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40代サラリーマンのもがく凡人日記

人生を良くするために勉強してる40代サラリーマンのブログ

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「もしもあのとき、こっちを選んでいたら俺は今頃」の無駄口。

おもしろいことがわかりました。

昔、私に質問した人がいる。
もしもあのとき、こっちを選んでいたら違う人生になったかも。

そのときの私の答えは、「どっちを選んでも一緒」


もがいて苦しむけど、結局はここ。
だから後悔しなくていい。

このときの質問者様はやっぱり納得いかない感じでした。
私自身もこれしか答えを持っていなく、このときは未熟。
いまだに未熟の極みですが、納得のいく新しい答えを見つけたのでご紹介します。


新しい答えとは・・・・・・
また来週~。


いやいや嘘です。
ちゃんと今回やりますよ。


作家の秋元康さんから学びこう解釈しました。

「人間は後悔する生き物だから、どっちを選んでも後悔するんだよ」




なるほど、そうだな。
ここから火の玉の視点です。

例えばケーキを買うとき、どれもおいしそう。
3つに絞った。


よしってレアチーズケーキを選ぶ。
そうすると選ばなかった2つのことを考えてしまう(笑)



旅行をして帰ってきたら、「次はもっとこうしよう。あそこは失敗だったね」
と彼女と話す。



ハワイ旅行に行った後輩は、こう思った。
「まじか!ブランド物、安すぎるっ」

アウターやら時計やらバッグやら17点の品物を買いまくった。
途中でと奥さんに「ジーンズは買わないの?」言われて迷ったけどジーンズはやめた。

日本に帰ってきて手に入れた17点に喜ぶわけではなく、「やっぱりジーンズ買っておけばよかった」
日本でジーンズ3本買ったそうです。





もうね。
どっちとかじゃないんです。

私たちは何を選んでも、後悔してしまうらしい。





まだまだありますよ。
後悔の経験、多すぎだろ!



家を買う。
もう少し、ここをこうしたかった。
リフォームするときは、ここをこうしよう。

私にはリフォームの経験はこれからですが、リフォームしても私たちは必ず後悔する。
どうですか?40代、50代の皆様。当たってますか?
聞くまでもないですが、私たちはそういう生き物らしい。






ということは・・・・


何を選んでも正解です。



あなたが選んだ選択は、今のあなたが選んだベストチョイス。













あのときこうしていれば・・・






この質問者様はお金持ち、大成功を目指したけれど、うつ病になり挫折した。
私を見て「あのとき自分が描いた人があなたです」と言ってくれました。


選択を間違わなければ、なれたかもしれないという後悔です。




例えば大金持ちの大富豪になったとしたら、「普通がよかった」と後悔するかもしれない。
ビジネスで登りつめてテッペン取ったら、あのときバカやって飲み明かした時の方が楽しかったと思うかもしれない。
普通の家族で家庭を築いても、独身の方が自由でいいなと思う。


逆に独身だったら家族が欲しい。あのときの女をちゃんと大事にしていればおれは今頃となる。
貧乏ならば、言うまでもなく金持ちの方が絶対いいと思うし、車だって外車に乗りたい。
だけどそんな中でK自動車の方がよかったと思うのが人間。



真実は、なにをしてもその心境だった。














シナリオがある、決まっているの罠・・・







こんな法則があります。
シナリオがある。
すべて決まっている。
噂をしたから来たのではなく、その人が近づいてきたから噂話をしたというたぐいのものです。


私たちは過去の問題ならばシナリオだったと言える。


だけど今の問題や苦難に対してはシナリオだからと笑って処理することができません。
結局、私たちは言ったり来たりの人間だから、そのときそのとき学んだことを生かしていくしかないんです。


