2013
May
06
3
スナップ強化法
スナップを強くしたいということで、チューブやダンベルで合っていますか?
スナップについて私の思うことを書きます。
スナップは鍛えられません・・・・
スナップについて私の思うことを書きます。
スナップは鍛えられません・・・・
手首を強くしたり、筋力を上げることは可能です。
そこからスナップの効いた送球につながるかと言えば少し違います。
私は昔、肘を痛めたときに有名なお医者さんに見てもらいました。
手術の必要はないが、筋トレとアイシング法を教わり診察は終わりました。
その筋トレが、ダンベルを持ち手首だけを曲げるトレーニングです。
表と裏をやるように言われました。
これが肘まわりの筋力を鍛えて強化してくれるそうです。
私自身リストの筋トレはリストに効くと思っていましたが、ここは肘らしいです。
確かに言われてみると手首ではなくリストの筋トレは、腕がきつくなります。
スナップは柔軟性・・・
よりしなった方がスナップが効くわけです。
と言うことは、ストレッチでスナップスローが強くなると言う考え方が自然です。
風呂上りに手首を曲げるストレッチを繰り返す。
手首が柔らかくなり可動域が上がったら、よりしなっていいボールが行く。
そのしなった負担で肘がイカれないために、リストの筋トレで肘まわりを強化して
痛めないようにする。
なのでチューブや軽めのダンベルでやるのが正解だと思っています。
さらに上げたかったら手首の柔軟性をあげることです。
ただここを柔軟にすることで肘への負担がありますので、それだけだと肘が壊れますので
筋トレもしてください。
ありがとうございました。
そこからスナップの効いた送球につながるかと言えば少し違います。
私は昔、肘を痛めたときに有名なお医者さんに見てもらいました。
手術の必要はないが、筋トレとアイシング法を教わり診察は終わりました。
その筋トレが、ダンベルを持ち手首だけを曲げるトレーニングです。
表と裏をやるように言われました。
これが肘まわりの筋力を鍛えて強化してくれるそうです。
私自身リストの筋トレはリストに効くと思っていましたが、ここは肘らしいです。
確かに言われてみると手首ではなくリストの筋トレは、腕がきつくなります。
スナップは柔軟性・・・
よりしなった方がスナップが効くわけです。
と言うことは、ストレッチでスナップスローが強くなると言う考え方が自然です。
風呂上りに手首を曲げるストレッチを繰り返す。
手首が柔らかくなり可動域が上がったら、よりしなっていいボールが行く。
そのしなった負担で肘がイカれないために、リストの筋トレで肘まわりを強化して
痛めないようにする。
なのでチューブや軽めのダンベルでやるのが正解だと思っています。
さらに上げたかったら手首の柔軟性をあげることです。
ただここを柔軟にすることで肘への負担がありますので、それだけだと肘が壊れますので
筋トレもしてください。
ありがとうございました。