2011
May
05
1
SSKメタルハンターは飛ぶの?
SSKのホームページより・・・
硬式経験者向けの軟式バットとして出しているのがこのメタルハンターだそうです。
どんぴしゃですよ!持てばわかる。
硬式経験者はこの細さは好きです。
ZETTでも特殊バットシリーズで62mmのバットを出したときも
あっという間に完売しました。(これは出している本数も少ないですが・・・)
そのZETTの特殊シリーズよりも細いのがメタルハンターです。
ノックバット並みです。
気になる芯の部分の構造・・・
細いだけではというのがあります。我々、硬式経験者の強いスイングに
耐えられるか?
ビヨンドマックスは駄目です。ダフってしまいます。
メタルハンターの場合は私が軟式ボールに慣れている部分もありますが
10球打ってダフったのは2球だけだったのでかなりの好感触でした。
この芯の部分はかなりデコボコしています。
しかも硬いです。
バームクーヘンのようになってます。
このバームクーヘンの角に当たると面で捕らえない分、ボールのつぶれを
抑えて、よりボールを飛ばすことができます。
松岡君のホームラン企画より・・・
なんとか飛ばそうと色々なバットを作ってホームランを打とうと
いう企画を見ていました。
その中で科学的にデコボコの芯にした方がボールは飛ぶとやっていて
、まさに今回のメタルハンターのようなバームクーヘンの芯を作って
打っていました。
さらに科学にいきます・・・
細い方がスイングのときの空気抵抗を受けないので、飛ぶということ
もいわれています。
先端が重いことで遠心力がつき、スイングは加速されます。
ビヨンドマックスキングも相当先端を重く作りユーザーのさらに
飛ばしたいを実現しました。
カタリストは2年前のパワーヒッター用のシルバーのカタリスト発売から
先端はかなり重くなってます。
メタルハンターもそれを実現しているのでユーザーの好みでは
メタルハンターが1番飛ぶという人も出てくると思います。
後継モデルが楽しみな1本・・・
あと重さがくれば飛距離を生み出す科学的根拠をすべて満たすメタルハンターの
今後に大きく期待してます。
後継のモデルでもっと玄人好みのバットになってほしいと願っています。
硬式経験者向けの軟式バットとして出しているのがこのメタルハンターだそうです。
どんぴしゃですよ!持てばわかる。
硬式経験者はこの細さは好きです。
ZETTでも特殊バットシリーズで62mmのバットを出したときも
あっという間に完売しました。(これは出している本数も少ないですが・・・)
そのZETTの特殊シリーズよりも細いのがメタルハンターです。
ノックバット並みです。
気になる芯の部分の構造・・・
細いだけではというのがあります。我々、硬式経験者の強いスイングに
耐えられるか?
ビヨンドマックスは駄目です。ダフってしまいます。
メタルハンターの場合は私が軟式ボールに慣れている部分もありますが
10球打ってダフったのは2球だけだったのでかなりの好感触でした。
この芯の部分はかなりデコボコしています。
しかも硬いです。
バームクーヘンのようになってます。
このバームクーヘンの角に当たると面で捕らえない分、ボールのつぶれを
抑えて、よりボールを飛ばすことができます。
松岡君のホームラン企画より・・・
なんとか飛ばそうと色々なバットを作ってホームランを打とうと
いう企画を見ていました。
その中で科学的にデコボコの芯にした方がボールは飛ぶとやっていて
、まさに今回のメタルハンターのようなバームクーヘンの芯を作って
打っていました。
さらに科学にいきます・・・
細い方がスイングのときの空気抵抗を受けないので、飛ぶということ
もいわれています。
先端が重いことで遠心力がつき、スイングは加速されます。
ビヨンドマックスキングも相当先端を重く作りユーザーのさらに
飛ばしたいを実現しました。
カタリストは2年前のパワーヒッター用のシルバーのカタリスト発売から
先端はかなり重くなってます。
メタルハンターもそれを実現しているのでユーザーの好みでは
メタルハンターが1番飛ぶという人も出てくると思います。
後継モデルが楽しみな1本・・・
あと重さがくれば飛距離を生み出す科学的根拠をすべて満たすメタルハンターの
今後に大きく期待してます。
後継のモデルでもっと玄人好みのバットになってほしいと願っています。