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言ってもらえることは幸せ

kage

2013/04/09 (Tue)

私はよくチームメイトに長打が出る撃ち方をしていないと言われます。
私はいつも長打を狙っているのですが・・・


よくあります。
自分はやっているつもりでも、出来ていないと言われます。
正直おもしろくないわけです・・・・・・
うるせえよって思ってしまうのが本音かもしれません。


ただ私が思うバッティング理論ですが、まわりに言われることは1理あるです。


もちろんすべてを従えばガタガタになります。
質問者様にしかできない打ち方をしているわけで、世間一般論が合っているということではないです。


一理あるです。

簡単に言えば「そうなのかな?」って思うこと。




試すのは無料。
試すのは失敗ではない。
試すのはやってみてもいいです。



ご自分の理論で考えてやっている場合は、そこを指摘されても聞いているフリをすればいいです。

だけど意識をしていない点や、やっているつもりで出来ていない点においては、「そうなのかな?」って
思うことはいい。
そこを試すのはマイナスではありません。

合わなければ、すぐに捨てればいいのです。

初心者の方のために合わないということの説明を入れておきます。
ボールを打ち、なんか違うと感覚的に思ったら合っていません。
自分の筋肉を使いきれていないフォームであるため、なんとなく違和感を感じます。

もう一つは、その振り方で体のどこかを痛めた場合、そのフォームは合っていません。
その人の足りていない筋力の部分に負荷がかかっていて、その振り方は出来ないと判断できます。








1番怖いのは・・・・






人の意見を聞かずに言われなくなることです。
バッティングのズレは自分では気が付きません。

言ってもらえることで、「え!ほんとに?」って気が付くことが多いのです。


タイガーウッズがなぜ、自分より下手で実績もないコーチに教えてもらうのか?
それは、タイガーが自分のことを客観的に見ることが出来ないことを知っているからです。


人は自分のことが見えません。
他人のことは距離があり、よく見えます。
ただ自分のことは近すぎて見えないのです。

例えば人の恋愛は上手くアドバイスできても、自分の恋愛は上手く行かない。
職場でも、仕事が出来ない人ほど自分は出来ていると思ってしまっている。



私たちの自己評価というのは高めにつけてしまうのです。
ある大学で心理学の実験でテストをしました。
自分は何点ぐらい取れたと思いますか?と質問をしてその結果を集計したところ、
80点以上、取った生徒はそれほど予想と変わらない評価をしました。
しかし点数が悪い生徒ほど20点以上の開きで、自分はいい点を取ったと評価したのです。

私たちは出来ていることは、わかっています。
出来ていないことは、自分が思っているよりも出来ていると思うので、
出来ていないと見た方がよさそうです。









基本をもう1度学習し、正しいフォームを身につける訓練をしていくべきでしょうか?・・・






このような質問も頂きました。
それが出来るまで、使わなければいけない時間があると私は思います。

頭ひとつ抜けて上手い子は、それだけバットを振っている時間を人よりも使っただけです。
圧倒的な量の中に質があるのです


回り道に思うこと、どっちかに迷うことはたくさんあります。
じつは世の中にそんなものは、ないらしいです。
何を選んでも何をされても、あなたにとってそれがベストなのです。

釈迦はこう言っています。
起こることしか起こらない。それ以外は決して起こらない。


私たちは人生を選択しているようで決められています。
これしかないという道を歩んでいます。
迷いは錯覚で、自分にとって必要なことしか起こらないし、ベストなことしかしていません。


もしも質問者様がもう1度、基本から学ぶというのもシナリオかもしれません。
野球を始めてぶつかる壁に対して部活経験が小中高の中でやっていない分があれば、
そこを学び、同じ時間をかけて練習するしかないのです。


あこがれや追い求める姿がある場合、それを出来ている人と同じ行動、同じ選択、同じ時間を
過ごすこと以外でしかなれません。



ホームランを打ちたければ、ホームランを打つ人に打ち方を聞くのではなく、
過去に何をやってきたかを聞き、同じことをすればいいです。
「高校時代は毎日200回は振ったよ」と聞いたら、あなたはその人の高校時代に
戻ったつもりで3年間毎日200回振ればいい。


出来なければ5年かけて、10年かけてその人の毎日200回という野球にかけた時間を
過ごすしかないのです。



確実に言えることは、上手い人はそれだけ野球に費やした時間が多いだけ。


効率やセンス、才能を考えるのは、その先です。
そこまで行った人だけが考えてやっていくことです。

私たちの草野球人生は30年と長い。
いつからだってそうなれます。
草野球グランドにいる人の素晴らしい選手は努力でなれます。
努力以外で上がった人は草野球はやらずに、さらに上に行っていますからそのレベルは
初心者が本気でやればなれます。






質問します・・・




3年後、あなたは東京ドームでホームランが打てるバッターになれますか?
あなたは130キロのボールが投げられるようになれますか?