釈迦はこう言った。
「私たちのすべては私たちの考えたことの結果である」


そこには空(何もない)です。
だけど、そこから考えた結果だから不幸にも幸せにもなる。



そこも決まっていると言われれば、未熟な私たちはあきらめるしかない。
だけど心はどうにもならなく苦悩する。

だからそのときはシナリオだって処理できないんです。


こういう運命だって決めつけて生きているだけ。




そうじゃなくていろんな人に学び、いろいろな本を読み苦悩に対する対処法を勉強したほうがいい。

私たちは人間である限り、未来は決まっていると書かれていてもわからない。
この先を見通すことなんて出来ません。



だから決まっているから練習をしないとか受験勉強をしないとかそういうことではありません。
私たちは決まっているけど、先を見る力はないからわかりません。

見えないからやるだけやって結果をお任せするんです。














2枚のCDROMを同時に流す・・・









1枚目のシナリオのCDROMは流れて起こることが起こるけれどもう1枚CDROMがあります。
それをどう感じどうとらえるかのテープです。

これは学んで経験をして教養を身に着けないと対処の仕方が全然かわっちゃう。

50過ぎても、声を大きめに相手を否定する人になる。
気がつかないまま死んでいくんです。


ここも来世へ持越しになるみたいですが、出来れば今生で気がつきたいですよね(笑)












最後に囲碁棋士6冠の井山裕太さんの話・・・








まあ、史上初らしいです。
日本最強の囲碁棋士、しかも若い!

この人の気分転換を教えます。

あなたなら何?
ずっと頭を使っているからサーフィン?筋トレ?それともボーリング?
カラオケで、はしゃぐのもいいですね。



さて井山さんの気分転換は・・・・



小学生や若い人と囲碁。


新しい発想が出てくるとかで、勉強兼気分転換だそうです。

それにしても囲碁かい!
6冠、うなずけます。

ふつうつらいでしょ?ってことが楽しくてずっとやってしまう。
平気だったりするからすごい。
この思考が6冠です。



さらに井山さんは、どうしてそんなに強いの?って聞かれたらこう答えた。

「わかりません。他の棋士さんとやってることは変わらないと思うんですよね」


天才ってこと?


「いやいやいや、そんな・・・」

謙虚、すごい。
ここでべらべら書きまくる私とは格が違う。
井山さん、応援してます。






どっちを選んでも一緒ではなくて、迷って何を打っても後悔する囲碁棋士。
いかに自分を信じ抜いて、パチンと打てるかが鍵だそうです。



私たちも後悔する。
そのときは、何を選んでもこの気持ち。


オッケー行くぜ!とパチンと打ちきって、また後悔しよう(笑)


ありがとうございました。
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コメント

テツさんへ

ストレッチの件、記事にしましたのでご覧ください。
ありがとうございました。

火の球さん、こんばんは、テツです。

落下点の話よくわかりました。ありがとうございます。とにかく身体に刷り込んでいくということですね。
最初は落下点を刷り込ませ、慣れてきたら一歩後ろで待機ということですね。
やはり物事の上達の基本は、ひたすら経験を積んでいくことですね。

あと1つ、宜しいですか?

先々週のチーム練習の際、その落下点目がけてダッシュした直後、右脚のふくらはぎをつってしまいました。
そして次の外野フライの際、同じくダッシュと同時に今度は前面(スネ)もつってしまいました。
「あぁ、ヤバイ」と思い、暫くの間動けず、フィールドの外で足を伸ばしながら休んでました。
痛みは約3日間続いてようやく引きました...

昨日は万が一を考えてチーム練習を控え、自主練で軽めに動きました。
自分だけで練習できる道具(パンパンに張った跳ね返りの強いネット)を使い、自分で投げてランダムに跳ね返ったボールをキャッチする練習です。
最初は緩めに、徐々に強くしていき、最後はフライのキャッチで終わりました。

トンボを引いてから道具を袋に片づけて車のトランクに入れる際、右脚の太モモに急に激痛が走り、「うぅっ!!」と思った時は後の祭りでした。
今日の夕方に掛かり付けの病院で診てもらったら、肉離れの一歩手前と言われました。とにかく日々のストレッチを実施すること、特に太モモは風呂の湯船に浸かった状態でよく伸ばすように、とのことでした。

年齢が年齢だけに、自分の身体を少しナメていましたね。若い時の感覚でいたことを。
チームの監督からは、「経験にブランクがあるようなので、徐々に慣らしていく必要がある。暫くの間は練習生のような形がいいんじゃないか?」とのお話を受けました。

そこで、練習前の効果的なストレッチ(中高年向き)の方法や、自主練の場合の練習メニューなどアドバイスをお願いします。

テツさんへ

そうですね。
走りながら構えることはしません。
走るなら走る。
取るな取るで別の作業になります。
最初は取りたくてグラブが出てしまいます。ですが出してしまうと走るのが遅れますしボールを追っています。
追うのではなく、どこに落ちるかわかっている状態で落ちる場所にグラブを出すのです。
なのでグラブを出すのは本当に直前です。
取りに行くというよりも体に吸い寄せられてグラブを出すような感じなので、どこにボールがくるのかを正確に予測できなければなりません。

