2011
May
29
2
肩の痛み
投げれない。
痛い。
どうすればいいのだろう。
私は、思います。草野球限定の答えです。
投げるしかないと思います。
なんとか投げてください。
いろいろな方法があると思います。
三塁手なら・・・
前で守り少しでも早く取る。
すぐに5ステップをしてワンバン送球でアウトにできます。
セカンドも同様に前で取る練習をすれば十分やれます。
不安があるなら・・・
ファーストを守らせてもらう。
投げる真似だけで相手は意外と走ってきません。
キャッチャーでもいいと思います・・・
しっかり取ってもらうだけでも十分です。
2塁へはワンバンでもツーバンでもストライク送球をしておけば、
ピッチャーにクイックが出来ていれば早いランナー以外は走りません。
草野球なら出ながら治すのが基本です・・・
治らなくたっていいです。
そんな人、いっぱいいますよ。
草野球はケガで休んでいられるほど人に余裕はありません。
たいていのチームはそのままやってもらうのが主流です。
実力ではありません。出席率が1番使う理由です。・・・
たまに来る上手い人はたまにしか来ません。
あてにならないということです。
代表は来る人で先発メンバーを想定します。
たまにきてもベンチスタートさせます。
下手でも出席率の高い人は代えません。
いやそんなことねえよ!俺はいつも来てるけど上手い奴がきたら
ベンチだよ!
そんなあなたに質問します。
そのチームに骨をうずめる覚悟はありますか?
ないですね?
みんなそう思ってます。
こういうことをするチームは必ずつぶれます。
だからこそ出席率です。
ここを重点におきましょう。
休まれるのが1番つらい・・・
集まる日もあります。
集まらない日がほとんどです。
どのチームも毎試合、1人か2人は人集めに紛争します。
だから肩が痛くても居場所はあります。
金本魂で草野球をやりましょう。
肩は治らない・・・
ある程度、あきらめが必要です。
私は肘をやっています。
もうスピードは元にはもどりません。
むきになれば、また故障します。
プロ選手のように、ケアをしてくれる人もいないです。
専属の医師、食事は?ビールと焼肉でしょ?治るわけがないですね。
最後に、これは草野球においての事例です・・・
軟式野球チーム(A級や1部)なら引退になります。
それでも野球が好きでやりたい。
そんな人は、下の2部、3部で続けられるチームを探すしかありません。
上のチームは本当に部活のようにやります。
年から考えてもカムバックは無理です。
高いレベルでシビアな世界です。
出席は当たり前で実力勝負になります。
高校生、中学生、小学生は未来があります。
しっかり医師に相談して、ちゃんとリハビリをしてください。
久さんへ・・・
続けたい思いがあるのなら、出てください。
その中で、上手くやればいいと思います。
私は投手の距離も投げれないときがありました。
サイドぎみに肩、肘にテーピング、サポーターがっちり巻き、
アームのような変な投げ方でセンターをやりました。
そのとき感じたのは、意外と投げることって少ないです。大丈夫です。なんとかなります。
頑張ってください。
痛い。
どうすればいいのだろう。
私は、思います。草野球限定の答えです。
投げるしかないと思います。
なんとか投げてください。
いろいろな方法があると思います。
三塁手なら・・・
前で守り少しでも早く取る。
すぐに5ステップをしてワンバン送球でアウトにできます。
セカンドも同様に前で取る練習をすれば十分やれます。
不安があるなら・・・
ファーストを守らせてもらう。
投げる真似だけで相手は意外と走ってきません。
キャッチャーでもいいと思います・・・
しっかり取ってもらうだけでも十分です。
2塁へはワンバンでもツーバンでもストライク送球をしておけば、
ピッチャーにクイックが出来ていれば早いランナー以外は走りません。
草野球なら出ながら治すのが基本です・・・
治らなくたっていいです。
そんな人、いっぱいいますよ。
草野球はケガで休んでいられるほど人に余裕はありません。
たいていのチームはそのままやってもらうのが主流です。
実力ではありません。出席率が1番使う理由です。・・・
たまに来る上手い人はたまにしか来ません。
あてにならないということです。
代表は来る人で先発メンバーを想定します。
たまにきてもベンチスタートさせます。
下手でも出席率の高い人は代えません。
いやそんなことねえよ!俺はいつも来てるけど上手い奴がきたら
ベンチだよ!
そんなあなたに質問します。
そのチームに骨をうずめる覚悟はありますか?
ないですね?
みんなそう思ってます。
こういうことをするチームは必ずつぶれます。
だからこそ出席率です。
ここを重点におきましょう。
休まれるのが1番つらい・・・
集まる日もあります。
集まらない日がほとんどです。
どのチームも毎試合、1人か2人は人集めに紛争します。
だから肩が痛くても居場所はあります。
金本魂で草野球をやりましょう。
肩は治らない・・・
ある程度、あきらめが必要です。
私は肘をやっています。
もうスピードは元にはもどりません。
むきになれば、また故障します。
プロ選手のように、ケアをしてくれる人もいないです。
専属の医師、食事は?ビールと焼肉でしょ?治るわけがないですね。
最後に、これは草野球においての事例です・・・
軟式野球チーム(A級や1部)なら引退になります。
それでも野球が好きでやりたい。
そんな人は、下の2部、3部で続けられるチームを探すしかありません。
上のチームは本当に部活のようにやります。
年から考えてもカムバックは無理です。
高いレベルでシビアな世界です。
出席は当たり前で実力勝負になります。
高校生、中学生、小学生は未来があります。
しっかり医師に相談して、ちゃんとリハビリをしてください。
久さんへ・・・
続けたい思いがあるのなら、出てください。
その中で、上手くやればいいと思います。
私は投手の距離も投げれないときがありました。
サイドぎみに肩、肘にテーピング、サポーターがっちり巻き、
アームのような変な投げ方でセンターをやりました。
そのとき感じたのは、意外と投げることって少ないです。大丈夫です。なんとかなります。
頑張ってください。