2014
Feb
03
3
振ったあと、ふらつきます。
打ったあと動きすぎる(ふらつかないとか開きすぎるとかだと思います)と言われたのですが、
打ったあと動かない方法とメリットなどがありましたら教えて下さい。
まずふらつく=バットが振れていません。
重いからふらつくんです。
カラーバットをフルスイングしてみてください。
ふらつきません。
同時に体も開かないのがわかるでしょう。
野球においてバットに振られちゃってる状態だと顔は動くわ、重心はずれるわで打球も飛ばないしヒット性の当たりも出ません。
理想はカラーバットでスイングする体がブレないフォームです。
それは変化球で崩されても体を残せます。
バットを止めることが出来ます。
振り切ったあとでもしっかり下半身と腕でブレーキをかけてしっかりと立てなければ打ち取るのが簡単な打者になります。
しっかり立てない打者ならば、アウトコース低めだけでサードゴロになってくれます。
低めでヘッドが立っていなければ、間違いなくゴロです。
重く感じている以上、ヘッドは下がります。
ふらつく人は振り始めた時点で自分の力で振れていません。
バットの重さに振られちゃってます。
それだと良くないからしっかり振りましょうという意味です。
そういう意味でふらつくならば、バットの重さを逃がさずにしっかり立てる、開かない軸を作ることが大切です。
なかには軸足を引いてしまう人もいます。
足の位置は踏み込んだら動かないようにしましょう。
打ったあと動かない方法とメリットなどがありましたら教えて下さい。
まずふらつく=バットが振れていません。
重いからふらつくんです。
カラーバットをフルスイングしてみてください。
ふらつきません。
同時に体も開かないのがわかるでしょう。
野球においてバットに振られちゃってる状態だと顔は動くわ、重心はずれるわで打球も飛ばないしヒット性の当たりも出ません。
理想はカラーバットでスイングする体がブレないフォームです。
それは変化球で崩されても体を残せます。
バットを止めることが出来ます。
振り切ったあとでもしっかり下半身と腕でブレーキをかけてしっかりと立てなければ打ち取るのが簡単な打者になります。
しっかり立てない打者ならば、アウトコース低めだけでサードゴロになってくれます。
低めでヘッドが立っていなければ、間違いなくゴロです。
重く感じている以上、ヘッドは下がります。
ふらつく人は振り始めた時点で自分の力で振れていません。
バットの重さに振られちゃってます。
それだと良くないからしっかり振りましょうという意味です。
そういう意味でふらつくならば、バットの重さを逃がさずにしっかり立てる、開かない軸を作ることが大切です。
なかには軸足を引いてしまう人もいます。
足の位置は踏み込んだら動かないようにしましょう。