2014
Mar
05
1
人生を変える本との出会い方
20代の若者に読んでおいてほしい本があったら教えてください。
その他、火の玉さんのお勧めの本を集めた記事を作ってくださいとお願いがあるのですが、実は覚えていないんですよね(汗)
この間の「小さなことにくよくよするな」でも引っかかったのは「相手が正しい」っていう言葉だけです。
あと記事に書いたことは全部、私の言葉です。
だから本を買われても記事に載っているようなことは書いてありません。
私自身寄せ集め集みたいなものです。
色々な本のエッセンスを少しづつ取って私、火の玉があります。
ということで人生を変える本はありません。
ですが人生を変える本の出会い方はあります。
その方法とは・・・・・・・
その他、火の玉さんのお勧めの本を集めた記事を作ってくださいとお願いがあるのですが、実は覚えていないんですよね(汗)
この間の「小さなことにくよくよするな」でも引っかかったのは「相手が正しい」っていう言葉だけです。
あと記事に書いたことは全部、私の言葉です。
だから本を買われても記事に載っているようなことは書いてありません。
私自身寄せ集め集みたいなものです。
色々な本のエッセンスを少しづつ取って私、火の玉があります。
ということで人生を変える本はありません。
ですが人生を変える本の出会い方はあります。
その方法とは・・・・・・・
私は28歳のとき、本を読もうと決めました。
しかし本が大嫌いでした。
でも今後のことを考えると読書をしていない大人の結末が見えているだけに、読まなければという思いにかられてまず選んだのが恋愛小説。
ちなみに大人の結末がわかる記事はこちらの「悟りを開く」です。
しかも私は携帯で見るエロ小説から入りました。
株式会社武蔵野の小山社長はパソコン導入のときに社員にパソコンを覚えさせるために、こう言ったそうです。
「おい、これでエロサイト見ろ」
その年の武蔵野は経営品質賞を取りました。
これと同じにしてはおこがましい話ですが、苦手分野克服はエロから入るといい。
この時の私は、これを知りませんでしたが、無意識にエロ小説を携帯で見ていました。
字だけのページにどんどん慣れて、今度は携帯小説。
魔法のiランド、今でもあるのかな?
とりあえず無料で書籍化された本が見れます。
これがよかった。
テディイベアで号泣。
恋空で号泣。
恋空は有名なのでテディベアをお勧めします。
単純に本を読むだけでたくさんの日本語を覚えます。
目上の人への言葉使いも間違えません。
場の空気も読めます。
世界観が広がります。
知的な会話ができるようになります。
別に分厚い本じゃなくてもいいことしかありません。
それでも自己啓発本にはいけない。
面倒だから検索で「自己啓発 まとめ」で見たら、だいたい書いてあることをまとめてありました。
その中のフレーズで「質問力が信頼を作る」と書いてあり、質問力の本を買った。
これがたまたまフォレスト出版の本で無料小冊子プレゼント中となり注文。
本田健さんや箱田忠昭さんのストーリーが載っており、そのままフォレストの戦略にハマり箱田さんのDVDを購入。
これまた大号泣でスイッチ押されまくりで「俺は何でもできる」って言ってしまうバカになりました(笑)
そこからセミナー教材は高いのでTUTAYAのビジカレでレンタルするようになり今です。
このレンタルはすごい。
メンタルブロックを吹っ飛ばしてくれる講義が毎日車で流れるわけですから、こうなっちゃうのもしょうがない。
なにが言いたいかというと本能のままに突き進め!
今、起こっているすべてのことに偶然や奇跡はない。
全部、決まっていて必然の中で起こっている。
あなたは何ひとつ無駄のない人生を生きているのだ。
自分が1番邪魔してる・・・
これは火の球ボールNO1記事でもある「選ばされている」にも書きました。
あなたは何気なく本屋へ行き本を見ればいい。
あとは勝手に必要なものをあなたは選ぶようになっている。
そのときにあなたが「これは、まだむずかしい」とか「ちょっとこれは最後まで無理だな」とか「これ俺のキャラと違くね」となり、やめてしまわないように。
あなたはそのまま「わかりました」と選ばされれば今日が勝手に人生を変える日になる。
証拠を見せましょう。
今、あなたはこのブログで私の記事を読んで、変わろうとしてる。
このままじゃいやだと神様にオーダーしたらここへいた。違いますか?
あなたの中で、ものすごく無意識になったときに、このブログに来たはずです。
やることねえな、やってらんねえなってぼ~っとネットサーフィン中に来させられたんです。
考えてみてください。
バット探しているのに、この記事を見ているっておかしくないですか?
