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グリフィンの祈り

kage

2012/12/07 (Fri)

このタイミングでこの詩に出会う私は何を思うべきかと考えさせられます。
「頑張らない」
世の中は逆の構造。求めた分だけ逆へ逆へと行ってしまうようだと気が付きました。
逆に行けばいくほど上手く行く。
求めないと手に入ってしまう。
あれ~?なんだこれはと思っています・・・ 私が出会った詩・・・




「グリフィンの祈り」

大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに謙虚を学ぶようにと弱さを授かった

偉大なことができるように健康を求めたのによりよきことをするようにと病気をたまわった

幸せになろうと富を求めたのに賢明であるようにと貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに得意にならないようにと失敗を授かった

求めたものはひとつとして与えられなかったが願いはすべて聞きとどけられた

神の意にそわぬものであるにもかかわらず心の中の言いあらわせない祈りはすべて叶えられた


私はもっとも豊かに祝福されたのだ








今現時点の未熟な私なりの答え・・・






それは自分が楽しく苦しくない、つらくない状態で生きてみる。
甘やかして楽に楽しく生きてみる。
自分の楽しさ、幸せがいっぱいであふれた水を他人へ惜しみなく差し出す。
人に喜んでもらうことをして笑顔とありがとうをもらう。
プラス自分が楽しむ。
ウインウインで人生を進めていく。
自分が楽しいと思える練習だけをします。
自分がやりたいと思える練習をします。

自分が上手く、強くなることでチームが勝ち、みんなに喜んでもらえることを
ゴールにします。








自分がカラカラだと見返りを求めてしまう・・・







俺がこんなに頑張っているのに何でみんなはやってくれないんだ。
これがカラカラの状態。

例えばアイスが食べたかった。でもあなたが欲しがっているからアイスをあげた。
だから私にも何かちょうだいってなってしまう。
アイスを食べすぎておなかいっぱいの状態で手にもう1本アイスがあった。
それを欲しがっているあなたにあげる。
もらった人が悪いからって味の違うアイスを返そうとするが、それはいらないわけです。
今の私はあげるだけで何もいらいのは、自分が満たされているからだからです。

だからまずは自分からなんです。







自分への求め方・・・






これがグリフィンの祈りに集約されている。
欲しい欲しいというと手に入らない。
本質がわかっていなければ逆のものが与えられる。
そんな気がします。

力いっぱい振ると飛ばない。
ミスショットを誘発し凡打にすらなる。
力いっぱいで投げたボールは伸びない。

私もかつていつも力を求めました。
もっと頑張れば、もっと頑張ればと力を求めました。
神様にそのたびに違うと言われてきた気がします。
そのたびに怪我をして戦線離脱していました。



野球人生で素晴らしい選手にたくさん出会いました。
共通項があります。
誠実で謙虚で相手を敬っています。
これは対戦相手も含めてです。どんな初心者が打席に立ってもバカにした態度は
取りません。
人格が高いのです。
野次を飛ばしてしまうのも、弱いからだと気が付きました。
逆に野次を飛ばされてカッとなって我を失うのも結局、弱いからだったのです。









相手に対して・・・







ぶっ倒してやろうとか踏み倒して勝利をもぎ取るという考え方をやめました。
私も彼らのように誠実にプレーしたり謙虚にふるまうことを真似から始めたんです。
相手にも感謝しながらプレーをするようにしました。
その結果、勝っていればいいなというぐらいに切り替えました。

どうしても優勝したいではなく、どっちでもいいという緩やかな考え方と誠実さを
持つようにしました。
負けても仲間と相手に感謝ができる自分に変わりました。
そこからです。
優勝、準優勝などの経歴が付き始めました。
神様から「わかってきたね」という感じでプレゼントされてる気がします。

世の中の構造が少しわかりました。
しかし求めれば求めるほど手に入らない。だからもっと頑張る。
気が付いたらこれをやってしまいます。

だからこそ問いかけます。
それはやっていて楽しいのか?
喜んでもらえているのか?
やっていることに笑顔とありがとうがついてきているか?

この辺を注意しておけば、神様に味方されるように思います。
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