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子供がレギュラーを取られた時にかける言葉。

kage

2022/05/08 (Sun)

つらい。またこれか・・・。

もう何度、この気持ちを味わえばいいんだろう。

胸が締め付けられる。失恋に似たような感覚だ。

エネルギーを根こそぎ持ってかれる。

初めて彼女が出来たけど、クソわがままな女で「もう嫌だ」って思ってたのに、いざ振られてみると、すごく好きだったと気づかされて、傷つく胸の苦しみに似てると俺は思うわけです。


いつも通り試合に出ると思っていたら、呼ばれたのは他のお子さんで「え???」ってなる。

動揺で試合が見れているようで見れていない。

次で出るだろうと思ったら、また違うお子さんが呼ばれる。

最後まで出ない・・・。


子供にどんな言葉をかけてあげるのが正解ですか?



グーグルで調べるとクソみたいな意見しかないわけです。

「もっと努力させろ」的な。

がんばれ1択!

いや最初は私もそうしましたよ。

そのたびに努力で乗り越えました。

今度もそうするのか?

正直しんどいですよ。

子供だってわかってる。1番しんどいのは子供だ。私じゃない。

このタイミングで読んだ本がある。「天才を育てた親はどんな言葉をかけたのか?」真山知幸、サンマーク出版。

さすがですね。題名そのままに調べたら出てきた。

私はサンマーク出版のマーケターの鴨です。

鴨として、キャバクラのお姉さんにヴィトンバックをプレゼントするかの如く釣られて買ってやりました。

今、私はお姉さんに癒しは感じませんが、「天才を育てた親はどんな言葉をかけたのか」には癒されて軽くなれた気がします。

内容を読んで、「これでいい」とも思えました。

挫折のたびに努力して乗り越えてきたけど、子供がいるのは勝負の世界であって、乗り越えても今度は他の子が努力して追い抜かされる世界。

追い抜かれるだけじゃなくて、世の中には上には上がいて、新入生でも十分上手い子ってたくさんいるわけです。

ずっとずっと競い合ってボロボロになるんじゃないかとも思うわけですよ。



解決法・・・すごく簡単に言ったら、承認しろってことです。

やりたいことをやっていい。

こうしたらいいんじゃない的なアドバイスもしない。

アドバイスしがち!

うざいよね。

親がただすることは「サポート」と「承認」



私は試合後、何も言わなかった。

いつも通り世間話をして、ご飯を食べた。

笑い話もした。

「盗塁するときに、最初リードを大きめに取ってけん制させる。その後、リードを小さくすると投手は絶対にけん制しない。リードを小さくして投げるタイミングでフライングスタートで絶対セーフ」って話をした。

娘は笑いながら「汚いっ!卑怯!」だって(笑)

「頭が良い」と言えよと返した。

試合のことは振れない。


あなたはあなたのままでいい。

補欠でもレギュラーでも、部活を辞めて女子高生しても、ニートになっても・・・いやニートだったら、どこでもいいからバイトしてって言ってしまうかも(笑)

でも何でもいい。

天才を作りたいわけじゃない。

挫折はきっと先で生きるから。

今、何とかしなくてもいい。やる気なければ、それもいい。

何とかしたいって努力するのもいいだろう。

全権を君に任せよう。


今日も駅まで送って、見送った。

行ってきますと言った後に、娘はもう1度振り返って手を振ってくれる。

それを待ってから私は車を出す。

車を出す前に心の中で(がんばれ)って言っておいた。

人はみんな頑張っていると思う。

それぞれのベストを尽くして今なんだ。

だから心の中で言うんだ。

これ以上、追い込まないためにもだ。

成功を願い、サポートするだけ。


私も娘の心配をして場合じゃない。

勉強をして再来年には中小企業診断士を取ってキャリアアップを目指す。

会社に「いらない、明日から補欠」って言われないように。。。







続きの記事→「自分にやさしく人にやさしく」

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