2012
Apr
14
6
縫いPってなに?なんで高いの?。
縫ってるだけでしょ?
安く釘打ちで済ませたほうがお得じゃない?
だってまず値段が・・・
安く釘打ちで済ませたほうがお得じゃない?
だってまず値段が・・・
工賃込みで、縫いPが3400円。
普通の釘打ちが1500円です。
倍以上します。
私の時代は縫いPなんてありませんでした。
だからこそ現状の釘打ちでも十分にプレー出来ることを知っています。
倍の値段を出して縫いPにする意味がわかりませんでした。
縫いPした方がいいスパイクがあります・・・
私は今回ダイヤモンドキンググリッターを買いました。
ネット購入のため返品も考えたのでP革は付けませんでした。
スポーツDEPOへP革を付けてもらいに行きました。
「革底ですね。縫いPになります。」
えっ!?だから釘打ちでいいって
「なんで縫いPなんですか?」
「革は釘で穴を開けちゃうと耐久性が落ちます。釘もだんだん取れてきます。
これはいいスパイクですから長く使われますよね?
そう考えるとスパイクをなるべくを傷つけない縫いP加工をオススメしています。」
確かに釘は抜けます。打ち直しをお願いしてきました。
一回開いた所にまた打ち直して使ってはいましたが劣化が早いのもわかります。
革底であること・・・
革に穴を開けるというのが、よくないというユーザーのために技術が進化して縫いPが出来たのです。
縫ってもスパイクに穴は開くのですが、釘でガツンと行くよりはいいように思えます。
これが革底ではなくポイントソールなら釘打ちでも、全然OKだそうです。
確かに劣化は革底に比べたら少ない。
ポイントスパイクは最高のコスト削減で軽くて安いです。
5000円程度で手軽に手に入ります。
これを年1回、2年に1回で変えている選手も多いです。
スパイクに穴が開かなければOKという考え方でいいです。
高級な革ならば、技術は上がっているので縫いPで少しでも自分のスパイクを長く使うために守りましょう。
その他、少なくともスパイクを3年以上使う方ならポイントでも縫いPで大事に使いましょう。
私は店員さんのこの話に2000円出していいと思いました。
予算の倍以上の縫いPにしました。
今までは釘打ちだったので、履いた違いを今後の更新でしていきたいと思います。
さらに野手用、投手用・・・
私は今まで投手じゃなければ必要がないと書いてきました。
野手は走ります。
わざわざスパイクを重くしてさらに革を1枚足して走りづらくする必要はないからです。
だけど野手用が出でました。
つま先だけP革加工されているものです。
これならつけた方がいいと思います。
野手でもいつかはスパイクに穴が開きます。
そのときは3年以上たっているはずなので買い替えでいいと思ってました。
それを防げます。
とりあえず、野手用をつけておけば、急造ピッチャーも安心して出来ます。
草野球なら、いくらでもあこがれの投手をやれるチャンスはあります。
選ばれた優秀な選手だけが行けるマウンドではなく、草野球はやりたいと手を上げた人にチャンスが簡単に来ます。
「誰かいないの?」
これよくあります。仕事ありでエースがいない日がたくさんあるからです。
私も今日はお前だけだから最後まで頼むよと言われる日はよくあります。
時間がかかります・・・
縫いPは最低でも1日はかかります。
補強剤が乾くのに1日必要なんです。
釘ののようにすぐその場で20分待ちで出来るわけではありませんので、日程を合わせて持って行ってください。
下の広告の中に投手用、野手用の加工例が載っています。
よかったら見てください。
2600円となってはいますが、送料が別のため結局3400円付近になります。
近くのショップでやってもらったほうがいいと思います。
普通の釘打ちが1500円です。
倍以上します。
私の時代は縫いPなんてありませんでした。
だからこそ現状の釘打ちでも十分にプレー出来ることを知っています。
倍の値段を出して縫いPにする意味がわかりませんでした。
縫いPした方がいいスパイクがあります・・・
私は今回ダイヤモンドキンググリッターを買いました。
ネット購入のため返品も考えたのでP革は付けませんでした。
スポーツDEPOへP革を付けてもらいに行きました。
「革底ですね。縫いPになります。」
えっ!?だから釘打ちでいいって
「なんで縫いPなんですか?」
「革は釘で穴を開けちゃうと耐久性が落ちます。釘もだんだん取れてきます。
これはいいスパイクですから長く使われますよね?
そう考えるとスパイクをなるべくを傷つけない縫いP加工をオススメしています。」
確かに釘は抜けます。打ち直しをお願いしてきました。
一回開いた所にまた打ち直して使ってはいましたが劣化が早いのもわかります。
革底であること・・・
革に穴を開けるというのが、よくないというユーザーのために技術が進化して縫いPが出来たのです。
縫ってもスパイクに穴は開くのですが、釘でガツンと行くよりはいいように思えます。
これが革底ではなくポイントソールなら釘打ちでも、全然OKだそうです。
確かに劣化は革底に比べたら少ない。
ポイントスパイクは最高のコスト削減で軽くて安いです。
5000円程度で手軽に手に入ります。
これを年1回、2年に1回で変えている選手も多いです。
スパイクに穴が開かなければOKという考え方でいいです。
高級な革ならば、技術は上がっているので縫いPで少しでも自分のスパイクを長く使うために守りましょう。
その他、少なくともスパイクを3年以上使う方ならポイントでも縫いPで大事に使いましょう。
私は店員さんのこの話に2000円出していいと思いました。
予算の倍以上の縫いPにしました。
今までは釘打ちだったので、履いた違いを今後の更新でしていきたいと思います。
さらに野手用、投手用・・・
私は今まで投手じゃなければ必要がないと書いてきました。
野手は走ります。
わざわざスパイクを重くしてさらに革を1枚足して走りづらくする必要はないからです。
だけど野手用が出でました。
つま先だけP革加工されているものです。
これならつけた方がいいと思います。
野手でもいつかはスパイクに穴が開きます。
そのときは3年以上たっているはずなので買い替えでいいと思ってました。
それを防げます。
とりあえず、野手用をつけておけば、急造ピッチャーも安心して出来ます。
草野球なら、いくらでもあこがれの投手をやれるチャンスはあります。
選ばれた優秀な選手だけが行けるマウンドではなく、草野球はやりたいと手を上げた人にチャンスが簡単に来ます。
「誰かいないの?」
これよくあります。仕事ありでエースがいない日がたくさんあるからです。
私も今日はお前だけだから最後まで頼むよと言われる日はよくあります。
時間がかかります・・・
縫いPは最低でも1日はかかります。
補強剤が乾くのに1日必要なんです。
釘ののようにすぐその場で20分待ちで出来るわけではありませんので、日程を合わせて持って行ってください。
下の広告の中に投手用、野手用の加工例が載っています。
よかったら見てください。
2600円となってはいますが、送料が別のため結局3400円付近になります。
近くのショップでやってもらったほうがいいと思います。
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