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子供がレギュラーになれない時の心の持ち方

kage

2019/05/04 (Sat)

新1年生入学。

このゴールデンウイークであっさりとレギュラーを獲られてしまった残念なお父さん。

涙するお母さん・・・。

大丈夫です。


私もですからっ!


一生懸命ってなに?

残念だけど、そんなもん実力の世界では、なにも考慮されないんだ。

もうね、そりゃあ、あっさりと持っていかれます。


スパっと。


凡人の血を受け継ぎ、凡人の血を引き継ぎながらも、最高傑作で生まれた我が子。

そうはさせないぞと人生に抗い、俺のような思いはさせないと練習してきた。

結末は変わらない。

アーカイブの預言書に書かれた火の玉、来世まで残念な凡人の記載は間違うことなく、私の運命に降ってきたのだ。


今日はつらい思いをされている、お父さん、お母さんのために読んだ2秒後に変われるメッセージをお届けしたいと思います。







課題の分離







まずこの知識に救われました。

課題の分離。

アドラー心理学、岸見一郎、嫌われる勇気です。

火の玉がクソ簡単に初心者専用でご説明します。

要は、子供の課題でしょ?ってことです。

あなたがクリアする人生の課題ではない。


あなたの課題は、仕事で成功することや草野球チームで活躍すること。

そのためにあなた自身が変わって、行動して結果を出すことがあなたの課題。



昇進してリーダーに選ばれた人が失敗するのはなぜか?


会社を変えてやろうってするからです。

自分のチームを良くしようって考えを押し付けるからです。

相手がいた場合、やるかやらないかの選択権は相手であり、あなたがやろうって頑張っても上手く行かない。

やってるあなたを見た時に、見た人が「かっこいいな」「ああなりたいな」って思ってもらった時に動いてくれます。

さらにここで大切なことに気がついていてほしい。

人があなたについてきたのではない。

あなたがやろうとしていることを支えてる人がいる。

あなたの夢や野望のサポートをしてくれてる人が、そのチームのNO1なのだ。

トップを走るのは自分かもしれない。

自分の力だと過信してしまう。

そうじゃない。

あなたの2番目、3番目で支えてる人が、そのチームの柱であり、変えている人なのです。

そこに気がついて進める人が数々の成功を収めているんです。


孫正義ではない。

実はそのすぐ下に優秀な人がいて、しっかりとバランスを取っているんです。


私が見てきた失敗するリーダーは、まずNO2の意見を聞かない。

NO2がそっぽを向く。

チームが壊れる。

すぐ下についてくれてる人に自由にやらせるのは感謝してないと出来ません。

「お前のおかげだ」とかいらない。

「いいよ、任せるよ。考えてる通りにやってくれ。失敗したら俺の責任でいい」

これがお前のおかげというわかりやすい行動です。

リスクがあろうが失敗しようが、自分の下でやりたいって思ってもらう方が何倍の効果がある。

末端の人までケアしてくれてることを考えれば自分の考えを押し付けるのはやっちゃいけないんです。


こういう勉強をしていくのが「自分の課題」


今、変えられる。

思考を変えるだけ。

今日から本を読む行動を取る。

今から筋トレをする。

どんどんやりましょう。




しかし残念ながら人は他人の課題を自分の課題と勘違いして取り組んでしまうんです


外されたのは子供。

バッターボックスに立つのも子供。

打てなかったのも子供です。

あなたが打席に立って打つことは出来ない。

あなたがベンチ入りの背番号をもらうことは出来ないんです。

やるのは子供。

あなたじゃない。

ということはグランドへ出た瞬間、あなたの課題ではなくなる。

打てない時に、もっとこうしたらって思う。

こうしたらって言う打ち方ですら、あなたには出来ない。

あなたが腕立て伏せをしても、子供の打球は飛ぶようにならない。

やらせても一緒です。

ポジティブな気持ちでやらないトレーニング。

やらされたトレーニングは筋トレ効果を半減させます。

レギュラーが取れなかったり、打てなかったりするのは、子供が悩んで解決する課題です。

私たちが出来ることは送り迎えをすること。

お金を出してあげること。

この2点しかない。



割り切ってください。


その中で、最後にレギュラーになってくれたらいいな程度に願うのはいいでしょう。




じゃあ火の玉さんは、なぜ子供と練習するのですか?

もちろんレギュラー取ってくれたらなって気持ちもあります。

1番の目的は、娘にあえて時間を使うことです。

私はお父さんに愛されたと感じてほしいのです。

それだけで10代にやってあげることは十分。

欲を言えば、レギュラーとか成績優秀とか運動会1位とか欲しいですけどね(笑)

それは娘本人にやってもらうことです。

愛された経験があれば、何一つ持ってない凡人が日々に自信を持ち、大人になって自分が好きになれる何かを見つけてくれます。









まったく勝てない人と出会うのは才能を開花させる








とんでもない激戦区に自分が入るとわかってしまうことがある。

この先やっても意味がない。

自分はどうしたら、ここで生き残れるのかを考える。



バント世界記録の川相さんは、高校時代4番ピッチャーで甲子園。

イチローさんもピッチャー。

王さんだってピッチャー。

なんと清原さん中学時代はピッチャー。


みなさん、なぜバッターになったのか?

自分より凄いボールを投げる人がいたからです。

このまま勝負しても勝てないって一瞬で判断できるほどの凄い投手に出会ったんです。


清原さんは桑田さんのボールを見て、あっさりとあきらめた。

そこでバッターとしての清原を完成させたんです。



わたくしごとですが、プレゼンを覚えたての頃。

パワーポイントを教えてくれた師匠は凄かった。

こんなもん作れないって思いました。

でも努力して追いつかないとって頑張っていたんです。

勝ち進み、本社が開催する1万グループの上位6チームを決める大会に出た時です。

結果は惨敗。

凄いパワーポイント資料でした。

師匠に聞いた。

「あれはどうやったら作れるんですか?」


師匠はうつむいて、ぼそっと言った。

「あれは俺にも作れない・・・」



確信したんです。

勝てないって。

同じやり方で競っても、本社の人は手の届かない技術を持っているんだから。

私はパワーポイントを覚えるのをやめました。

代わりに何をしたか?

しゃべることを磨いたんです。

スティーブジョブズやTEDのプレゼンターを見ると、スライドではなく俺を見ろ的に話す。

写真1枚で見事に引き込む。

私はこれなら出来るって思ったんです。

すなわちピッチャーをやめてバッターになった。



バッターでもダメな人は他の何かを探せばいい。

戦える場所を見つけた人が勝てる。

見つけるには凄い人に出会うこと。

打ちのめされてへこむこと。

あっさりとあきらめがつくほどに凄い人に出会ったらラッキーなんです。

その後に覚醒する人は実に多いです。


ありがとうございました。







まとめ







どうでしょうか?

心は軽くなったでしょうか?

スポーツですから実力主義です。

それまでの努力とか関係なしに、結果を出せる子が使われます。

無情で残酷です。

そんな時こそ、勉強をしましょう。

知識があれば、生暖かく乗り越えて行けるのはないでしょうか?


課題の分離が詳しく書いてある本をご紹介しておきます。

昔の本なので、古本でも安く買えます。



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