2020
Apr
29
0
これで終わりじゃない。次があるんだ。
この期間をチャンスだと捉えたい。
コロナウイルスが終息した時、見違えるようなバッターになっていたくないですか?
スピードが1段階上がった投手になっていたくないですか?
外出自粛要請の中で、庭で自分を鍛えることは出来る。
今回は科学で証明されたトレーニングで身体能力を上げておこうという話をします。
感覚は確かに失う。
試合勘もなくなる。
でもそれはすぐに戻るんだ。
なぜなら何年も何年も積み重ねてやってきたことだから。
その証拠に私は40歳になったってスタンドイン出来る。
できるって言っても年間30試合出て1,2本ですが(笑)
学生時代みたいに毎日ボールを打たなくても感覚は覚えているんです。
だから心配はいらない。
心配しなきゃいけないは体。
鍛え上げた体は嘘のようになくなる。
あれは夢だったのかってぐらいボロボロに落ちる。
あそこに動かなきゃいけないことを脳がわかっていても動かないんだ。
筋力をあげなさい。
維持じゃダメだ。
上げるんだ。
紹介してきたノルウェー式タバタやタバタトレーニングで十分に鍛えることが出来る。
科学的に運動負荷を最大にしてくれるトレーニングだ。
ジムがなくても大丈夫。
いやあった方がいいけど、ないもんはない。
腕立て伏せに戻ろう。
キミは今連続で何回できる?
20回で倒れるんじゃないだろうか?
40回は出来るようになってくれ。
小学生の私は出来たからだ。
もちろん今もぎりぎり出来る。
タバタ式でやれば、軽くピークアウト出来るからやるといい。
ホームランが打てる体になる。
下半身で飛ばすとか言ってる人。
いや腕だから。
腕っぷしのない奴で飛ばしてる奴をみたことがない。
ホームラン打つ人は、とりあえず腕相撲も強いことを知っておこう。
めっちゃウエイトやってるからね。
ひょろい腕じゃバット持てないし、振るなんてもってのほか。
腕立て。
懸垂も頑張ってほしい。
背筋なんだ。
10回は出来てほしい。
腕立ては縦腕立て。
懸垂は腕を横に広げて広背筋を鍛える。
これ出来ない人が多い。
残念だけど最低限の筋力だから出来るように努力すればホームランに近づく。
もしも打ちたいなら騙されて見てほしい。
打てずとも打球が変わる。
自粛明けの自分に驚けばいい。
真面目にやった人は私に感謝するでしょう。
タバタ式、ノルウェー式で体全体。
懸垂で背筋。
想像してほしい。
打った瞬間、あなたは走らない。
打球を見て林の中に「カサッ」っと消えるボールを見てあなたは走り出す。
ゆっくりと3歩走ったところで聞こえるのだ。
うおおおおおおおっ!
仲間の歓声だ。
この感覚を味わいたくはないか?
なれる。
出来るんだ。
草野球だからだ。
10m狭い河川敷のグランドなら、もっと余裕だ。
バットとボールを合わせるだけ。
力はいらない。
鍛えてない人と鍛え上げた人の3割は違う!
私はあなたの背中を押す。
チャンスだ
今ここでやったかやらないか?
最後に林先生が言う負ける人の特徴3つを紹介しよう。
1、情報不足
このやり方で合っているのか?
この回数で良いのか?
やるトレーニングは合っているのか?
情報を得ずに、自分で勝手に判断してやっているなら今すぐやめた方がいい。
無駄な失敗をするだけだ。
あなた独自の考えだと思っていることは、とっくに誰かがやって失敗している場合が多い。
まずは調べろってことだ。
調べた情報も調べろ。
根拠と結果があるものを取り入れろ。
このサイトでは私火の玉と言う実験台の結果を出している。
参考にして進んでほしい。
数字を出して分析をしろ。
良いチームが作れないリーダーはたいてい残念な関わり方をやって失敗する。
人とのかかわり方は、ロバートチャルディーニ博士の影響力の武器って言う神様本にすべて載っている。
あとは科学的根拠、研究はないけれどデールカーネギー人を動かすという神本もある。
仕事で勝ちたいならフランクリン・コビー博士の7つの習慣でいい。
すべて得てから人に関わるなら、たいていは上手く行く。
私の記憶で失敗する時は、いつも名著の格言を忘れて無視して行動してしまった時だけだ。
未熟ですぐ忘れる。
また読みなおす。勉強して、まわりの人を不幸にしないように努めている。
2、慢心
3、思い込み
2と3はほとんど同じ意味だからまとめる。
私は出来る。私は大丈夫って言う慢心と思い込み。
これをやった人は負ける。
私の最近、敗北は次女がエースになった。
慢心した。大丈夫って思いこんだ。
コーチの話が来て引き受けた。
次女に目を向けずにチームを強くしようとして、他の子も鍛えた。
結果は大会前に次女が怪我して調子を落として外された。
他の鍛えた子たちが大活躍。
大番狂わせを連発して大会準優勝の快挙。
私は慢心して負けたのだ。
もう少し慎重になればよかった。
情報を集めて分析すればよかった。
たとえ2回戦敗退だったとしても、私は子供のためにバスケットを勉強した。
子供を成功させるために筋肉のメカニズムを学んだ。
挫折させるためじゃない。
夏の総体が中止になった。
すべての学生に伝えたい。
今の気持ちは部活動が人生のすべてかもしれない。
でも終わってない。
規模は変わっても、心を熱くする戦いはキミが求めるなら次のステージで続くんだ。
高校の夏の総体と草野球の県大会決勝の熱量は同じなんだ。
キミが続けるならば、ステージは用意されている。
私の次女は中学生だから高校でやり返すように伝えた。
高校時代打ったホームランと軟式ボールで打つホームランの高揚感は変わらない。
キミが求めれば、キミの魂はそこにあるから。
置き忘れはない。
キミの中にちゃんとある。
逆にないもんはない。
総体はないんだ。
あるところを目指す。
そんな準備をしていきたい。
1日1~2時間のトレーニングを腐らずに続けてほしい。
高校、大学、社会人、草野球だって真剣にやっているリーグはたくさんある。
私はチャンスだと捉えて、自分を高めることをお勧めします。
今日は懸垂バーと人間関係の名著3冊を載せておきます。
コロナウイルスが終息した時、見違えるようなバッターになっていたくないですか?
スピードが1段階上がった投手になっていたくないですか?
外出自粛要請の中で、庭で自分を鍛えることは出来る。
今回は科学で証明されたトレーニングで身体能力を上げておこうという話をします。
感覚は確かに失う。
試合勘もなくなる。
でもそれはすぐに戻るんだ。
なぜなら何年も何年も積み重ねてやってきたことだから。
その証拠に私は40歳になったってスタンドイン出来る。
できるって言っても年間30試合出て1,2本ですが(笑)
学生時代みたいに毎日ボールを打たなくても感覚は覚えているんです。
だから心配はいらない。
心配しなきゃいけないは体。
鍛え上げた体は嘘のようになくなる。
あれは夢だったのかってぐらいボロボロに落ちる。
あそこに動かなきゃいけないことを脳がわかっていても動かないんだ。
筋力をあげなさい。
維持じゃダメだ。
上げるんだ。
紹介してきたノルウェー式タバタやタバタトレーニングで十分に鍛えることが出来る。
科学的に運動負荷を最大にしてくれるトレーニングだ。
ジムがなくても大丈夫。
いやあった方がいいけど、ないもんはない。
腕立て伏せに戻ろう。
キミは今連続で何回できる?
20回で倒れるんじゃないだろうか?
40回は出来るようになってくれ。
小学生の私は出来たからだ。
もちろん今もぎりぎり出来る。
タバタ式でやれば、軽くピークアウト出来るからやるといい。
ホームランが打てる体になる。
下半身で飛ばすとか言ってる人。
いや腕だから。
腕っぷしのない奴で飛ばしてる奴をみたことがない。
ホームラン打つ人は、とりあえず腕相撲も強いことを知っておこう。
めっちゃウエイトやってるからね。
ひょろい腕じゃバット持てないし、振るなんてもってのほか。
腕立て。
懸垂も頑張ってほしい。
背筋なんだ。
10回は出来てほしい。
腕立ては縦腕立て。
懸垂は腕を横に広げて広背筋を鍛える。
これ出来ない人が多い。
残念だけど最低限の筋力だから出来るように努力すればホームランに近づく。
もしも打ちたいなら騙されて見てほしい。
打てずとも打球が変わる。
自粛明けの自分に驚けばいい。
真面目にやった人は私に感謝するでしょう。
タバタ式、ノルウェー式で体全体。
懸垂で背筋。
想像してほしい。
打った瞬間、あなたは走らない。
打球を見て林の中に「カサッ」っと消えるボールを見てあなたは走り出す。
ゆっくりと3歩走ったところで聞こえるのだ。
うおおおおおおおっ!
