2013
Aug
01
4
むずかしいですね
さっきリーダーに怒られました。
なんて言われたの?
お前らいい加減にしろ。今、急ぎなんだから早くやらなきゃいけないのがわからないのか?って言われました。
そう・・・リーダーになってから怒っていなかった人なのにめずらしいね。
はい、はじめて怒鳴られました・・・・・
なんて言われたの?
お前らいい加減にしろ。今、急ぎなんだから早くやらなきゃいけないのがわからないのか?って言われました。
そう・・・リーダーになってから怒っていなかった人なのにめずらしいね。
はい、はじめて怒鳴られました・・・・・
それでどうなの?
あっ火の玉さんに気にしないって教えてもらったので、気にせずに本を読みました。いいんですよね?
だいぶ、考え方が変わって楽になりました!
その話を聞いたA君は・・・
むずかしいですね・・・だってこの場合は気にしないは違いますよね?
だけど気にしないやあきらめるやお任せってなってしまうじゃないですか?
そうむずかしいんだ、思っているより深いから学び続けるって大事だよね。
しかもさまざまな分野だよ。
1冊で分かった気になったり、1つのジャンルで正解だと思うと、大きな落とし穴が待っているわけだ。
知らないとチョイスできる知識がなくて苦しいよね。
しかも私は怒られた後輩には、気にしないの答えに関して、違うとは言いませんでした。
選択は君の自由だよと答えました。
えてして、このような言葉たちは誤解を生むからです。
そこを否定してしまうと、何が何だかわからくなります。
自分を助ける言葉が少なくて、この後輩のチョイスの欄に、すぐ謝るがないのです。
仕事をやれが頼まれごとだとも気がつかない。
人が怒るのにはわけがあります。
怒る方程式は、自分の正義がまかりとおるときです。
相手が間違っていることがわかったときに沸点に達します。
怒らせないようにするには、技術と知識がいります。
相手の表情筋を見たり、行動を見て「そろそろやばい」と気がつかなければなりません。
それに気がつかずに怒らせてしまうまで調子に乗ったことに、足りない知識があると
思わななければいけないのです。
ここでは、すぐ謝り反省の態度を出すことが正解。
ふて腐れて本を読むのは違うとなります。
だけどわからないのです。
チョイスする知識が少ないとこうなります。
ただこれを教えないのは、断固この意見で私は合っているという顔と行動からの自信が
見えてしまったからです。
意見を聞かないときは、胸を張り体のどこかを交差させます。
それと対面する私とは同じ格好をしません。
このように人は無意識に拒否の体勢を取ることがあります。
この場合は失敗を経験してもらう以外にないのです。
失敗して本当にわかりませんとなったときに教えます。
お任せする・・・
その出来事が相手の動き方次第で自分ではどうしようもないときはお任せです。
ただ素振りをすれば、打てるかもしれない。
勉強すれば、受かるかもしれない。
行動すれば手に入るかもしれないと自分が主体で動けるときは、お任せにはなりません。
こういうところが実にむずかしい。
チームの結果は受け入れます。
自分の結果は打てなくていいとはなりません。
子供にレギュラーになって欲しいから、あれやれ、これやれはもがいています。
やるのは子供。
どんな結果でも愛すればいい。
例えば素振りをしない子供。
しなくてはと気づくまではしないのです。
それが20歳かもしれない。
それは仕方がないことです。
自分が出来ることは、試合を見に行って応援して話を聞いてあげたり、少しの変化で不調なときに
ここが変わっていると教えてあげること。
ずっと見てるのも愛です。
私は最高の結果がくるように行動をするのです。
あきらめる・・・
あきらめるのは、やはりどうにもならないことです。
例えば、給料が15万なのに、お小遣い5万くれとか三振した後にもう1球おまけしてもらうなどです。
1番代表的なのが、来週が晴れてほしいと願い1週間前から週間天気予報を見て
雨だ、晴れだと悩むこと。
あなたの力では、どうにもなりません。
雨が降ったら中止。これだけです。
5万欲しかったら、バイトを考えるとかパソコンで出来る小遣い稼ぎを考えるとか
奥さんにばれない引き落としの保険を作るとか、ここで勝負する。
交渉はあきらめる。
三振は仕方ない。
次の打席で三振しない方法を考える。
次の試合で三振しない練習をする。
天気のことは無駄なので考えない。
その日の朝、雨が降ったら中止とだけわかっていればいい。
むずかしいですよね?・・・
こんな話をし合える後輩A君がいて幸せなわけです。
やっぱりいくら学んでも深さを知るばかりで、学び続けるのは終わらないねと二人で話し合えた1日でした。
今日の更新は、もしかしたら後輩と同じようにとらえて、苦しむ人はたくさんいるんじゃないかと
思ったからです。
その答えをA君が、もっと学ぶことで解決すると教えてくれました。
学ぶとは苦しいときに、チョイスできる選択肢を増やすために、読書で言葉をストックすることです。
その言葉通り、行動して結果を得ることです。
思考→行動→創造。
思考の部分を広げると創造(作られる現実)が良いものになります。
ありがとうございました。
あっ火の玉さんに気にしないって教えてもらったので、気にせずに本を読みました。いいんですよね?