そういうことです。
選ばされてます。
必然です。
この中にはすぐに行動して本屋に行く人もいる。
2か月後、またこの記事を読んで本屋に行く人もいる。
それは人それぞれ自分のシナリオで必ず行きます。
だから安心して上のお方にゆだねましょう。
悪いようにはしないです。
人生なんとかしたいと思ったあなたが本能的に選ぶ本が人生を変えてくれます。
私はエロ小説で人生を変えたんです(笑)
そんなもんです。
本や記事はすべて受け手側のタイミングです。
ここでいくら私がお勧めしても、今のあなたにはお勧めにならない。
記事もそうです。
タイミングが変わるだけで、いろいろな場面であなたを助けるように作ってあります。
暇なときは、メンタル記事をぱちぱちチョイスして好きな記事を読んでみてください。
新しい見方ができるあなたを支えます。
ありがとうございました。
しかし本が大嫌いでした。
でも今後のことを考えると読書をしていない大人の結末が見えているだけに、読まなければという思いにかられてまず選んだのが恋愛小説。
ちなみに大人の結末がわかる記事はこちらの「悟りを開く」です。
しかも私は携帯で見るエロ小説から入りました。
株式会社武蔵野の小山社長はパソコン導入のときに社員にパソコンを覚えさせるために、こう言ったそうです。
「おい、これでエロサイト見ろ」
その年の武蔵野は経営品質賞を取りました。
これと同じにしてはおこがましい話ですが、苦手分野克服はエロから入るといい。
この時の私は、これを知りませんでしたが、無意識にエロ小説を携帯で見ていました。
字だけのページにどんどん慣れて、今度は携帯小説。
魔法のiランド、今でもあるのかな?
とりあえず無料で書籍化された本が見れます。
これがよかった。
テディイベアで号泣。
恋空で号泣。
恋空は有名なのでテディベアをお勧めします。
単純に本を読むだけでたくさんの日本語を覚えます。
目上の人への言葉使いも間違えません。
場の空気も読めます。
世界観が広がります。
知的な会話ができるようになります。
別に分厚い本じゃなくてもいいことしかありません。
それでも自己啓発本にはいけない。
面倒だから検索で「自己啓発 まとめ」で見たら、だいたい書いてあることをまとめてありました。
その中のフレーズで「質問力が信頼を作る」と書いてあり、質問力の本を買った。
これがたまたまフォレスト出版の本で無料小冊子プレゼント中となり注文。
本田健さんや箱田忠昭さんのストーリーが載っており、そのままフォレストの戦略にハマり箱田さんのDVDを購入。
これまた大号泣でスイッチ押されまくりで「俺は何でもできる」って言ってしまうバカになりました(笑)
そこからセミナー教材は高いのでTUTAYAのビジカレでレンタルするようになり今です。
このレンタルはすごい。
メンタルブロックを吹っ飛ばしてくれる講義が毎日車で流れるわけですから、こうなっちゃうのもしょうがない。
なにが言いたいかというと本能のままに突き進め!
今、起こっているすべてのことに偶然や奇跡はない。
全部、決まっていて必然の中で起こっている。
あなたは何ひとつ無駄のない人生を生きているのだ。
自分が1番邪魔してる・・・
これは火の球ボールNO1記事でもある「選ばされている」にも書きました。
あなたは何気なく本屋へ行き本を見ればいい。
あとは勝手に必要なものをあなたは選ぶようになっている。
そのときにあなたが「これは、まだむずかしい」とか「ちょっとこれは最後まで無理だな」とか「これ俺のキャラと違くね」となり、やめてしまわないように。
あなたはそのまま「わかりました」と選ばされれば今日が勝手に人生を変える日になる。
証拠を見せましょう。
今、あなたはこのブログで私の記事を読んで、変わろうとしてる。
このままじゃいやだと神様にオーダーしたらここへいた。違いますか?
あなたの中で、ものすごく無意識になったときに、このブログに来たはずです。
やることねえな、やってらんねえなってぼ~っとネットサーフィン中に来させられたんです。
考えてみてください。
バット探しているのに、この記事を見ているっておかしくないですか?
そういうことです。
選ばされてます。
必然です。
この中にはすぐに行動して本屋に行く人もいる。
2か月後、またこの記事を読んで本屋に行く人もいる。
それは人それぞれ自分のシナリオで必ず行きます。
だから安心して上のお方にゆだねましょう。
悪いようにはしないです。
人生なんとかしたいと思ったあなたが本能的に選ぶ本が人生を変えてくれます。
私はエロ小説で人生を変えたんです(笑)
そんなもんです。
本や記事はすべて受け手側のタイミングです。
ここでいくら私がお勧めしても、今のあなたにはお勧めにならない。
記事もそうです。
タイミングが変わるだけで、いろいろな場面であなたを助けるように作ってあります。
暇なときは、メンタル記事をぱちぱちチョイスして好きな記事を読んでみてください。
新しい見方ができるあなたを支えます。
ありがとうございました。