2018
Apr
26
1
打つときに開いちゃう人へ
別に開くのは私的にはいいんです。
開いて開放させれば、それだけ飛距離も伸びますし。
いけないのが、早く開いた結果、サードフライやサードゴロになってしまうことですよね?
もしくはカーブ、スライダーに腰が砕けて空振りになってしまう。
しっかりとぶち当ててから、グワンと開けていればいいわけです。
それがぶち当てる前に振り終わっちゃってるから、ミスショットになる。
開かないように開かないようにって思っても早く開いちゃうむずかしさ。
たぶん合ってると思いますが、火の玉仮説を立てます。
こうなる前は、レフト方向へ長打連発、どんちゃん騒ぎでしたよね?
ばんばん打てちゃって仕方ない。
わははははって打ちまくってた。
そうですね?
レフト方向へ安打連発すると調子に乗ってどんどん開いてきます。
最後は当てる前にレフトーって気持ちが行っちゃうんです。
狙いをセンターにしても治らない。
だって体はレフトなんですから(笑)
踏み出す足から直しましょう。
これも当たってると思いますが、踏み出した足が、すでにつま先投手方向にむいてますよね?
そうなってる場合が多いです。
そうじゃなければいいのですが、そうであるなら、踏み出したつま先はベンチへ向けてください。
次に踏み出す際、軸足よりも内側へ踏み込んで振る。
打席では無意識に外側へ行ってます。
斜め前に踏み込んで打ってください。
つま先を投手方向へ向けない。
踏み出しは斜め前へ。(右バッターなら1塁方向へ踏み込む)
インコースへ来たらどうするの?
そのまま踏み込んでぶつかってください。
開いてる人ってボールから逃げているんです。
腰が引けている状態ともいいます。
投手のボールに向かって行く勇気がなければ打てません。
中には後ろ脚を引いちゃう人もいます。
逃げたい。
開きたくない。
ならば後ろ脚を引いて腰を引こうみたいな感じです。
後ろ脚も引いちゃダメです。
右バッターならば、1塁方向へ踏み込んで振る。
気をつけるのはつま先の向き。
踏み込んでからグルン回ってみてください。
物理的にサードまで体は開きません。
お試しください。
ありがとうございました。
開いて開放させれば、それだけ飛距離も伸びますし。
いけないのが、早く開いた結果、サードフライやサードゴロになってしまうことですよね?
もしくはカーブ、スライダーに腰が砕けて空振りになってしまう。
しっかりとぶち当ててから、グワンと開けていればいいわけです。
それがぶち当てる前に振り終わっちゃってるから、ミスショットになる。
開かないように開かないようにって思っても早く開いちゃうむずかしさ。
たぶん合ってると思いますが、火の玉仮説を立てます。
こうなる前は、レフト方向へ長打連発、どんちゃん騒ぎでしたよね?
ばんばん打てちゃって仕方ない。
わははははって打ちまくってた。
そうですね?
レフト方向へ安打連発すると調子に乗ってどんどん開いてきます。
最後は当てる前にレフトーって気持ちが行っちゃうんです。
狙いをセンターにしても治らない。
だって体はレフトなんですから(笑)
踏み出す足から直しましょう。
これも当たってると思いますが、踏み出した足が、すでにつま先投手方向にむいてますよね?
そうなってる場合が多いです。
そうじゃなければいいのですが、そうであるなら、踏み出したつま先はベンチへ向けてください。
次に踏み出す際、軸足よりも内側へ踏み込んで振る。
打席では無意識に外側へ行ってます。
斜め前に踏み込んで打ってください。
つま先を投手方向へ向けない。
踏み出しは斜め前へ。(右バッターなら1塁方向へ踏み込む)
インコースへ来たらどうするの?
そのまま踏み込んでぶつかってください。
開いてる人ってボールから逃げているんです。
腰が引けている状態ともいいます。
投手のボールに向かって行く勇気がなければ打てません。
中には後ろ脚を引いちゃう人もいます。
逃げたい。
開きたくない。
ならば後ろ脚を引いて腰を引こうみたいな感じです。
後ろ脚も引いちゃダメです。
右バッターならば、1塁方向へ踏み込んで振る。
気をつけるのはつま先の向き。
踏み込んでからグルン回ってみてください。
物理的にサードまで体は開きません。
お試しください。
ありがとうございました。