だいぶ、考え方が変わって楽になりました!
その話を聞いたA君は・・・
むずかしいですね・・・だってこの場合は気にしないは違いますよね?
だけど気にしないやあきらめるやお任せってなってしまうじゃないですか?
そうむずかしいんだ、思っているより深いから学び続けるって大事だよね。
しかもさまざまな分野だよ。
1冊で分かった気になったり、1つのジャンルで正解だと思うと、大きな落とし穴が待っているわけだ。
知らないとチョイスできる知識がなくて苦しいよね。
しかも私は怒られた後輩には、気にしないの答えに関して、違うとは言いませんでした。
選択は君の自由だよと答えました。
えてして、このような言葉たちは誤解を生むからです。
そこを否定してしまうと、何が何だかわからくなります。
自分を助ける言葉が少なくて、この後輩のチョイスの欄に、すぐ謝るがないのです。
仕事をやれが頼まれごとだとも気がつかない。
人が怒るのにはわけがあります。
怒る方程式は、自分の正義がまかりとおるときです。
相手が間違っていることがわかったときに沸点に達します。
怒らせないようにするには、技術と知識がいります。
相手の表情筋を見たり、行動を見て「そろそろやばい」と気がつかなければなりません。
それに気がつかずに怒らせてしまうまで調子に乗ったことに、足りない知識があると
思わななければいけないのです。
ここでは、すぐ謝り反省の態度を出すことが正解。
ふて腐れて本を読むのは違うとなります。
だけどわからないのです。
チョイスする知識が少ないとこうなります。
ただこれを教えないのは、断固この意見で私は合っているという顔と行動からの自信が
見えてしまったからです。
意見を聞かないときは、胸を張り体のどこかを交差させます。
それと対面する私とは同じ格好をしません。
このように人は無意識に拒否の体勢を取ることがあります。
この場合は失敗を経験してもらう以外にないのです。
失敗して本当にわかりませんとなったときに教えます。
お任せする・・・
その出来事が相手の動き方次第で自分ではどうしようもないときはお任せです。
ただ素振りをすれば、打てるかもしれない。
勉強すれば、受かるかもしれない。
行動すれば手に入るかもしれないと自分が主体で動けるときは、お任せにはなりません。
こういうところが実にむずかしい。
チームの結果は受け入れます。
自分の結果は打てなくていいとはなりません。
子供にレギュラーになって欲しいから、あれやれ、これやれはもがいています。
やるのは子供。
どんな結果でも愛すればいい。
例えば素振りをしない子供。
しなくてはと気づくまではしないのです。
それが20歳かもしれない。
それは仕方がないことです。
自分が出来ることは、試合を見に行って応援して話を聞いてあげたり、少しの変化で不調なときに
ここが変わっていると教えてあげること。
ずっと見てるのも愛です。
私は最高の結果がくるように行動をするのです。
あきらめる・・・
あきらめるのは、やはりどうにもならないことです。
例えば、給料が15万なのに、お小遣い5万くれとか三振した後にもう1球おまけしてもらうなどです。
1番代表的なのが、来週が晴れてほしいと願い1週間前から週間天気予報を見て
雨だ、晴れだと悩むこと。
あなたの力では、どうにもなりません。
雨が降ったら中止。これだけです。
5万欲しかったら、バイトを考えるとかパソコンで出来る小遣い稼ぎを考えるとか
奥さんにばれない引き落としの保険を作るとか、ここで勝負する。
交渉はあきらめる。
三振は仕方ない。
次の打席で三振しない方法を考える。
次の試合で三振しない練習をする。
天気のことは無駄なので考えない。
その日の朝、雨が降ったら中止とだけわかっていればいい。
むずかしいですよね?・・・
こんな話をし合える後輩A君がいて幸せなわけです。
やっぱりいくら学んでも深さを知るばかりで、学び続けるのは終わらないねと二人で話し合えた1日でした。
今日の更新は、もしかしたら後輩と同じようにとらえて、苦しむ人はたくさんいるんじゃないかと
思ったからです。
その答えをA君が、もっと学ぶことで解決すると教えてくれました。
学ぶとは苦しいときに、チョイスできる選択肢を増やすために、読書で言葉をストックすることです。
その言葉通り、行動して結果を得ることです。
思考→行動→創造。
思考の部分を広げると創造(作られる現実)が良いものになります。
ありがとうございました。