科学的根拠。

2023/05/05 (Fri)
データや根拠に基づいて行動したら、ことごとく失敗した私だ。結局、自分はその実験の実験対象者でもない。
80%がこうなったと書かれていても自分が20%だったという結果の嵐。
ちげーんだよ。
科学に文句はない。
一つの根拠に対して逆の根拠もデータがある世界だから。
そりゃ、そうなのかと思って、やって失敗してる私が悪い。
選べてないだけだ。
ある程度の勉強は必要だ。
そのデータや知識を得る。
やってみるまではいい。
そこから盛大に転ぶ。
転んだ先に、それる道が自分の正解なのだろう。
ちょっと前の私は、資格を取って独立するって考えだった。
資格の勉強はもちろん続ける。
続けるけど、会社を辞めるためにではない。
会社だって65歳以降は守ってくれないけど、65歳までは守ってくれるって考え方も出来る。
43歳で独立したら、そこからずっと破産との戦いになるかもしれない。
この世の中の人は、あと100万多く欲しいと思ってる。
これは私もそう思ってる。
おもしろいのが、どの年収でも思うらしい。
300万でも400万でも500でもあと100万あれば満足いく生活が出来るって思ってる。
私もやっぱり、あと120万ほど欲しい。
1年間の住宅ローン分、余分にもらえたらありがたい。
そう考えると会社以外でバイトできれば十分なわけだ。
10万とまでは言わない。
5万もあればいい。
それでお金のストレスフリーになれることは確かだ。
そこである考えに至った。
空手だ。
どうやら私は格闘技が好きらしい。
やるのは、もっと楽しかった。
私は少しバイトが出来ればいいと思っている。
もちろん大手だから副業は禁止だ。
これからOKになるかもしれない。
しかし今は禁止である。
管理職でバイトなんかやったら、軽々と降格だろう。
バイトやる以上に給料を下げられて本末転倒だ。
なら会社の許可を取ればいい。
空手を学び、実績が出来たとしよう。
もしも実績が出来た時は、キックボクシングジムのインストラクターが出来ると思うのだ。
土日でやれば趣味の延長なため本業にも支障がない。
格闘技を広めたい。
メンタル的に救われることを知って欲しい。
空手に恩返ししたい。
こんな体裁を並べておけばいい。
たぶんこれは認めれるのではないかと思う。
私は確定申告とか面倒なのでバイトでいいと思った。
しかも足りないのは5万程度だ。
5万程度で、ぎりぎりではなくなる。
バイトでいいだろう。
好きなことをお金につなげられたら最高だ。
実績が作れれば、名刺でも作って肩書を入れて、あわよくばパーソナルトレーナーにもなれるかもしれない。
さらに少ない時間で稼げる。
もちろん稼ぐだけじゃない。
自分も選手として、さらに実績を作りたい。
大会に向けて練習もするから、そのころの人生はきっと楽しい。
まずは黒帯かな。
43歳で週1回の道場だと10年ぐらいかかるらしい。
1個づつやっていこう。
あの時、適応障害になってよかったかもしれない。
きっと仕事で登り詰めることだけやって部長。
65歳で、ただの何もない人になっていたと思う。
給料があとプラス月5万なら、部長にならなくてもいい。
気づけて良かった。
続く。
今日もコーヒーを飲みながら良い記事が書けたと思う。
このコーヒーメーカーは最高だ。
ボタンを押して2秒でおいしい1杯を出してくれる。
今日は私が持っていないものだが、安い型落ち品を載せておく。
これでも十分美味しいはずだ。
使用するカプセルは同じだから味に差はない。
あなたの勉強を助けてくれる1杯を提供してくれるだろう。
適応障害になるとクソバカになる。大丈夫か?って思ってもまわりは言ってくれない。≪ | HOME | ≫他人にとって1番くだらないことが、俺の1番の幸せだった。
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