それには簡単な方法はなく、何度も何度もボールを受けるしかないです。
ボールの軌道、傾向と対策を刷り込む作業が必要です。
そこに落ちるのが、上がった瞬間にわかるようになります。
だから外野手は上がった瞬間にそこに全力で走るのです。
それが出来てくると1歩後ろで待機みたいなことも抱き合わせで出来るようになります。

ありがとうございました。

火の球さん、こんばんは、テツです。

そうですか、確かに①に近道は無しですね。一歩下がる・捕球した後の返す・リカバリー等は二の次でまず、確実に落下点で捕球するということですね。

先週の練習の時にも監督やコーチに、落下点に素早く接近する時に「グラブは落下点に到着してから構えればいい、接近しながら構えんでもいい」「もっとボールの軌跡をよく見ろ」とさんざん言われました。もう場数をこなしエラー率を減らして地道にやっていくしかないですね。

ありがとうございました。

清原もどきさんへ

いいご経験ですね。
大丈夫です。
みなさん清原もどきさんと同じぐらい、あのときこうしていればって思っているようです。

私にだってありますよ。
20代前半から気がついて勉強していればなって。
今はもっともっといろいろなことを知っていただろうに。

もっともっと早くやっていれば今頃・・・


だけど救われた言葉があります。
良き友の一人である同じ会社のかーみっとさんに言われた言葉です。

「その20代の失敗がなければ、今の状態にはなっていません。その20代は火の玉さんにとって必要だった」

そうか、勉強を早く始めても理解が出来なくて戦っていただろう。
今だからわかることもあるし、仕方ないのかなってあきらめることが出来ました。


悩んで苦しんで私たちはどこへ行くのやら。
幸せになって不幸になって、また乗り越えて幸せになって。
ずっとそのままでいられないのが私たちの特徴です。

そのままでいられない。
幸せなまま生きていけないからこそ、人間っておもしろくて人生が輝くんです。

苦しいとき、私が書くことで1cmだけ上がってくれればいいです。
人間だからまた下がるわけですが、下がり続けないように私は書いていけたらと思います。


結論はのどごし生に行ってきてよかったですね。
いい人しかいなくて、当選もして、清原さんにも会えてついてます!

ありがとうございました。

かんなさんへ

そうです。今です。

今を大切にして今しっかり呼吸をするだけで今にいることが出来ます。

今にいないときは、例外なく不幸せ。
いずれ書こうと思っていたのですが、特別にふれておきます。

楽しい妄想をしても今にいることよりは不幸になります。
私の書いた光に入ることよりも今にいることが上です。
詳細はまた記事で書きます。


ありがとうございました。

オパオパさんへ

オパオパさん、お久しぶりです。
有名人がですか(笑)

ものすごい僧侶の方が今、火の玉さんが言ったことと同じことを言っていました。
これを言われるとなんとも恥ずかしくなりますが、やっぱり言われていたかという敗北感に包まれます(笑)

以前、オパオパさんが今回の記事は中谷さんを参考にされましたかとコメントを頂いたことがあります。
「してもらうことも思いやり」って記事です。
グーグルで検索して誰も言ってないので自信がありました。

だけどさすが中谷彰宏。やられました(笑)


ただここでくやしがって争ってはいけません。
私は私で染み込ませただけで、誰かの受け売りでこんがらがってるだけですから。

少しでも記事を書くことで心を浮かせることが出来たならばOKです。
この心を1cm浮かせるってフレーズも我ながらいいと思っていたのですが、ひすいこたろうさんの3秒セラピーに同じようなことが書いてありました(笑)

なんというか、いつかこれぞ火の玉って言葉を残したいものです。

それと今回の記事、実はオパオパさんとのやりとりを参考にして書いた部分が結構あります。
お陰様で皆様から反響を頂ける記事が書けました。

ありがとうございました。

テツさんへ

①の方法には近道はありません。
ただこれをやるのはイージーなフライだけです。
基本は落下点に入るです。
落下点に行けるのに行かないで落としてしまっては意味がありません。
返球のためなんて言い訳は聞きたくないはずです。


