2023
May
20
0
最終的に適応障害に効いたのは朝散歩と夜ストレッチ
鷹の爪が胸の奥に入り、心臓をわしづかみにして、ひねられたような苦しみ。
その後にアイスピックで胸の真ん中をゆっくりと刺しこんで行くような痛みに襲われる。
朝起きて、まず乗り越えなきゃいけない。
鼓動が早くなり息切れがする。
息切れ中は、空気を吸い込めない。
普段吸い込む10ぶんの1ぐらいしか吸い込めず苦しさが増す。
私はこのまま、あと約20年やっていけるのだろうか。
何かしなければ、今の地位は守れない。
あれほど、もう十分だ、やめようと思ったのに、復帰してみたら「戻りたい」という自分の本音が出てきた。
戻っちゃいけないと思いながら戻った。
今までの自分を変えて、新しい手法で復帰後すぐに利益を上げた。
休んだ分以上の利益ををたたき出した。
自分で言うのもなんだが、やっぱりこの仕事は向いていると思う。
プレゼンが得意な私にとって、こんなにプレゼンの多い会社はないからだ。
ただ昔ほどやれない。
ある程度、仕事をぶち込まれると心が持たない体になっていた。
筋トレ、ランニングはした。
でもそれだけじゃダメだった。
プレッシャーを受けると持たないのだ。
だからみんな適応障害になるとプレッシャーのない仕事に復帰する。
しかし私がやりたいんだから仕方ない。
もう、こりごりだとなっていない。
自分はもっとできると思っている。
また成長できると思っている。
失敗が生きるはずだと思っている。
仕事にやりがいがなくなる軽作業は、心にはやさしい。
ただ平凡だ。
報酬も減る。
利益を出しまくったからか今の地位は報酬が高い。
出来ると思ってるのに捨てるのはもったいない。
さらに軽作業で負けたまま、あと20年だ。
上に上がることに興味がないとか言い訳をしてダサさ全開の悔し涙いっぱいの顔して生きる。
結婚できない独身が「結婚はしたくねえよ」っていう強がりと一緒だ。
仕事の成功で得られるドーパミン系報酬は確かに大事ではない。
セロトニンやオキシトシンの幸せ物資を出す報酬を求めたほうがいい。
ドーパミンは努力して得る報酬。
大会に勝つとか昇進するとか、何かを成し遂げて出る物質だ。
もちろん酒を飲んでも出る。
ただドーパミンはもっともっと物質だから酒の量は増える。
しっかり努力して結果につなげるやり方がいい。
でも幸せの3大物質の中で1番最後に持ってくるのがドーパミンだ。
オキシトシンがつながりである。
家族だったりペットだったり何かとつながると出る幸せ物質だ。
オキシトシンに、もっとはない。
いつ見ても飽きない。
猫はいつだってかわいい。
奥さんや子供と話す時間は飽きない。
友達もそうだ。
いつもと同じだから一人でいいとはならない。
ちゃんと寝たらリセットされるオキシトシン。
報酬系ドーパミンよりオキシトシンが活性化してる人は幸福らしい。
誰かとつながれていて孤独じゃない。
家に帰ればペットがいる。
仕事だけをやって家庭をかえりみず偉くだけなった人は幸せじゃないということだ。
どっちが大切かということではなくバランスだ。
それでもオキシトシンのつながり幸福があっての努力して目指して達成させるドーパミン的喜びを味わった方がいい。
それで今回1番大切な幸せ物質がセロトニンなのだ!
セロトニンが出る朝散歩とストレッチ
5月のGW明けが、ものすごく体調が悪くて、すがる思いでセロトニン系報酬を高めてみようと決めた。
朝散歩。
朝に日差しを浴びて歩くとセロトニンが出るらしい。
しっかり太陽を浴びてセロトニンをいっぱいにしてみた。
私の場合はそれだけじゃ足りなくて、さらにセロトニンを出さなきゃいけないほどの重症だった。
風呂から上がってストレッチをした。
ストレッチは睡眠の質も高めてくれるらしい。
汗だくになるほどやるので、シャワーにもう1度入るが、ストレッチなしで1日を終わると多少の苦しみが出た。
瞑想でセロトニンが出るので、ストレッチでもリラックスすることができ、セロトニンが出るのだと思う。
この2セットを確実に実行したら、なんと3日で回復した!!
