2020
Apr
30
2
レギュラーはどうやったら獲れるんですか?を詳しく書きます
レギュラーを獲る方法って簡単に何だと思いますか?
「これ」が1番の要因なんです。
これだけじゃないんですけど、これが1番です。
結局、これがないとどんなに技術を持っても補欠です。
今日は、さっきから私が書いている「これ」について書きます。
これがわかっていて努力をするならば、最高の近道になることをお約束します。
火の玉さん、わかったから早く「これ」を教えてくれよ。
わかりました。
これとは、身体能力です。
私の過去の話を含めて、よく考えてみてください。
自分の補欠時代含め、長女、次女共にの補欠でした。
どうやってレギュラーになったか?
簡単です。
能力がチームベスト5になっただけです。
その中のトップ3が主力選手を呼ばれます。
パワプロと一緒です。
ステータスがあって、その一つ一つを上げて行ければいい。
大きく分けると2つ。
パワーとスピードなんです。
各それぞれスポーツの技術があります。
技術は、まず無視してください。
基本的には身体能力に技術はついてくる。
だから全然下手くそな選手でも体がでかいだけで使われてしまう。
気がつくと上手くなってる。
自分は出してもらえなかったから試合経験が積めなかったと思うのはやめてください。
経験積んだって、体がなければ結局は下手くそなんです。
心技体って良く言われます。
優先順位を知ってください。
体→技→心です。
体があることが前提で技術を身につけてください。
技術が備わったら、心。
同時進行じゃない。
順番です。
だからアマチュアになればなるほど、心がないから人を見下す人が多い。
俺の方が上手いから偉い。
下手くそなお前は俺の雑用をやってろとなる。
くやしいけど仕方ない。
誰しもがそこで心を作る。
やるせない気持ちを抑える心と器を作るんです。
そうじゃない。
本当は勝ちたいんだろ?
割り切るなよ。
もがけよ。
手はあるんだ。
くやしい気持ちを跳ね返したいなら体を作れ。
それだけで人生が変わる。
自信のなかった娘は誰にでも堂々とした態度になった。
私だって中の中を走っていた中学時代の自分は微塵もない。
たいした能力はないんです。
身につけたら人生が変わった。それだけです。
やることは簡単です。
彼よりもパワーアップする。
彼よりも速くなる。
目標の誰かの記録を単純に越えるだけでいい。
越えるトレーニングをすればいい。
どうすればそうなるか?
それに必要な筋肉を鍛えてあげるんです。
筋力を上げることがすべて!
筋力を彼に勝てるところまで持って行く。
正直、心の領域なんて言ったらイチローさんや松井さんクラスです。
私たちはまだまだ体。技術までも行ってない。
足が速くてあなたよりも1m先のボールを取ってしまう選手がいる。
あなたは1,2m先のボールに追いつけなければレギュラーにはなれないんです。
全部そうです。
ひとつひとつを分析して勝ててないものを数値化すればいい。
打率、四球率、エラーを含めた出塁率(足が速ければエラーが出やすい)、長打率、三塁打の本数、バント成功率、セフティ成功率。
出す数字は果てしなくあります。
1個1個を勝たせてあげるトレーニングメニューを作ればいい。
数値化しても使われないなら、監督がバカなだけ。
チームが変わればレギュラーです。
分析が足らないって可能性もあるので、トレーニングはさらに差を開かせてバカでも目で見てわかるようにしてあげればいい。
バカは数字やデータに弱い。
だから自分の思い込みで選手を決める。
なぜ使ってくれないのかを聞いても形容詞のオンパレードで聞いてもよくわからない回答をする。
形容詞のオンパレードとは、「もう少し速くなれば」「1歩目が遅い」「ボール球を振ることが多い」
全部、てめえの見た目で決める。
おおっといけない、心が備わってない私です。言葉が汚くなりました。失礼しました(笑)
とにかく「遅い」「多い」「少ない」「足らない」「見えてない」「小さい」など人間の価値観できめる最後に「○○い」と「い」がつく数字のない言葉が形容詞。
これを使うバカは、わかりやすくバッコーンって、どでかいホームランを量産しないとわからないんです。
バカを相手していても環境は変えられない。
そしてその先には次のステージはあります。
やることは簡単です。体の数値を上げていきましょう。
腕立てが出来ないなら1回から始める。
私たちは本気を出せば、20回、30回と出来るようになります。
成長していけるんです。
出来ればこの環境の中で誰が見てもわかる圧倒的なパワーとスピードをつけていきましょう。
本来は職場で社長や常務に企画書をプレゼンする時点で、形容詞を使ったらボコボコにされます。
その経験がないから、説明が出来ないのかな。
もしくは監督になり、みんながペコペコするから勘違いをしてしまった。
自分が偉いと思っていて、こちらを見下しているから、調べもしないで適当な価値観で考えを押し付けるんでしょう。
事実、そういう人はいます。
その環境も変えられない。
きつい時にいかにそこで努力を続けられるかです。
光が来るその時まで耐えることが出来ますか?
