素振りで左手首(右バッター)は痛くなる。マグダビットのサポーター。

2011/10/16 (Sun)
重いバットでの素振りはやられます。またはバッティングセンターでの1番早い、いわゆる剛速球打つときも・・・ 左手首は痛くなります。(右バッター)
やはり衝撃が強いのだと思います。
今、書いたような練習をされる方は・・・
サポーターをつけてバットを振ることをおすすめします。
痛めることは、無くなります。
ぜひやってください。
これだけはフォーム関係ありません。
重いトップのバットを振る衝撃。
早いボールを打つ衝撃はどうしてもかかります。
私はこのサポーターは練習のときだけ使用しています。・・・
数多く振りますので手首の衝撃は抑えなければいけないからです。
試合は1打席に3~4スイングなので、いいかと個人的に思っているために
使っていません。
あとは試合で使えるかの確認も取っていないからです。
今回は練習用です・・・
普通のサポーターよりは少しロックが強いほうがいいです。
弱いとだんだんずれてきたり、すぐ摩擦でサポーターに穴があきます。
ロックが強くて硬い方をおすすめします。
手首が動かない・・・
いいと思います。
実は変に手首をこねてしまう癖のある方には、ある意味矯正にもなります。
だからこそ固めのサポートです。
私はマグダビットが出る前からミズノのサポーターを手首に巻いて
使っていました。
打撃練習、スイングのスキルアップには絶対必需品と考えています。
今はプロ選手が使うようになり一般化されました。
先に手首が必ずやられます。
やられる前につけましょう。
少し固めのロックが強いサポーターは最近だとこれがいいかと思います。
![]() 手首サポーター 腱鞘炎などに手首全体を自在に圧迫サポートマクダビッド 手首サポーター リスト... |
子供に野球を好きにさせる方法≪ | HOME | ≫お前のいいところはな・・・
コメントフォーム

この記事へのトラックバック

この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)