2012
Feb
27
12
野球が上手くなる練習方法
私はこれを覚えてすごく上手くなりました。
逆にこれをやらないと上手くならない気がします。
大事なのは・・・
逆にこれをやらないと上手くならない気がします。
大事なのは・・・
どれだけやるか?より、いつやるか?です。
やりたくなったときが1番上手くなる・・・
例えば前回の記事ではありませんが、漫画を読んでいて急にテンションがあがるとき。
テレビを見ていて、なにげなく素振りしないとなって思ったとき。
誰かと話をしていてなど、さまざまな場面であると思います。
このとき私達はいつも後回しにしてしまいます。
これがいけない。
1分でも後回しにしたら・・・
もうやらなくなります。
上手くなるゴールデンタイムは終了しています。
家に帰ったら・・・
これが終わったら・・・
これが見終わったら・・・
ここからでもやれる人はいます。
だけど吸収力が違います。
体がやりたいとなっていると・・・
脳からなんだか私達のわからないα(アルファ)が出るみたいです。
これが出ているときに人は可能性を広げます。
すなわち上手くなります。
1日に野球のことを考えていると何回か来るはずです。
やらないとな・・・はい、このときです。
逃さないでください。
今やっていることを投げ出して素振りする。腕立てをする。
自分の脳がやろうと無意識に指令を出したときに無視をしないことです。
今も・・・
記事を書いている途中でしたが急にきたので、腕立てをしたところです。
これは20回ですが、1日合計200回やっているときもあります。
ノルマではなく、はっとしたときにやる。
この方法が1番、自分が喜ぶ生き方になります。
本能に逆らわない。
自分の潜在意識の奥です。
上手くなりたいという声をちゃんと聞いてあげてアクションまでしてあげるだけで、勝手に上手くなる。
アクションまで持っていかずに、なにもしないで通りすぎるから昨日と変わらないのです。
やろうかな?でも・・・
脳は理解しません。
歌手になりたい。でも歌が上手くないし・・・。
これは私達がよくする考えです。
歌手になる。
これで終わると気持ちよく歌手を目指すわけです。
でも上のようなことを考えると、普通が1番だねって理解をして昨日と変わらない自分を今日も作り、明日もそこを目指します。
人間の脳っておもしろいです。
私はこの話をはじめると止まりません。
本1冊書けてしまいますので、やめておきます。
とにかく・・・
自分の声、しっかり聞いてください。
宗教ではなく人のメカニズムです。
言い訳は表面的には他人から自分を守れます。
脳は「でも」の後の言葉しか理解しません。
僕はできない。こうなります。
気をつけましょう。
出来る。やる。後は本能のままに練習する。
ちょっと一服が許されるなら、仕事中でもちょっと影に隠れて腕立てしてきても20秒。
私は車にバットとバッティンググラブは常に入れてあります。
たまに脳の呼びかけに応じて出先でも近くの公園に止まって素振り20回をしたりします。
なにもしないはずだった1日が・・・
昨日より上手くなる1日になります。
強い意志はいりません。
絶対に上手くなる。レギュラーになる。ホームランを打つ。
こういった内容を「でも」の言い訳をしないで思っているだけで脳はそれに向かってあなたを動かします。
その考え、呼びかけに素直に反応するだけです。
やりたくなったときが1番上手くなる・・・
例えば前回の記事ではありませんが、漫画を読んでいて急にテンションがあがるとき。
テレビを見ていて、なにげなく素振りしないとなって思ったとき。
誰かと話をしていてなど、さまざまな場面であると思います。
このとき私達はいつも後回しにしてしまいます。
これがいけない。
1分でも後回しにしたら・・・
もうやらなくなります。
上手くなるゴールデンタイムは終了しています。
家に帰ったら・・・
これが終わったら・・・
これが見終わったら・・・
ここからでもやれる人はいます。
だけど吸収力が違います。
体がやりたいとなっていると・・・
脳からなんだか私達のわからないα(アルファ)が出るみたいです。
これが出ているときに人は可能性を広げます。
すなわち上手くなります。
1日に野球のことを考えていると何回か来るはずです。
やらないとな・・・はい、このときです。
逃さないでください。
今やっていることを投げ出して素振りする。腕立てをする。
自分の脳がやろうと無意識に指令を出したときに無視をしないことです。
今も・・・
記事を書いている途中でしたが急にきたので、腕立てをしたところです。
これは20回ですが、1日合計200回やっているときもあります。
ノルマではなく、はっとしたときにやる。
この方法が1番、自分が喜ぶ生き方になります。
本能に逆らわない。
自分の潜在意識の奥です。
上手くなりたいという声をちゃんと聞いてあげてアクションまでしてあげるだけで、勝手に上手くなる。
アクションまで持っていかずに、なにもしないで通りすぎるから昨日と変わらないのです。
やろうかな?でも・・・
脳は理解しません。
歌手になりたい。でも歌が上手くないし・・・。
これは私達がよくする考えです。
歌手になる。
これで終わると気持ちよく歌手を目指すわけです。
でも上のようなことを考えると、普通が1番だねって理解をして昨日と変わらない自分を今日も作り、明日もそこを目指します。
人間の脳っておもしろいです。
私はこの話をはじめると止まりません。
本1冊書けてしまいますので、やめておきます。
とにかく・・・
自分の声、しっかり聞いてください。
宗教ではなく人のメカニズムです。
言い訳は表面的には他人から自分を守れます。
脳は「でも」の後の言葉しか理解しません。
僕はできない。こうなります。
気をつけましょう。
出来る。やる。後は本能のままに練習する。
ちょっと一服が許されるなら、仕事中でもちょっと影に隠れて腕立てしてきても20秒。
私は車にバットとバッティンググラブは常に入れてあります。
たまに脳の呼びかけに応じて出先でも近くの公園に止まって素振り20回をしたりします。
なにもしないはずだった1日が・・・
昨日より上手くなる1日になります。
強い意志はいりません。
絶対に上手くなる。レギュラーになる。ホームランを打つ。
こういった内容を「でも」の言い訳をしないで思っているだけで脳はそれに向かってあなたを動かします。
その考え、呼びかけに素直に反応するだけです。