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仕事を中心にしてどうすんだ?バカか?

kage

2023/09/19 (Tue)

仕事人間で終わった男の老後は実に悲しいことをご存じだろうか?
あと仕事のパフォーマンスは、仕事を1番に考えている人より、趣味を1番に考えて仕事は趣味を謳歌するために必要な稼ぎだと考えている人の方がパフォーマンスが高いと言う研究が出ているのはご存じだろうか?

今日は仕事をどこまでやればいいかについて書きたい。

仕事人間で終わった老後だ。
想像してみて欲しい。
あなたは、今日で定年退職だ。
会社で関わった色々な人へのあいさつ回りをする。
皆さん「お疲れさまでした、お世話になりました」と返してくれる。
一通り回った後に、最後の仕事を全うして定時のサイレンが鳴る。
終わりだ。
最後に花束を受け取るかと思いきや、あなたへの花束はない。
それぞれが終礼の報告をして、終わったら、あなたのことはもう忘れている。
それぞれのパソコンへ向かい残業だ。
あなたが帰る瞬間、誰も気づかない。
会社を出て思うのだ。

なんだったのかな・・・

この事例で言えるのは、私は違うと言い切れないということだ。
私もそうだと思う。
そんなもんだと思う。
だから会社中心にしてどうすんだ?って話をしたい。

ピークエンドの法則ってのがあって、それまでどんなに大変で困難でも最後が幸せだったなら全体が幸せに見える法則だ。
映画みたいなもんだ。
しかし最後が不幸なら、悲しい物語だったとなる。
人生の最後って大事だとは思わないか?
定年が途中ならばいいのだ。
終わりじゃなければいい。
しかし仕事で生きた人間は、定年が最後となる。
そこから、今度は家族のためになんて思ってももう遅い。
仕事中心で生きてきたあなたから家族は何も求めないだろう。
今さら何だよ?って話だ。

ピークエンドを定年にしてしまうと、みんながみんなではないと思うが悲しい物語となる。
会社よりも大切なものを見つけておいてほしい。
仕事よりも優先すべきものを見つけておいてほしい。

私は44歳になった。
胃の検査に引っかかった。
今度胃カメラを飲むのだが癌の可能性があると言われた。
自覚症状もないし、元気だから、癌があったとしても早期発見ってことで、今すぐ死ぬって話じゃないと思う。
でも冗談交じりに妻に告げた。
「あとは頼んだ!」
妻はわりと真剣な顔で返してきた。
「私よりは先に死なないでほしい」

もはや十分な言葉だ。
人生で1番欲しいものを手に入れたと思った。
私は定年しても、今さら何だよ?とは言われない。
きっと愛されてて、二人でゆっくりと穏やかな時間を過ごせるだろうと思った。

あまり二人で居すぎても、ケンカするだろうから趣味を持った。
安息の土台があってこその趣味だ。
私は空手を始めた。
空手で少しでも上を目指して、自分レベルで強くなり成長を感じようと思ったのだ。
結果として、大きな大会で勝つなどできたら言うことはない。
自己を鍛錬して強くなる。
仕事優先にはしない。
もちろんそれでも忙しいときに、無責任に仕事放って空手をするとかは出来ない。
多少バランスを取るが、基本は空手を大事にしようと思う。
空手にはマスターズもあり60歳以上の大会もある。
ずっと同じカテゴリーの人と競い合える点が良いと思って始めたのだ。

娘のバスケットも引退を迎えた。
今はまさかのストップウォッチを娘が持ち、私に「ラスト10秒、出し切って!」と言われている。
立場逆転だ。
でも私がずっとやってきたから、今度は娘がサポートしてくれる。

妻ともいい関係が築けていて、空手という趣味のおかげで充実した毎日が送れている。
あとはあれだな・・・
定年の日には、誰かに頼もう。
金は払うから、俺に花束を買ってきてくれと。
そして拍手で見送ってくれと。
かっこ悪いついでに派手に送ってくれと図々しく頼もうと思う。
そんな見栄を張らない私には、少なからず本気で拍手してくれる人が数人いることを信じてる。

ブログ収入がゼロになった。
一応、アフィリエイトだから、何らかの商品紹介をしないといけないが、お勧めの商品がない。
記事も日記ばかりだし。
まあ仕方ないか。
空手の自主練で使っているサンドバックを紹介しておこう。
サンドバックでタバタトレーニングを始めてから、何を食べても太らなくなった。
格闘技の効果ってえげつないぞ?
パンチやキックって全身運動だから、買ってやってみるといい。



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