筋トレはしなくていい、筋肉をもう1枚膝へ。あなたはそれをつけるだけ。

2014/03/06 (Thu)
膝が痛え・・・そういえば松井さんの引退の原因は膝だっけ。
清原さんもそうだった。
軸足が粘れなくなるんだよ。
42キロ走って1週間、練習再開。
10キロ超えると膝が痛くなる。
そうです。
左ひざです。
野球で酷使する軸足です。
なんと画期的方法を見つけました。
筋トレ、練習不要。
私たちは科学者の技術に・・・・・
頼ればいい。
今回、走っててサポーターを巻いて走ったわけです。
前の日は痛くなり走れない。
次の日も休んだ。歩いていても痛い。
こういうときにサポーターを巻いて今までは軽減していました。
だけどこのサポーターは違う!
技術の進化ですですね。
曲げた足が勢いよく戻る。
クッション性もあり、膝が痛くなりません。
それで思いました。
これ下半身ブレないな。
素振りをしてみたけどいい感じに振れた。
筋肉をお金で買おう。
これ私たち大人の特権ですね。
いいものにはガンガンお金を落として、おとろえた体を復活させればいい。
ヒットもお金で買う時代です。
そう、草野球の幸せはお金で買えるのです。
松井さんは片足になったときに膝が数センチ揺れてしまい不振になりました。
微妙なブレです。
打撃はそれだけでも崩れるのです。
これはブレないサポーターです。
いやブレてるかも知れないけど草野球レベルなら十分対応可能なブレです。
それをきっちり抑えてくれる。
だって歩けなるはずの足を軽く持たせて15キロ走らせたサポーターです。
テーピングって言っても医療の技術はないのでちゃんと巻けません。
何より、毎回めんどくさい。
だったらあなたはサポーターを10秒でつけるだけでいい。
パラリンピックの選手は器具の機能が上がり続けているため毎回タイムがものすごくのびると専門家が皮肉っているのを聞いたことがあります。
もちろんトレーニングもありますが科学の進化4年でどんどんのびてしまうのも現実です。
私たちもあやかって、春からブレない下半身を手に入れて打ちまくりましょう。
走り込み不要。
私たちにパラリンピックはない。
ドーピングも許されている。
リポビタンDですよ(汗)
好きなだけ科学の進化を身に着けましょう。
3か月ののトレーニングよりレジに行って袋をあけて10秒でつけるだけ。
ありがとうございました。
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この記事へのコメント

YAMAさんへ
ブログ更新で質問の返信をしましたのでご覧ください。
そのなかで、また疑問があれば遠慮なく質問してください。
Posted at 23:43:57 2014/03/07 by 火の玉ボール
この記事へのコメント

嫌われる勇気読みました!
お久しぶりです。タイトル通りです。嫌われる勇気を読みました。すごすぎです、まさき劇薬でした。
ですが、疑問が残ります。自己の執着についてです。「自己の執着をやめて他者に関心を持つ」ここがよくわかりません。それは他人からはどう思われてもいいと言うことですか?他者への関心と自己の執着の違いが曖昧です。解説と言うか火の玉さんの見解を教えてください。
また「あきらめ」についてですが、私は「あきらめ」は幸せのかなり重要な部分を握っている気がします。
大学でも野球を続けようと思っているのですが、周りは甲子園経験者などが多いのでレギュラーはほぼあきらめています。が、それでも、努力(好きなことなので正しい表記か分かりませんが…)や練習は真面目にやろうと思っています。
あきらめた時点でレギュラーになると言う重圧や周囲の期待から解放されますよね?何も背負わず好きなことができる。これってかなり幸せじゃないですか?「あきらめること」について火の玉さんの考えを聞かせてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
Posted at 01:49:05 2014/03/07 by YAMA
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