FC2ブログ

2019 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 01

3番、4番、5番になりたい人へ

kage

2013/05/27 (Mon)

思い込みがあります。
私たちが知らず知らずの間に作ってしまった3番、4番、5番のルールです。

長打が打てないとなれない。
体が大きくないとなれない。

これは大きな間違いで、そうだと選ばれやすいというだけです。・・・・・ 間違いなく言えるのが、ヒットがたくさん打てる選手がクリンナップになるのです。
別にホームランがなければいけないということは、ないのです。

日本代表糸井さん。
ロッテ優勝のときのサブローさん。
中日時代の福留さん。
オリックス時代のイチローさん。
この人たちはクリンナップの中でも4番打者です。

もちろん長打もありますが、それよりも恐いのが打率が高いことなんです。



ヒットをたくさん打ってしまうと、勝手にそのポジションに入れられてしまうと考えていいです。

体が小さいと最初は2番、8番、9番かもしれません。
そのうち1番になり3番になります。

監督によってそこから4番、5番も十分ありえます。



打率を上げることに専念してください。

センター前だけを狙う。
すべてのコースをセンターへ返すように振るとジャストミートでファールというのが無くなります。
必ずフェアゾーンにいい当たりが入ります。


素振りでは、いかに小さなスイングで強いスイングが出来るか?です。
小さく振っているのにスイングが強い。

簡単に言えば振りはじめたら、プシュっと小さくまわること。

腕だけでパチンと返せるだけのスイングを手に入れるつもりで振ってください。




だいたいの人は・・・



長打、長打にこだわりすぎて打ち損じが多い。
そういう選手は、なぜか6番、7番、8番に定着します。

西武の中村さんは、最初は7番でした。
本塁打は多かったが打率が低かった。

打率が上がり4番となった。
1番の決め手が打率であることが、わかると思います。


ランナーを返すという役割がクリンナップであって長打を打つことが求められているわけではないのです。


私のクリンナップ論は、まわりが打っている試合はノーヒットでいい。
ランナーがいないときは、打てなくてもいい。



賛否両論あると思います。
私も高校時代、監督に言われました。
「自分からチャンスを作ることも考えろ」


1,2番に塁に出ろと言っていました。
1試合に2回は作れと要求していました。

そのために集中して捨て打席を作り投手の情報をたくさんインプットする作業をします。
チャンスが来なければ、インプットで終わりです。


じゃあ1打席目でチャンスが来たらどうするんですか?
その日1番の集中を持って行きます。
そのミッションをクリアしたら、試合状況にもよりますが、残り打席はホームラン狙いで遊びます。



打率が高く、チャンスに強い


この考えには、たくさん批判を浴びました。
ですが、私はクリンナップを外されません。


5打数5安打は無理です。
どこで打つか?


糸井さんも福留さんも見ていると簡単に三振する打席があります。
決まってランナーなしです。
私の推測ですが、タイミングをはかっているように思います。


これは当たらない。
これはいつでも打てる。だけどこの打席は見逃す。
この高さからボールになる。
この打席の配球と合わせて次の打席がくる。
じゃあ、このボールで抑えられておけば、次もこのボールがくる。



1,2番は塁に出るという役割。
3,4,5はそれを返す。
6、7、8は比較的、監督の好みでいろんな打者をおきます。
9番は1番に回す。9番が役割を果たすとビッグチャンスというやつになります。


