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思いっきり練習をしてはいけない

kage

2012/01/08 (Sun)

悪い言い方をすれば、手を抜けということです。
私は抜いているのがばれて、高校2年生のときに監督に言われました。
「お前がもっとちゃんとやれば、レギュラーにするが今のままでは、いくら実力があっても3年生を使う」
なぜ抜いていたか?・・・ だるいからではありません。
私は怪我の多い選手です。
試合に出ては怪我をして戦線離脱。

戦線離脱している間はまともなトレーニングも出来ません。
仲間には離される一方です。
あせって練習をすれば、またどこかに怪我をする。
このままではまずいと思いました。


私が取った方法・・・

手を抜きました。
抜いたといっても、10割でやるところを8割にしたんです。
あぶないと思うときは6割にしました。


抜いた分どうしたか?・・・

人よりやっていなければ負けます。
居残り練習で量をこなしました。

少しだけ抜くことで体に余裕ができたのです。
怪我はたまにありましたが、すぐ治るものや試合には出れるレベルのものになりました。


体が万全で・・・

はじめて戦える。
怪我をすればスタートラインにも立てないのです。

学生さんならヘルニア、肘、肩。
限界以上に使うことでなります。疲労骨折もそうです。
草プレーヤーならなおさらです。
ぎっくり腰、肉離れ。
いつおこるかわかりません。

スタートラインに立つこと。
ここを絶対意識に置かないといけないことを高校のときに気が付きました。
そして社会人になり忘れました!


最近、なんで?・・・

練習をするとあちこち痛くなるんだ?
少し素振りをすれば手が痛い。
ちょっとダッシュすれば腰にくる。
私も年だな・・・気をつけないといけないな・・・。
少し手を抜くぐらいでいいんじゃないか?・・・・・・あっ!


そうです。本気でやってました。
なんとも人の記憶というのは曖昧で怪我をしなくなると忘れます。


最近の私は・・・

入念にアップをします。
バイオフレームやSKINSといった体を守るギアを着ています。

高校の頃はなかったので練習のときは、やりすぎに気をつけていました。
今は技術の進歩といいましょうか、ギアを着ていれば多少の無理も効くんです。


家での自主練習は・・・

ウエアの上下だけです。
アップもそこまでしません。
そして練習。
痛める場所が出るのは当たり前かと。
今、気が付いての更新です。
冬でつぶれるところでした。
練習は質と量をバランス良くです。

とくに私達は年なので気をつけたいことです。
学生さんも2度と戻ってこない青春です。

いい意味で手を抜く。自分を壊さないようにしてください。



注意点・・・

抜いていても監督には、ばれないようにしましょう。
顔を必死にしておく。
ストップウォッチで、はかっているときはちゃんとやっておく。

私はこのタイムのばらつきで、ばれて言われました。

結局は背番号は2桁でしたが、夏は先発しました。
監督はそれでも残って練習をする私を許してくれました。
3年生のときは主力で使ってもらえました。
私は運が良かったです。
ひとつ間違えば一生ベンチです。

基本ばれては駄目です。マイナスしかありません。

私を守ってくれるギアです。

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