回復しても欠かすことは出来ない。
今の私は、いつまでもやる気に満ち溢れていて永遠に仕事が出来てしまう。
今までは仕事を振られるとドキドキした。
そんなに出来ないよってなった。
今は違う。
仕事をもっとくれとさえ思っている。
仕事を振られると、やった、これで今日も残業が出来るぞとさえ思うようになった。
セロトニンで満タンの体はドーパミンを求める準備が整った体に変わった。
朝散歩は20分程度。
夜ストレッチは15分程度。
たったこれだけで病んだメンタルは全回復する!
土日の休日にスポーツしたりジムに行けば言うことなしだ。
さあ回復した。
人生を変える準備が出来た。
今の私は休みなんていらないほど元気だ。
こんな日が来るとは思わなかった。
ありがとう樺沢さん。
樺沢さんが教えてくれたのが朝散歩。
そこからアレンジして夜ストレッチを加えたのが私だ。
夜ストレッチを始めた理由は空手で体を柔らかくしたかったからだ。
その結果、メンタルに効いた。
毎日じゃなくてもいいと思い、ストレッチをやらなかった日に症状が出た。
この2セットをやればいい。
朝散歩と夜ストレッチを毎日やれば私は勝てる。
よくぞ、見つけたと思う。
人生は、もがけばもがくほど、どうにかなる。
たくさん勉強して自分のやり方を見つければいい。
どうか今、病んでてきつい人がいたら、朝散歩と夜ストレッチを3日だけやってみて欲しいと思って書いた記事だ。
元気になったら誰かの役に立ちたいと思った。
自分の経験を通して、誰かの助けになりたいと思った。
ぜひ試してみてください。
3つの幸せ物質の優先順位はこの本から学びました。
その後にアイスピックで胸の真ん中をゆっくりと刺しこんで行くような痛みに襲われる。
朝起きて、まず乗り越えなきゃいけない。
鼓動が早くなり息切れがする。
息切れ中は、空気を吸い込めない。
普段吸い込む10ぶんの1ぐらいしか吸い込めず苦しさが増す。
私はこのまま、あと約20年やっていけるのだろうか。
何かしなければ、今の地位は守れない。
あれほど、もう十分だ、やめようと思ったのに、復帰してみたら「戻りたい」という自分の本音が出てきた。
戻っちゃいけないと思いながら戻った。
今までの自分を変えて、新しい手法で復帰後すぐに利益を上げた。
休んだ分以上の利益ををたたき出した。
自分で言うのもなんだが、やっぱりこの仕事は向いていると思う。
プレゼンが得意な私にとって、こんなにプレゼンの多い会社はないからだ。
ただ昔ほどやれない。
ある程度、仕事をぶち込まれると心が持たない体になっていた。
筋トレ、ランニングはした。
でもそれだけじゃダメだった。
プレッシャーを受けると持たないのだ。
だからみんな適応障害になるとプレッシャーのない仕事に復帰する。
しかし私がやりたいんだから仕方ない。
もう、こりごりだとなっていない。
自分はもっとできると思っている。
また成長できると思っている。
失敗が生きるはずだと思っている。
仕事にやりがいがなくなる軽作業は、心にはやさしい。
ただ平凡だ。
報酬も減る。
利益を出しまくったからか今の地位は報酬が高い。
出来ると思ってるのに捨てるのはもったいない。
さらに軽作業で負けたまま、あと20年だ。
上に上がることに興味がないとか言い訳をしてダサさ全開の悔し涙いっぱいの顔して生きる。
結婚できない独身が「結婚はしたくねえよ」っていう強がりと一緒だ。
仕事の成功で得られるドーパミン系報酬は確かに大事ではない。
セロトニンやオキシトシンの幸せ物資を出す報酬を求めたほうがいい。
ドーパミンは努力して得る報酬。