簡単に言えば、これ以上のことをする必要がない。
逆に言えば、これが出来なければ、ここには使わないということです。



結果、どの監督も結局は私をクリンナップで使ってくれます。




打率を1番意識してください。
長打力ではありません。

どうしたら打率が上がる?
これを考えたスイングをし続けることが、出来れば「今日は3番で行くぞ」なんて大抜擢が
あります。


私の場合、小さくきっちり単打、単打、単打!です。


ここ守るぞって集中を高めた相手に対して、簡単にパチンとセンターへ返し1点。
ノッカーのように初球で犠牲フライを上げられる。
これを理想としています。

ランナーを返すのが仕事です。
それが出来るのではないか?と監督に思わせることが、できればいいのです。

そこに小さな体や非力だと駄目という条件は入っていません。
安心して目指されてください。

ありがとうございました。




関連記事

この記事へのコメント

kage

野球青年さんへ

野球青年さん詳しく教えていただきありがとうございました。
野球青年さんの言う通りもっと野球を楽しんで行きます。
野球青年さんありがとうございました。

Posted at 21:17:30 2013/06/08 by F

この記事へのコメント

kage

Fさん初めまして。
だいたいは先に書いたコメントの通りです。
小さく強く、甘い球はしっかりヒットにしてきます。
守備は難しい表現になりますが、すごく気配りのできる方です。
成績もすごくいいのですが、すごく謙虚でいい方ですよ。
それがプレーに出てるような気もします。
ここからは私の経験ですが、色んな理論などを参考にするのはいい事だと思いますが、あまり頭でっかちになっても上手くいかないもんです。
もうどうにでもなーれーってなった時に意外と上手くいくんですよ。不思議な事に…

火の玉さんのブログを通してですが、私もFさんを応援しています。
あまり根を詰め過ぎずに野球を楽しんで下さい。
コメントへの質問ありがとうございました。

Posted at 03:13:09 2013/06/07 by 野球青年

この記事へのコメント

kage

野球青年さんへ

野球青年さん、初めましてFです。
野球青年さんの見たセカンド、4番の人の打法や打撃、守備の事を
詳しく教えて下さい。よろしくお願いします。

Posted at 20:00:40 2013/06/04 by F

この記事へのコメント

kage

火の玉さんへ

火の玉さん、ありがとうございます。
火の玉さんの言った通り、単打、単打、単打を出来る様に頑張ります。

Posted at 19:56:56 2013/06/04 by F

この記事へのコメント

kage

火の玉さんこんにちは!

私の所属してるリーグで4連覇をしてるチームの4番を打ってる方が、まさに質問者さんのなりたいバッターそのものだと思いコメントさせていただきます。
その方は4番セカンドでチームの監督をしてる方です。
人間性もすごく良い方でチームのムードメーカーまで務めてるスーパープレイヤーです。
身長は私(167cm)より低くおそらく160cmあるかないかだと思います。
しかし、コンスタントにヒットも打ちますし長打力も兼ね備えており、とてもやっかいなバッターです。
スイングはとにかく身体の回転が鋭いです。
恐らく長打は狙ってないと思いますが、金属バットで外野の頭を越える打球を飛ばす秘密はそこではないかと。
火の玉さんの言う通り小さく強いスイングで、強い打球を放ってます。
その方がビヨンドなんて武器を使う日が来たらと思うと戦々恐々です(笑)
単打であっても強い打球をコンスタントに打てる。
クリーンナップに必要なのはそういうバッターだと私も思います。
確か、元阪神の城島選手の「後ろを小さく前を大きく」「コマのように」このような話を聞いた事があります。
まさに当てはまるんですよね。
合わなければ捨てていただいて結構。
試してみる価値はあるかなと。
私もそんなに身体は大きくないのですが、少しでもいい打順で打てるように切磋琢磨の日々です。
改めて勉強になりました。
ありがとうございました。

Posted at 12:47:30 2013/05/29 by 野球青年

この記事へのコメント

kage

野球おっさんへ

最初は誰もが6,7,8番です。
そこから昇格していきます。

ここでは、最初から4番でプロになってしまう例外を外します。
小学1年生からスパルタを受けたとしても4年生でレギュラーを獲れば十分。
3,4、5番にはなれないのが普通です。

誰しもが下位打線から始まります。安心して上手くなってください。
みんな同じです。

調子の見極め方は面白いネタなので記事にします。
しばらくお待ちください。
いつも、ありがとうございます。

Posted at 12:43:12 2013/05/29 by 火の玉ボール

この記事へのコメント

kage

火の玉さん理論でいくと・・・

完全に私は7・8番バッターのタイプですね(汗)
理由はわかりませんが、今シーズンはなぜか打率もいいんです。
バットを重くしたので、振れすぎてるのがなくなったのでしょうか?
アウトの内容も引っ掛けての内野ゴロはまだなく、外野フライか三振です。
これは、良くなっていると捉えてもいいのでしょうか?
よかったらご意見をお願いいたします。

Posted at 22:59:58 2013/05/27 by 野球おっさん


コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック