り替えて、適当に頑張ります!

Posted at 19:25:23 2018/03/18 by

この記事へのコメント

kage

-さんへ

いえいえ、いつでも気軽に質問してください。
カブトムシの取り方でも、知ってることなら何でも教えますので(笑)。
昔ならば1日3万2千件程の質問が来ていて大変でしたが、今はコメント入らずで、凄く暇なので、いつでもお答えします!
今後も気軽に立ち寄ってください。

Posted at 21:36:26 2018/03/18 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

 火の玉さん、他の人が誰も質問しないようですので、また質問させてください!

 キャッチャーで、練習だと後逸しないけど試合だと後逸するって書きました。 後日、監督やチームの上の人から「お前、練習と試合で後逸の差があるのは、練習だとリラックスしていて試合では緊張する。たぶん、緊張して股関節が余計に硬くなり、とっさに動けないのが原因じゃないか?」って言われまして、 あぁ・・・そういえばオレ、股関節硬いよな・・・

 ときどきファーストもやるんですけど、これも練習のときはサードやショートからの返球をほぼ捕りますが、試合になると緊張してショーバンを捕り損ねます。
 これ、たぶんキャッチャーと同じ理屈ですよね?

 ということは、股関節を柔らかくする柔軟を普段からやるのが解決の糸口かなと思いますが、それとは別に、前回に火の玉さんが言ってた近い距離からのワンバン送球を捕球するのを、もっと激しくしたショック療法をすれば、試合で緊張してもすぐに動けるんじゃないかな?

 火の玉さん、どう思われますか?

Posted at 23:22:00 2018/03/20 by マサ

この記事へのコメント

kage

マサさんへ

マサさん、お待たせしました。
「試合だと出来ないをどうにかする方法」と言う記事で返信していますのでお読みください。
人生でやることで無駄なことは何一つありません。
股関節が大事だと思うならば、まずはそれからはじめてください。
そのうえで、私の個人的考えを記事に書きました。
またよろしくお願いします。

Posted at 12:04:02 2018/03/25 by 火の玉ボール


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kage


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