約束します。
身体能力の数値を上げる努力を続けるならば、ステージのどこかで報われます。
まともな指導者に当たれば、必ず数字とデータを出してます。
その時が来たら一気に花開く!
だから自分を高めて、その日に備えましょう。
チャンスが来た時、プレッシャーに負けない努力をしておこう。
今回は身体能力の大切さを書きました。
次回は身体能力の上げ方。
「これ」をすることで成長できるトレーニング法を書きます。
また「これ」ですか(笑)
まあ、楽しみにお待ちください。
もうすぐゴールデンウイークです。
自粛中もあり更新は早いと思います。
ではまた次回!
今日はノルウェー式タバタトレーニングで使う4分全力運動のあとの3分の有酸素運動で使える縄跳びをご紹介します。
3分間は軽く縄跳び。
ない方は庭の外周をランニングすると効果が高いです。
研究ではランニング、もしくは有酸素運動はレジリエンスを高める能力も身に付きます。
すなわち逆境に負けないメンタルを手に入れることが出来る。
認められない環境で戦う心を作る意味でも役に立つ3分間になります。
最後に心とは書きました。
しかし体を作ることは、心につながっていきます。
不安症やうつ病にも効果があるんです。
折れそうな時ほど、自分のために運動をしていきましょう。
「これ」が1番の要因なんです。
これだけじゃないんですけど、これが1番です。
結局、これがないとどんなに技術を持っても補欠です。
今日は、さっきから私が書いている「これ」について書きます。
これがわかっていて努力をするならば、最高の近道になることをお約束します。
火の玉さん、わかったから早く「これ」を教えてくれよ。
わかりました。
これとは、身体能力です。
私の過去の話を含めて、よく考えてみてください。
自分の補欠時代含め、長女、次女共にの補欠でした。
どうやってレギュラーになったか?
簡単です。
能力がチームベスト5になっただけです。
その中のトップ3が主力選手を呼ばれます。
パワプロと一緒です。
ステータスがあって、その一つ一つを上げて行ければいい。
大きく分けると2つ。
パワーとスピードなんです。
各それぞれスポーツの技術があります。
技術は、まず無視してください。
基本的には身体能力に技術はついてくる。
だから全然下手くそな選手でも体がでかいだけで使われてしまう。
気がつくと上手くなってる。
自分は出してもらえなかったから試合経験が積めなかったと思うのはやめてください。
経験積んだって、体がなければ結局は下手くそなんです。
心技体って良く言われます。
優先順位を知ってください。
体→技→心です。
体があることが前提で技術を身につけてください。
技術が備わったら、心。
同時進行じゃない。
順番です。
だからアマチュアになればなるほど、心がないから人を見下す人が多い。
俺の方が上手いから偉い。
下手くそなお前は俺の雑用をやってろとなる。
くやしいけど仕方ない。
誰しもがそこで心を作る。
やるせない気持ちを抑える心と器を作るんです。
そうじゃない。
本当は勝ちたいんだろ?
割り切るなよ。
もがけよ。
手はあるんだ。
くやしい気持ちを跳ね返したいなら体を作れ。
それだけで人生が変わる。
自信のなかった娘は誰にでも堂々とした態度になった。
私だって中の中を走っていた中学時代の自分は微塵もない。
たいした能力はないんです。
身につけたら人生が変わった。それだけです。
やることは簡単です。
彼よりもパワーアップする。
彼よりも速くなる。
目標の誰かの記録を単純に越えるだけでいい。
越えるトレーニングをすればいい。
どうすればそうなるか?