そうすると中々一歩うしろでスタンバイは出来なくなります。
イージーなフライで時間があって出来そうなときは、横向きのまま反復横跳びのようにステップして下がればいいし、余裕がなければ落下点から動かずに捕球して投げて構いません。


助走をつけたからと言っても1本で正確に刺せなければカットに任せればいいです。
きっちりカットに返しても十分補殺はできます。

そこを出来るようになるのも大事ですが確実なチームプレーが出来れば◎です。
だから1歩うしろに入れないときはそのままで構いません。
最初に言った通り近道はないので、落下点に入れたらまずは確実に取る。
1本が無理ならば、取ってからすぐカットへ返す。
これでリカバリーをしてもらえば、チーム的にはOKです。
私もそういうことを求めます。

草野球ほど一人一人の実力が低いので、そういうことの方を気にしてミスを減らす練習をされてください。
それで十分だったりします。
カットに早く返して、そこから「お前、助走をつけて1本で投げろよ」って言う人はあまりいないはずです。


ありがとうございました。

火の玉さん、おはようございます。

はい、のどごし。
もの凄いイベントでした。
お客さんも3万人近く入ったみたいです。
色んな話をいっぱい、聞いて頂きたいんですが
本が出来そうなくらい長くなるので割愛させて頂きます。(笑)

プロの方達はもの凄く、エエ人達でした。
さすが、プロです。
あらためてプロの凄さを実感しました。

こちら側の素人軍団、これまたとんでもないエエ奴らでした。
僕みたいなド素人だけじゃなく若手バリバリの現役達も大勢いました。
実は昨年末に東京で2日間、プロのトレーニングコーチに付いてもらい
練習をしました。その時からの一体感はハンパ無かったです。
若い奴からオッサンまで、全員がガキの頃の野球少年の顔に
なってましたよ!
皆が一人一人の夢に、ムチャクチャ応援するんです。
ほんま、笑いあり涙ありの超絶一大イベントでした。

正直言いますと、僕には無かったっつーか、忘れていた感覚でした。
今回の記事とリンクするんですが
実は試合中、バットを取りに行った時、僕はロッカーで一人泣いてしまいました。
「俺はどこで間違ったんやろ…」
「皆みたいにもっと、がんばればよかった…」て。

で、清原さんはとてつもなく大きな人でした。
野球してる時は、ほんま子供みたいです。
僕に対して、満面の笑みで、「がんばって」て言ってくれた時には
また、泣いてしまいました。(笑)
結果は、アウトコース手振りの情けない三振でした。(爆)
ベンチに戻った時も清原さんをはじめ、プロの方達が大爆笑してくれて
「よかった!よかった!立ち振る舞いから何から全部似てた!」
「お疲れさんでした!」て。
ベンチ裏でまた泣いてしまいました。(汗)
最後、インタビューで清原さんが僕の事を言ってくれて
グランドの隅でまた、泣いてしまいました。(汗汗)

で、あれから10日程たちましたが、
実際、あれはいったい、なんやったんやろ?て、感覚です。
ただ、なんか久しぶりに晴々してます。
それと、みんなにありがとう!ありがとう!って感じです。

なんか、相変わらずの長文になり支離滅裂な文章で
申し訳ないです。

あ、東京ドームの土は硬かったです!

ありがとうございました。

めっちゃ良い(^^)

幸せになる為に、今が大切ですね。

今、この時間を多くの仲間と一緒に過ごしている事が、とても幸せです。

頑張らない事に頑張る(^^)

ありがとうございました。

清原もどきさんへ

清原もどきさん、こんばんは。
この記事は前から降りてきていたんですが、今日まで書く暇がありませんでした。
なぜか会社で仕事をぶっこまれていて帰りが遅くなって書けなかったのです。
すごい発見だったので、早く書きたいと思ってました。

ですが昨日納得が行きました。
最後の井山さんの話。
昨日、NHKでプロフェッショナルを見ていての感想からです。
しかも書きおえて、あっ井山さんのことも書こうとなりました。
見直すときれいにまとまっているんです。
この話を入れるために今日まで書かせてもらえなかったみたいです。

もう神様が次に私に見せてくれるものが楽しみで仕方ありません。


ちなみに清原もどきさんのことは見えています。
清原もどきさんは私であり、私は清原もどきさんです。
私たちは同じでひとつです。
だから感じたこと、記事にしたことは外れないはずです。

ありがとうございました。

PS・・時間のあるときでいいのでのどごし生ドリーム夢の話、どうなったか聞かせてください。

火の玉ボールさん、こんばんは〜!

