2013
Apr
18
8
これからどうするか?
ずっと悩んでいた人。
今までは上手く行かなかったけど上手く行きかけている人。
そんな人へもうひとアドバイスです。
今を生きてください・・・
今までは上手く行かなかったけど上手く行きかけている人。
そんな人へもうひとアドバイスです。
今を生きてください・・・
今に自分を置くことです。
このイメージですが中々、むずかしい。
私たちは過去に与えられた傷によって憎しみや悲しみなどの負の感情を握りしめます。
人だけではなく出来事、現象も同じです。
過去のつらかった経験を思い出し、その感情を自分で選んで握りしめています。
未来を見ると、あれが欲しい、これが欲しいと思う。
人がうらやましくなり、ねたむ。
人の不幸を願ってしまうのが、未来を見てしまうと起こりがちです。
だからこそ、今にいることが大事。
釈迦はこう言っています。
「刹那、刹那を生きなさい。」
1拍手の中に64刹那あるそうです。
簡単に言えば過去、未来ではなく今を大切にしなさいという教えだと私はとらえています。
過去のことは忘れていい。
過去のことは気にしなくていい。
今を幸せって決めて草野球をしよう。
過去を考えたらすぐに今に戻ろう。
ずっと今の連続で生きていけばいいのです。
未来をみる必要もない。
例えば、老後が心配と言う人は多分60歳になっても80歳の生活の心配をしている。
いい車に乗りたいとアルファードを目標にしてアルファードを手に入れた人は
そこで最高とはならずに、次はセルシオなんて思う。
未来を考える人は常に未来を考える。
だから未来、幸せを望めば今は求めて幸せにはなれないのです。
私が思う浅はかな34年の定義があります。
幸せになるための方法は、いまここで自分は幸せだと決めたときです。
私は幸せですって認めたその時からすべて叶うのです。
最初から与えられていた。
欲しいものは、すべて頂いていました。
私は持っていたのに近すぎて見えなかったのです。
それを気付かずに過去と未来を行ったり来たりしてました。
今にそっと自分を置くことが出来たときにわかりました。
私はすべて持っていた。
何かの聖書のようですが、ちゃんと納得が行ったんです。
なんだ、幸せって決めたこの瞬間で叶うのか?それだけだったのか?
何を手にしても、誰に賞賛されても自分が足りないと思えば、それは足りない。
どんな報復をしてもこれ以上ない復讐をしても、自分がまだまだと思えばまだまだです。
次はあいつがむかつくと思う。
文句を言いたい人は文句を言いたいのです。
その対象がいなくなったら、次の対象を探し、自分はこんなについていないと言う。
そういうことをして生きるのが好きなんです。
1番の方法・・・
今、幸せって決める。終わりです。
そして今にいること。
これは阿部敏郎さんから聞きました。
阿部さんが言いましたというのはダメらしいです。
阿部さん的には、人それぞれの映し方があるから、「聞きました」そして自分はこう捕らえましたと
言わなければいけないそうです。
だから阿部敏郎さんから私が聞いて理解したことです。
人生は今しかない。
ずっと今。
今、今、今なんです。
ここから火の玉です。
だから私たちは過去、未来にばかり行って今にいない。
今にいればわかります。
居間にそっと座る。目の前にテレビ。横に奥さんがいて子供が二人。あ~十分だった。
グランドに行く。仲間が二日酔いの顔で来る。
ヤル気あるキャプテンが外すと言って聞かない。
それをなだめる副キャプテン。
まわりで笑うチームメイト。
そうです。何もいりません。私は十分、与えられている。とても幸せだと気が付ける。
ずっと今にいること。
釈迦ならば刹那、刹那を生きる。
それでも私たちは不完全な人間です。
過去、未来に飛ぶこともあります。
でもちゃんと今に戻ってきて幸せを感じることの出来る人生にしていければいい。
そこがゴールでそれ以上はないのです。
酒井さんへ・・・
今回、野球的記事ではないことをまずは読者の皆様にお詫びします。
酒井さんは病気でした。詳しいことは控えさせて頂きます。
偶然私の記事にたどり着き、それがきっかけで元気になられて、昨日お礼のメールを頂き
そこへの返信として記事を書かせて頂きました。
今までのメールで1番、書いていてよかったと思えました。
これからも書き続けていく勇気を逆に頂きました。
ありがとうございました。
ここからはどうか今を生きて頂きたい。
支えてくれた奥さんに何回でも愛していると伝えて欲しいです。
小林正観さんのほかに阿部敏郎さん、雲黒斎さんも見事な宇宙法則を教えてくれた私の心の師です。