それに必要な筋肉を鍛えてあげるんです。
筋力を上げることがすべて!
筋力を彼に勝てるところまで持って行く。
正直、心の領域なんて言ったらイチローさんや松井さんクラスです。
私たちはまだまだ体。技術までも行ってない。
足が速くてあなたよりも1m先のボールを取ってしまう選手がいる。
あなたは1,2m先のボールに追いつけなければレギュラーにはなれないんです。
全部そうです。
ひとつひとつを分析して勝ててないものを数値化すればいい。
打率、四球率、エラーを含めた出塁率(足が速ければエラーが出やすい)、長打率、三塁打の本数、バント成功率、セフティ成功率。
出す数字は果てしなくあります。
1個1個を勝たせてあげるトレーニングメニューを作ればいい。
数値化しても使われないなら、監督がバカなだけ。
チームが変わればレギュラーです。
分析が足らないって可能性もあるので、トレーニングはさらに差を開かせてバカでも目で見てわかるようにしてあげればいい。
バカは数字やデータに弱い。
だから自分の思い込みで選手を決める。
なぜ使ってくれないのかを聞いても形容詞のオンパレードで聞いてもよくわからない回答をする。
形容詞のオンパレードとは、「もう少し速くなれば」「1歩目が遅い」「ボール球を振ることが多い」
全部、てめえの見た目で決める。
おおっといけない、心が備わってない私です。言葉が汚くなりました。失礼しました(笑)
とにかく「遅い」「多い」「少ない」「足らない」「見えてない」「小さい」など人間の価値観できめる最後に「○○い」と「い」がつく数字のない言葉が形容詞。
これを使うバカは、わかりやすくバッコーンって、どでかいホームランを量産しないとわからないんです。
バカを相手していても環境は変えられない。
そしてその先には次のステージはあります。
やることは簡単です。体の数値を上げていきましょう。
腕立てが出来ないなら1回から始める。
私たちは本気を出せば、20回、30回と出来るようになります。
成長していけるんです。
出来ればこの環境の中で誰が見てもわかる圧倒的なパワーとスピードをつけていきましょう。
本来は職場で社長や常務に企画書をプレゼンする時点で、形容詞を使ったらボコボコにされます。
その経験がないから、説明が出来ないのかな。
もしくは監督になり、みんながペコペコするから勘違いをしてしまった。
自分が偉いと思っていて、こちらを見下しているから、調べもしないで適当な価値観で考えを押し付けるんでしょう。
事実、そういう人はいます。
その環境も変えられない。
きつい時にいかにそこで努力を続けられるかです。
光が来るその時まで耐えることが出来ますか?
約束します。
身体能力の数値を上げる努力を続けるならば、ステージのどこかで報われます。
まともな指導者に当たれば、必ず数字とデータを出してます。
その時が来たら一気に花開く!
だから自分を高めて、その日に備えましょう。
チャンスが来た時、プレッシャーに負けない努力をしておこう。
今回は身体能力の大切さを書きました。
次回は身体能力の上げ方。
「これ」をすることで成長できるトレーニング法を書きます。
また「これ」ですか(笑)
まあ、楽しみにお待ちください。
もうすぐゴールデンウイークです。
自粛中もあり更新は早いと思います。
ではまた次回!
今日はノルウェー式タバタトレーニングで使う4分全力運動のあとの3分の有酸素運動で使える縄跳びをご紹介します。
3分間は軽く縄跳び。
ない方は庭の外周をランニングすると効果が高いです。
研究ではランニング、もしくは有酸素運動はレジリエンスを高める能力も身に付きます。
すなわち逆境に負けないメンタルを手に入れることが出来る。
認められない環境で戦う心を作る意味でも役に立つ3分間になります。
最後に心とは書きました。
しかし体を作ることは、心につながっていきます。
不安症やうつ病にも効果があるんです。
折れそうな時ほど、自分のために運動をしていきましょう。