ちょっとむずかしい・・・私も無理です。
ここが大事なポイントです。

もう無理だって言っているじゃないですか?
無理なんです。
3年後、あなたはホームランを打てません。
全部、自分が決めている

人は思った通りにしかならない。

出来るって決めればいいんです。
まわりに笑われたってやるって決めればいいのです。


ひとりやるのはダサいからやらない。
3年後は?
嫌です。そんな人生。私は、やってやってやりきって3年後を迎えたい。



少し話がそれました。
また熱くなってしまいました。
スルーしてください。
質問者様が基本からと思い基本を学ぶことはいいと思います。
私も結局は練習のほとんどは基本の繰り返しです。
壁当て、素振りです。

やり方がしっかりしていれば、これ以上の練習はありません。
基本の反復は裏切りません。
それは14年草野球やった今も変わらない考えとなっています。
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この記事へのコメント

kage

野球好き大学生さんへ

おはようございます。
外の見極めに関しても私の思うところがあります。
今、もうひとつ質問を頂いておりますので、その更新の後に更新します。
少しお待ちください。ありがとうございました。

Posted at 09:09:14 2013/04/10 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

野球おっさんへ

どんどん話がそれて記事がどこに行ってしまうのか?という感じになってしまいました(笑)

ただ、上手くない人ほど「自分は上手くなってたまるものか?」って上手くならないように
それを選んで握りしめています。
素人だから。
高校でやってないから。
センスがないから。
不器用だから。
親の運動神経が悪いから。
性格上、努力とか前から続かないんです。
俺は上手くなれません。絶対になれません。

俺は絶対に上手くなりたくないって私には聞こえます。
下手な自分でいることを望んでそうなっています。

すべての理由を誰かに持っていてと頼まれて持っているものではなく、自分で決めて
自分で握りしめている断固たる決意なのです。
そういうものが外れれば、そういうものが離せれば、誰だってあっという間に上手くなります。


あれ?これまたいいことが書けました。
この文章はブログにアップしたいと思います(笑)
ありがとうございました。

Posted at 09:02:47 2013/04/10 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

てつおさんへ

おっしゃるとおりです。
自分の意見もあるかもしれませんが、それで相手の意見をねじ伏せるのではなく
とりあえずでいいから聞いておくべきです。
そのときは違うと思った時でも後になって、言われてみればそうだったと思うことは多いです。

そこで、頭からそんなことはないと否定をしてしまえば、次の指摘はもらえません。
とてももったいないです。
すべてが正解ではありませんが、聞いておいていい物をその時々でチョイスしていけばいいのです。
やっぱりそういう人が、上手くなっていくのだと思います。
ありがとうございました。

Posted at 08:46:00 2013/04/10 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage


こんばんは。
サークルも始まり、外で思い切り野球ができて楽しい日々を送っています。
最近の悩みなのですが、現役時代からそうなのですが、外角の見極めにいつも苦しんでいます。火の玉さんは外角のボール、特にアウトローの対処はどのようなことを心がけていますでしょうか?自分は左打ちだからなのか右投手のアウトローがすごく遠くに感じます。自分のストライクゾーンがはっきりさせるには何か方法はありませんか?
よろしくお願いします。

Posted at 00:12:45 2013/04/10 by 野球好き大学生

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kage

火の玉ボールさんへ

まさに今の私にぴったりの記事です。

周りの人たちは学生時代に私がボールを蹴っているいる時にボールを投げ、バットを振っていたのですから私よりも上手なんです。

30歳からでもコツコツ素振りを続けていたらホームランを打てるようになりました。

きっとこのブログに出会っていなかったら、途中で止めていたかもしれません。

火の玉ボールさんには、本当に感謝をしています。

幸いなことに私は0から始めたので学生時代より下手になるということはありません。

これからも周りの人の意見を少しずつでも取り入れていけるように頑張ります。

いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

Posted at 22:35:33 2013/04/09 by 野球

この記事へのコメント

kage

素直が一番

最近よく思います。
言われたことを素直に聞いて(真偽のほどは別として)、一生懸命練習するのが一番なんではないかと。
我流でも当然上達するのでょうけど、やはり人の言うことを受け入れられない、っのは視野が狭くなり成長も止まってしまうんでしょうね。

Posted at 21:58:23 2013/04/09 by てつお


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