ビヨンドマックスでのヒットの打ち方

2011/02/23 (Wed)
強く当てすぎない。ぶったたくってイメージだと内野フライです。
ダウンスイングともいいます。
やっぱりボールが卵型になります。
飛ばしてやろうとして下からアッパースイングするとゴロになります。
この現象は両方10割の力で振るとなってしまいます。
1番いいのはレベルスイングすることですがスイングより大事なのは
ビヨンドマックスの場合、力を入れすぎないことに尽きます。
すごく高反発のバットです。
極端な話をしますとインパクト(当たる瞬間)のときに握っていなくても
外野まで飛びます。
力んでポイントがずれる方が良くないです。
軽くポーンと打つイメージでヒットは量産出来ます。
長打、ホームランは少し力を入れないと打てないだけに難しいです。
上手い力の入れ具合、加減の方は自分でつかんでいくしかありません。
長打を打ちたいばかりに力んでしまうとビヨンドマックスは逆効果です。
おっいいこと聞いたぞ!これはしかたないな!
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この記事へのコメント

Re: タイトルなし
読書さんコメントありがとうございます。
そうですね!まさにビヨンド打ちです。
楽しんでる光景が浮かびました!
私はよくカラーボールは手で打って遊んでいた記憶があります!
また気軽にコメントしてやってください!!
Posted at 02:04:12 2011/02/25 by 火の玉
この記事へのコメント

火の玉さん
私が小学生の時、右腕を骨折してギブスをしながら野球をしたことがあるのですが(カラーボールの遊び程度)、その時は左打席で左手一本で打っていました。
その時はすごく調子がよかったです。
これはきっと、この記事にもあるように力まずにバットを振れていたからかもしれませんね。
これぞビヨンドマックスかな(笑)
そんなわけないか!
Posted at 22:16:47 2011/02/23 by 読書で気づいた男
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