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どんな人でも最後には無能になる。

kage

2019/07/11 (Thu)

この間、うちの上司が胸が苦しくて鼓動が止まらないと朝一で帰ってしまいました。

大きい病院で検査してもらうそうで、しばらく休むと連絡が。


私が思うに、おそらくパニック障害。

うつ病や精神的病に似たものです。

今、こうなる人が増えていて、私たちも危ないとお知らせしておきます。

前回の記事で「出来ていなくても人は、自分が出来ていると思っている」と思う中、必ずぶち当たる壁。

自分の力が通用しなくなる時が来る。



ピーターの法則というものがございます。

人は必ず無能になるという法則です。

平社員で認められてリーダー。

リーダーの中でも有能だとマネージャー。

そのマネージャーの中でも勝つとゼネラルマネージャー。

課長→室長→部長→取締役→常務→社長→会長。

政治家になるなんて道もあります。


あなたの仕事は増える一方。

ピーターの法則が何を指すのかというと、ほとんどの人はどこかで負けることを指しています。

優秀だから、上がったわけですが次のステージで仕事が出来るかと言えばわからない。

リーダーの時点で平社員の時よりは仕事が増えます。

仕事が裁き切れなくなる人。

マネージャーで出来なくなる人。

出来なくなった途端、会社からは容赦ないプレッシャーがかけられます。

お前がやらなくてどうするんだっ!



もっと簡単な例で行けば、小学校で4番でエースだった私。

中学に入ると他の小学校のリトルリーグの選手たちに負けた。

中学校は補欠で、言うならば無能な使えない選手となったのです。


ステージが上がれば上がるほど、さらに優秀な人と戦わなければならない。

いいところで留まることも出来ません。

優秀か無能なのです。


名門校へ入ってベンチ入りも出来ない4番ピッチャーがたくさんいるんです。


これが会社でも当たり前にある。

出来る人には、どんどん活躍の場が与えられる。

応えて行くことで、さらに活躍の場が広がる。

これが応えれない環境まで続きますよというのがピーターの法則なんです。








ピーターの法則はどのようにしてくるのか?








うつ病やパニック障害といった精神的病は全快に回復することはないそうです。

回復しても80%程度で、ある程度背負って生きていくことになります。

脳に異常はなくてもです。


骨折したら、元の位置まで動かなくなるのと一緒だと考えてください。

事故った傷跡が残るように、精神的打撃も内側で残るんです。


私自身もこの知識があるため、新しいステージでの勝負はいつも不安です。

通用しなかっらどうしよう・・・・。

自分より優秀な人ばっかりだったら。

自分の作った資料がダメで突っ返されたら。



何とか通用して、ほっとして帰って来る日々です。

地区で優勝しても、県大会ではどうなのか?自分のやってることは、どのレベルまで上がっているのかが見えない。



でも何度かある。

最初に「データはありません」と伝えればそこは突っ込れないだろうと思った。

しかし「データがないなら、ここへ来るな、調べろ」って取締役に言われて結果は後輩に負けた。

そこから私に、この案件の発表を任されることはない。

私はチャンスで失敗をしたんです。

次がいつ来るかは、もうわからない。


こういう失敗が続くと人は無能になる。


運のいい人ならば、地方へ飛ばされて終わります。

飛ばす先もない人がやばいんです。

「お前、しっかりしろ」って上からも下からも言われて、まさに中間管理職の板挟み状態になる。

逃げられない。

会社に着くと動悸がする。

最後には息が出来ない。

きついです。






粘り強く、考えて進んでほしい。未来のあなたは100%幸せだから!







あなたが勝ち続けて、孫正義になることはないかもしれない。

でも孫正義にだって、たくさんの負けがある。


こんな凄い人だって負けている。


私やあなたが負けずに進めるわけがない。

粘り強く考えよう。

何も通用しなくても、何かないかって。


今までの人生を振り返ってほしい。

つらいことあっただろう。

負けた時もあっただろう。

もしかしたら、この世から去ろうとした人もいるかもしれない。

でも今はフェイスブックにおいしそうにビールを飲む写真をアップしてるじゃないか。

旅行を楽しんでいたりしないだろうか?

きついことは、必ず過ぎ去ることを知っていて欲しい。

必ずどこかから、光が見えるのだ。


あの時はつらかったな・・・でも今は良い思い出だってなれるから。


これは法則でもなんでもないが、人は死ぬときに、きつかった経験をした人ほど「人生が楽しかった」と言っているそうだ!!




だから向かい合って考えて進んでほしい。

その考えてる今が未来の幸せに続くから!







お前には才能がない







やはり娘たちも補欠だった。

才能がないと思った。

私の子供だからと。


親にとって、子供は人生のリベンジです。

自分がやらなくて後悔してることは子供に経験させたくない。

自分のような負け方はしないでほしい。

負けるならば自分とは違う負け方。

自分よりももっと上のステージで負けて、人生を切り開いてほしい。



中学補欠の私は、何の努力もせずに3年間過ごして補欠のまま終わった。

もしも日々、全力で努力して生き抜いていたら違う今があったかもしれない。


私は仕事を早めに上がり、娘に時間を使った。

練習に付き合った。

中学校レギュラー。そのまま名門へ入学をして今、私とは違う挫折を味わっています。


妹の方がまた補欠。

姉と同じように努力するが、やるのは私がいるときだけ。

練習はよくさぼる。

練習しないのは才能がない。

辞めちまえと怒ったこともある。

どうにもならなく通用しなかった。

何をやらせても劣等生。

あきらめかけたけど、何かあることを信じて考えました。



何か1個でも他の子に勝って成功体験できたならスイッチが入る。


妹には合うやり方が必ずある。

コーチングの本を読み漁る日々。

でもダメ。

あっという間に中学2年生。


そんな時、名門に入った娘が壮絶な練習量で毎日、家でぶっ倒れていた。


「お前がやってる名門のメニュー、教えろよ?」


そのまま自宅で出来るもの全部やらせた。

想像をはるかに超えてました。

今までの走るが遊びと思えるほどに走る。

フットワーク、地味な基礎を何時間もやっている。


いつも同じじゃ、選手はあきてしまう。


私なりに工夫してアレンジしてやらせた。

身体能力が飛躍的に向上した。


ボロボロにやられていたはずの子に勝てるようになってきた。



光が射し込んだのがわかった・・・



真剣に練習するようになった。

終わったらバスケノートを書くようになった。

どんどん上手くなる。


この子には才能があったのだ。



悩む時期は当然ある。

ピーターの法則が来ても落ち着いてほしい。

自分は必ず勝てる道を見つけることが出来ると信じてほしい。


未来は明るいのだ。


暗い部屋にいたならば、電気のスイッチを探すことをやめてはいけない。


電気があっても、電気はつけなきゃ部屋は明るくならない。

必ず、あなたは見つけられるから。

どんなにきつくても、あれは何だったんだろうってぐらいの笑顔のあなたがインスタグラムに写っている。

前向きな気持ちで進んでください。

ありがとうございました。




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kage

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Posted at 16:38:24 2019/07/11 by


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