2011
Jun
05
6
外角のボールはどう打つ?
外角とはバッターから1番遠い外側のストライクゾーンを言います。
アウトコースともいいます。
まずピッチャー目線から・・・
アウトコース低めに投げておけば、だいたい抑えられる。
私は神様コースともよんでいます。
ピンチでどうしても打たれたくないときは、アウトコースを続けます。
見逃し三振はするな・・・
「せめて振って帰ってこい」
よく言われますよね?
私はしょうがないと思います。
見逃し三振は取れるからです。
もうながれからわかりますね?
アウトコース低めで取れます。
私は1試合で三振は見逃し三振を取るほうが多いです。
相手が弱いんじゃないの?・・・
どの相手でも見逃し三振したい人はいません。
それでもしてしまう。
私もします。
納得で手が出ません。
ズバッとやられたって感じです。
桑田さんはインコースで見逃し三振を取っていました。
ボールのキレ、伸びは相当なものだったと思います。
予想以上のボールがコースぎりぎりに来たら、無理です。
1番見逃すコースがアウトコースなのです。
アウトコースをどう打つか?・・・
練習しかないです。
バッティングセンターへ行ってください。
そこで変わった練習をします。
ベースから離れて立ちます。
ボールがベースから1つボール球になるところまで離れてください。
そこからくるボール球を打ちます。
これが打てれば・・・
単純にアウトコースのボールは甘い球になります。
もうひとつ外のボール球を打てるわけですから。
打ち方・・・
これを引っぱると必ず引っ掛けます。
だから引っ掛けないバットの出し方も同時に練習できます。
センター返しを狙うと、ボールは外にきているので右に飛びますが
必ずヒット性のあたりになります。
なぜひとつボール球なのか・・・
私が見逃し三振をするときはボールひとつ外れていると思って見逃す
ことがあります。
コールはストライクです。
審判が悪いのではなく、私が見えていないんです。
だからそこもストライクとして打てるようにしておきます。
逆に私が、見逃し三振を取った打者はみんなそろってボールだという
ジェスチャーをします。
引っ掛け防止と見逃し対策はボールひとつ外を打つ練習をすることです。
こつは外のボールをセンター返しです。
引っぱるから、引っ掛ける。
センターへ返すくせをつけましょう。
アウトコースともいいます。
まずピッチャー目線から・・・
アウトコース低めに投げておけば、だいたい抑えられる。
私は神様コースともよんでいます。
ピンチでどうしても打たれたくないときは、アウトコースを続けます。
見逃し三振はするな・・・
「せめて振って帰ってこい」
よく言われますよね?
私はしょうがないと思います。
見逃し三振は取れるからです。
もうながれからわかりますね?
アウトコース低めで取れます。
私は1試合で三振は見逃し三振を取るほうが多いです。
相手が弱いんじゃないの?・・・
どの相手でも見逃し三振したい人はいません。
それでもしてしまう。
私もします。
納得で手が出ません。
ズバッとやられたって感じです。
桑田さんはインコースで見逃し三振を取っていました。
ボールのキレ、伸びは相当なものだったと思います。
予想以上のボールがコースぎりぎりに来たら、無理です。
1番見逃すコースがアウトコースなのです。
アウトコースをどう打つか?・・・
練習しかないです。
バッティングセンターへ行ってください。
そこで変わった練習をします。
ベースから離れて立ちます。
ボールがベースから1つボール球になるところまで離れてください。
そこからくるボール球を打ちます。
これが打てれば・・・
単純にアウトコースのボールは甘い球になります。
もうひとつ外のボール球を打てるわけですから。
打ち方・・・
これを引っぱると必ず引っ掛けます。
だから引っ掛けないバットの出し方も同時に練習できます。
センター返しを狙うと、ボールは外にきているので右に飛びますが
必ずヒット性のあたりになります。
なぜひとつボール球なのか・・・
私が見逃し三振をするときはボールひとつ外れていると思って見逃す
ことがあります。
コールはストライクです。
審判が悪いのではなく、私が見えていないんです。
だからそこもストライクとして打てるようにしておきます。
逆に私が、見逃し三振を取った打者はみんなそろってボールだという
ジェスチャーをします。
引っ掛け防止と見逃し対策はボールひとつ外を打つ練習をすることです。
こつは外のボールをセンター返しです。
引っぱるから、引っ掛ける。
センターへ返すくせをつけましょう。