仲間の歓声だ。
この感覚を味わいたくはないか?
なれる。
出来るんだ。
草野球だからだ。
10m狭い河川敷のグランドなら、もっと余裕だ。
バットとボールを合わせるだけ。
力はいらない。
鍛えてない人と鍛え上げた人の3割は違う!
私はあなたの背中を押す。
チャンスだ
今ここでやったかやらないか?
最後に林先生が言う負ける人の特徴3つを紹介しよう。
1、情報不足
このやり方で合っているのか?
この回数で良いのか?
やるトレーニングは合っているのか?
情報を得ずに、自分で勝手に判断してやっているなら今すぐやめた方がいい。
無駄な失敗をするだけだ。
あなた独自の考えだと思っていることは、とっくに誰かがやって失敗している場合が多い。
まずは調べろってことだ。
調べた情報も調べろ。
根拠と結果があるものを取り入れろ。
このサイトでは私火の玉と言う実験台の結果を出している。
参考にして進んでほしい。
数字を出して分析をしろ。
良いチームが作れないリーダーはたいてい残念な関わり方をやって失敗する。
人とのかかわり方は、ロバートチャルディーニ博士の影響力の武器って言う神様本にすべて載っている。
あとは科学的根拠、研究はないけれどデールカーネギー人を動かすという神本もある。
仕事で勝ちたいならフランクリン・コビー博士の7つの習慣でいい。
すべて得てから人に関わるなら、たいていは上手く行く。
私の記憶で失敗する時は、いつも名著の格言を忘れて無視して行動してしまった時だけだ。
未熟ですぐ忘れる。
また読みなおす。勉強して、まわりの人を不幸にしないように努めている。
2、慢心
3、思い込み
2と3はほとんど同じ意味だからまとめる。
私は出来る。私は大丈夫って言う慢心と思い込み。
これをやった人は負ける。
私の最近、敗北は次女がエースになった。
慢心した。大丈夫って思いこんだ。
コーチの話が来て引き受けた。
次女に目を向けずにチームを強くしようとして、他の子も鍛えた。
結果は大会前に次女が怪我して調子を落として外された。
他の鍛えた子たちが大活躍。
大番狂わせを連発して大会準優勝の快挙。
私は慢心して負けたのだ。
もう少し慎重になればよかった。
情報を集めて分析すればよかった。
たとえ2回戦敗退だったとしても、私は子供のためにバスケットを勉強した。
子供を成功させるために筋肉のメカニズムを学んだ。
挫折させるためじゃない。
夏の総体が中止になった。
すべての学生に伝えたい。
今の気持ちは部活動が人生のすべてかもしれない。
でも終わってない。
規模は変わっても、心を熱くする戦いはキミが求めるなら次のステージで続くんだ。
高校の夏の総体と草野球の県大会決勝の熱量は同じなんだ。
キミが続けるならば、ステージは用意されている。
私の次女は中学生だから高校でやり返すように伝えた。
高校時代打ったホームランと軟式ボールで打つホームランの高揚感は変わらない。
キミが求めれば、キミの魂はそこにあるから。
置き忘れはない。
キミの中にちゃんとある。
逆にないもんはない。
総体はないんだ。
あるところを目指す。
そんな準備をしていきたい。
1日1~2時間のトレーニングを腐らずに続けてほしい。
高校、大学、社会人、草野球だって真剣にやっているリーグはたくさんある。
私はチャンスだと捉えて、自分を高めることをお勧めします。
今日は懸垂バーと人間関係の名著3冊を載せておきます。