お暇がありましたら見てみてください。
心がすっと楽になるDVDです。TUTAYAレンタルもやっています。お近くのTUTAYAにあれば安く済みます。
おすすめです。
このイメージですが中々、むずかしい。
私たちは過去に与えられた傷によって憎しみや悲しみなどの負の感情を握りしめます。
人だけではなく出来事、現象も同じです。
過去のつらかった経験を思い出し、その感情を自分で選んで握りしめています。
未来を見ると、あれが欲しい、これが欲しいと思う。
人がうらやましくなり、ねたむ。
人の不幸を願ってしまうのが、未来を見てしまうと起こりがちです。
だからこそ、今にいることが大事。
釈迦はこう言っています。
「刹那、刹那を生きなさい。」
1拍手の中に64刹那あるそうです。
簡単に言えば過去、未来ではなく今を大切にしなさいという教えだと私はとらえています。
過去のことは忘れていい。
過去のことは気にしなくていい。
今を幸せって決めて草野球をしよう。
過去を考えたらすぐに今に戻ろう。
ずっと今の連続で生きていけばいいのです。
未来をみる必要もない。
例えば、老後が心配と言う人は多分60歳になっても80歳の生活の心配をしている。
いい車に乗りたいとアルファードを目標にしてアルファードを手に入れた人は
そこで最高とはならずに、次はセルシオなんて思う。
未来を考える人は常に未来を考える。
だから未来、幸せを望めば今は求めて幸せにはなれないのです。
私が思う浅はかな34年の定義があります。
幸せになるための方法は、いまここで自分は幸せだと決めたときです。
私は幸せですって認めたその時からすべて叶うのです。
最初から与えられていた。
欲しいものは、すべて頂いていました。
私は持っていたのに近すぎて見えなかったのです。
それを気付かずに過去と未来を行ったり来たりしてました。
今にそっと自分を置くことが出来たときにわかりました。
私はすべて持っていた。
何かの聖書のようですが、ちゃんと納得が行ったんです。
なんだ、幸せって決めたこの瞬間で叶うのか?それだけだったのか?
何を手にしても、誰に賞賛されても自分が足りないと思えば、それは足りない。
どんな報復をしてもこれ以上ない復讐をしても、自分がまだまだと思えばまだまだです。
次はあいつがむかつくと思う。
文句を言いたい人は文句を言いたいのです。
その対象がいなくなったら、次の対象を探し、自分はこんなについていないと言う。
そういうことをして生きるのが好きなんです。
1番の方法・・・
今、幸せって決める。終わりです。
そして今にいること。
これは阿部敏郎さんから聞きました。
阿部さんが言いましたというのはダメらしいです。
阿部さん的には、人それぞれの映し方があるから、「聞きました」そして自分はこう捕らえましたと
言わなければいけないそうです。
だから阿部敏郎さんから私が聞いて理解したことです。
人生は今しかない。
ずっと今。
今、今、今なんです。
ここから火の玉です。
だから私たちは過去、未来にばかり行って今にいない。
今にいればわかります。
居間にそっと座る。目の前にテレビ。横に奥さんがいて子供が二人。あ~十分だった。
グランドに行く。仲間が二日酔いの顔で来る。
ヤル気あるキャプテンが外すと言って聞かない。
それをなだめる副キャプテン。
まわりで笑うチームメイト。
そうです。何もいりません。私は十分、与えられている。とても幸せだと気が付ける。
ずっと今にいること。
釈迦ならば刹那、刹那を生きる。
それでも私たちは不完全な人間です。
過去、未来に飛ぶこともあります。
でもちゃんと今に戻ってきて幸せを感じることの出来る人生にしていければいい。
そこがゴールでそれ以上はないのです。
酒井さんへ・・・
今回、野球的記事ではないことをまずは読者の皆様にお詫びします。
酒井さんは病気でした。詳しいことは控えさせて頂きます。
偶然私の記事にたどり着き、それがきっかけで元気になられて、昨日お礼のメールを頂き
そこへの返信として記事を書かせて頂きました。
今までのメールで1番、書いていてよかったと思えました。
これからも書き続けていく勇気を逆に頂きました。
ありがとうございました。
ここからはどうか今を生きて頂きたい。
支えてくれた奥さんに何回でも愛していると伝えて欲しいです。
小林正観さんのほかに阿部敏郎さん、雲黒斎さんも見事な宇宙法則を教えてくれた私の心の師です。
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