大会に勝つとか昇進するとか、何かを成し遂げて出る物質だ。
もちろん酒を飲んでも出る。
ただドーパミンはもっともっと物質だから酒の量は増える。
しっかり努力して結果につなげるやり方がいい。
でも幸せの3大物質の中で1番最後に持ってくるのがドーパミンだ。
オキシトシンがつながりである。
家族だったりペットだったり何かとつながると出る幸せ物質だ。
オキシトシンに、もっとはない。
いつ見ても飽きない。
猫はいつだってかわいい。
奥さんや子供と話す時間は飽きない。
友達もそうだ。
いつもと同じだから一人でいいとはならない。
ちゃんと寝たらリセットされるオキシトシン。
報酬系ドーパミンよりオキシトシンが活性化してる人は幸福らしい。
誰かとつながれていて孤独じゃない。
家に帰ればペットがいる。
仕事だけをやって家庭をかえりみず偉くだけなった人は幸せじゃないということだ。
どっちが大切かということではなくバランスだ。
それでもオキシトシンのつながり幸福があっての努力して目指して達成させるドーパミン的喜びを味わった方がいい。
それで今回1番大切な幸せ物質がセロトニンなのだ!
セロトニンが出る朝散歩とストレッチ
5月のGW明けが、ものすごく体調が悪くて、すがる思いでセロトニン系報酬を高めてみようと決めた。
朝散歩。
朝に日差しを浴びて歩くとセロトニンが出るらしい。
しっかり太陽を浴びてセロトニンをいっぱいにしてみた。
私の場合はそれだけじゃ足りなくて、さらにセロトニンを出さなきゃいけないほどの重症だった。
風呂から上がってストレッチをした。
ストレッチは睡眠の質も高めてくれるらしい。
汗だくになるほどやるので、シャワーにもう1度入るが、ストレッチなしで1日を終わると多少の苦しみが出た。
瞑想でセロトニンが出るので、ストレッチでもリラックスすることができ、セロトニンが出るのだと思う。
この2セットを確実に実行したら、なんと3日で回復した!!
回復しても欠かすことは出来ない。
今の私は、いつまでもやる気に満ち溢れていて永遠に仕事が出来てしまう。
今までは仕事を振られるとドキドキした。
そんなに出来ないよってなった。
今は違う。
仕事をもっとくれとさえ思っている。
仕事を振られると、やった、これで今日も残業が出来るぞとさえ思うようになった。
セロトニンで満タンの体はドーパミンを求める準備が整った体に変わった。
朝散歩は20分程度。
夜ストレッチは15分程度。
たったこれだけで病んだメンタルは全回復する!
土日の休日にスポーツしたりジムに行けば言うことなしだ。
さあ回復した。
人生を変える準備が出来た。
今の私は休みなんていらないほど元気だ。
こんな日が来るとは思わなかった。
ありがとう樺沢さん。
樺沢さんが教えてくれたのが朝散歩。
そこからアレンジして夜ストレッチを加えたのが私だ。
夜ストレッチを始めた理由は空手で体を柔らかくしたかったからだ。
その結果、メンタルに効いた。
毎日じゃなくてもいいと思い、ストレッチをやらなかった日に症状が出た。
この2セットをやればいい。
朝散歩と夜ストレッチを毎日やれば私は勝てる。
よくぞ、見つけたと思う。
人生は、もがけばもがくほど、どうにかなる。
たくさん勉強して自分のやり方を見つければいい。
どうか今、病んでてきつい人がいたら、朝散歩と夜ストレッチを3日だけやってみて欲しいと思って書いた記事だ。
元気になったら誰かの役に立ちたいと思った。
自分の経験を通して、誰かの助けになりたいと思った。
ぜひ試してみてください。
3つの幸せ物質の優先順位はこの本から学びました。