お久しぶりです〜!オパオパでございます。
おかげ様で、元気にさせて頂いております〜!

わたくしめ、丁度この事について再び考えていたので、あまりにもタイムリーでして、チョットばかしビックリしております。

今、少しハマっている有名人の方が、ツイッターで火の玉ボールさんと全く一緒の事をつぶやいていて、「そうだよな〜…そうなんだよな〜…でもなぁ……」なんて考えていた所にこの記事です。
(その人は、「その時に戻れたとして、決断を変えたとしても、もっと大きな失敗をした可能性もある。」とつぶやいてました。)

ムハハ♪( ´▽`)
何というか…生かされてますね〜。

誰かのお役に立って生きて行きたいですね〜。


全然関係無いのですが、
先程、仕事から帰宅途中に「あ、そだ、今週のビックコミックスピリッツ買ってないや。」と思い、チェーン店の古本屋さんに立ち寄ったんですよ。

その空間に似つかわしく無いような綺麗なおねーちゃん(推定24〜6歳、グラビアアイドルの佐野ひなこさん似(←検索して見て下さい)の店員さんが接客しておりまして、大抵、このチェーン店の古本屋さん、愛想悪いのですが、満面の笑みで…
「袋お使いになりますか?(^∇^)」
「ありがとうございました〜!」
なんて弾ける笑顔で相手してくれるもんで、嬉しかったものの、そのパワーに全力で「ありがとう」と言え無くなっている自分に…
「あぁ…汚れたなぁ〜…オイラ。」
と思い、なんだか、うへぇ〜(−_−;)な気持ちです。

何だか解らないコメントですね。(謎)

この彼女は、確実に人様の役に立っているワケで、笑顔一発でお店の売り上げは勿論、お客さんの心もひょっとしたら救ってたりするかもしれません……。

う〜む…
しかしえぇ娘やったなぁ…♪( ´▽`)
(結局、これが言いたかったダケかもしれません。)

えっと…
何と言いますか…

火の玉ボールさん、ありがとうございます!


ちょっとコレ以上は変な事喋りそうなので、この辺で退却させて頂きますです。

失礼致しました〜!
ではでは。(^∇^) オパオパ

火の球さん、こんばんは。テツです。いつも楽しく拝見しておりますが、投稿は久しぶりですね。

人生でよくある、「どれを選ぼうか? こっちを選ぶべきか、いやそっちを選ぶべきか?」で悩むこと。
自分ではいろいろ熟考して選んだつもりが、結果次第で「あの時、あっちを選んでいれば...」と後悔すること。

若い時はくよくよ考えましたが、今は(どんな状況下だろうと)常に最善の選択をしていると思っています。
なぜなら、今まで自分がしてきた「行ない」に見合った選択を、自分が「自然と」しているからだと思います。
自分が置かれた「流れ」に逆らうこと無く、お任せの境地で自然に選択していれば、それが常にベストではないでしょうか。

ところで質問です。オレは外野(ライト)専門で、幅広く守備に対応できるようたまにセンターもやってますが、外野の基本的なこと

フライをキャッチするときは、①素早くボールの着地点の1歩後ろに移動する、②ボールが地面に接近してきたら1歩前に移動しグラブで捕球の準備をする、③自分の目線よりもややずれた位置でキャッチする

の3段階を踏みますが、どうも①の感覚が安定しません。チームの練習以外で、自主練で①の感覚を磨く方法って何かありますか?

火の玉さん、こんばんは。

ちょっと、なんと言うか…
いま、私が思ってると言うか、感じてる事が
2連発の記事…。

僕の事、見えてますか?

ありがとうございました。
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My profile

Author : 火の玉ボール

人生攻略のために休日に勉強するオッサン。でも上手くいかない。なんだかんだと、もがきながら何者かになりたいが、果てしなく普通で凡人だったと気がつく日々を送る。10年以上の野球経験から趣味で草野球をやりC級県準優勝まで行ったずるい技術を少し掲載中。メンタルが弱いので運動、筋トレでがんばってきたが2022.12月に適応障害で休職。2023.2月から復帰して新しい趣味空手を始める

所得免許・・・
危険物取扱者乙4
ファイナンシャルプランナー3級

今後も国家資格を取るため日々勉強中。2022/5からスポーツブログから、ただの日記に変更。

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