fc2ブログ

40代サラリーマンのもがく凡人日記

人生を良くするために勉強してる40代サラリーマンのブログ

2

バッティングTですが、やると意外とおもしろいんです。

私はこれを公園に持って行きます。
ネットや網のある公園限定です。
ボールはたくさん必要なのでチームのを借りちゃいます。
出来たらグローブも借りとくといいです。
友達がいるときは貸せます。

借りることは意外と簡単です。
試合や練習で道具運びをしている人がいます。
私がボールやグラブを持つことで運ぶ分が減ります。
チームの責任者も練習したいと言っている人に対しては、「頑張れよ」と
言って笑顔で貸してくれます。
責任者はチームが強くなることを望んでいるので活動日以外の
練習はして欲しいと思っている方が多いです。

公園でバッティングTをやるわけですが、たまに犬の散歩を
しているおじさんに怒られます。
「すいません、もうやりません。」
と言ってやめて素振りします。

また後日やります。
おじさんが来ます。
顔が見えた瞬間に
「すいませんでした、やめます」
今度は叫んで謝りました。

あきれた顔したおじさんが言います。
「兄ちゃん、どこのチームでやってるの?」
なんて始まって今ではおじさんは「頑張れよ!兄ちゃん!」
と仲良くなってしまいました。

話がそれました。
このバッティングT楽しいです。
なんだかんだボールを打つと本当にスカッとします。
あっと言う間に100、200振れちゃいます。

まわりを見てまったく人がいなければロングTします。
これはもっと最高です。
私の行きつけの公園は野球場の裏でよくソフトボールの大会も
しているので広いです。
ノックとかやっている方も多いので環境にも恵まれていると思います。

先日まっつんさんにご指摘を受けたように、止まっているボールを
打つことはありません。
むしろ斜めからきても、動いているボールを打つという部分では
Tバッティングの方が実戦向きだと私も思いました。
2人いればTをやった方がいいと思います。

1人のときはバッティングTです。
気がつけば100回、200回と楽しくバットを振れてしまいます。
バッティングTはこちらです。過去にスポーツ店で色々探しましたイグニオのもの以外は4000円、5000円はしてました。
こちらのバッティングTは3000円でのご紹介です。耐久性やゴムの交換時期は個人的意見ですが高いものとそんなに差は感じませんでした。

関連記事

コメント

Re: 今日

おはようございます。
息子さんの練習結果がいいことを祈っております。
今は冬なのでお互いに春に向けてたくさん力をつけて爆発できたらいいです。
私もこの年で素振りなので白い目はすごくされます。
息子さんの比ではありませんi-237
気にせず、どんどん振りましょう!
挨拶されているところはさすがです。


今日

今日は久しぶりに息子はチームの練習に参加しにいきました。火の玉さんのアドバイスを参考にして素振りを続けていて、今日はバッティングはどうかなと思っています。
こちらは東京なので素振りしていても、白い目で見る方もいますが、近所にはきちんと挨拶させて、頑張ってます。 野球をやりやすい街がどんどん減ってグランドまでも遠いのですが(>_<)野球人口増えるといいですね。
非公開コメント
My profile

Author : 火の玉ボール

人生攻略のために休日に勉強するオッサン。でも上手くいかない。なんだかんだと、もがきながら何者かになりたいが、果てしなく普通で凡人だったと気がつく日々を送る。10年以上の野球経験から趣味で草野球をやりC級県準優勝まで行ったずるい技術を少し掲載中。メンタルが弱いので運動、筋トレでがんばってきたが2022.12月に適応障害で休職。2023.2月から復帰して新しい趣味空手を始める

所得免許・・・
危険物取扱者乙4
ファイナンシャルプランナー3級

今後も国家資格を取るため日々勉強中。2022/5からスポーツブログから、ただの日記に変更。

QRコード

注意
このカウンターをクリックしても「もっと野球が」とは何も関係ありません。
FC2のカウンターサイトに飛ぶだけです。
                                                      現在の閲覧者数:

QR

ランキング

にほんブログ村 野球ブログ 野球用品・グッズへにほんブログ村        

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

全記事表示リンク

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします