2012
Mar
13
3
太もものサポーターで肉離れを治す。
肉離れは癖になるといわれてます。
なってみてわかりました。
本当に癖になる。
Mっ気はありません。
こんな癖はいりませんよ!って方へ・・・
なってみてわかりました。
本当に癖になる。
Mっ気はありません。
こんな癖はいりませんよ!って方へ・・・
治す方法が見当たらない・・・
どうしても完治したと思い全力で走ると当時ほどの激痛にはならないにしても肉離れになってしまいます。
また全力で走れるまで1ヶ月程度かかります。
私が肉離れになったのは、もう3年以上前になります。
いまだに全力で1塁まで行けば肉離れになります。
もう恐くて走れません。
そんな私は視点を変える方法で今、韋駄天を取り戻しました。
なぜ起こるのか?・・・
人は1度、怪我をしてしまうと元には戻らないそうです。
例えば骨折をしたら、以前動いていた場所までは動かなくなります。
雨が降ると昔、事故にあった場所や何針も縫う怪我をした場所がうずきます。
肉離れは治っても今度は1度、離れてしまった筋肉です。
同じ負荷をかけた場合、そうなりやすいと考えるのが自然です。
1度、高いところから落ちて骨折をしたからと言ってもう1度、同じところから落ちたとき今度は大丈夫だぜ!という人はいません。
また骨折です。
肉離れもそうで、癖というよりは同じことをしてるので、当然同じことが起こると考えるのが自然です。
変える必要がある・・・
状況を変えればいいのです。
落ちる高さを変える。
少し低くすれば打撲。もっと低くすれば普通に着地です。
骨折という結果はなくなります。
肉離れでも同じことをしましょう。
走るスピードを遅くする?
ももに力を入れない?
皆さんこんなことをして草野球を頑張ってされているのではないでしょうか?
それではあまりにもつまらない。
打って、守って、走ってこそ楽しい。
打ったあと、守っているときも走るはセットです。
全力に戻さないと楽しさ半減です。
サポーター・・・
筋肉への負荷を変えればいいのです。
全力なのに、そこにかかる負荷が軽ければ肉離れというゴールには行きません。
私の方法はサポーターを巻きます。
強度は強めです。普通の暖めるものでは駄目です。
私達は全力で走ります。
高いところから飛ばなければなりません。
ただつけるよりマジックテープが付いているものをオススメしています。
テープをきつくすれば、強度があがり怪我をを防ぎます。
ずっとつけるのは・・・
それこそ、サポーターがないと野球が出来ない。それはまずいだろ?
私も最初はそう思いました。
じゃあ、肉離れを治すために毎日、ストレッチが出来ますか?
トレーナーがきてマッサージをしてもらえますか?
食生活も肉は駄目です。魚を食べなければいけません。
元日本ハムの新庄さんをはじめとする怪我をしたアスリートはその後、ものすごくストイックな生活をされて全力を出せる状態に戻しています。
新庄さんは週1回だけ食べるメロンパンが楽しみだった。
唯一、自分に許した食べ物で後は魚と野菜しか食べてません。
メロンパンを食べたあと、3時間のトレーニングでメロンパンのカロリーを消費させていたそうです。
すべてはまた怪我をしない体にするためです。
ちょっと私達には出来ません。
だからこそ、付き合っていけばいいと思います。
サポーターをして筋肉かかる負荷を減らす。
もちろんそれが当たり前になってしまってはいけません。
私は試合の日とチームの練習のときだけサポーターをつけています。
個人練習は走ることに気をつけてつけずにやります。
やはりそれなりの負荷は与えておかないと、ももが弱くなります。
私の結果ですが、サポーターをつけてからは肉離れ0です。
以前と変わらないプレーを続けることが出来ています。
どうしても完治したと思い全力で走ると当時ほどの激痛にはならないにしても肉離れになってしまいます。
また全力で走れるまで1ヶ月程度かかります。
私が肉離れになったのは、もう3年以上前になります。
いまだに全力で1塁まで行けば肉離れになります。
もう恐くて走れません。
そんな私は視点を変える方法で今、韋駄天を取り戻しました。
なぜ起こるのか?・・・
人は1度、怪我をしてしまうと元には戻らないそうです。
例えば骨折をしたら、以前動いていた場所までは動かなくなります。
雨が降ると昔、事故にあった場所や何針も縫う怪我をした場所がうずきます。
肉離れは治っても今度は1度、離れてしまった筋肉です。
同じ負荷をかけた場合、そうなりやすいと考えるのが自然です。
1度、高いところから落ちて骨折をしたからと言ってもう1度、同じところから落ちたとき今度は大丈夫だぜ!という人はいません。
また骨折です。
肉離れもそうで、癖というよりは同じことをしてるので、当然同じことが起こると考えるのが自然です。
変える必要がある・・・
状況を変えればいいのです。
落ちる高さを変える。
少し低くすれば打撲。もっと低くすれば普通に着地です。
骨折という結果はなくなります。
肉離れでも同じことをしましょう。
走るスピードを遅くする?
ももに力を入れない?
皆さんこんなことをして草野球を頑張ってされているのではないでしょうか?
それではあまりにもつまらない。
打って、守って、走ってこそ楽しい。
打ったあと、守っているときも走るはセットです。
全力に戻さないと楽しさ半減です。
サポーター・・・
筋肉への負荷を変えればいいのです。
全力なのに、そこにかかる負荷が軽ければ肉離れというゴールには行きません。
私の方法はサポーターを巻きます。
強度は強めです。普通の暖めるものでは駄目です。
私達は全力で走ります。
高いところから飛ばなければなりません。
ただつけるよりマジックテープが付いているものをオススメしています。
テープをきつくすれば、強度があがり怪我をを防ぎます。
ずっとつけるのは・・・
それこそ、サポーターがないと野球が出来ない。それはまずいだろ?
私も最初はそう思いました。
じゃあ、肉離れを治すために毎日、ストレッチが出来ますか?
トレーナーがきてマッサージをしてもらえますか?
食生活も肉は駄目です。魚を食べなければいけません。
元日本ハムの新庄さんをはじめとする怪我をしたアスリートはその後、ものすごくストイックな生活をされて全力を出せる状態に戻しています。
新庄さんは週1回だけ食べるメロンパンが楽しみだった。
唯一、自分に許した食べ物で後は魚と野菜しか食べてません。
メロンパンを食べたあと、3時間のトレーニングでメロンパンのカロリーを消費させていたそうです。
すべてはまた怪我をしない体にするためです。
ちょっと私達には出来ません。
だからこそ、付き合っていけばいいと思います。
サポーターをして筋肉かかる負荷を減らす。
もちろんそれが当たり前になってしまってはいけません。
私は試合の日とチームの練習のときだけサポーターをつけています。
個人練習は走ることに気をつけてつけずにやります。
やはりそれなりの負荷は与えておかないと、ももが弱くなります。
私の結果ですが、サポーターをつけてからは肉離れ0です。
以前と変わらないプレーを続けることが出来ています。
![]() 自分でも簡単にテーピングのような固定ができ、圧を調節できる便利さはテーピングにはないメリ... |