2013
Jan
22
0
1塁手と交錯を避けるには・・・
今回の質問です。
最近の試合でとうとう私も一塁手と交錯してしまいました。
いつもゴロ打ったら必死に一塁をかけぬけるだけの走塁だったことに気付きました。
ファーストやってるときはランナーと交錯しそうな打球はぶつかりそうなら無理に取りにいきません。
しかしバッターランナーの時は違いました。
やはりゴロを打ったらトップスピードの後視野を広げ周りを見ながら走るべきでしょうか?
今回の衝突は急に一塁手が出てきて横にずれることも両手で押さえてダメージを
おさえることもできませんでした。・・・・・・
最近の試合でとうとう私も一塁手と交錯してしまいました。
いつもゴロ打ったら必死に一塁をかけぬけるだけの走塁だったことに気付きました。
ファーストやってるときはランナーと交錯しそうな打球はぶつかりそうなら無理に取りにいきません。
しかしバッターランナーの時は違いました。
やはりゴロを打ったらトップスピードの後視野を広げ周りを見ながら走るべきでしょうか?
今回の衝突は急に一塁手が出てきて横にずれることも両手で押さえてダメージを
おさえることもできませんでした。・・・・・・
むずかしい質問です。
私もファーストをやりますが2,3度ぶつかったことがあります。
しかも全力で走ってくるので、その衝撃は半端じゃありません。
ランナーのあり方としては全力で走る質問者様は間違っていないかと思います。
ファーストは出来たらよけながらタッチなのですが、送球次第では難しいです。
この質問はランナーである質問者様が改善することは何もないと思います。
ファーストのプレーに問題ありです。
やっぱりランナーが来るところで取ってはいけないんです。
その前で取るか、まだ来ていなければ後ろに下がって取るとかしないといけません。
私が言う2,3度というのは、どうしても悪送球にさせたくない場面。
大会で1点もやれない場面です。
そのときに衝撃覚悟で行きます。
よけられて生きられるのも嫌なので走塁コースで待つこともあります。
そのときはちゃんと謝ります。
相手もそれだけ必死だとわかってくれているようで、大丈夫ですか?と言ってくれました。
でも本来はベースの前か後ろでファーストがさばくのがマナーです。
走塁コースに入らないで取ることをしなければいけません。
もうひとつそれを押したいのが、怪我するのはファーストだからです。
全力で突っ込まれます。
送球がそれるのは野手のミスです。
ファーストは止めればOK。
ベースの後ろで取るも一瞬走塁コースに入るので出来れば前。
フェアエリアでさばいてほしいと思います。
今回はファーストが初心者・・・・
これは仕方ないです。
全力で走るのをやめて、こちらがよけてあげるしかないと思います。
負けることもないと思うんです。
ファーストがダメなチームってアウトが取れないわけです。
そこを手薄にしなければいけないチームは、どのポジションも弱いはずです。
ファーストミットがなければ安心していいかと思います。
確実に正規のファーストが来ていないことを意味します。
草野球ですから悪送球もあります。
止められません。
逆に勉強になったのが、ファーストミットをちゃんとしてるかで見極めができる。
ファーストがファーストミットをつけるのは常識です。
それがないということは、気を付けようって思えます。
ひどいファースト・・・
ファーストベースの真ん中を踏んで取っているファーストに出会ったことがあります。
私たちはベースギリギリまで全力で走り、足をよけながらベースの角を踏んであげていました。
多分、そのファーストは初心者ベスト3でライト、セカンドと埋まりファーストとなったのでしょう。
だからこういう場合は仕方ないと思います。
チーム事情で今日のメンバーはそれしかできなかったのです。
あきらかに、このようなファーストの場合は、こちらが配慮してよけてあげるしかないと思います。
今回は基本的にはファーストに注意してもらいたい質問でした。
ありがとうございました。
私もファーストをやりますが2,3度ぶつかったことがあります。
しかも全力で走ってくるので、その衝撃は半端じゃありません。
ランナーのあり方としては全力で走る質問者様は間違っていないかと思います。
ファーストは出来たらよけながらタッチなのですが、送球次第では難しいです。
この質問はランナーである質問者様が改善することは何もないと思います。
ファーストのプレーに問題ありです。
やっぱりランナーが来るところで取ってはいけないんです。
その前で取るか、まだ来ていなければ後ろに下がって取るとかしないといけません。
私が言う2,3度というのは、どうしても悪送球にさせたくない場面。
大会で1点もやれない場面です。
そのときに衝撃覚悟で行きます。
よけられて生きられるのも嫌なので走塁コースで待つこともあります。
そのときはちゃんと謝ります。
相手もそれだけ必死だとわかってくれているようで、大丈夫ですか?と言ってくれました。
でも本来はベースの前か後ろでファーストがさばくのがマナーです。
走塁コースに入らないで取ることをしなければいけません。
もうひとつそれを押したいのが、怪我するのはファーストだからです。
全力で突っ込まれます。
送球がそれるのは野手のミスです。
ファーストは止めればOK。
ベースの後ろで取るも一瞬走塁コースに入るので出来れば前。
フェアエリアでさばいてほしいと思います。
今回はファーストが初心者・・・・
これは仕方ないです。
全力で走るのをやめて、こちらがよけてあげるしかないと思います。
負けることもないと思うんです。
ファーストがダメなチームってアウトが取れないわけです。
そこを手薄にしなければいけないチームは、どのポジションも弱いはずです。
ファーストミットがなければ安心していいかと思います。
確実に正規のファーストが来ていないことを意味します。
草野球ですから悪送球もあります。
止められません。
逆に勉強になったのが、ファーストミットをちゃんとしてるかで見極めができる。
ファーストがファーストミットをつけるのは常識です。
それがないということは、気を付けようって思えます。
ひどいファースト・・・
ファーストベースの真ん中を踏んで取っているファーストに出会ったことがあります。
私たちはベースギリギリまで全力で走り、足をよけながらベースの角を踏んであげていました。
多分、そのファーストは初心者ベスト3でライト、セカンドと埋まりファーストとなったのでしょう。
だからこういう場合は仕方ないと思います。
チーム事情で今日のメンバーはそれしかできなかったのです。
あきらかに、このようなファーストの場合は、こちらが配慮してよけてあげるしかないと思います。
今回は基本的にはファーストに注意してもらいたい質問でした。
ありがとうございました。